2021/09/23 - 2021/09/23
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aiborimaruさん
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久しぶりの旅日記。
私の旅行記を読んでくださった皆様、ありがとうございます。
また、これまで「いいね」を付けていただいた皆様、フォロワーの皆さまに感謝申し上げます。
秋分の日の一人気ままな、あるき旅。
風はあったが、暑かった。
※私の旅の基本
①歩く
②歴史を感じる
③神社仏閣参拝
④式内社参拝
⑤石碑・道標・三角点参拝
⑥基本グルメはありません
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
お彼岸やというのに朝から暑い。
今日は近鉄・JR桜井駅の南から出発。 -
まずはじめに、若櫻神社様に参拝。
ここは磐余稚桜宮(イワレワカザクラノミヤ)伝承地で第十七代履中天皇の時代のことという。
ここお社の北に桜井の地名の元になった「桜の井」がある。 -
ここは、奈良情報商業高校の北交差点。
井上靖さん書の「磐余」石柱。
ここで、艸墓に行こうとして道を間違う。
正面の大きな道に行ってしまって分からず、も一度戻って半信半疑で右の細い道に入っていく。 -
その先に住宅の玄関横に幅50~60センチほどの細っい道?を歩く。
「こんなんパンフレット何かでかいてへんやん」って心の中でつぶやきながら(一方ワクワクドキドキしながら)進む。 -
右手に民家の庭が見えるちょっとした広場(草だらけ)に出ると、そこが艸墓であった(これか!)。
あまりに近すぎて、全体像が写真に収められず。
高所恐怖症・閉所恐怖症・暗いところ恐怖症の私は茫然とそとから暗い石の中を見るだけでした。 -
息の詰まるようなところを出て、次に行ったところは「安倍寺跡」。
草ぼうぼう。
石柱しか分からず、案内板どっかにあったんかな。 -
安倍寺跡から山田道、磐余道と言われていた道を南に向かって歩く。
空は広く、周りは緑豊かな山や田んぼが広がり、鳥の鳴き声が聞こえ、蜻蛉が無数に私をからかうようにすり抜けていく。
横を走る車の音も・・・、やっぱり気になるなぁ。 -
次の目的地は、「特別史跡山田寺跡」。
現在の本道から分かれた昔の道に入っていく。
道標があって分かりやすい。 -
「特別史跡山田寺跡」
最近やっと知ったことやけど、吉川弘文館の歴史手帳で「特別史跡は有形文化財でいえば国宝に相当する」とである。
ただ(無料)で直にそこに立てて雰囲気を感じられるって、凄いことやと思う。 -
案内説明版。
これを見て思うのは、今でもこのような寺院があったらびっくりするけど、昔はもっと凄いことやったと思う。
当時最先端の文化・思想の仏教を具現化する教養・財力を誇示するなど各氏族が競い合っていたんやろうなぁ。 -
そしてここが、私のとってかけがえのない所になった。
艸墓と違って、広すぎて全体像が写真に収められない。
さすがに草ぼうぼうでなく、最近きれいに草刈りされていた。 -
東面回廊跡。
若いころ、この東面回廊が発掘された新聞一面を見た衝撃(古代史を知らなかったけど)が忘れられない。
「こんなんが残ってるんか!」というのが、第一印象。
そこをこの足で立っているという、感情の湧きあがり。
日本の古代から現代の俺に繋がっている。 -
山田寺跡で思いのほか時間を使ったんで、予定変更して帰路につくことに(ここからが長い)。
その途中、飛鳥資料館の西にローソンさんがあるけど、そこを西に歩くと田んぼの色が変やった。
近くまで行って見たら黒い稲穂みたいやった。
これが黒米というものかな? -
道中、素晴らしい景色に出会う。
歩く楽しみ。
神の山、天香具山を遠景に彼岸花。 -
畝傍山を遠景にキバナコスモス(?)。
花々が美しい。 -
途中の「大官大寺跡」。
説明版を見るとここにも巨大な寺院が建立されていたという。
古代の飛鳥周辺の景観をちっぽけな私には想像すらできない。 -
飛鳥川沿いに北上する。
今井町にある、式内社 高市御縣神社様を参拝。
彼岸花がそこかしこに咲いている。
神明鳥居。好きな鳥居。 -
寺内町の今井町。
現地に足を運ぶまで、正直興味のなかったところ。
やっぱり足を運んで雰囲気を感じるのと、頭で考えるのと直に感じる差を改めて思ったのがこの町である。
これから涼しくなる秋など、昼下がりのこの町をまた歩きたい。 -
今井町の称念寺様。
現在、保存修理事業をおこなっていて、逆に興味深い。
明治天皇様も行幸されておられる。 -
今井町の春日神社様。
奈良は地図を見ていても春日神社様の鎮座が多いと感じる。 -
こちらも吉川弘文館の歴史手帳を参考に見ると春日作りの本殿で、屋根のうつくしさや本殿が彩色などされていて、大切にされているのを感じる。
-
今井町の恒岡醤油醸造本店さん。
こちらは、初訪問。
中に入ると、外は暑いけどヒンヤリとして気持ちいい。 -
一年中、冷奴を食べいているので、冷奴にかけておいしいお醤油ということで、こちらを勧めていただき購入。
おいしい。
愛嬌のある絵もええなぁ。 -
こちらも言わずと知れた今井町の河合酒造株式会社さん。
二回目の訪問。 -
7月18日に初めて、河合酒造さんの出世男夏酒を購入。スッキリあっさりして、スイスイ飲めた。
今回は、表に張り紙があった「ひやおろし」を購入。
お酒作りの工程は全然わからへんけど、こんなに味が違うんかってびっくりする。
辛口でコクがあり、素人の私でも味が楽しめた。
御代菊さんもそうやけど奈良のお酒はおいしい。 -
近鉄電車橿原線、八木西口駅を見ながら今回の旅もこれで終わり。
気ままな一人のあるき旅。
楽しいなぁ。
気分や体調を考えながらこれからも旅しよう。
お金が無いかっても、健康が一番。
次はどこ行こうかな。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- mom Kさん 2022/03/02 20:16:37
- その場に立つ感慨
- 私にも伝わりました。一人歩きならではのぶつくさを私もしますから、共感。お酒の名、出世直前の人にプレゼントしたい。出世女もぜひ、蔵元さんにおねがいしたいですね。今井町もずっと気になりながら、近畿圏内というのに、遠くにばかり旅して、反省。よーし早春に決心。
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