2021/09/10 - 2021/09/11
34位(同エリア138件中)
ゆっこさん
9月は自宅から30分ちょっとで行ける おごと温泉の湯元館へ1泊
2人とも8月中にワクチン接種を終えていたので
微力ながら地元を応援したく出かけました
湯元館は4月に続いての宿泊ですが今回は主人の誕生日近くでもあったため
部屋に温泉露天風呂があり食事の評判が良い「はなれ葭蘆葦」を予約
はなれ葭蘆葦は月心亭の建物内4階~7階にあるので厳密に言えば離れではないものの
全10室、全て露天風呂付き客室で専用ラウンジも設けられているため
ワンランク上の滞在が楽しめます!(^^)!
月替わりのお料理は評判通りとても美味しく、目でも楽しめました♪
またスタッフの気配りも一層感じられて前回以上に寛げました~
部屋からの眺望がないのが惜しいもののそこは分かっていたので許容範囲
今回は一休のタイムセール中に予約したため通常より少しお得だったこともあり
自宅から近いので高速代不要、ガソリン代も僅かで済むのも我が家の場合は
満足度にプラスされ総合的に見るとコスパが良い宿になりました(^^)
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おごと温泉は我が家からだと琵琶湖の対岸に位置するので琵琶湖大橋を渡ります、近江大橋は無料になったけれどこちらはまだ有料
ETCが使えるようになり小銭を用意する手間は省けました -
1964年に開通した琵琶湖大橋は長さ1350m
大津市から守山市へ向かう追い越し車線はメロディーロードになっていて
安全運転で走ると「琵琶湖周航の歌」のメロディーが聞こえてきますよ~ -
堅田から道が混むのでちょっと早めに出て正解でした
正面に見えているのが今宵のお宿 湯元館の建物のひとつ月心亭
4月に宿泊した部屋は上のふたつ
そして今回宿泊した「はなれ葭蘆葦」の部屋は下の○
部屋からは木々のおかげでこの道路は見えませんでした -
前回外観を撮り損ねたので今回は抜かりなく(^.^)
正面玄関前の駐車場に車を乗り入れてすぐ車中から一枚、しかし本館の後ろに南館が隠れているので全景を一枚に撮るのはやはりムリでしたおごと温泉 湯元舘 宿・ホテル
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大型旅館にしてはとても控えめな玄関(前回の旅行記に載せています)
館内に入り検温とアルコール消毒を済ませると「はなれ葭蘆葦」の宿泊者のチェックインは専用ラウンジで行われるのでスタッフの案内のもとそのまま進んでエレベーターに乗り4階へ -
4階から西館に入り廊下を進みます
(月心亭宿泊時は5階から西館に入りました) -
西館の照明を抑えた雰囲気重視の廊下を進んで進んで~
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突き当りが「はなれ葭蘆葦」入口
ここからもう少し進んだ先に専用ラウンジがあります -
「はなれ葭蘆葦」宿泊者専用の4階ラウンジ入口
部屋(5階~7階)や3階の食事処へは左端のエレベーターを利用
滞在中、大浴場や貸切風呂を利用しなければ移動は極僅かで済みます -
全10室のための専用ラウンジ
コンシュルジュデスクもあるもののスタッフは席に居ないことも
凄いと思ったのは深夜1時まで利用出来て翌朝は5時から利用出来る事
朝早く目覚めた時に重宝しそう(深夜早朝はスタッフはいません) -
自由に利用できるパソコンも置かれています
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窓側のスペースにある席
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私たちはラウンジ奥の窓側の席に案内されてチェックイン
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この時期のお着き菓子は栗きんとんと土山茶
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ラウンジには雑誌や書籍が置かれたスペースや
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その横にはマッサージチェアが2台
今回はコロナ禍なので利用は控えました -
そして嬉しいラウンジの冷蔵庫内のドリンク全て無料
宿泊時のラインナップ、アルコールはビール・シードル
ソフトドリンクはソーダ3種・ジュース4種・ミネラルウォーター
コーヒーディスペンサーではブレンドコーヒー・カフェラテ・アメリカンコーヒー・カフェモカ・抹茶ラテ・ココア(取りこぼしあるかも)
紅茶はあったか未確認
※2022.03訪問時コーヒーディスペンサーは変更されていました -
冷蔵庫には井村屋のアズキバーと森永のパリパリバー
そしてハーゲンダッツ(バニラ・ストロベリー・クッキー&クリーム)
お菓子はクッキーとあられ
このあられが後引く美味しさ、お土産として販売もされていました -
室外に足湯コーナーも完備
こちらもコロナ禍なので利用は控えました
というより私たちは足湯より温泉なので~(笑) -
部屋に行く前に浴衣コーナーで好きなものを選びます
最近作務衣も追加されたそうで主人は作務衣を
私は浴衣と作務衣両方お借りしました
追加もOKだそうです -
浴衣を選んだ後に女性だけですが巾着も選べました(持ち帰り可)
アイマスク1人1枚とマスク入れも籠に入れて貰ったら
スタッフの案内で6階の部屋に向かいました -
入口撮り忘れでいきなりトイレになります(^^;
トイレットペーパーがネピアプレミアムで上質
月心亭客室は手拭きがペーパータオルでしたがこちらはタオル
ペーパータオルの方が今のご時世には適していますよね -
踏み込みの先の引き戸を開けるとまずベッドルーム
(リビング付きツインの間取りはもうひとつあるようです) -
右手に電話、アクセサリーBOX、拡大鏡、コーヒーーマシン、ポット等
大きい扉を開けると冷蔵庫があり中はフリー
ジュース4種、伊右衛門ペットボトル、アルコールは3種でカクテルも
ラウンジと同じくジュースがレベル高くて嬉しい♪
鍵はふたつで~す(^^) -
ベッドの両サイドにコンセントあります
この部屋は寝室が奥まっていたので気に入りましたが
上階の物音は若干聞こえました -
ファンもあったので利用しました
ベッドが奥まった位置にあるのでこのファンは良い働きしてくれました
因みに左側に見えてるエアコン通風口から冷気は感じられなかったのですがそんなこともあり設置されたのかなと思いました -
押し入れに半纏、帯、パジャマ、たび靴下、湯めぐり用使い捨てバッグ、反対側にバスローブ、下には金庫
ハンガーも数多め~と思ったら4名まで宿泊可能な部屋でした -
帯3色、パジャマは着心地の良いもの
浴衣と作務衣 -
リビング部分は6畳間+窓側に板の間
エアコンがちょっとうるさかったかな
改装した時のままならそろそろ変え時かもしれません -
お茶セットとお菓子
ほぼ月心亭と同じものの手ぬぐいははなれ葭蘆葦のみ
四角い器の中はコーヒー用のステックシュガーだったかな -
前回写真に撮れなかったあられはこちら
スティックケーキはしっとりしていておいしかったです♪
白桃烏龍茶・アップルティー・一保堂の玉露
コーヒーマシン用カプセル
このコーヒーの味はあまりなので今回はラウンジで飲みました -
TVは壁掛けでスマート、そうしないと置く場所がないともいえる
チェアは同じもので揃えた方が統一感があっていいな
それよりソファにしてくれたらもっと寛げそう♪
4名まで泊まるとなるとそれは無理なのかな~ -
洗面・シャワールーム・露天風呂はこちらから
正面の壁に見えるフックは露天風呂に入るときタオルやバスローブを掛けて置けて便利、因みに露天風呂の所にもフックひとつありました
脱衣室にフックがあればいいのにといろんなお宿で思った事があります
湯元館のHPには改善しましたと言う項目があり宿泊者の声に耳を傾けていて好感が持てました -
洗面台周りはちょっと窮屈、バスタオルハンガーがあるのはとても嬉しいけれどバスタオルがビッグサイズなのでちょっと尺足りず
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スキンケアコスメは女性用が雪肌精
男性用はポール・スチュアートでした -
シャワールーム
レインシャワーは勢いがあまりなかったので普通のシャワーを使いました -
洗面脱衣室に置かれていて持ち帰れるバスアメニティはロクシタン
シャワールームのバスアメニティはマーガレットジョセフィン -
バスタオルは普通サイズで良いのでもう少しふわふわしたものだとなお嬉しいところ
バスローブは厚手のタオル生地 -
アメニティ 必要なものは揃っています
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テラスはそれなりの広さで出入り口は両サイドにあります
あくまでも出入り口のため網戸は無く、虫の侵入を考えると外の風を入れることが出来ないのは残念
※2022.09目隠し板が増えていてロールスリーンは撤去されていました -
湯船は深めでそのまま入ると肩まですっぽり浸かります
L字体勢でいないと私などは顎や口まで沈む感じです -
なのでこの椅子を沈めて座るとちょうど良い感じになりました
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温泉は源泉かけ流し pH9.0あるアルカリ性単純温泉
お湯は湯船から溢れないタイプながら温泉は絶えずかけ流されています
若干温泉だわと感じる香りもありお肌スベスベになるいい湯 -
朝と晩は涼しくテラスで寛げました
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655室のテラスからの眺望
目線は空と琵琶湖に向けて下さい(^^; -
こんな感じで~す(笑)
三上山(近江富士)も見えます
※2022.09目隠し板が増えていて写真とは若干眺望が異なります -
公園側を見たら木々で遮られていて公園は見えず
この木々のおかげで国道も見えない訳です
9階よりそこはマシなものの隣接して建つ集合住宅や民家が
よく見えてしまうので結果眺望的には9階とどっちもどっちかな
(眺望はこの部屋に関してで他の部屋の事は分かりません) -
湯元館は大浴場や露天風呂が複数あるので部屋には分かりやすい案内が置かれています
一般客室のインは15時なのでその前に主人は月心の湯、私は5階の露天風呂と前回入れなかった2階の温泉に行きました -
2階の昭和レトロの湯
電気風呂、ジャグジーなど私たちが普段よく行く温泉宿には無いので
5階の露天風呂より私的にはここの方が非日常感あり楽しめました~♪ -
ラウンジの行くと既に主人がお寛ぎ中でした~
月心の湯はここ月心亭の最上階にあるので移動が楽ですね
ラウンジは3回ほど利用しましたが他の方とかち合うことも無く
毎回この席に座り外の景色を楽しみながら寛ぎました♪ -
眺めといっても部屋のテラスからと大差はありませんが(^^;
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湯上りに果汁100%白桃ジュースをゴクゴク♪
アルコール以外の飲み物の種類が豊富で嬉しいわ(^o^) -
そしてハーゲンダッツも♪
3つ位食べる気で来たのに結果この1つしか食べられず(^^; -
一休のダイヤモンド会員特典で16時10分から
貸切風呂「木の香」を予約していました
前回撮り忘れた貸切風呂入口にあるインターホン
こちらでフロントに連絡すると鍵を開けてくれます
また利用後も連絡します -
木の香 脱衣室
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この内湯とても寛げます
部屋露天もこのサイズ感でもう少し浅いといいのにな~ -
石造りの露天風呂
今回は両方とも適温でした -
部屋に戻って主人がビール飲んでみようかなというので私も少しお味見
デンマークのカールスバーグというビール
アルコールには疎いのでこのビール知りませんでしたが
今はサントリーがライセンス権を所有しているとあるので国内製造かな?
めっきり弱くなった主人には量も少な目でちょうど良かったみたい -
朝夕の食事は3階にある料亭「湘月」で頂きました
エレベーターを降りたところにあるお花が造花なのは残念
館内には造花が多く生花は少しのみなのは大型旅館あるあるとしても
ワンランク上を謳う「はなれ葭蘆葦」には生花が相応しと思います -
案内された席は半個室でお隣(片方のみ)との間の壁は上部が開いているので話し声などは聞こえました
半個室には様々なタイプがあるようです -
食事処の所々にこのような絵が描かれていて、これは祖谷温泉ホテルのレストランの絵のテイストと似ているなと調べてみたら同じ方の作品でした
-
主人の誕生日祝いを兼ねた宿泊ですとコメントを入れていたら支配人からスパークリングワインのプレゼントがありました
アルコール弱いのでと伝えるとノンアルコールをご用意しますとすぐ取りかえて下さって感謝、ノンアルコールだと専らビールな主人がこれ美味しいな♪と喜んでいたので次回は自腹で頂きましょう♪ -
はなれ葭蘆葦のお品書き
こんなに詳しく書かれたお品書きはそうそうないわ(笑)
食材は滋賀県産に拘っているのだとよく分かります -
KAROI流アミューズ その1
彩り野菜と雲丹・北寄貝を柚子風味のジュレと共に
~自家製唐墨の風味で~ -
スタッフがテーブルで自家製唐墨をスリスリしてくれて完成です
彩りが綺麗でお皿も映え~☆彡
お味は雲丹と北寄貝に唐墨なら当然美味しくてお互い笑みが漏れました -
KAROI流アミューズ・・・その2
横江さんの小松菜と白芋茎を美味出汁で
~毬栗(いがぐり)と近江鴨の饗宴~
お品書きには小松菜とありますが説明ではほうれん草と小松菜と言われていました、美味出汁が美味しくて美味しくて(笑)
芋茎のシャキシャキした食感も良かったです
そして近江鴨がこれまた香ばしく美味しくて忘れがたい味 -
KAROI流アミューズ・・・ その3
鯛の利尻風味をサラダ仕立て ~生ポン酢で~
シャインマスカットと炙り烏賊をトリュフ塩で ~ライムを搾って~
鱧と彩り野菜の旨味寄せ ~梅の風味で~
テーブルに運ばれてきた時には3つめの品は隠されていました -
鯛の利尻風味は昆布〆、鯛が円やかな味で今まで食べた昆布〆のNO1になりました
私の中では3品の中では一番のお味 -
炙り烏賊はシャインマスカットとトリュフ塩で
トリュフ塩はよく分からなかったけれどシャインマスカットと炙り烏賊を一緒に食べるのはアリでした♪ -
ガラスの器の下に隠されていた柿の葉に乗った鱧と彩り野菜の旨味寄せ
-
料理長のこだわり・・・
甘鯛と松茸の饗宴 ~清まし仕立て~
松茸の香りがふぉわ~と香ってきました -
近江の名産・・・
認証近江牛と近江黒鶏の炭火焼
立派な器に盛られているけど近江牛はそれに負けないお味 -
きんぴらを包み込み食べるとお肉の旨味が口の中に広がり幸せ~な気分になりました、これも忘れられない味
近江黒鶏は地鶏でコリコリ系かなと思いきやしっとり柔らかく美味 -
鹿深のテロワール・・・
杉谷なすび 鯧(マナガツオ)香味焼き -
鹿深って?と思ったら下に説明がありました
現在の滋賀県甲賀市地域の呼び名で杉谷なすびとは甲賀市の杉谷地区で江戸時代から栽培されている茄子だそうで滋賀県民11年目にして知った滋賀県の伝統野菜でした -
DAIZUとNATANEの融合・・・
引き上げ湯葉 小蕪と松茸の天婦羅
~料理長自慢のかつお出汁で~ -
湯葉はたっぷり入っていて私にはちょっと多かったほど
湯葉好きな娘に食べさせてあげたかった~ -
松茸の天ぷらはかなりの大きさで驚きました
もうひとつの味を煮含めた蕪の天ぷらは素晴らしいの一言 -
伝統野菜と紅葉鯛の饗宴
水口干瓢(みなくちかんぴょう)の土鍋ご飯 -
一膳目はそのままで
-
二膳目は出汁茶漬けで~
おこげも香ばしくサラッといけました -
赤だし汁とお漬物と薬味、急須はお出汁
らっきょうのワイン漬けは大好物なので嬉しい -
小さな宝石たち・・・
・旬の果物たち(メロンと梨)
・カベルネ水菓子
・柑橘のジュレ
・アドベリー大福
・ほうじ茶ガトーショコラ
・朝宮抹茶使用の羊羹
以上から2~3品選べます -
主人チョイス
最初に主人がチョイスしたところ見事に私が決めた品と被らず(笑) -
私チョイス
大福とゼリーは4月のデザートと同じ感じだったので外しました
デザートは選べる楽しみはあるもののお味は平凡
これをもっと女性受けする一品に出来たら更に評価上がるのでは? -
先が細くて使い易かった竹の箸
夕食は評判通りの美味しさで目でも楽しめる品々で大満足!(^^)!
スタッフの接客も完璧、その笑顔の接客で更に満足が上がりました
そして滋賀にもこんなに沢山の美味しい食材があるのだと目から鱗 -
夜の足湯
食事の後は部屋の露天風呂を満喫しました~☆彡 -
朝食も同じ席にて 予約の段階で和と洋から選択しておきます
どちらを選んでもジュースは3種類(グアバ・有機野菜・ブラッドオレンジ)から選べました、主人が有機野菜で私はグァバ -
私は和食をチョイス
和食の朝食 お品書き
朝食も滋賀県産に拘った品々 -
さかなは3種類の中から夕食終わりに決めておきます
今回は鮎の一夜干しを選択、後はカマス、ハマチのカマでした
滋賀と言えばの赤こんにゃくや日野菜のお漬物、ビワますの刺身、煮物等
テーブルいっぱいに並びました、ヘルシーなおかず多いですね~
一般客室の朝食との差はそこまでありません -
滋賀県産大豆で作った厚揚げと旬菜使用のガーリック蒸し
~オリジナルカレーソース又は生ぽん酢で~
これは和と洋の両方で出されましたがお品書き上では
和食では「田中さんの豆腐」洋食では「蒸し料理」となっていました
このメニューは4月にも出たので定番なのかな? -
契約農家のベビーリーフと山田さんちの新鮮卵
ドレッシングはコーンドレッシングか野菜ドレッシングからお好みで
ベビーリーフ好きなのでこれは美味しかったし玉子と合わせて食べるのもあり -
デザートはフルーツ盛り合わせと安曇川産アドベリーソースがかかったヨーグルト、飲み物はコーヒーか紅茶で紅茶にしました
-
主人は洋食をチョイス
洋食の朝食 お品書き -
席に着くとメインを置く場所にパンが置かれてちょっとびっくり
この状態では冷めるのも早いので温かいパンが冷めないような工夫があればいいですね
パンのお供はバター・オリーブオイル・お茶のジャム・イチジクのジャム -
オムレツは中トロトロで美味しそうでしたが
中央に置かれていないので食べにくそうでした
サラダは契約農家直送のベビーリーフサラダ
気まぐれスープはビスクスープで美味しかったそうです -
デザートはフルーツ盛り合わせとアドベリーソース入りヨーグルト
和食のデザートと同じもの同じ量ですが器を変えていますとの事でした -
洋食も最後にコーヒー又は紅茶が選べました
コーヒーは洋食のみサイフォン式
食事中にもコーヒーを飲みたい人には対応してくれるのか聞き忘れ
ここで主人が次は和食だな~と(もう再訪決めてるんだと私はにんまり)
朝食はパン派の主人が和食が良いとは、まあ内容的に和食に軍配ですね -
ラウンジのコンシェルジュデスク横にあるお土産コーナー
コーンドレッシングやラウンジにおいてあるピーナッツあられ
夕食で利用する竹箸などが並んでいます
近江牛のリストもありますがお値段が凄いのでスルー(笑) -
お着き菓子だった栗茶巾をお土産にしました
-
それから夕食で利用した箸も
しかし袋の中の物には先がピッタリくっついていないものもありました
お値段的にお求めやすいのでまあしょうがないか(^^; -
緊急事態宣言中でもあったので今回も温泉公園には寄らず
30分で帰宅出来るってものすごく気楽で癖になりそう
この気楽な宿泊をまた楽しもうと思います(*^^*)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ポテのお散歩さん 2021/11/17 22:19:23
- 近くて素敵なお宿
- ゆっこさん こんばんは。
9月は湯元館「はなれ葭蘆葦」へお泊りされたのですね!
たまたま数週間前に他の方のブログで「はなれ葭蘆葦」を知って、
泊まってみたいなぁ~と思たお宿です。
月心亭も内風呂に温泉が引かれていて、いいお宿でしたが
ワンランク上で、しっとり落ち着いたお部屋ですね。
コロナが収まっているとは言え、まだ手放しで安心出来ないので
あまり他の方と会わずに日頃の疲れを癒せるのも大切になってきました。
やはり ゆっこさんは良いお宿をご存じですね♪
お料理も満足されたようで、遠くばかりに目が行きますが 近くに
こんなに満足感の高いお宿がある事を改めて感じました。
そして、地元のお宿を応援されて、大切なことだし 素敵です。
おごと温泉へ行ってみたくなりました。
ポテ
- ゆっこさん からの返信 2021/11/18 11:54:32
- RE: 近くて素敵なお宿
- ポテさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
こちらポテさんの泊まってみたいお宿だったのですね。
コロナ禍になったことで選択肢に入った地元のお宿ですが
はなれ葭蘆葦は日頃の疲れを癒すのにとても良い宿だと思いました。
温泉に浸かり美味しいものを食べれば活力に繋がります。
ポテさんもぜひ滋賀に、はなれ葭蘆葦に、お越しくださいませ。
(これじゃお宿の回し者ですね〜笑)
ゆっこ
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