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先月訪れた赤城山へ再度日帰りで登山に行ってきました。前回は黒檜山(標高1828M)と駒ヶ岳(標高1685M)に登りましたが、今回は長七郎山(標高1579M)・地蔵岳(標高1674M)に登りました。30度近い気温の中、汗びっしょりでおよそ4時間弱歩きました。<br /><br />【赤城山ビジターセンター⇒覚満淵⇒鳥居峠⇒小地蔵岳⇒長七郎山⇒小沼⇒八丁峠⇒地蔵岳⇒大沼⇒赤城ビジターセンター】

2021年10月赤城山(長七郎山・地蔵岳)

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2021/10/03 - 2021/10/03

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めるくん

めるくんさん

先月訪れた赤城山へ再度日帰りで登山に行ってきました。前回は黒檜山(標高1828M)と駒ヶ岳(標高1685M)に登りましたが、今回は長七郎山(標高1579M)・地蔵岳(標高1674M)に登りました。30度近い気温の中、汗びっしょりでおよそ4時間弱歩きました。

【赤城山ビジターセンター⇒覚満淵⇒鳥居峠⇒小地蔵岳⇒長七郎山⇒小沼⇒八丁峠⇒地蔵岳⇒大沼⇒赤城ビジターセンター】

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 上野駅6時26分発の湘南上野東京ラインに乗車し、前橋駅に8時30分頃に到着しました。前橋駅からは関越交通バスに乗車し、赤城山ビジターセンターに10時頃到着しました。

    上野駅6時26分発の湘南上野東京ラインに乗車し、前橋駅に8時30分頃に到着しました。前橋駅からは関越交通バスに乗車し、赤城山ビジターセンターに10時頃到着しました。

  • 覚満淵(かくまんぶち)入口からスタートです。

    覚満淵(かくまんぶち)入口からスタートです。

  • 周囲800Mほどの覚満淵(かくまんぶち)です。正面に見えるのは先月登った駒ヶ岳(標高1685M)です。

    周囲800Mほどの覚満淵(かくまんぶち)です。正面に見えるのは先月登った駒ヶ岳(標高1685M)です。

  • 覚満淵(かくまんぶち)から鳥居峠を目指します。

    覚満淵(かくまんぶち)から鳥居峠を目指します。

  • 覚満淵(かくまんぶち)から鳥居峠までの林道は緩やかな登りです。

    覚満淵(かくまんぶち)から鳥居峠までの林道は緩やかな登りです。

  • 難なく鳥居峠に到着しました。覚満淵(かくまんぶち)を見下ろす素晴らしい景色です。

    難なく鳥居峠に到着しました。覚満淵(かくまんぶち)を見下ろす素晴らしい景色です。

  • ズームアップすると覚満淵(かくまんぶち)の先に大沼(おの)が見えます。

    ズームアップすると覚満淵(かくまんぶち)の先に大沼(おの)が見えます。

  • 鳥居峠から見た関東平野です。

    鳥居峠から見た関東平野です。

  • 鳥居峠登山口から長七郎山(1579M)を目指します。

    鳥居峠登山口から長七郎山(1579M)を目指します。

  • 鳥居峠から長七郎山(1579M)のルートですが、急坂は殆どなく息が荒れるほどの場面はありませんでした。道中、大沼(おの)と赤城神社を遠目で見ることができました。

    鳥居峠から長七郎山(1579M)のルートですが、急坂は殆どなく息が荒れるほどの場面はありませんでした。道中、大沼(おの)と赤城神社を遠目で見ることができました。

  • 遠くの山々の稜線も綺麗に見えました。

    遠くの山々の稜線も綺麗に見えました。

  • 長七郎山(標高1579M)の山頂の前に、小地蔵岳(標高1574M)の山頂に到着しました。事前の情報取集のとおり頂上周辺は木々により眺望ゼロでした。

    長七郎山(標高1579M)の山頂の前に、小地蔵岳(標高1574M)の山頂に到着しました。事前の情報取集のとおり頂上周辺は木々により眺望ゼロでした。

  • 小地蔵岳山頂から20分程で、長七郎山(標高1579M)の山頂に到着しました。<br />

    小地蔵岳山頂から20分程で、長七郎山(標高1579M)の山頂に到着しました。

  • 長七郎山(標高1579M)の山頂から見た関東平野です。気温が上昇し霞んでますが、スカイツリーや富士山が見えるポイントです。

    長七郎山(標高1579M)の山頂から見た関東平野です。気温が上昇し霞んでますが、スカイツリーや富士山が見えるポイントです。

  • 長七郎山(標高1579M)の山頂から見た地蔵岳(標高1674M)です。

    長七郎山(標高1579M)の山頂から見た地蔵岳(標高1674M)です。

  • 今回はミラーレス一眼ではなく、広角レンズと重たいフィッシュアイレンズを持ってきました。山頂のフィッシュアイはなかなか良いですね。

    今回はミラーレス一眼ではなく、広角レンズと重たいフィッシュアイレンズを持ってきました。山頂のフィッシュアイはなかなか良いですね。

  • 赤城山長七郎の宵の河原です。

    赤城山長七郎の宵の河原です。

  • この辺り周辺だけが木々がなく開けてます。

    この辺り周辺だけが木々がなく開けてます。

  • オトギの森、長七郎山山頂、小沼(この)の分岐点です。オトギの森ってどんな森ですかね。

    オトギの森、長七郎山山頂、小沼(この)の分岐点です。オトギの森ってどんな森ですかね。

  • 小沼(この)に到着しました。フィッシュアイで撮りました。

    小沼(この)に到着しました。フィッシュアイで撮りました。

  • 水も綺麗で神秘的な沼です。

    水も綺麗で神秘的な沼です。

  • 所々で紅葉を見ることができました。

    所々で紅葉を見ることができました。

  • 所々で苔で覆われた石を見ることができました。

    所々で苔で覆われた石を見ることができました。

  • 次に目指す長七郎山(標高1579M)です。

    次に目指す長七郎山(標高1579M)です。

  • 色彩がやや足りてませんが、赤・青・緑・黄のコラボです。

    色彩がやや足りてませんが、赤・青・緑・黄のコラボです。

  • 小沼(この)から一般道を歩いて10分程で八丁峠に到着しました。

    小沼(この)から一般道を歩いて10分程で八丁峠に到着しました。

  • 八丁峠登山口から地蔵岳(標高1674M)を目指し黙々と木段を登ります。

    八丁峠登山口から地蔵岳(標高1674M)を目指し黙々と木段を登ります。

  • このあたりで息があがって大変厳しかったですが、小沼(この)の素晴らしい遠景だけを支えに登りました。

    このあたりで息があがって大変厳しかったですが、小沼(この)の素晴らしい遠景だけを支えに登りました。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂手前に小沼(この)を見下ろせる絶景ポイントがありました。

    地蔵岳(標高1674M)山頂手前に小沼(この)を見下ろせる絶景ポイントがありました。

  • フィッシュアイで撮りました。なかなか難しいレンズですが、今回最も自己満足できる一枚となりました。

    フィッシュアイで撮りました。なかなか難しいレンズですが、今回最も自己満足できる一枚となりました。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂に到着しました。山頂は石だらけで注意しながら歩きました。

    地蔵岳(標高1674M)山頂に到着しました。山頂は石だらけで注意しながら歩きました。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂のお地蔵様です。

    地蔵岳(標高1674M)山頂のお地蔵様です。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂の電波塔です。

    地蔵岳(標高1674M)山頂の電波塔です。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂から見た大沼(おの)です。真向かいに見えるのが、先月登った黒檜山(標高1828M)と駒ヶ岳(標高1685M)です。

    地蔵岳(標高1674M)山頂から見た大沼(おの)です。真向かいに見えるのが、先月登った黒檜山(標高1828M)と駒ヶ岳(標高1685M)です。

  • 本当に素晴らしい景色を拝むことができました。

    本当に素晴らしい景色を拝むことができました。

  • 地蔵岳(標高1674M)山頂から大沼(おの)湖畔の大洞登山口を目指して下山しましたが、このコースがかなりしんどかったです。

    地蔵岳(標高1674M)山頂から大沼(おの)湖畔の大洞登山口を目指して下山しましたが、このコースがかなりしんどかったです。

  • 急こう配の下りと足元の石が不安定でかなり厄介な下山となりました。多分、このコースの登りは自分の体力では無理かと思います。

    急こう配の下りと足元の石が不安定でかなり厄介な下山となりました。多分、このコースの登りは自分の体力では無理かと思います。

  • 何とか大沼(おの)湖畔に到着しました。小沼(この)と違いスワンボートや水上バイクなどで賑わってました。

    何とか大沼(おの)湖畔に到着しました。小沼(この)と違いスワンボートや水上バイクなどで賑わってました。

  • 前回の赤城山訪問時と同じお店で、遅めの昼食をいただきました。

    前回の赤城山訪問時と同じお店で、遅めの昼食をいただきました。

  • チリドックは勿論、ビールも最高に旨かったです。初心者登山(登山ではなくトレッキングレベル?)ですが次は何処に登ろうか計画中です。

    チリドックは勿論、ビールも最高に旨かったです。初心者登山(登山ではなくトレッキングレベル?)ですが次は何処に登ろうか計画中です。

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