2019/08/10 - 2019/08/20
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この旅行記のスケジュール
2019/08/10
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この旅行記スケジュールを元に
スリランカ最大の祭り「ペラハラ祭」が目的の旅でしたが、スパでゆったりしたり、おいしいものを食べたり、地元の素敵な人たちとの出会いで、すっかりスリランカに魅了されてしまいました。
(この旅行の翌年からコロナ時代に..)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月お盆の最も高い時期にしか休みが取れず、ならばせめて現地滞在時間を最大に活用しようと、スリランカ航空を選ぶ。
-
個人的にスリランカ航空の機内食、好み。
いやでもスリランカ気分を盛り上げてくれるローカルフードをいただきながら、座席のモニターにやがて涙型のスリランカの土地が現れる!
やっと着いたと思ったのもの束の間、機体は降下する気配もなく、上空を通り過ぎていく。
あれ?スリランカ行きじゃなかったっけこの飛行機、、。
画面で見る機体は、スリランカを通り越し、モルジブに向かっている。そうか、モルジブに先に行く便だったのか。
モルジブにつくとほとんどの人がおりた。機内に残ったのはスリランカローカルとわずかな観光客。最終的にちゃんとスリランカに着いたので結果オーライ。 -
最初の宿は、コロンボ空港から約30キロ南下した海沿いの町ニゴンボ。
予め予約していた迎えの車で、ホテルHIVE68についたのは21時過ぎ。
周囲は既に夜。薄暗い中にぼんやりと、ホテルの受付の灯りだけがともっている。簡易なテーブルでチェックイン。
HIVE68はTripAdvisorで散々調べた甲斐あって、オランダ運河に面した新しくて素敵な宿。ガラス張りのシャワー室、広々とした部屋、ティーサーバーなど快適。 -
宿のおじさんがエレベーターなしの3階の部屋に案内してくれ、得意そうにカーテンを開けて見せてくれたが、外は真っ暗、何も見えない。
見えたのは運河沿いの街灯の下、ひとり座っているおじいさんだけ。
うなだれたおじさんに哀愁を感じ、シャワーを浴びて就寝。
ちなみに、スリランカの日本の時差って3.5時間。
0.5時間という時差があることを、スリランカに来るまで知らなかった。 -
スリランカ2日目。
朝起きて窓をあけると、オランダ運河の素敵な光景が広がり、ムワッと湿気を帯びた空気が入ってくる。
スリランカは圧倒的に仏教徒が多いが、海沿いのニゴンボにはキリスト教会がとても多く、部屋からも運河越しに教会の屋根が見える。
旅先ではお茶のできるベランダがあるかないかが部屋選びのポイントだったが、ニゴンボは朝も夜も湿度が高く、ベランダでゆったりできないので、この時期のスリランカでは、ベランダに固執することはなかったなと思ったり。運河 (ニゴンボ) 滝・河川・湖
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しかしホテルの前に流れるオランダ運河をゆく漁船のモーター音で目を覚ます朝は、旅の情緒そのもの。
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HIVE68は、1階に小さなレストランがあり、宿代に含まれている朝食はこちらで。エアコンきいてて快適。
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スリランカ人コックが出てきて、卵はどう料理するかと聞いてくれる。
「じゃあ目玉焼きで」というと、出てきたのがこれ。
目玉がつぶれているが、得意満面に出してくれるスリランカ人には好感しか持てない。 -
レストランの窓からは漁の後始末をしている小舟が見下ろせる。
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つぶれた目玉焼きで元気になったので、ニゴンボ探索へGO.
港町ニゴンボは魚市場が有名だけれど、日曜はやっていない。
魚市場は翌朝に回すとして、とりあえず地理感覚だけつかもうか。
宿から徒歩で探検。
歩きはじめるとすぐに港町らしい景色。 -
道端には何かわからない果物が売られている。
いいねこういうの好きです。 -
立派なマリア像があちこちにあり、大切にされている。
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早朝の漁が終わってくつろいでいた漁師さんたち。
「写真撮らせて」と寄っていくと、一番手前のおじさんは、「ちょっと待って!」と言ってピンクのシャツを取りに行き、羽織ってこのスマイル。
上半身裸のおじさんが撮りたかったんだけど、せっかく着込んでくれたのに、また脱いでくれとはいえなかった。ありがとうおじさん。 -
道端のかわいいおじさん&お兄さん。
こんな素敵な笑顔で、しっかり旅人の心をつかんでしまうスリランカの人々。 -
魚市場は休みだが日曜でも場外はあいていた。
小さな露店がたくさん。
南国の強い太陽の光のもと、魚を売っている。 -
野菜や果物、日用品を売っている市場発見。
市場は、その土地のひとたちの生活が一番よくわかる場所。何を着て、何を食べているか、物価も、市場に行けばよくわかる。
それに人々のエネルギーが集まっていて、本当に楽しい場所! -
南国の日差しと湿気に体力を奪われて、少し歩くと汗びっしょり。
でも観光客用のカフェはないし自販機もなし。
もう歩けないとぐったりしたところでおじさんが2人ご飯を食べているローカル食堂を発見。。 -
熱気ムンムンの簡素な食堂で熱い紅茶を飲む。
仕事が終わったおじさんたちも熱帯の空気に身を任せて放心状態。
熱帯で飲む熱くて甘い紅茶ほど美味しいものはない。 -
紅茶で一服して回復。
今度はニゴンボの町を探索。
犬ネコも日陰で寝るしかない暑さ。 -
道端のおじさんもぐったり。野良犬も隣で熟睡。
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熱帯散策は消耗する。
さてお昼。
宿のおじさんが教えてくれた、海沿いのレストラン、Choy’s Waterfrontへ。
こちらは入口のテラス席から海が見えるレストランで、ベーカリーが併設されているので、安くすませたければ外のベーカリーを利用もできるけれど、外は余りに暑いのでクーラーのきいた店内へ。
クラブカレーをオーダー。
カニがたっぷり入ったカレーもご飯も味わい深く、スリランカのお料理は口に合う。
老ウェイター氏がまた親切で、食べやすいようにカニのはさみを切り分けてくれたり、まだ食べられるよとカニの身をとってくれたり、赤ちゃんか!というぐらい世話してくれ感謝。Choy's Waterfront ホテル
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そして、スリランカといえばアーユルベーダ。
素敵なリトリートがたくさんあるし、本当は1週間以上一か所に滞在して施術を受けたい。でも祭りも見たいし、初めての国だから色々見たいし…と散々考え、今回はジャスミンビラでアーユルベーダ3時間コースにトライすることにした。
予約の電話を入れると、ホテルを教えてくれれば迎えをよこすといわれたが、それはウソで、結局自分でトゥクトゥク拾って来てといわれ。
拾ったトゥクトゥクドライバーはジャスミンヴィラの場所を知らず、途中で何度も地元の人に道を聞くがなかなかたどり着けず、結局こちらがスマホでで誘導。
ジャスミンビラのアーユルヴェーダで担当してくれたたくましいおばちゃんは手抜きなし。マッサージの腕が良かった。
窓からヤシの木々が見える薄暗い部屋で、南国の風を感じながら施術を受けるのは気分がよかった。3時間で約3千円では文句もない。満足です!
帰りは、バンが一台待待機していた。
ジャスミンビラは宿泊もできるので、本当は設備内を見てみたかったが、他の客をひろうから早く乗れとせかされ見学はできなかった。
バンはニゴンボの街中まで200。行きのトゥクトゥクが500か600だった記憶が。
行きのトゥクトゥクの半額以下でニゴンボの町まで送ってくれた正直者のドライバー氏にはチップをはずんでしまう。本当はそれが妥当な価格だったのだろう。
ジャスミンビラは設備は全体的にちょっと古めで人気がなく、ニゴンボの町からも結構離れていて周りに何もないので、わざわざ泊まらなくても、、と感じた。 -
バンのドライバーに「どこかコーヒー飲めるお店でおろしてください」というと、ニゴンボのビーチ沿いの目抜き通りの、ドルチェビータという名前のイタリアンカフェの前で降ろしてくれた。
ビーチに面した中庭にはヤシの木がたくさんあり、地元の子どもがするすると登っていた。
コーヒーも美味しくて、南国の1日の終わりに、夕陽が沈みつつある海を眺めながら過ごすにはぴったりだった。ドルチェ ビータ カフェ
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そしてニゴンボのビーチは地元の家族連れ、友達と騒ぐ人達でいっぱい!!
荒い波に服のまま、大人も子供も入ってきゃあきゃあ言って騒いでいる。
そしてやたらと凧揚げをしている。 -
高校生くらいだろうか。
みんなで集まって、歌ったり踊ったり、本当に楽しそう! -
こちらはちょっと年上のお兄さんたち。
タイコ持ち込みですごく楽しそうに歌っている。
カメラを向けるといろんなポーズを取ってくれたり、サービス精神も抜群。 -
スリランカって好奇心旺盛な人が多いようで、視線を感じるたびに写真を撮らせてもらう。
こちらの家族も奥さんのすごい視線を感じて、写真を撮らせてもらったが、子どもの方は不審者を見る目。 -
ニゴンボ3日目。
キャンディに向かう前に、どうしても魚市場を見に行きたい。
夜明け前からオランダ運河を、漁に出かけるたくさんのボートが海に向かって下っていくモーター音で目を覚ます。 -
徒歩で市場へ。
夜明けの海と漁船が美しい。 -
でも市場に到着したときにはもうせりは終わっていた。
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小さめの魚の売り買いは続いていた。
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新鮮なエビたち。
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日本語...
そういえばスリランカのエビってスーパーで売られている。 -
一仕事終わった。
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今朝もよく働いたよね俺たち!といういい笑顔!
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道端に軽食を売る店を発見。
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仕事が終わった漁師さんたちが一服する小さな店。
並んでいるサンドイッチはとてもおいしそう。
こんなに安くていいのかという良心的な価格。
たまごサンドと紅茶を漁師さんたちと一緒にいただく。 -
にこやかな漁師さんたちなのに、カメラを向けるとなぜか大真面目な顔になって、直立不動になる。
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魚市場を堪能し、また歩いて宿に戻る。
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宿に戻るとちょうど朝ご飯の時間。
今朝の卵料理はスクランブル。
ニゴンボの次は、いよいよペラハラ祭のキャンディへ!
当初はジャスミンビラでアーユルベーダを受ける目的しかなかったニゴンボだけれど、大都市では味わえない、地元のひととの交流が多く、地元の生活に興味津々な自分にとっては、とても楽しい滞在になった。
もう一度スリランカに行くことがあれば、真っ先にニゴンボに行くと思う。
ニゴンボのみんなありがとう。 -
さて、チャーターした車でひたすら山の中を走り4時間程、キャンディへ向かう。
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昼頃キャンディに着くと、ものすごいどしゃ降り。
びしょ濡れになりながら、キャンディシティホテルにチェックイン。
でも地元の人は「祭りの時間になれば晴れるよ」と。
さてホテルの部屋はというと、ペラハラ祭が終わる深夜に歩いて帰ることができるという条件だけで選んだだけなので仕方ないが、狭くてエアコンの音が大きく、隣室の音は筒抜け。窓を開けるとすぐ向かいの客と目があうので、窓を開けることは一度もなかった。ロケーションは最高だったが。
個人的にはペラハラ祭がなかったら敢えて泊まる必要を感じない. -
さて、世界中から観光客が来るペラハラ祭は、地元の商店にとっては一番の儲け時。
あらゆる店の前ににわか作りの桟敷が作られ、高額でチケットが売られる。チケットは予めネットで買うこともできるし、現地で買ってもOK. 現地のホテルやレストランなどどこでも売っている。現地で買う方が安いかなと思い、予約はしていなかったが、現地ホテルで買ったチケットも、ネットとほぼ同レベルだった。
ホテルの女性が、ペラハラ祭のチケットを「送迎とスナック飲み物つきで110にしてあげる、特別割引だから人に言わないで」と言ってきた。
実はその5分の1くらいで買えたことを、そのあと知ることになった。
迎えを待てと言われ待っていたが、「今来る、今来る」というばかりで結局祭りが始まる時間になっても迎えが来ないので、ホテルスタッフにかなり強くいった結果、スタッフが桟敷まで歩いて連れていくことになった。ホテルからは結構離れた商店の桟敷だった。
祭りが今にも始まろうとしている時間になっていたので、歩道という歩道はびっしりと人で埋め尽くされており、移動もままならない。 -
スリランカでは少し前にテロがあったためか、セキュリティは厳重。
男女別のセキュリティポイントがあり、警官に身体検査をされて、祭りのルートの区域に入る。 -
やっとのことで人垣をかきわけ桟敷に到着すると、良い席は全て埋まっており、後ろの方の席しかなく、店の屋根が邪魔になりあまり見えない。
これはひどい。わざわざホテルで高額チケットを買った意味がないじゃないかと案内したホテルスタッフにクレーム。先に来ていた観光客達が興味津々で見守っていた。
なんてやっている内にパレードがなんとなく始まり。 -
スタッフのいい加減な仕事にプンスカしていたが、象が出てくるとすべて忘れてしまった。
観客の数もすごいが、象と踊り子の数もすごい。
きらびやかな衣装と電飾で飾り立てられた象が、次から次へと現れ、象の合い間に踊り子たちが太鼓を叩いたり松明を振り回したりしながら登場する。 -
傘をさしかけられているこちらの方々は偉い人達。
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象の上の櫓には仏歯が奉納されているとのことで、櫓を積んだ象が現れると地元民たちはいっせいに手を合わせて拝む。
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とにかくものすごい人が朝からぎっしりと場所を取って祭りが終わる深夜までその状態で座っているので、途中で帰りたいと思ってもまず無理。
諦めて祭りが終わるまで見るしかなく、こういった地元の祭典にさほど興味がないとすごくつらいと思う。
最初に電飾象が登場したときは興奮状態でフラッシュをたいていた人々も、数時間たつとスマホの画面を見たりして、パレードもろくに見ていない。
子どもにいたっては写真のような状態で、ぐったりして親の肩にもたれかかっていた。
こんな感じなので食事はパレードが始まる前に軽くすませておくか、あるいはスナックと飲み物持参がよいと思う。
高額チケットの良いところは、店のトイレを貸してもらえるところと、象の糞尿をかぶらなくてもよいこと。
象は時折、地べたに座っている客たちの前で思い切り糞尿を出すのだが、するとスタッフが飛んできて、ほうきで客の方に糞尿を追いやるので、客たちはきゃあきゃあいいながら逃げ惑うのも見どころ。 -
祭りも終盤になってようやく女性ダンサーが現れる。
煌びやかな衣装の女性をもっと見たかったが、太鼓と松明の男たち+電飾象が9割以上だった。
なんだかんだいっても、やはりさすがの迫力の、キャンディのエサラペラハラ祭。
桟敷で隣になったインド人は、自分の町でも同じような祭りをやるといっていたので、スリランカでしか見られない祭りではないようだったが、一見の価値はあるとてもとても賑やかで珍しく、美しい祭りだった。
最後に一番派手な象たちが登場してお開きになると、数百万の観客はそぞろ歩いて散り散りに。迎えのトゥクトゥクやバンでごった返しており、この人混みではおそらく自分の迎えを見つけ出すことは相当難しいだろう。
だから歩いて5分のホテルは安全便利、キャンディシティホテル自体には色々言いたいことはあるが、立地はほんとうにありがたかった。
ペラハラ祭を味わいつくし、満足して部屋に戻る。 -
スリランカ4日め。
キャンディシティホテルの朝食ブッフェは一応品数はそろっているが、フルーツもカットしてから随分時間がたっていて、水分がなくてカサカサだったりと、少しわびしい気分に。キャンディー シティ ホテル バイ アールズ ホテル
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眺望もない狭い部屋に戻るとさらにわびしくなってしまうので外出。
ペラハラ祭2夜目に行くまでの間、トゥクトゥクをチャーターして遊ぶ。今日のドライバー氏は、豚のしっぽのように伸ばした髪にきれいなビーズを飾ったおしゃれなお兄さん。 -
トゥリーオブライフでアーユルベーダ⇒キャンディダンス⇒ペラハラ祭 というざっくりした予定を立てて出発。
ドライバー氏は頼みもしないのにお約束の紅茶工場へ立ち寄る。
外国人の観光客もちらほら連れてこられていた。
かたことの日本語を話すスリランカ人スタッフが案内してくれる。色々試飲させてくれ、最高級だという紅茶の購入を勧めてくださる。
立ち去るためには何かを買わなければならない強烈な圧。1,2袋土産用の紅茶を購入し、トゥクトゥクを急がせてトゥリーオブライフへ。 -
山奥にあるトゥリーオブライフに到着。
オフィスでまずおじさんがアーユルベーダのタイプ分類のための質問を色々してくるので答える。タイプは忘れてしまった。
続いて、施術室に案内される。客は自分一人だけ。山奥の霧も立ち込める家屋で受ける施術は心身癒される。ホテル ツリー オブ ライフ ホテル
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こちら施術室。実物は薄暗くて写真で見るよりもっと雰囲気がある。
ベッドでオイルマッサージ、シロダーラ、薬草サウナ、最後に花を浮かべたお風呂でデトックス。
オイルマッサージもシロダーラも、あまりに気持ちがよくて起きていられない。
一つだけ残念だなと思ったのは、シャワー室がないこと。オイル付着したまま、濡れた頭で帰らなければならない。だから帽子やターバンみたいなものがあるといいなと思う。 -
トゥリーオブライフ併設のレストランで、アーユルベーダランチ。
いかにも身体によさそうなその名前に惹かれて、施術受付時に申し込んでしまった。
色とりどりの野菜の小皿が出てきて、食べきれない量だが美味しかった。
客が他にいなかったので、ウェイター氏が隣に控えてご飯をよそってくれたりしたが、チェックアウトの際、カードで支払おうとすると人が変わったかのように不機嫌に。その場でキャッシュチップを期待していたんだなと思い申し訳なかった。
カード支払いは別のオフィスまで行かなければいけないので、カートでそこまで連れていかれ支払い。
彼はチップがカード支払いにちゃんと含まれているのを確認してレストランに戻るのだった。 -
アーユルベーダとアーユルベーダランチを味わいつくしたので、次は伝統舞踊。
ペラハラ祭でももちろん伝統舞踊は見られるのだが、前夜見たときは女性ダンサーがほとんどいなかったことが残念だったので、伝統舞踊を専門に見せてくれるキャンディレイククラブへ。
予め予約しなくてもチケットは当日でOK.
到着すると客は誰もおらず、案内された席は舞台の真ん前。え~客自分だけ~?と少ししんみりしていたが、開演直前にわらわらと客が到着したので一安心。
舞踊が始まると次から次へと現れる舞踊にくぎ付け!身を乗り出し目を皿のようにして、一つの動きも逃すまじとひたすら見つめ続ける。キャンディ レイク クラブ エンターテイメント
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インドやチベットの影響も感じる衣装とエキゾチックな踊り。
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美しい女性ダンサーたちによる舞。
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大団円!!
ペラハラ祭とは違った本格的なスリランカの伝統舞踊。次から次へと色とりどりの美しい衣装で、楽器も手に、アクロバティックな踊りを披露してくれ、瞬きするのも惜しいくらい。
見られてよかった、大満足!! -
さてペラハラ祭2夜めのため市内に戻るが、祭りのため大渋滞につかまる。
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ホテルに戻ると、もう沿道という沿道は、足の踏み場もなくぎっしり人が埋め尽くしている。また長丁場になるので何か食べ物を買いに行こうと外に出てみたが、もう人が多すぎて移動もできず、何より店が全部閉まっている。
そんな中で開いていたありがたいレストランがこちら、スカイラウンジ。
お店の紳士が、人混みの中をわざわざエレベーターでこのレストランまで案内してくれ、その上バナナリーフで包んだランプライスのようなものが食べたいと、メニューにないものを言ったのに作ってくれ、本当に丁寧サーブしてくれた。 -
レストランのバルコニーからはペラハラ祭の人混みやパレードを遠くに見下ろすことができる。
食事の後、一旦ホテルに戻ろうと思ったが、この沿道を埋め尽くす人垣の中を移動することは無理だと断念し、困って、レストランのマネージャーに相談した。
するとマネージャーは「よければうちのレストランにも少し席があるからここで見ていきますか?でも有料なんです。。」ととても申し訳なさそうに言う。
恐る恐る値段を聞くと、前日、キャンディシティホテルで購入した席よりはるかに安い。
本当はそんなに安かったのかと愕然。もちろんマネージャー氏から喜んで購入した。 -
スカイラウンジレストランの桟敷で、2夜目の余裕もありゆったりとペラハラ祭を見物していると、ちらちら視線を感じる。
さっきから自分を見ている地元の夫妻。目が合うと「どこから来ましたか?」「日本からです」といったとたん、キター!日本!といった感じで、怒涛のように話しかけてきた。
聞くと、20年近く日本で仕事していて、一人娘さんだけを日本において、スリランカに戻ってきたそうで。
奥さんはとっても喜んで、スマホを取り出し、日本にいる娘さんにおもむろに電話をかけ、「なんか話して!」と手渡される。
そして奥さんは、翌日、ランチに招待してくださった。スカイラウンジレストランの向いのレストラン(名前失念)で、地元の名物をたくさん頼んでくれ、ご馳走してくれた、トゥティさんに感謝。
写真は奥さんのトゥティさんと、レストランのオーナー。
この日は南部ゴールに移動することにしていたが、奥さんは、本当はうちにも来てほしかったのにととても残念がり、お土産まで持たせてくれた。こんな思いもよらない出会いが、旅の醍醐味。 -
名残りおしいがキャンディを離れ、チャーターした車でゴールへ。
キャンディからゴールまでは途中1回ドライブインで休憩したが、約6時間の道のりだった。ドライバーさんお疲れ様。。。 -
昼過ぎにキャンディを出たが、ゴールについたのは夜。
ゴール名物灯台も、夜霧にかすんでいる。ゴール灯台 建造物
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お宿はこちら、岬の先端にあるランバートビューゲストハウス。
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宿の前に広がる夜の海。
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ゲストハウスに隣接するカフェ、ブロックハウスは夜遅くまで開いていて、遅く到着したときにも夕食にありつける。
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安くておいしいカジュアルなカフェで使い勝手がとても良い。
2階の窓側の席からは一面の海が見える。
スイカジュースは最高に美味しかった。 -
部屋に戻ると、隣の部屋に泊まっている中国人客2名が、「一杯いかがです?」と中国茶をすすめてくれる。
彼女は中国茶セットを自宅から持ってきていて、旅先で優雅にお茶を淹れていた。
なんと優雅な趣味だろうか。
中国で教師をやっている2人組で、夏休みを利用して一か月の間、スリランカを回っているだそうだ。時間もあるから予定も立てておらず、気分次第で移動しているらしかった。優雅な旅だなぁ。
行きずりの旅人にお茶をご馳走してくださり、謝謝。 -
スリランカ6日目の朝。
宿のベランダから、海沿いの土手を散歩する地元の人たちが見えます。海風に吹かれて過ごすには最高のベランダ。 -
朝食は昨晩行った隣接レストランで。屋上で海風に吹かれながら朝食。
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ちょっとここでランバートビューゲストハウスについて。
前述のとおり、岬の先端にあり眺めは最高。
でも、チェックイン時に他人の飲み残しのカップが置いてあり、ゲストハウスだからまあこんなもんか、と思ったのもつかの間、次はエアコンから水がもりて服が水浸しに。寝ようとするとベッドシーツには汚れが。一番耐え難かったのが部屋一面のカビ臭さ。
ベッドの下に放置された古びて汚れたマットレスといい、安くもない宿代でこれはないよなぁと思ってしまい、一泊でチェックアウトしてしまった。 -
とりあえずゴールの街なかを歩いて探検。
素敵なカフェ、ビストロがたくさん。ちょっとおしゃれな街。何泊かして色々なお店で食べ比べするのも楽しそう。ゴール旧市街とその要塞群 旧市街・古い町並み
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異国情緒ある小さなお店が立ち並ぶ通り。
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キオスクっぽいお店。情緒があるね。
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ガン見してきたおじさん。
別にアジア人が珍しいってわけじゃないと思うが、、。
おじさんは、トリンコマリーから来たそうです。
トリンコマリーまで行く時間は今回はなかったけれど、のんびり過ごせそうな予感のする町。次回は行ってみたい。 -
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歩き疲れたので、アマンガラのレストランに立ち寄り休憩。
スタッフのこまやかなサービス、テーブルの上にさりげなく飾られたジャスミンの花、磨き上げられた調度品、どれをとっても一流。
レストランだけでも十分に上質な時間を過ごせる。Amangalla ホテル
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ゴールは早々に後にし、海沿いの小さな町、ウナワトゥナに向かおうと、トゥクトゥクを拾う。
ドライバー氏に、「紅茶を売ってるスーパーに行って」と言ったとたん、待ってました!とばかりに知り合いの露店につれていき、紅茶だけでなくスパイスのあれこれをすすめられ、どうせ買おうと思っていたからとつい買ってしまったが、後で相当高額だったなと気づく。
まあ喜捨みたいなものか。 -
トゥクトゥクはすんなりと目的地には行かない。
できるだけ買い物や観光をさせることで手数料を得るのが仕事。
徹底的に断っていた時期もあったが、最近は時間に余裕があれば付き合うことにするようになった。妥当な値段か体験かは、自分で判断すればいいことだし。
スリランカの昔の竿釣りを再現しているアトラクションもその一つ。
ゴールから車で20-30分南下したコガッラの浜辺の小屋に上半身裸でサロンを腰に巻いたおじさんたちが数人待機しており、トゥクトゥクが観光客を連れてくると、小屋からわらわらと出てきておもむろに海に入り、浜に突き立てた木に登って釣りをしているふりをしてくれる。
観光客も希望すれば竿釣りポーズで写真が撮れるらしく、やらないかと勧められたが、見るだけで十分だった。
最初おじさんたちは4人で海の中に走って行ったのだが、波の高さが嫌になって、一人は諦めてすぐに引き返してきた。
以前はチップを取る程度だったらしいが、今は商売としてシステマティックに成り立っている。 -
ウナワトゥナはゴールから15分くらい南下したところにある、海沿いの小さな町。観光客によって擦れた感じがなく、平和で安全な感じのする町。
ところで、「バックパッカー以上、パックツアー未満」を旅の指標としている自分は、タコ部屋バンクベッドでも高級ホテルでもなく、安くて快適な宿を探しに探すのが旅の醍醐味になっている。
ウナワトゥナで選んだ宿、デューンズホテルは、スリランカだけでなく、これまで泊まった全ての宿の中でも、自分史上最高!
南国の木々と、大きな池のある広い庭に面した、大変美しい小さな宿です。庭には見たこともない鮮やかな色の鳥がいたり、手入れが行き届いていてとても綺麗。
ホテルのオーナーと、スタッフ2名+料理人1名で回していた。こちらから話しかけない限り、向こうからむやみに話しかけてくることはないが、聞けばなんでも親切に教えてくれるし、できるだけ客が快適に滞在できるようにと、あれこれ世話を焼いてくれる誠意ある人達だった。
夜の庭を眺めようと、真っ暗な庭に降りたりすると、すぐに人の気配に起きて、様子を見に来てくれたりもして、客が安全に過ごせるように、いつも見守られている感じに、安心していた。
泊まっていた数日間、仏教の祭りがあり、昼間から深夜まで大音響の歌のようなお経(?)が町中にスピーカーで流れていたので、夜眠れるようにと、毎晩新しいイヤプラグを用意してくれた。
頼めばサファリツアーなどもアレンジしてくれるが、聞かなければツアーを勧めてくることもないので、断るのにエネルギーを費やすこともなく、快適に過ごせた。 -
木の香りのする部屋。温かみのある木製のテーブル、いす、ベッド。
バスルームのアメニティ、タオル類も、惜しげなく用意してくれていて、本当に気分がいい。 -
さて、ウナワトゥナの街を歩いてみる。
何の祭りなのか、一本しかないメインストリートには両脇にぎっしりと露店が出ており、たくさんの人たちが露店をひやかしたり、食べ物を買ったりものすごく賑やか。 -
炎天下で金魚を売る店。いや~これは、熱湯になっているのでは?と心配になる。
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なんかおいしそうなものを売る露店。ここでランチを包んでもらった。
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坊さんの説教を聞きに来ているたくさんの人たち。朝から深夜までこの状態。
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人混みと暑さから逃れて、エアコンのきいたKat's Coffeeで一休み。
ひんやりしたきれいな店内に、ゆったりと配置された家具。
スタッフも品がよくて静か。
余りひともいなくて、静かに休憩できる。 -
Kat's Coffeeの看板猫はすごく人懐っこくてかわいらしい。
テーブルの上に香箱座りをして、客がコーヒーを飲んだり書き物をしたりするのを見守っていてくれる、心優しい猫。
この猫に会うためだけでも行く価値十分なんだけれど、コーヒーもケーキもおいしくて、滞在中通ってしまったカフェになった。 -
夜になると、通りはますます賑やかになり、大晦日の神社状態。こんな小さな町の通りが、身動きもできないくらいの賑わいになる。
寺と寺の周りにはネオンがきらめき、パーティー会場のようになる。
ひっきりなしに参拝に訪れる人々が備える線香の煙が立ち上り、大音響で読経が鳴り響く。 -
祭りにやってきた地元の高校生(?)かな、いい笑顔♪
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そしておもむろに、ここでもペラハラ祭パレードが!
キャンディのペラハラ祭を2夜続けてみたが、ここウナワトゥナのペラハラ祭はずっと小規模だけれど、踊り子チームが多彩!衣装も踊りもキャンディに比べてものすごく多彩で飽きることがない。数は少ないが電飾象たちも出てくるし、小さな通りのパレードなので象がさわれるほど近くに来て感動する。 -
夢中でパレードを撮っていると、頼みもしないのに目の前に出てきて、優雅なポーズを取るスリランカのオネエたち。
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見上げる高さの竹馬チーム。
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こちらオネエチームでしょうか、きれいです。
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露店のおじさんたちは、無我夢中でパレードの写真を撮りまくっている私に、自分達だって狭いところに立っているのに、「ここから写真撮るといいよ」と、場所をあけてくれるのだった。
電飾象がやってくると「どうだすごいだろ!」といわんばかりの得意満面。
初めて行ったスリランカで、こうした親切な人にたくさん出会い、すっかりスリランカ贔屓になってしまった。 -
7日目。
はからずもキャンディだけでなくウナワトゥナでもペラハラを見られてすっかり満足。スリランカで思い残すことはない。
が、前日ゴールからウナワトゥナに移動する際に利用したトゥクトゥクが何度も連絡してきて案内を買って出、早朝から待機。
彼らは土産物屋などに客を連れて行くコミッションで生活しており多少のことは許容するが、いくらなんでも日本のデパートで買うより高い木彫りのトレイや、訳の分からないハンドクリームばかり売りつけられるとさすがに相手をするのにうんざり。
ウナワトゥナ以外の海沿いの街も見てみたかったので、ヒッカドゥワなど連れて行ってもらったが、個人的にはウナワトゥナが一番素敵だと思う。 -
午後は、宿で紹介してもらったレイキマッサージ。宿でトゥクトゥクを手配してくれる。
連れて行かれたのは山の中の小さな民家。離れの一室で、素朴な感じのその家のマダムがマッサージをしてくれる。誠実な感じのその女性は、言葉少なな中でも、心に残る人生のアドバイスをしてくれた。 -
開け放たれた窓からは名前も知らぬ南国の木々が見え、風がそよぐ癒しの空間。
施術の後、マダムは、庭にある木々の名を一つひとつ教えてくれた。 -
8日目の早朝4時頃、真っ暗な中、迎えの車でサファリへ。到着する頃になってようやく明るくなる。ジープに乗り換え、サファリツアー。
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本物のゾウを見ると感動す。
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ジープのすぐそばまで来てくれて感激。
でも、コンタクトでも大して見えない自分の目では、あそこにキングフィッシャーがいるよと指さされても、その指の先にはだだっびろい草原しか見えない。
サファリでは生きていけないと実感する。 -
朝早かったので、ウナワトゥナに戻ってからもたっぷり時間あり、小さな町をあてもなく見て歩く。ビーチ沿いにたくさんのカフェやバー、レストランが並ぶ割に荒んでおらず、安心してゆっくり過ごせるウナワトゥナが気に入ってしまった。他のビーチ沿いの町を見てからはなおのこと確信した。
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メインストリート沿いにあるサンクチュアリースパも、滞在中何回か行ったほど気に入った。簡素な高床式の小屋のような施術室だが、それがまた南国情緒を醸していた。
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施術後は、階下のベンチでココナツジュースが振る舞われた。
レジ番のお兄さんにチップ込みで支払うのだが、施術してくれたおばちゃんチラチラ見ている。チップがいくらか、自分の手元にくるのか気になるのだろう。
ひとしきりお兄さんのお喋りの相手をした後おばちゃんの所に戻り、◯◯ルピアチップ後でもらってねと伝えると、おばちゃんはほっとした顔になった。 -
スリランカ最後の朝。
偶然とはいえこの素敵な宿との出会いは、スリランカの旅で最も嬉しいことの一つとなった。
オーナーのスリランカ人男性はシャープな感じだった。二人の若い男性スタッフが交代で勤務しており、室の掃除や料理を担当する年配の女性が一人いたが、どの人も物静かだが仕事が確実で、清々しい誠意を感じた。
広大な南国の庭に面したテラスで出される朝食は、その豪華さに一目惚れした。庭でとれたマンゴーのジャムの美味しさには感激した。
スリランカのこんな小さな町に、これほど快適な滞在のできる素晴らしい宿があるのが不思議なような気がした。 -
スタッフのウダシカさん。堅実で優しい性格で、安全で快適な滞在ができるよう気を配ってくれていた。
夜中に庭を歩こうものならすぐに起きてきて、不審者ではないことを確認すると、彼は安心してまた寝に行くのだった。
庭の池に住む鯉にエサをやりながら、いろんな話をしてくれた。 -
庭の木には、野生のキングフィッシャーが遊びに来ていた。見事な南国の庭だった。
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最後の晩は、近所のレストランBed Spaceへ夕食を食べに行った。ここはゲストハウスでもあるので、宿泊施設ものぞいてみたが、よくある簡易なゲストハウスだった。
レストランの方はというと、これが大変良かった。オープンエアのテラスから見える木々にはほたるが飛んでいた。 -
グリーンカレーを頼んでみたら、とてつもなく美味しかった。
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スタッフは皆気さくで親切。こちらの彼は、大通りまで護衛をつけましょうといい、がたいのいい友達に送らせてくれた。
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店の愉快なスタッフ達。
貧富の差の大きいスリランカ。トゥクトゥクの運転手やスパで働く人達は、働いても働いてもわずかな給金しか手に入らず、1日1日生きていくのが精一杯という様子の人も多かった。政府のやりかたがまずいと文句を言ったり、孤独と貧困に溺れそうになっている人にも出会った。
美しい南国の悲喜交々。それでもまたきっとあの国にいくだろう。
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