2021/07/31 - 2021/08/02
233位(同エリア521件中)
たれたびさん
3年ぶりにうさぎ島(広島県大久野島)に行ってきました。
今年の夏旅、まだまだ世の中が落ち着かない中、以前行ったことがあり、ある程度勝手のわかるところを条件にチョイスしたところ、子どもたちにも好評でいろいろ楽しめる3年ぶりのうさぎ島に決定。
目標は以下の3つです。
・うさぎさんと戯れる
・ビーチで泳ぐ(子どもたちを海に突っ込む)
・瀬戸内の絶景を満喫する
天候にも恵まれ、3つとも満喫できました。
<旅程(ざっくりと)>
1日目
羽田空港→広島空港
広島空港から大久野島に移動
2日目
大久野島滞在。ビーチ遊び等を楽しむ。
3日目
大久野島→尾道散策→広島空港→羽田空港
おともは小5のお姉ちゃんと小1の坊主、子どもたちの手下のカビゴンさんです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 レンタカー タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは京急川崎駅。
ホームのパタパタ式発車案内は今日も健在。首都圏でも、もうここ位にしか無いんじゃないか、といつも来るたびに記念撮影(^_^;)京急川崎駅 駅
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8時半発の広島行きJAL255便は半分くらいの搭乗率。
途中までは雲上飛行、琵琶湖あたりからは所々雲が取れて、地上を眺めることができました。ちなみに広島に行くときは進行方向左側がおすすめ。富士山や瀬戸内海の島々が眺められます(今回は右側だったので少し残念) -
広島空港とうちゃくー。風が強かったせいか、ドスンとセミハードなランディングで少しびっくり。
遠くには仙台から来たらしい、むすび丸のヒコーキが広島空港 空港
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広島空港の手荷物受け取り場は、地元の名物と観光地がいっしょに回って来ます。厳島神社が回ってきた(^_^)
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広島空港から大久野島もよりの竹原市に移動。リムジンバスが運休中のため、我が家としては異例のタクシー利用(といっても、親子4人のバス代とほぼ同額の5千円だった)。予約していたため、到着口で運転手さんが名前を書いたプレートを掲げて待っていて、少し気恥ずかしくなった小市民でした(^_^;)
竹原駅前のゆめタウンで、ウサギにあげるニンジンや花火など必要物資を買い込みます。大久野島ではうさぎのエサは売っていないので、竹原や三原といった近隣の大きな町に寄り道して調達するのがオススメです -
買い物後は呉線の竹原駅まで徒歩で移動。ゆめタウンから5分くらい。
猛暑の中で立ち寄るのは見送ったのですが、竹原には安芸の小京都と呼ばれる歴史的街並みやニッカウイスキーを創業した竹鶴政孝氏(マッサンのモデル)の生家(竹鶴酒造)など見どころが多くあるので一度ゆっくり回ってみたいところ。
あと、一応竹取物語とも関係があるとかないとか竹原駅 駅
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呉線に乗って三原方面に3つ先の忠海(ただのうみ)に移動。電車は1時間に1本くらいなので事前に時間を確認しておいた方が無難です。ゆめタウンから駅まで歩く途中にマクドもあって時間調整に使うのもあり
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竹原から20分ほどで到着。駅名標にはもちろんウサギさん
忠海駅 駅
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駅から忠海港までは徒歩5分ほど。港には小さなフェリーターミナルがあり、乗船券やうさぎ島のお土産を売っています。
近くにはジャムで有名なアヲハタさんの本社があり、工場見学やショッピングが可能ですが、今回は首都圏ご遠慮くださいだったので、次回お邪魔することとします忠海港 グルメ・レストラン
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店内にはうさぎの絵葉書やアクセサリーがたくさん売ってるじぇ。
あと、ヒトのおやつとうさぎさんのおやつもな(うさぎのおやつは割高なので、上述の通り竹原や三原での調達がおすすめ) -
船が来るじぇー
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夏休みのど真ん中で、ひょっとしたら混雑するかもと危惧していましたが、大して混むこともなく乗船できました。大久野島まではフェリーで15分ほど。あっという間の船旅です
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大久野島上陸ー。ここ3年で3回目の訪問。
到着後は待機しているバスに乗り込み、休暇村の本館へ向かいます大久野港 乗り物
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早速チェックイン、、、とはいかず、15時まで併設のプールで遊んでから(写真は省略)、お部屋に入ります。今回は8畳の和室。昭和テイスト漂うお部屋ですが、我が家は畳でゴロゴロする派なのでちゃんと清掃されていればノープロブレムです
休暇村 大久野島 宿・ホテル
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部屋からの眺望。全室瀬戸内オーシャンビューで、美しい島々を一望。これを見るだけでかなり癒されます(^_^)
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お風呂(温泉)に入って汗を流したら夕方のお散歩、というか、待ちに待ったうさぎさんとの触れ合い開始
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基本的に日の高いうちは、うさぎさん居ません。地面熱いし夜行性だし。
でも、木陰とかベンチの下を丹念に探すとゴロゴロ寝ています。エサを差し出すと、とりあえず食ってやるか、という感じでやってきます -
ベンチの下で仲良くのびている2羽
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ちなみに餌として持って行ったのは、ペレット(Amazonで買って持ってった)と竹原で買ったにんじん。どちらかというとペレットの方が食いつきが良かった様子。小分けできるように紙コップを人数分持参すると便利です
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物陰から子ウサギさんが出てきた。勢いよく行くと逃げちゃうので少しずつ声をかけ、怪しい者じゃないよと安心させながら近づきます
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なかよしの2羽(^∇^)
大久野島のうさぎさんもコロナ禍による来島客の減少(つまりエサの減少)でかなり減ってしまったらしい。自然の摂理だし、仕方ない部分はありますが、こういった子ウサギさんを見ると、元気に育てよとたくさんエサをあげてしまいます -
ふと見上げれば飛行機雲。
大久野島の上は航路にあたるのか、滞在中は何度も見ました。スマホのカメラではなかなか難しかったけど夏らしい1枚に -
イチオシ
少し日がかげってきたので展望台から瀬戸内海の夕景を眺めます。娘とふたりで少し嬉しいとーちゃんです(^_^;)
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穏やかな海と島々に落ちる夕陽。
ここまで来てよかったぁ、と思う一瞬 -
散歩が終わったら晩ご飯だじぇー(と張り切るカビゴンさんたち)。
晩ご飯は基本的にバイキングです(前来た時は名産のたこ会席とかあったけど、多分コロナの影響で基本バイキングのみになってた)。地物の鯛とか牡蠣料理が何種類もあってなかなか充実。全体的におさかな優勢ですが、お肉派に嬉しい地元竹原牛のバーベキューやローストビーフなど種類も豊富で良かった休暇村 大久野島 宿・ホテル
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そしてなんと酒が飲めた!
バンザーイと素直に喜べる状況ではないですが、地域貢献と称して節度ある範囲でいただきます。こちら地元竹鶴酒造(マッサンのご実家)のお酒。琥珀色の強い、味わい深い名酒でした。うえーい( ̄▽ ̄) -
夕食後は少し餌やりをして、あと綺麗な星を眺めて1日目終了
さて翌朝。6時くらいに早起きして餌やりに出かけます。ウサギの餌やりは、夜か早朝の暑くなる前がいちばん食いつきが良いです。特に早朝は明るい分うさぎを見つけ易くベストタイム。まだフェリー運行前なので宿泊者ならではの特権です -
ニンジンをうまく使ってうさぎを立たせると、少し映える感じに。飛びついてきたりはしないのでご安心を
ちなみに怪我をさせてしまう可能性もあるので、抱っこは禁止。野生なので、落としてケガさせても病院に連れていけない -
イチオシ
もふもふのおしり。たまらん( ̄▽ ̄;)
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うさぎさんとたわむれた後は朝ごはん。
昨夜同様にバイキングです。目刺しとかじゃこ天とか瀬戸内の幸を多くいただけました。生野菜が少なかったものの品数は充実してました -
面白かったのがこちらのだし巻き。だし巻きの中にはキャベツとしらすが入っていて、上に刻んだトマトとおたふくソース(!)を載せて頂きます。おたふくソースでいただくあたり、広島っぽいのでしょうか。おいしかった(^O^)
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もうひとつ美味しかったのが瀬戸内だし茶漬け。
ご飯の上にしらすや桜えび。鯛そぼろ、広島菜などを載せてお出汁を載せて頂きます。こういうたくさんの具を少量ずつ揃えるのって、自宅では難しいので嬉しいところ。こちらも美味しゅうございました -
さて2日目。今日は1日島で遊びつくします。
まずは海水浴。島には小規模ながらビーチが設置され、8月15日ころまで開放されています -
瀬戸内海なので基本的に穏やかですが、島が多いせいか、潮流を感じます。波というより流れ(村上水軍とかこの潮流を味方につけて勢力を伸ばしたんだよね)。
また、船が通りかかると押し波が来て結構楽しいです。水はそこそこ冷たいですが、慣れれば問題ありません -
プカプカ浮かぶ娘。
南の島のビーチのようなエメラルドグリーンではないですが、潮流のせいか水もきれいで、十分満足できるビーチでした -
坊主は砂の城を建設中。土台に石を並べて堅固にしたものの、沖を通りかかった大きな船の押し波であっさり崩壊。自然?の猛威を体感できました(^^;)
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ビーチには小さな海の家もあって、休憩や軽食を取れます。休暇村利用者じゃなくても泳げるので、地元から泳ぎに来る人も多いみたい
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海でさんざん遊んだあとは、プールに移動。
学校みたいな長方形のプールですが、海より安心して子供たちを放流?できます。水温もこちらのほうが温かめ。休暇村の宿泊者は無料で利用可。浮き輪なども無料貸し出しで太っ腹でした -
たくさん遊んだら休暇村のカフェでお昼ごはん-。
地元特産のタコ天と、同じく名産の竹原牛で作ったメンチカツバーガー。どちらも美味でした -
私は長い間冷たい水に浸かったせいかおなかの具合が悪くなったので(>_<)うどんです。
右にあるのは蛸めし。タコのお出汁で炊いたご飯に、小さく刻んだタコが一緒に炊きこまれていて素朴なお味はおすすめです -
昼食後、私は腹痛でバタンキューしてしまい、おくさんがお散歩に。一周4kmほどの歩いて回れる小さな島ですが、周回路のほかに内陸側にも遊歩道が整備されていてあちこち回ることができます(以前の西日本豪雨の影響で現在は閉鎖されている道もあります)
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青空と海と島々のコントラストはいつ見ても絶景です
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山の方でもうさぎさんが伸びていました(^_^)
彼らにもテリトリーがあり、強い個体は港とか休暇村のそばとか人の多い場所にいるみたいで、この辺りにいるのは大人しい子たちなのかもしれません -
島にはキャンプ場も併設。たいへんん賑わっていました。穏やかな波の音を聞きながらのキャンプも楽しそう
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晩ごはん後は花火大会(晩ごはんは昨日とほぼ一緒。まだお腹が痛くて写真撮る余裕がなかった)。昼間に遊んだプールそばに花火会場があって、楽しむことができます。今どき花火を楽しめるホテルはあまりないので、なかなか嬉しい
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いくつになっても花火は楽しい(^◇^;)
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よくあさー。今日も天気にめぐまれたじぇ
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さっそく恒例のエサやりに出発!
外に出ると姿を認めてさっそく飛んでくるウサギさんたち -
今朝は休暇村からすこし歩きます。建物の周りで餌をあげている人が多く、その辺りでもそこそこのうさぎさんは居るのですが、3、400mくらい遊歩道を進むと、そこにはたくさんのうさぎさんが待っていました。人の気配を感じると、メシメシメシーーー!!!と、文字通り飛び跳ねながら殺到するうさぎ銀座(^_^)
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ここまで歩いてくる人は少ないので、もらった一心不乱に人参をかじる黒い子
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もふもふさんのけつー その2
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ひたすら餌をあげること30分。ヒトもウサギさんも十分満足できました
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お散歩が終わったら朝ごはん。
昨日とほぼ同じ内容だったので、特に美味しかっただし巻き卵(おたふくソース付き)と瀬戸内だし茶漬けでサラサラといただきます。昨日痛めたお腹もようやく回復途上(^_^;) -
9時前にチェックアウト。もう少しのんびりしても良いのですが、電車が少なく9時台の次は11時台なので早めに出発します
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また来るじぇー
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忠海駅から呉線に乗って三原まで30分ほど。この区間は海のすぐそばを走ることも多く、素晴らしい車窓を眺めることができます。
三原に着いたらレンタカーに乗り換え。広島空港まで行くバスが減便されていたため、この区間だけはレンタカーに -
飛行機は夕方なので、30分ほど走って尾道をぶらぶらすることに。少し早いですがまずは腹ごしらえ。地元の回転寿司屋さんに立ち寄ります
回転寿司 すし丸 尾道店 グルメ・レストラン
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ランチセット710円。回復途上のお腹にはこのくらいで十分です
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追加で頼んだ地物の鯛にぎり。身にプリプリ弾力があり美味しくいただきました。
回転寿司と言っても、あなどれません -
食後は街に出て、尾道名物「尾道の渡し舟」に乗ります。
NHK Eテレ朝のミニ番組「0655」内の名曲でもあり、子どもたちもぜひ乗りたいと、聖地巡礼にやってきました -
さしわたし200メートルくらいの尾道水道を3分くらいで渡る船旅です。時刻表はなくて、お客さんが来たら出港。制服姿の高校生が自転車でパッと乗ってくるこの街ならではの日常風景。こんな風光明媚な街で育つというのはどんな感じなのか、少し羨ましく感じます
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渡し船でわたった向島で向かったのは、後藤飲料水工業所(後藤鉱泉所)さん。今では珍しい地ビールならぬ地サイダーを製造販売しています
後藤飲料水工業所 グルメ・レストラン
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ちょっとレトロな冷蔵庫に近々に冷えたサイダーが!
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ラムネとサイダーを一本ずつ飲み比べます。どちらもいまでは珍しいリターナブルなガラス瓶。もう生産されていない貴重な瓶なので、イートインオンリーです(お土産用にワンウェイ瓶のサイダーも売っています)。結構甘いですが、後味は案外スッキリしていて、また飲みたくなる美味しさでした
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サイダーを美味しくいただいたあとは、渡し船で引き返します。対岸は本当に目と鼻の先(潮流が早いのと船の通行量が多いので泳ぐのは危ないそうな)
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街に戻ってアーケードへ。
真夏の14時過ぎという、いちばん人の少ない時間ではありますが、にしても閑散としてました -
そんな中、暑さを避けるようにカフェに入ります
喫茶部あくび グルメ・レストラン
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あくびカフェさん。
昔の商家を改造して、学校風の内装にしたレトロ調のカフェ。特に事前情報もなく、勘で入ったのですが、これがなかなかの当たり。居心地の良いお店でした -
子どもたちは旬の桃ジュレがかかったかき氷。ふっわふわですごく美味しかった
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大人はホットラテ。ラテアートもあくびしています(^ ^)
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京都の町屋のような細長い作りになっていて、奥の方はゲストハウスとして活用されていました。古民家をうまくリノベした雰囲気が尾道にあっていて、一度泊まってみたいなと思いました
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本当は千光寺公園や猫の細道にも行きたかったのですが、そろそろお時間も、、、ということで、最後に行きたかった今川玉香園へ。
ここは明治時代から続く老舗のお茶屋さん今川玉香園茶舗 専門店
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お目当ての尾道紅茶です。港町の尾道は紅茶を飲む習慣が大正時代にはあったそうで、こちらの紅茶は、戦争で一旦途絶えた紅茶の輸入を再開した物だとか。
尾道らしい猫デザインの缶も素敵です。
ここでほぼ時間が尽きたので、尾道から出発することにします -
尾道から国道2号経由で1時間ほど、広島空港に帰ってきました
空港にあったのは、タバコの販売機かと思いきいや、もみじ饅頭の自販機でした。なるべく地元に貢献できるようお土産を買い求めます -
さーて、帰るじぇ!
JAL262便で帰京します。16時過ぎの夕方の便は、半分弱くらいの搭乗率。減便が多く、空路がすいているせいか定刻より早目に到着しました広島空港 空港
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というわけで夏旅は無事に終了。
きれいな風景と、うさぎさんやビーチなど、子どもたちも楽しめるリゾート要素もあり、ちょっとした南の島に匹敵するな、と改めて思った大久野島でした(本物の南の島より格安だし)。
また近いうちにお邪魔することになりそうです
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