2021/06/18 - 2021/06/20
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ひーちゃんさん
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この旅行記スケジュールを元に
なんでも函館に明治期建設された砲台の跡があるらしいので一人で見に行ってみることにした。
夕方、特急北斗に乗り函館へ
早朝、立待岬を経由し函館山へ入山
七曲コース→地蔵山コース→千畳敷コース→観音コースといった順で登山し昼過ぎに下山
そのまま1泊し鈍行で札幌までえっちらおっちらと帰宅
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16:38発特急北斗20号函館行に乗車
20:27に到着した
函館はかつて北海道の玄関口であり今となっては鈍行・特急共に1時間に1便ずつとなってしまったが、その当時の繁華ぶりは便数に不釣り合いな巨大な駅舎からも伺えた
青函連絡船、ブルートレインひいてはカシオペアやトワイライトエクスプレスなどの寝台列車や船が無くなり鉄道としての函館の役割は、5年ほど前に開業した北海道新幹線が通る新函館北斗に移ったが、しかし、北海道の玄関口という機能を完全に喪失したという訳でも無く、今でも大間や青森からフェリーが就航している -
朝、路面電車(チンチン電車とは言わないのか?)に乗り揺られること10分ほどで終点の谷地頭に到着
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相当年季が入ってると見えるが、未だに現役で走っていることに驚き
木の床独特の暖かみのある車内でこの日の寒さも多少は和らいだような気がした
このような電車に乗れたことが幸せ -
歌人与謝野鉄幹・晶子に詠まれた立待岬
曇っているからこそ津軽海峡の荒々しさを味わうことが出来る -
立待岬から元来た道を少し辿り、さらに別の道へ行くのだがこれが少し分かりにくい
その先にこのような風景が現れるとそこが登山口だ -
七曲コースを登りきり地蔵山コースを通過
千畳敷砲台跡へのアクセス途中にこの草っ原が現れる
海からの風が非常に強く、風の中のスバルになった気分だった -
どんよりとした、これこそと言わんばかりの津軽海峡
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草原を登りきった先に千畳敷砲台戦闘司令所がある
潮風も吹く中これだけ形を保っているのは流石としか言い様がない -
レンガは恐らくイギリス積であろうが、イギリス積特有のようかんが見受けられなかったので、オランダ積かもしれない
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1枚前の写真に見える窪みの中の様子
知識不足と調査不足によりこの構造物の具体的な使用方法については謎であるが、めちゃくちゃ雰囲気が出てる -
石段と砲台特有の2つの小窓と1つの入口構造
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千畳敷砲台 砲台跡
この千畳敷砲台には28cm榴弾砲6門15cm臼砲4門が備わっていたそうな -
千畳敷コースを少し外れ、入江山コースへ
入江山に向かう途中、険しい崖と荒波を立てる海が綺麗に見えた -
入江山コースの終点に入江山観測所跡があり、ここでは応式測遠器1基を備えていたらしい
これはなんの跡だろうか…? -
入江山観測所の階段を降りたその先に函館山山頂が見えた
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入江山を下り、千畳敷コース終点付近にある御殿山第2砲台へ
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御殿山第2砲台で見つけたこの旅一番のベストショット
薄暗い石段とシダ類の緑の絡みが素晴らしく、それは古代遺跡を彷彿とさせるものがある -
山頂より立待岬を望む
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函館山山頂、函館と言えばこの景色
曇っていたのが残念 -
山頂より観音コースに沿って下っている時見つけた海軍用地標と陸軍用地標
陸軍はともかく海軍の方は特有の波マークが存在せず、初めて見るタイプ -
植物に覆われた道を下る
観音コース沿いにも水雷司令所や低地観測所などが点在するようだが、薮に埋もれ発見には至らなかった -
下山し、少し歩いたところにある北海寿司さんで昼飯を食べることに
この写真に前菜のサラダがついて1000円ポッキリという破格のお値段、そしてめちゃくちゃ美味い
ここの大将はとても馴染みやすいお方でこの道60年というベテラン
大将自身から色々な話をしてくれたので、貴重なお話を沢山聞くことが出来た
ここはオススメですよ✨ -
奥から煉瓦・石積み・コンクリートとまるで小樽の倉庫郡みたいな並び
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函館の煉瓦建築物①
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煉瓦建築物②
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煉瓦建築物③
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煉瓦建築物④
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ホテルHakoBAさんに宿泊
早めにチェックインしたので誰もいなかったから写真取り放題! -
ホテルHakoBAさんの4階にあるキッチン
器具や皿など一通り揃っており、仲間で自炊するなども楽しみの一つかも -
時間的に外で空いてる場所が無かったので夕飯はキッチンを借りてレトルトカレーを作った、美味
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丘の上に位置する函館公会堂
黄色と灰色という斬新すぎるデザイン、そして屋根瓦など随所にみられる擬洋風建築がたまらない
時代と共に色が変わっているそうで、これは建設当初の色であり平成の改修以前はピンク色だったそうな -
カトリック元町教会
外はゴシック風の外観で、中は空色で塗られたアーチ型の天井が広がっており荘厳な雰囲気であった -
函館市内の観光を済ませて、11時頃キハ1811に乗り函館を出発
函館ー森ー長万部ー東室蘭ー苫小牧ー東広島ー札幌
を計8時間50分かけて移動する -
国鉄車両独特?のボックスシート・青色のシーツ
旅情感がある -
森駅にて
左は海、真ん中に列車、右が駒ヶ岳という素晴らしいアングル
偶然見つけたここの風景に惚れた -
読めない駅ランキングにランクインしてそうな長万部駅、駅の周りは特に何も無かった
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東室蘭駅にて 新型車両
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東室蘭駅
jr北海道特有かはわからないが、窓ガラスがめちゃくちゃ汚い
この後苫小牧、東広島を経由し帰路についた
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