2018年武漢観光vol.4

2018/11/25 - 2018/11/25

武漢の租界地を巡りながら、帰国の途のつきます。
重慶から武漢までを4日間でめぐる中国旅行もこれで終わりです。
最終日は博物館を見て、昼食後、武漢の空港へ。
また、行きたいなぁ。

エリア 武漢(中国)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 航空会社: スプリングジャパン
• 旅行の手配内容: 個別手配

龍王廟から武漢港まで、バスに乗ります。

212路停車場

武漢港　川とは思えぬ大きい港です。

武漢港バス停

江漢路歩行街

江漢閣博物館に入る。

パイプの展示品

象牙の細工

日本語の翻訳がひどすぎる。

九江にも租界があった。

武漢長江大橋　
奥が武昌。手前は漢口。

武漢港周辺

租界時代の建物

お昼ごはんにする。

三鮮豆皮を注文。

おいしい。

こちらもおいしい。

帰国の途へ
地下鉄2号線で、天河空港に行きます。

途中、この駅で乗り換えすることになりました。

あと一つで天河空港に到着

日本から帰りの機体が飛んできますが、予定どおり到着するようです。

搭乗する便はIJ1012　東京行きです。

天河空港
2012年4月に 新国際ターミナル拡張工事が完了した。
比較的新しい空港です。

春秋航空日本は、今（2021年）ではJALの子会社になっている。
この航空会社は中国の内陸にも飛行機を飛ばしてくれるので、
大変助かる会社です。

搭乗する機体
B737－800

天河空港　管制塔

飛行機は３列ー3列の座席の構成だった。

さようなら中国。
今度、中国の内陸を旅できるのはいつのことでしょうか。

日本に無事到着。

定刻より少し早く到着したようです。