2021/07/10 - 2021/07/11
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Pomfiさん
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昨年に続いて今年もクルーズ船はなかなか運航を許可されません。また、頼みの小豆島はお気に入りの宿が満室で全然取れず。
そこで、どこか別な近場の島にいい宿がないかなと思ったら、外国人観光客の激減で空いてた直島のベネッセハウスが予約できました。
というわけで、今回は乗船時間が往路15分、復路20分という宇野-直島の超短い船旅をすることになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
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今日はチケットショップで売ってた京都-新大阪の新幹線自由席券(1,390円)とJR西日本のe5489で予約した新大阪-岡山のひかりの指定席切符(50歳以上は6割引き、2,450円)を利用。これだと安いし、乗り換えの待ち時間も発生しません。
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ひかり501号の中は期待通り空いてて、特に姫路以降は貸し切り状態でした。
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岡山でローカル線に乗り換え、茶屋町で再度乗り換えて宇野着。ホームには観光列車の「ラ・マール・ド・ボア」が停まっていました。
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「ラ・マール・ド・ボア」の宇野発は週に1便で、今週は今日の午後3時。というわけで、これに乗るのは次回にしましょう。
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お洒落といえばお洒落、変な形といえば変な形でもある宇野の駅舎。
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ハーメルンの笛吹男に導かれた面々?
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ちょっと時間があったので、宇野の産業振興ビルを見学。
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建物の中には。宇高連絡船があった頃の特急列車などの模型が。
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港に出て、宇野-直島の往復乗船券を購入。
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アートバード、19トン、乗客定員80人。今回は15人~20人くらいが乗っていました。
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13時5分、アートバードは宇野港を離岸。
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13時7分、灯台のところまで出てきました。
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13時9分、Googleの地図でも同じ位置に停泊している船が。ずっとここに居候?
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13時20分、もう眼前に直島の宮之浦港が見えます。
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その数十秒後に下船。以上、あっという間で乗船中の写真はほとんど撮れませんでした。復路こそは!
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ホテルの送迎バスまで時間があるので、簡単にお昼ご飯を。
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セーフディスタンスの椅子。
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名物の赤カボチャ。
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荷物だけ先にホテルの部屋に届けてもらい、そのまま送迎バスで「地中美術館」(入場料2,100円)へ。
この美術館、新型コロナ前なら訪問のだいぶ前から予約をしておかないと入れなかったのですが、今日は当日窓口で空きを訊いて即OKでした。 -
チケット販売所から美術館の入り口に続く道にはきれいな花が咲いています。写真はアガパンサス。
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メキシカンセージ。
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芙蓉、その1。
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タイマツソウ。
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芙蓉、その2。
以上、花の名前はすべて妻に教えてもらいました。 -
この美術館の名前を最初に見たときは「地中海美術館」との間違いかと思いましたが、「地中」で正しいそうです。
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海と森の風景がいいですね。
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「地中美術館」の中で唯一の撮影OKな作品。ただの雑草畑にも見えますが、アートです。
撮影禁止のエリアにはモネの絵(絵を覆うガラスに光が反射して見にくかったけど)、ウォルター・デ・マリアの大型球と金箔張りの木彫り27体のアート(仏文科の学生が好みそうだけど、独文科出の私にはなんだこりゃの世界)、ジェームズ・タレルのアート(何を見たのか覚えてません)がありました。 -
館内のカフェ。地上にあるけど「地中カフェ」といいます。ここのアイスカフェオーレ(660円)はとてもおいしかったです。大きな窓の外の眺めもよかったし。
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ちょっと外に出てみましょう。
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昨日までは梅雨続きでしたが、今日はちょっと太陽も出てきて、緑がきれいです。
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気温は高めだけど、そんなに暑いというほどでもなく・・・。
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湿度もそれほど高くはありませんでした。
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景色のよかった「地中美術館」をあとにして・・・
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モネの絵を見たあとでなければ、カッパの住む池にしか思わなかっただろうなあ・・・。
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送迎バスでベネッセハウス・パークに来て、チェックイン。正面にいるロボットみたいなのを倒さなくても部屋に入れます。
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テラス側から見た室内。
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室内からテラスを見たところ。
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デスク。テレビはない(どうしてもほしい時には有料で貸し出しあり)けど、高級なワイヤレススピーカーは標準装備しています。
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洗面台がこんな位置に。
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バスルームとトイレの入り口。
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コーヒー、紅茶、お茶。
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ミネラルウォーターのサービスは2本。
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アメニティーいろいろ。
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アロマ石鹸。
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シャンプー、リンス、ボディーシャンプー。
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まずは部屋でくつろぎながら、岡山駅で買ったシャインマスカットのカップケーキ(432円)を2人でひとつ。
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そのあと、ロビーを通ってベネッセパークにお出掛けです。
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このアートは好きです。
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これもいいですねえ。
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天才バカボン出てきそうです。
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後ろから撮るとオトボケ度が増します。
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木の生えたラクダ?
以上、せっかく面白い面々が揃っていたのだけど天気が今ひとつで色は映えなかったので、明日もう一度撮ってあげましょうね。 -
浜辺にはいい風が吹いていました。
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この定番の風景も一応撮っておきました。
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角度によってはお殿様のちょんまげみたいです。
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本日の夕食はフレンチのコースです。
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お手拭きはレモン水をかけると蛇花火のようにビヨ~ンと伸びる脱力系のアートでした。
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食事やドリンクのメニューはスマホでご覧くださいとのこと。昨年の今頃、Go Toトラベルの電子クーポンが使えず紙クーポンのみたっだ宿とは思えません。
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ドリンクの料金は高めです。妻はビール(944円)、私はジンジャーエール(641円)をセレクト。
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山羊のミルクのブラマンジェ。
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ブラマンジェやパンやサラダにどうぞ、とオリーブオイルがおいてありました。
これは小豆島のオリーブオイルとのことでしたが、正確には小豆島の食品会社(東洋オリーブ)がブレンドしたイタリア産のオリーブオイルでした。
このオリーブオイルは1本1,500円ちょっとで館内販売もしています。 -
鮭のマリネ。宮城産の養殖に似た色の鮭だなあと思ったら、それは気のせいではありませんでした。宮城産の鮭の稚魚を直島で養殖しているだそうです。
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パンがとてもおいしかったのはちょっとサプライズでした。
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食事中の窓の外では大きめの船が航行していました。
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ズームしてみたら、日本郵船の自動車運搬船でした。
後日調べたところ、これはAURIGA LEADER(60,213トン、全長199.99m、幅32.26m、三菱重工製、2008年12月19日建造、車輛搭載台数5,222台)とのことでした。 -
これは直島の宮之浦港から高松に向かうフェリーのようですね。
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パセリを使った何かで包まれたアワビの料理。見た目がとてもきれいです。味はふつうにおいしい感じでした。
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ここで妻は白ワイン(1,634円)、私はアルコールゼロの梅酒(787円、あまり梅の風味はせず)のソーダ割りをオーダー。
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本日のスープ。薄味でおいしかったです。
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瀬戸内海産の平目のポワレ。皮はカリカリ、身はフワフワに焼けていて、とてもおいしかったです。
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このあと妻は赤ワイン(1,452円)もオーダー。
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香川産オリーブ牛のロースト。ソースは好みの味だったのですが、肉そのもののほうは低温焼きのせいもあって、インパクトに欠ける大人しめの味でした。
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沖ではコンテナ船が岡山のほうに向かって航行。
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グラニテが肉料理の前じゃなくデザートの前に出るというのは初めてです。しかも、けっこう味の主張があるグラニテでした。
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アメリカンチェリーのムースとフルーツ。
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食後のドリンクはコーヒーに。
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プチガトー。デザートは2段構えでした。
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ディナーが終わる頃になると、外もすっかり夜になっていました。
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翌朝はとてもよい天気になりました。おとといまで梅雨続きだったのが嘘のようです。
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部屋のテラスから海を眺めると、いろんな船が沖を航行していました。
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せっかくのよい天気なので、朝食は戸外のテラス席でいただくことに。
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オードブルの盛り合わせ。
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クロワッサンとフレンチトースト。昨夜も思ったけど、ベネッセハウスのパンはとてもおいしいです。
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サラダ。ベネッセハウスは野菜もよい品質です。
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スープは超薄味でした。私は平気ですけど、薄すぎと思う人はけっこういそうに思います。
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フルーツもとても甘くてジューシー。とてもいいです!
ヨーグルトは岡山の「蒜山ジャージーヨーグルト」。上に濃厚なクリーム層があります。これは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、ご当地らしさが出ているとこはいいですね。 -
飲み物はリンゴジュース、オレンジジュース、ミルクがありました。
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オムレツは注文してから作ってくれます。おいしかったです。
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スクランブルエッグはバラの花みたいな形が個性的でした。きれいです。
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食後のコーヒー。
晴天の中、海風に吹かれながら沖行く船を見つつ、まったりとした朝食。まるでクルーズ中みたいな雰囲気で、ちょっとした非日常感を味わうことができました。しかも朝食は見た目も味も満点でした! -
朝食のあとは、ベネッセアートミュージアムを見学に行きました。
このミュージアムはベネッセハウスの宿泊客なら入場無料です。
まだ10時前で外からの観光客が来る前だったせいか、中はとても空いていました。
なお、このミュージアムは元々中の撮影が禁止になっていたのですが、今はウルトラマン人形のコーナーを除いて写真OKなんだそうです。 -
とりあえず、ネタバレにならない程度のアップで1枚。
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この人たち、私たちが通ったときにはひたすら、「チャウチャウちゃう?」、「ちゃう。チャウチャウちゃう!」、「ちゃう?チャウチャウちゃうん?」と言ってるように聞こえました。
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小舟の絵の前に現物の小舟。なんだか面白い・・・。
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アートミュージアムの戸外には水平線の写真が並べてありました。なんで水平線の写真なのかは前日のアートツアーで説明を受けていますが、ネタバレになってはつまらないので、ここでは黙秘しておきます。
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戸外からの海の眺めもよかったです。 あと、この時空飛んでいた物体(赤い○で囲んだ部分)は何だったんでしょう?
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砂浜のちょっと奥の草むらにある黄色いボートはアートミュージアム内の絵にも描かれています。
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いい風景です。
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再びアートミュージアムの中へ。
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海苔巻き風のアートの塊。
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ベネッセハウスはいろんなところがフランス風なのに、ここはフランス語じゃなく英語がズラリ。
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アートミュージアムの作品の中で私がいちばん好きだと思ったのはこの天井です。
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アートミュージアムの屋上。
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屋上からの眺め。
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アートミュージアムを出たあと、ベネッセパークには徒歩で向かいました。
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ここにもアートが。深いことを考えなければ、これはこれで楽しいです。
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ベネッセパークに戻ってきました。
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またちょっと、沖の船を鑑賞。
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せっかくよく晴れたので、昨日曇天下で見たベネッセパークの動物のオブジェたちをもう一度撮りましょう。
青い猫。前からみたらこんな顔をしています。 -
黒い増は昨日と似たアングルで。
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蛇は昨日の反対側からパチリ。
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猫も昨日の裏側から。
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天気がいいと映りもいいですね。
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こちらも。
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山羊のポーズがいいですよ。
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朝の美術館のあとは、日陰のテーブル席に座って一休み。
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少し暑くなってきたので、セルフサービスのアイスコーヒー(無料)を。
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海では本当にひっきりなしに船が往来しています。
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ガラス張りの茶室には「夏はさぞ暑かろう」とツッコミを感じたり。
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そして正午ごろ、送迎バスでベネッセハウスを出発。
今回のベネッセハウスですが、まるでクルーズ船にいるような面白さ、寛ぎ、おいしい食事、優れたホスピタリティーがあって、期待以上によいところでした。また是非行ってみたいと思います。 -
20分くらいで宮之浦港に到着。
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これから乗る「なおしま」。1,099トン、旅客定員500人。2015年5月就航。
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客室はガラガラ。
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ソファー型の席もあります。
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売店は見当たりませんでしたが、自動販売機はたくさんあります。ドリンクばかりでカップラーメンの自販機がないのは、わずか20分の航行のせいでしょうか?
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船の中から赤南瓜のアートが見えます。
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デッキもそんなに人はいませんでした。
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12時50分、船を留めていたロープが外されました。
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離岸。わずか20分の短い船旅の始まりです。
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12時54分。赤い灯台の横を通過。
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宮之浦港が遠ざかってゆきます。
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フェリーの右舷から見た直島。
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12時55分。右舷か左舷か分かりませんけど、まあまあいい眺めです。
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「なおしま」の左舷前方を臨む。
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12時56分。後ろを振り返ると、出航からたった6分で直島はもうだいぶ遠くなっていました。
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12時58分。いい天気のおかげで海は鮮やかな青色です。
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直島の北西の端のほうまで来ました。
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右は直島、左はたぶん寺島です。
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12時59分。フェリーの後方。右の島は葛島だと思います。
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13時。どこを撮ったか全然分かりませんが、とにかく写真を撮りまくりです。
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13時1分。目の前には宇野港が。
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13時2分。
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左側の島は寺島?
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13時3分。もう宇野港は目と鼻の先です。
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13時4分。港には宇野と直島の風戸港を結ぶフェリーが停泊しています。
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13時5分。着岸体制に入りました。
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もうすぐ着岸、その1。
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もうすぐ着岸、その2。
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13時6分。着岸完了。
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予定時刻より少し早く下船。乗船時間は20分もありませんでしたが、これで3ヵ月ぶりの乗船を達成です。
なお、次の船旅は秋の予定で、とりあえずショートクルーズを1本予約してあります。また、そのあとには小豆島のお気に入りの宿も早々と押さえておきました。 -
宇野ではちょっとおみやげ類を買うことに。
まずは「海の駅 シーサイドマート」に寄ってみたところ、魚は午後1時で販売終了でした。 -
しかし、桃はまだ売っていました。2個入りで350円です。
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お昼ご飯はBollard Coffeeのカレーを頂くことに。
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なんだかアートの香るカレーですね。値段は1,100円。妻がこのカレーをとても気に入っていました。
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食後はDo エブリーというスーパーを偵察。
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シャインマスカット。1房が税込み839円とはお買い得です。
帰宅後に食べたら、十分においしかったです。 -
香川県産のマンゴー。税込み1,058円は国産としてはかなりお安い設定です。
これは帰宅後にかき氷に入れて食べたところ、激ウマのレベルでした。とても品のいい味です。 -
宇野駅。晴れてるととてもきれいですね。
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各駅停車で宇野を発ち、茶屋町で乗り換えて岡山へ。車内にはなぜかベトナム語っぽい言葉を話すひとがチラホラいました。
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岡山駅では、地元の大手まんじゅうと広島の「にしき堂」のもみじ饅頭を購入。
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友人のために広島の牡蠣ごはんの素と北海道の「大馬鹿ヤローカレー」も買いました。
カレーのほうは馬と鹿(エゾ鹿)の肉が入っています。さらに「辛いけどウマい、あなたにはこれシカない」というダジャレも書いてあります。
この脱力ぶりですと、牛肉や豚肉しか入ってなくても十分に馬鹿ヤローと言えそうなカレーですね。
以上、トホホ好きの私としては、旅の最後の最後でこんなに情けないものが見つけられて、そこはかとなく嬉しかったです。
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