’20東京オリンピック開幕を’96オリンピック開催地にて観る【3日目】

2021/07/22 - 2021/07/24

3日目はデルタ航空博物館の見学。

【3日目　7/24・土　晴れ】

Waffle House（朝ごはん）

デルタ航空博物館

TGI Fridays（昼ごはん）

アトランタ（ATL, 15:04EDT）--DL1466-->シカゴ・オヘア（ORD, 16:11CDT）

エリア アトランタ(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

3日目朝

ワッフルハウスでチョコチップ付きワッフルとコーヒーで朝ごはん

東京オリンピック開会式のハイライトやってた

ホテルから歩いてデルタフライトミュージアム（デルタ航空博物館）へ

https://www.deltamuseum.org/

ジャンボ機がお出迎え

大きな格納庫が2つ

手前の大きいほうがジェット機エリア、奥のほうがプロペラ機エリア

デルタ フライト ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー

入口の前にはダグラスDC-7B

https://www.deltamuseum.org/exhibits/exhibits/aircraft/dc-7b-ship-717

入口入ってすぐのところにはダグラスDC-3

https://www.deltamuseum.org/exhibits/exhibits/aircraft/dc-3-ship-41

日本では見ない！？　Travel Air 6B Sedan

https://www.deltamuseum.org/exhibits/exhibits/aircraft/travel-air-6b-sedan

隣のジェット機エリアに移動

DC-9の垂直尾翼

B767 The Spirit of Delta

https://www.deltamuseum.org/exhibits/exhibits/aircraft/b-767-the-spirit-of-delta

The Spirit of DeltaというのはB767-200 機体番号N102DAの愛称のことのようです

前輪の前から後方に向かっての景色

主翼の下から出てくる車輪

右側エンジン後方から前方に向かっての景色

エンジンを前から

後方と垂直尾翼

キャビンにも入ることができる。
座席が取り外されて、CAさんの制服とかが展示されていた

コクピットは外からしか見れない

B737のフライトシミュレーター

この日体験できるのか？とスタッフに聞いたら今日はいっぱい。Webから予約してとのこと。後で調べてみると425ドル！？

まぁ中に入ってちょっと写真撮るくらいは良いだろう...

一番初めに見たジャンボ機も中に入ることができます

ジャンボと言えばやはり2階席！
小さいときに乗ったことがあるかもしれないが、記憶にない

ファーストクラスかな！？

ここはコクピットにも入れた

ジャンボもキャビンは座席が外されて、いろいろなものが展示されていた。
そして一番後ろには圧力隔壁。嫌でも123便を思い出しますね。

再びアトランタ空港へ。
天窓のある開放感のあるロビー。

お昼ごはんはTGI Fridaysでステーキとバドワイザー

https://order.tgifridays.com/store/6726

DL1466便にてシカゴに戻ります。
当日朝ディレイ情報が来ていて14:30発が15:04発となった。

搭乗口はコンコースA
新交通システムみたいな乗り物でターミナル間を移動します。

一応日本路線もあるので日本語にも対応
コンコースEとFが国際線ターミナルのようです。

コンコースAで下車。隣のBへは歩いてでも行けるみたいです。

ディスプレイも大きくて見やすい

アトランタはデルタ航空のハブ空港。
どこを見てもデルタ、デルタ、デルタ！

デルタ航空も国内線だったが個人用モニタ付き。
日本語にも対応。一応降りるときには英語に戻しておきました。

窓際ではなかったものの、非常口座席だったので足元は広々。

帰りも機内ではコーヒーをいただきました。
スナックは隣の人が"Both"って言っていたので私も倣って。
アーモンドとチョコレートのお菓子。