2019/08/07 - 2019/08/14
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ぢょーさん
2019年夏、ワシントン州、氷河観賞と NP(National Park)巡りの旅です。
今回の旅の目的地は 3つ。
・マウントベイカーの Coleman Glacier
・オリンピックNP
・マウントレーニアNP
検討段階では Cascade Loop や North Cascades NP も気になりましたが、
間近で氷河を見ることができるマウントベイカーへ行くことに。
夏で NBA はシーズンオフのため、今回は大自然を巡ります。
(サマーリーグ観戦も検討はしましたが (^^) )
ルートは北から南と南から北と、どちらのルートも可能でしたが、
航空券の日程をベースに、マウントレーニアNP内の宿の連泊予約が出来た
日にちに合わせて、北から南へのルートで予定を組みました。
1日目は、カナダのバンクーバー経由でワシントン州北部の小さな町へ移動し、
マウントベイカーに近付きます。
旅程
羽田 ⇒ バンクーバー ⇒ シアトル ⇒ 成田
スケジュール
1日目 08/07 羽田 ⇒ バンクーバー ⇒ Maple Falls
2日目 08/08 Maple Falls ⇔ マウントベイカー
3日目 08/09 Maple Falls ⇒ オリンピックNP ⇒ Port Angeles
4日目 08/10 Port Angeles ⇒ オリンピックNP ⇒ Snoqualmie
5日目 08/11 Snoqualmie ⇒ マウントレーニアNP
6日目 08/12 マウントレーニアNP
7日目 08/13 マウントレーニアNP ⇒ シアトル ⇒ 成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
定時までに仕事を片付け、羽田空港へ直行。職場から 1時間弱で
国際線ターミナル(2020年に第3ターミナルへ改称)に到着。
羽田だと近くてイイですなぁ。今回は初の羽田発の国際線です。ムフ。
写真は 3F 出発ロビー。屋根は筋雲がモチーフのデザインだそうですが、空飛ぶクジラとか呼ばれてます(笑)。キレイ&オシャレなターミナルで、4F 江戸小路には人気のうどん屋つるとんたんが入ってました。 -
事前にオンラインチェックインを済ませていたので、
チェックインカウンターではスーツケースを預けて、さくっと完了。
その後、5F 展望デッキへ。外は日が沈み、暗くなり始めていました。
羽田空港は通称で、正式名称は東京国際空港です(空港コードは HND)。 -
展望デッキの右側(東京湾アクアライン方面)には ANA機が。
-
左側には JAL機と都心の夜景が。
-
夜景の中には、左から六本木ヒルズ、東京タワー、レインボーブリッジ、汐留・東京の高層ビル群に、
-
豊洲の高層ビル群、東京スカイツリー、
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東京ゲートブリッジ、葛西臨海公園の観覧車が見えました。
-
出国審査後、カードラウンジでコーヒーを飲みながら搭乗時間まで一息。
一度は航空会社ラウンジを使ってみたいですなぁ。
搭乗時間が近付き、モバイル搭乗券を再確認。搭乗口は 111番ゲート。
さあ、出発です。 -
離陸後、上空から都心の夜景をパチリ。
思いっ切り機内の光が映り込んでしまいました (^_^;)。カメラのレンズを窓に近付けたり、上着などで機内の光を遮って撮影すると良いそう。
次回の機会にはもっとキレイな夜景写真を撮るので、お楽しみに (^^)。 -
ANA の機内食。和食だと安心しますな。
温かい飲み物は、ドリンクメニューにあった茅乃舎 野菜だしスープ♪ -
機内ではタブレット端末に入れてきた水曜どうでしょう動画や、
機内エンターテイメントの映画キングダムを観つつウトウト。
フライトマップが 3D化され進化してました。 -
太平洋を横断し、北米大陸に差し掛かった辺りで見えた景色。
手前の入り江が Knight海峡で、奥の雪山がカナダ太平洋岸に連なる Coast Mountains。左の雪山に Coast Mountains 最大の氷原
Ha-Iltzuk Icefield と氷河 Klinaklini Glacier が見えてます。 -
Coast Mountains の最高峰 Mt. Waddington と Franklin Glacier。
あれも大きな氷河ですな。 -
バンクーバーの手前地点。入り江に沿って奥へ行くと、北米一の
スキーリゾートとして名高い Whistler があります。2010年バンクーバー冬季オリンピックの競技会場にもなり、世界の注目を浴びました。 -
中央がバンクーバーのダウンタウンで、左の緑のエリアが Stanley Park。
その更に左側は、キャピラノ吊り橋がある North Vancouver地区。
中央奥に薄っすらとマウントベイカー、右には空港が見えてきました。
バンクーバー港の手前は、タンカーが沢山浮いてますなぁ。 -
バンクーバー国際空港(YVR)の国際線ターミナルに到着。
カナダの主要空港の空港コードは、一律「Y」から始まっています。
空港に気象/ラジオ局がある(Yes)という意味を表して
名付けられたのが、今でもそのまま使われているそう。
YVR = Yes VancouveR ということですな。 -
今回の旅では B767 の後継機 B787 に初搭乗(B:ボーイング)。
さすが最新型機、快適なフライトでした。機内の設備も
電子シェード(日よけ)や LED照明など、色々と進化してました。
機体の先、森の向こうにはバンクーバー ダウンタウンの高層ビル群が
顔を出してます。 -
入国審査場の入口ではトーテムポールがお出迎え。カナダに来たって
実感しますな。この後、入国審査で思った以上に時間を取られるハメに。
入国後すぐに陸路国境を越えアメリカへ行く予定だったため、入国審査官にだいぶ怪しまれました (^^;)。アメリカ国立公園へ行く予定の説明や、国立公園内の宿の予約票を見せたりして、怪しい奴じゃないとアピール。なんとか入国の許可を得ました。アメリカ → カナダと逆方向の旅程
であれば、ここまで怪しまれることはなかったのかと。 -
入国後、まずはいつも通りにレンタカーを借ります。
AVIS はこれまで何度か利用していましたが、今回初めて事前に Preferred会員登録をしました。会員専用のカウンターで楽に借りることができ、ちょっと優越感にも浸れます (^^)。こりゃイイ♪ -
今回の相棒は MAZDA3。
レンタカーを予約する際、車種のリクエストは基本不可ですが、
コメント欄で日本車をリクエストしたところ応えてもらえました。
AVIS イイね! もちろん現地の車なので、日本車でも左ハンドルです。 -
レンタカーに乗り YVR を出発。BC-99 をアメリカ、シアトル方面へ。
(BC:ブリティッシュコロンビア州)
ちなみにオレゴン州ポートランドにほど近いワシントン州の南部にも
バンクーバーという地名があり、Vancouver, BC や WA と
後ろに州の略称を付けて区別されます。 -
道中、右車線に出てきたのは、ひし形マークが目印のカープール・レーン。
2人以上乗っている車の専用車線で、1人乗りで走行しているのが
見つかると、結構な罰金を取られるので注意です。
日本の道路でよく見かけるひし形の路面標示は「先に横断歩道があるよ」のことなので、マークは同じでも意味は全然違いますな。 -
出発して間もないですが、早くも向こうにマウントベイカーが♪
マウントベイカーはアメリカ ワシントン州北部の国境近くにあるため、シアトルよりもバンクーバーの方が近いです。バンクーバーからだと
国境越えはありますが、シアトル ダウンタウンの渋滞を回避できます。また、AVIS の YVR-SEA間の One Way料金が無料だったので、
こちらのルートを選択しました。(SEA:シアトル・タコマ国際空港)
空いてて快適、快適♪ -
45分程のドライブで「USA Border」の表示が。 国境が近付いてきました。
旅の計画段階ではあまり気にしていなかったけど、
空港の入国審査で手間取ったから国境越えも緊張してきた(笑)。 -
国境線上に建つ Peace Archまで来ました。アーチの上には両国の国旗が。
カナダ建国前の英領時代に起きた米英戦争の終結 100周年を記念して 1921年に建てられた記念碑です。アーチの内側に書かれた
May these gates never be closed(この門が決して閉じられんことを)の一文が有名で、アメリカ国定歴史登録財(U.S. National Register
of Historic Places)にも指定されてます。
周辺は、カナダ側とアメリカ側それぞれの州立公園からなる
Peace Arch国際公園として両国が協力して管理しています。
車窓からキレイにメンテナンスされた芝生や花が見えました。
公園に入った時と同じ国に戻るのであれば、園内は国境をまたいで自由に散策できるそう。 -
先に国境検問所が見えてきました。カナダの Surrey, BC と
アメリカの Blaine, WA間にあるアメリカ北西部最大の国境検問所です。
この辺りに映える Welcomeサインがあるはずでしたが、見当たらず。。。
(後で確認したところ、少し前に撤去されてしまったみたい。)
左に国旗をかたどった花壇もありましたが、予定より時間が押していて、場所柄さすがに路駐は出来ないため、園内の散策は断念。
右には Highway と並行して Amtrak の線路が通り、
その先にはジョージア海峡が見えました。 -
NEXUS? よく分からないまま空いてるレーンを走ったら、自然とココに。
後で調べると NEXUS はカナダ=アメリカ国境渡航優遇プログラムのことでしたが、この時はそんなこともつゆ知らず、検問所の職員に、横にある事務所へ行け、と指示されました。
検問所の先に小さく見える黒い枠は、パブリックアートの Non-Sign II。
看板だけではなく、看板の先やその周囲にある景色をちゃんと見ろ!
ということを表現した看板の枠だけのアートだそう。
よく出来たアートだったので、ちゃんと写真を撮っておけば良かったなぁ。 -
入国手続きを終えて出発。BC-99 から I-5 に変わった Highway を南へ。
Peace Arch が、カナダ国境からメキシコ国境まで続く
総延長 2223km の I-5 の北端でした。
おぉっ、マウントベイカーがだんだん近付いてきたー。 -
国境から 30分程のドライブで Bellingham, WA に到着。
まずは全米で人気のスーパー、トレジョこと Trader Joe's に寄り、
買い出しです。 -
Walmart などの大型スーパーとは違い、日本のスーパーに近い広さの
トレジョの店内。リーズナブルな価格のオーガニック食材や、
質の高いプライベートブランド食品が人気です。 -
量り売りではなく、バラ売りされていることで有名なトレジョのバナナ。
1本 19¢で(写真右)、オーガニックでも 1本 25¢。
バナナの他にも、1週間分のドリンクやおやつを購入。 -
続いて、シアトル発祥の全米最大のアウトドア用品ブランド
REI(Recreational Equipment, Inc.)のショップに来ました。
REI に来たわけは、、、 -
アメリカ国立公園の年間パスを購入するため。
National Park や National Monument など、全米各地にある
連邦政府レクリエーションエリアで使えるお得なパスです。
店員さんと会話し、パスを購入。前回購入した時と同様に、
利用開始月にパンチで穴を開けてから渡されました。
America the Beautiful ってネーミングがイイね♪ -
カードホルダーが付いていて、こうして車のバックミラーにかけて表示
します。メジャーな国立公園以外は入場ゲートでの料金支払いがなく、
マウントベイカーではレンジャーが巡回してパスをチェックします。
明日は朝一からハイキングに行くので、パスを購入して準備万端です。 -
その後、Bellingham の街の東にある Whatcom Falls Park に来ました。
-
駐車場から数分歩いた場所に年季の入った石橋があり、
橋の上からは Whatcom Falls が。
夏で水量は少な目でしたが、森の中にあるキレイな滝でした。 -
公園は緑にあふれ、近所の人たちの憩いの場になっていました。
また、公園を出てすぐ近くの道沿いで 2匹のシカに出会いました。
(ピンボケの写真しか撮れておらず) -
Mt. Baker Hwy(WA-542)を北東へ。
National Forest Scenic Byway にも指定されている
風光明媚な Highway を走り、マウントベイカーに近付きます。
写真は、道中 Highway から見えた Twin Sisters Mountain。
マウントベイカーの南西にある山で、左から North Twin と South Twin。
真夏ですが、山には残雪が。 -
Maple Falls, WA まで走り、Airbnb で予約した宿に無事到着。
事前に宿を予約する時点で、Mt. Baker Hwy沿いには手頃なモーテルが
見当たらなかったため、Airbnb を活用しました。
予定よりも遅く 20時過ぎに着きましたが、まだまだ外は明るいです。
この辺りは緯度が高く、夏は 21時頃に日が沈みます。
横浜だと日の入りは 19時頃なので、とっくに暗くなっている時間です。
写真は本日の走行距離。カナダでレンタカーを借りたので、Mile表示ではなく km表示です。スピードメーターにも両方の表示が。毎回、旅の初日は時差で超眠くなるので、計画時点で移動距離は控え目にしました。 -
初日のドライブルート。
YVR から北緯49度線に沿って引かれた国境線(中央)を越えて、
右下のマウントベイカーに近付きました。
明日は早くも、今回の旅のメインである氷河 Coleman Glacier への
ハイキングです。
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旅行記グループ 2019夏 ワシントン州、氷河観賞とNP巡りの旅
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