2019/06/18 - 2019/06/25
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2018年10月スタート 世界一周 ヨーロッパ編
ダラスの悪天候で予定していたフライトが欠航となり1日遅れでスタートしたヨーロッパ編最初の訪問国はアイスランド
物価の高い国なのでキャンプor車中泊で予算を少しでも抑えようと思っての到着でしたしたが機内預けの荷物が届かないという事態に…
荷物はアメリカ出発地のミネアポリスにあることが分かっていても送られず、痺れを切らして出かけたレイキャビクとゴールデンサークル編
6/16 ダラス空港発予定 → 嵐で欠航に
6/17 振り替え便にてダラス → ミネアポリス → アイスランド
6/18 アイスランド到着 荷物が来ない!! 次の便で来るというので空港近くのホテル泊
6/19 空港へ荷物を取りに行くもまだ届いてないとのこと 寒いので防寒着探し&レイキャビク観光へ 空港近くのホテルを延泊
6/20 再び空港へ 荷物はやっぱり届かない これ以上待ち続けて日程を消化しても仕方ないので防寒着を購入し翌日から空港エリアを離れることにする
6/21 ゴールデンサークルへ出発
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ダラス発アメリカン航空の欠航で当初の予定より1日遅れて 6月18日の06:45にケプラヴィーク国際空港に到着
ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港
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((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚))港内のアチコチのデザインがちょっとお洒落なのは北欧圏だから?
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Welcom看板 有名な特大露天温泉プール(ブルーラグーン)の写真 ここも行かなきゃ!! とここまでは初アイスランドに期待が膨らみましたが・・・
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07:45 入国審査を終え荷物のピックアップでトラブル発生 いくら待てど預け荷物が出てこない!!
コンベアーが一周する度に荷物を手にした乗客達が消えて行き、機内の荷物は出尽くした様子 -
08:15 待てど暮らせど荷物が出てこないので諦めてバゲージクレームへ 出てこない荷物はダラスで預けた荷物バックパック2個にキャンプ場で拾ったウレタンマット(これはどうでもいい)
預けた荷物はどうなりますか? 振り替え手続き中に聞いたら何もしなくてもアイスランドで受け取れます と答えたくせに AAめ・・・(#・∀・)ムスッ!!
受付の人がキーボードを叩いて調べてくれた結果
「荷物はミネアポリスにあるみたい 今日の便で発送してくれるよう指示しておく」 との返答(ミネアポリスからはホボ毎日アイスランド航空が就航)
所在が分かり、明日、同じ便で来るというのでそれ以上は追求せず 初めてとなるロストバゲージの人に与えられるというお泊りセットを貰い到着ロビーへ -
機内食が出なかった為、到着ロビーにあるコンビニ「10‐11」でサンドイッチ1,197Kr(約1,030円)とSIMカードを購入2,900Kr(約2,490円)
覚悟していたことだがアメリカより物価が高ーい
明日も空港に来ないといけないのでロビーで空港近くの宿を探し 空港近くのThe Base by Keflavik Airport というホテルを予約 -
13:00 Geysir Car Rental Icelandというレンタカー屋でレンタカーの貸出手続き
車はアメリカ出発ギリギリまで車種を悩み、出国時に予約したのでフライトキャンセルによる影響はナシ
アメリカで寒い思いをしたので、割高とはなるが車中泊もできるよう後部座席を倒してフラットになるSUV車を選択
Dacia Duster 4×4 (ルノーグループのルーマニア製のマニュアル車) レンタカー代は7日間保険込で77,620Kr(カード決済額は68,034円) -
足が手に入ったので空港最寄りのBonusスーパーへ価格調査に出かけました
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ソーセージ5本入り 395Kr 0.9円レートで約335円 フム
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レタス1玉は395Kr これは高い・・・ 野菜を初め耕作物が殆ど採れないアイスランド 生鮮食品はどれも高め
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りんご 295Kr/Kg キロ単価265円は安いと言えますが 長野県民から見たらとても出荷できるレベルの代物ではない ジュース、ジャム等の加工品レベル
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卵6ヶ入り 約360円 高ーいッ!
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荷物が届かない為空港近くで宿泊したホテルがこちら
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ホテルで開封したロストバゲージ者に渡されるというお泊りセット(男性用) 着るモノはTシャツのみ(サイズは大は小を兼ねるで特大サイズ)
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同じ女性用 大した差はありません
服は搭乗した際に身に着けていたモノしかないのでシャワー時に洗えるモノは全て洗い、乾くまではこのT-シャツ一枚という姿
もう、トホホである -
翌日6/19 空港に荷物を受け取りに行くも「本日便では届いてませんね」と無常の一言
ミネアポリスにあり今日の便に乗せられてくるはずなのにどいうこと? 再度調べて貰ったら今だミネアポリスにあるらしい
必ず今日の便で送るようにと念を押してレイキャビクへ出かけるコトに
写真は何か着るモノがないかと立ち寄ったKringlanという大型ショッピングモールで売られていた寿司パック 1,299Kr(約1,160円) 日本の倍でした -
気温が10度ちょっとT-シャツと薄いウインドブレーカーでは寒すぎるので冬物を探しましたが売られている服は夏物ばかり(値段は北欧価格で高め!!) 冬物があったと思えばある程度のブランド品で更にびっくりするお値段 ひぇーー 手が出なかったので諦めて市内観光へ
ダウンタウン中心部は駐車場が有料(ゾーンに分かれていて中心ホド高い) 適当なコインパークに車を停めて街歩き 駐車料金は50分で300Kr(約260円) -
短い時間内で短期決戦 めぼしい所だけササッと観光(11度の気温+冷たい風の寒さに耐えらない服装なので・・・)
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クリントン元大統領も食べたという1937年創業の老舗ホットドック店Bæjarins Beztu Pylsurにて宇宙一美味しいと評判のホットドックを食べる
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行列ができ、飛ぶように売れるという噂のホットドック 1本470Kr(約420円) ホットドック自体はシンプルでかけられている2種類のソースが美味しさの秘密 との事でしたが正直 宇宙一はない!!
スーパーのパック寿司や、普通のハンバーガーでも1,000kr以上という値段が普通なので半額以下で食べれるという点では評価できるかもしれませんが同じ物を同じ値段で東京で売っても総スカンでは? -
フツーのハンバーガー屋さんだとチーズバーガー単品 1,290Kr(約1,150円)、セットメニューで1,99070Kr(約1,780円) とても気軽に外食できません
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市内の様子 アイスランドの人口は約36万 その多くがレイキャビック周辺集中していますが、高層ビルはなく首都と言っても地方都市のような感じ(長野市の人口38万より少ないのだから地方都市並みでも仕方ありません)
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イチオシ
首相官邸 目立った警護もなく小さくて控えめな雰囲気 政府批判が高まると官邸がゴミや落書きだらけになるそうです
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その近くに観光案内所 荷物が届かず、寒いはでテンションが全然上がらない
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お洒落なカフェもありましたが短期決戦なのでスルー
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どちら様?
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とりあえずココだけは見なきゃと向かった先はアイスランドのシンボル的な教会 ハットルグリムス教会
ハットルグリムス教会 寺院・教会
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ハットルグリムス教会 ちょっとした丘の上に立つ高さ74.5mのこの教会は、アイスランドで最も高い建物 1986年に完成した比較的新しい教会ですが完成には41年もの歳月を要しています
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イチオシ
葬儀の最中だったのか分かりませんが内部見学NGで教会内は見ないで終了
周辺にはサン・ボイジャー、ペニス博物館等見学どころはまだまだありましたがT-シャツ1枚にウインドブレーカーでは寒すぎたので50分の駐車時間内で市内観光は終了 (6/19も合わせて終了)
アイスランドの6月の寒風 寒すぎでした・・・
結局、荷物が届かなかったので2日目も同じホテルで宿泊 -
6/20 アイスランド3日目
荷物ピック為また空港へ向かいます 所在がミネアポリスと分かっているだけに届くハズという想いが強く、今日こそはと期待して行きましたが答えは同じ
「荷物はまだ届いていません」 と昨日よりアッサリ言われる・・・
「ミネアポリスにあって毎日便が出ていて届かないとはどいうコト?」 と強めにプッシュ
「リクエストしているのに送らないのはこちらの責任ではない」 とバッサリ (日本のクレーム対応の爪の垢でも飲め!!)
更に強くリクエストを入れるようお願いし、状況が逐次確認できるよう担当の連絡先を教えてもらい引き上げました
写真はアメリカを出発した時のズボンです 厚めのズボンだったのでまだ救われています -
引き続きアメリカを出発した時のT-シャツと薄いウインドブレーカー 下着と靴下は身に着ける一組のみ そして空港で貰った特大サイズのTシャツだけです
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機内持ち込みの荷物はデイバッグにショルダーバッグしかありません (プラスキャンプで使えるだろうと薄い毛布が別にあり)
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到着日の18日、翌日の19日は日中でも気温が11度と寒く、T-シャツとウインドブレーカーだかでは心もとないのでBONUSと同じ敷地内のHACKAUPというお店(現在は閉鎖のモヨウ)で防寒対策として冬物セールのフリースとダウンを購入、2点で15,899Kr(約13,710円) 届くかはっきりしない荷物を待ち続けてアイスランド観光を棒に振るのももったいないので翌日の20日から空港エリアを離れることにしました
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6/20 空港へは寄らずレイキャビクから日帰りでも観光できるゴールデンサークルエリアへむけて出発
空港からレイキャビク方面に進みシンクヴェトリル国立公園の少し手前Pingcallavegur parcoという展望スポットに到着 -
レイキャビクから僅か40分で見事な荒野の風景 アイスランドに来た理由はこういう景色が見たかったから♪
右手の湖はシンクバトラ湖 -
シンクヴェトリル国立公園 ビジターセンターに到着 国立公園にして世界遺産という何ともご利益がありそうなスポット
駐車料金は750Kr 一度決済すると国立公園内の駐車場で有効となりますシンクヴェトリル国立公園 国立公園
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ビジターセンター内 案内カウンター&ショップ アメリカの国立公園のビジターセンターに慣れていたせいか建物はモダンですがちょっと内容は薄い感じがしました(有料展示コーナーもあったような気がしますがそちらはパス)
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トイレ内からもアイスランドの絶景が楽しめます だって有料なんだもん トイレ利用200kr(約180円)は高すぎじゃないか?
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シンクヴェトリルが国立公園にして世界遺産たる理由がコレ ギャオ(またはギャウ)と呼ばれる地球の裂け目
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日本の太平洋沿岸では大陸プレートが複雑に沈み込みますが、ここは、ここはその反対でユーラシア大陸プレートと北米大陸プレートが生まれる場所
大陸プレートが生じる場所は殆どが海底にあり(海嶺と呼ばれる)、地表でプレートが押し出される場所が観察できるのは世界的にとても稀だそうです(パワースポットと呼んでいいくらい) -
イチオシ
エクサールアゥ川の向こうにある可愛らしいシンクヴェトリルの教会(シンクヴァトラキルキャ教会) 隣の建物はかつて国の要人が滞在した別荘的な建物 (現在は4棟が首相府の管轄、残り1棟が公園管理局と牧師さんの用の建物とか)
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まさに”地球の割れ目”という場所にに遊歩道が整備されています 遊歩道の東(右)がユーラシア大陸プレート 西(左)が北米大陸プレートになります
この割れ目はアイスランドを貫いていますがこれほど顕著に観察できる場所はここだけだそうです(やっぱりパワースポット) -
イチオシ
地球の割れ目に沿って伸びる遊歩道 500mほど歩いた先に世界で最初(930年)の民主議会「アルシング」が開かれた法律の岩と呼ばれる場所があり アイスランド国旗が掲げれています (議会発祥の地と考えられています)
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ーラシア大陸プレート上にて 鬼の洗濯岩のような岩盤 元はマグマだったのでしょうか?
その昔、地理の授業で習った遠い極地の島に来れたことに感激デス
シンクヴェトリル国立公園はビジターセンター周辺だけ見学して次のポイントゲイシール地熱地帯を目指します -
Hotel Geysir 間欠泉見学の前にシンプル・イズ・ザ・ベストを具体化したような高級ホテルにて北欧デザイン見学(ただのトイレ利用)
ホテル ゲイシール ホテル
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ホテル内 オオーw(*゜o゜*)w 素敵 年齢的にこういうホテルに泊まれなければゃダメですね…
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照明もシャレオツでした 値段を調べたら1泊朝食付で3万ホドで泊まれるのでそこまで高くない? (アイスランド的に)
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ホテルと同じ系列・別棟のRestaurant Geysir Glímaでランチ 写真のサンドイッチはどれも1,000Kr越えとやっぱり高ーい!! 貧乏旅行者は写真に写ってない一番安いパン(770Kr)を購入して質素にお昼としました
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質素なお昼を済ませ湯気モクモクゾーンへ 地熱活動が活発なアイスランドは日本同様に温泉天国 至る所に温泉源がありこの地もその1つ その目玉が地上高く吹き上げる間欠泉
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遊歩道を歩いた先に・・・
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勢いよく熱水を吹き上げるストロックル間欠泉が喝采を浴びていました
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ストロックル間欠泉は5~10分おきに噴出し、沸き立つほどの熱湯が20~30mの高さまで達するゲイシール地熱帯の現役スター
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イチオシ
高さはその時によって異なりますが吹き上がるサイクルが10分程度と短く何度も見ることができちゃいます 観光客想いの間欠泉ですね~
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一帯には吹き上げはしないものの沢山の熱水プールがあります 温泉天国 長野県民の私たち的にはアイスランドで温泉に入ることを楽しみにしていましたが荷物が届かなかったお陰で温泉に入ることは叶わず・・・ (世界一周に出かける前までのお風呂は9割以上が温泉という温泉民族デス)
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熱気が伝わり、白い湯気が立ち込める風景はアイスランド版イエローストーンと言った感じ
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山手にも遊歩道が整備されていて、小高い山の上まで登ることができます
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イチオシ
ちょうど花咲き乱れる季節でルピナス(別名ノボリボリフジ)が一面に咲き乱れていて見応えがありました 日本では外来種となり駆除すべき花となっていますが調べたらアイスランドでもやっぱり外来種で在来植物の存在を脅かす厄介モノでした…
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ストロックル間欠泉の周辺はこんな感じ 観光スポットには人が沢山集まるけどそれ以外は本当に何もない 何もないが良いのがアイスランド
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ゲイシール間欠泉(Geysir) かつては活発に活動し、吹き上がる間欠泉の高さが50mを超えたアイスランド最大規模の間欠泉 19世紀が活動のピークで、1935年以降は殆ど活動しなくなってしまい主役の座をストロックルに譲ってしまった間欠泉
ストロックル間欠泉を10回位見た後は約10km先にあるグトルフォスの滝へ -
ゲイシールから10分ちょっとでグトルフォスの滝の駐車場に到着 グトルフォスはアイスランド語で「黄金の滝」という意味だそうです
グトルフォス 滝・河川・湖
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駐車場は無料でしたがトイレは有料でシンクヴェトリル国立公園と同じ200Kr
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2人でオシッコするだけで360円位してしまうのでトイレはゲイシールエリアで済ませてきましょう
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イチオシ
グトルフォスの滝へ 幅は約70m 2段落ちの滝で最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mという堂々とした滝でアイスランドを代表する瀑布の1つ
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2段目の滝壺近く 凄まじい水量から生まれる水しぶきが滝壺から舞い上がります 世界的に落差の大きい滝とは言えませんが豊富な水量があるため荒々しく、とても迫力があり見応えがあります
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上段部 落差は無くとも横幅があるのでやっぱり迫力があります 水源はアイスランドで2番目に大きいラング氷河なので豪快な滝になるのも頷けます
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イチオシ
高いビューポイントからの眺め ここも地球の裂け目なんじゃないの? と思えるほど大地が切り裂かれています
アイスランドのイメージ通りのワイルドな滝でしたが、観光客の多さは想像以上でした -
自分も訪れておいて言うのは変ですが、もう少し人が少ない方が感動したのでは? ちょっと人が多すぎたので人の少ない冬場にまた訪れてみたいものです
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ワタスゲの穂 花のあとの白い綿穂が緑の絨毯に映えてました 長野の山にも群生地があるので何だか親近感を覚えました
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駐車場からはグトルフォスの滝の水源であるラング氷河が見えました 氷河近くまでは未舗装道路となりますが4×4の車なら問題なく行けるので近くまで行ってみることにしました
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道中の様子 ここまで来ると行き交う車は殆どありません 人工物は道路と道路脇にある杭ぐらい・・・
荒れた大地にの向こうには雪を抱く山・・・ それだけですがそこがイイ -
ラング氷河の末端部に到着(これより先はツアーでないと行けないみたい) ラング氷河はアイスランドで2番目に大きい氷河で長さ58km 幅28km、面積は約1,000km2という大きさ(佐渡島よりちょっと大きいぐらい)
氷河のほんの一端に過ぎませんがそのスケールの大きさはビシバシ感じられました(氷河から吹く風も冷たーーい)
この氷河では人工の氷河トンネルを訪れるツアーがあり、1人2万円位で参加できるそうです (。-`ω´-)ンー 高いのか安いのかよく分かりませんが氷河の大パノラマをしばし楽しんで来た道を引き返します -
最後の観光スポットはケリズ火口湖 人気のゴールデンサークルの観光スポットの1つで シンクヴェトリル国立公園から36号線を南に下った後、35号線を北東方面へ少し走った所にあります
レイキャビクからの日帰りゴールデンサークルツアーに参加した場合 シンクヴェトリル、ゲイシール、ゲトルフォス、そしてケリズ火口湖をセットで訪れるのが鉄板コースのモヨウ(なので行ってみました)
火口湖へ通じる歩道脇にプレハブ小屋があり見学料を支払います 1人400Kr(約350円)ケリズ火口湖 滝・河川・湖
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ケリズは約6,500年前に形成されたカルデラ(噴火口跡) 形は楕円形となっておりその大きさは長さ約270m、幅170mでカルデラの深さは55mほど
そのカルデラの縁と火口湖をそれぞれ一周します むき出しになった地肌は赤く、若い緑とのコントラストがとても美しく、彼方に広がる景色も絶景です -
噴火口としては少し小さめ? 時間がない場合は眺望の良いカルデラの縁を歩いた方がベターです
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周遊初日の宿はシンクヴェトリルの少し南、ほぼ36号線沿いのLjósafossskóli ? Hostel(リヨーサフォスロリ ホステル)という宿に宿泊 予約はBooking.comにて1泊55USD×1泊
施設内には体育館もあって一昔の国民宿舎のような宿でした -
客室の様子はこんな感じ 小ぎれいで特に問題は無し 利用した部屋はダブルの部屋で、ドアを入るとこの状態 洗面・バス・トイレは部屋ではなく共同トイレ・シャワー室を利用
火の国の恩恵でお湯はアツアツ(しかも温泉のような匂い付 水道水も少し匂いがありましたが天然のミネラルウォーターなのでとても美味しかったです) -
共同キッチン 周辺にレストランがないので共同キッチンで自炊 余った食材はFreeと書かれていて自由に使えるシステムは貧乏旅行者には嬉しい限り
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少し遅れて中国人団体が到着したのでシャワーもご飯も早めに済ませてこの日は終了(その後、中国人はマイ炊飯器持参でワイワイうるさく食事をしてました)
バゲージクレームのからのメールが着信していて、今日も来てないとの事
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