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「蓑山(みのやま)」登山に行き、帰りに「湯の宿 和どう」で日帰り入浴しました。<br />    ※2021.05.26<br /><br />往路は、「秩父鉄道 親鼻駅」からスタートして、「見晴らし園地」、「蓑山山頂」を経て、「湯の宿 和どう」にて日帰り入浴、そして、ゴールは「秩父鉄道 和銅黒谷駅」でした!<br /><br />「蓑山(みのやま=美の山)」は、萬福寺、みはらし園地、山頂へと続くなだらかな山容の独立峰です。<br />山頂部には「県立美(み)の山公園」があり、四季の花と展望が楽しめます。<br /> <br /> ※蓑山 - みのやま:美(み)ノ山:標高587m<br />

「蓑山(美の山)登山」と日帰り入浴

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2021/05/26 - 2021/05/26

291位(同エリア1719件中)

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黒田(温泉)

黒田(温泉)さん

「蓑山(みのやま)」登山に行き、帰りに「湯の宿 和どう」で日帰り入浴しました。
  ※2021.05.26

往路は、「秩父鉄道 親鼻駅」からスタートして、「見晴らし園地」、「蓑山山頂」を経て、「湯の宿 和どう」にて日帰り入浴、そして、ゴールは「秩父鉄道 和銅黒谷駅」でした!

「蓑山(みのやま=美の山)」は、萬福寺、みはらし園地、山頂へと続くなだらかな山容の独立峰です。
山頂部には「県立美(み)の山公園」があり、四季の花と展望が楽しめます。
 
 ※蓑山 - みのやま:美(み)ノ山:標高587m

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
3.5
同行者
友人
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 秩父鉄道「親鼻駅」に到着。<br />ここから登山開始です!  <br /><br />◆親鼻駅発08:42

    秩父鉄道「親鼻駅」に到着。
    ここから登山開始です!  

    ◆親鼻駅発08:42

    親鼻駅

  • 秩父鉄道「親鼻駅」の駅名看板<br /> ※「美(み)の山登山口」とある!<br />  「駅名看板」に「振り仮名」あり!<br /><br />【注】「美の山」の読みは、「みのやま」です。<br /> 【参考サイト】<br />   https://yakei.jp/japan/spot.php?i=minoyama<br />

    秩父鉄道「親鼻駅」の駅名看板
     ※「美(み)の山登山口」とある!
      「駅名看板」に「振り仮名」あり!

    【注】「美の山」の読みは、「みのやま」です。
     【参考サイト】
      https://yakei.jp/japan/spot.php?i=minoyama

  • 秩父鉄道「親鼻駅」のホームから、「ポピーの花」の満開の畑が見られた!

    秩父鉄道「親鼻駅」のホームから、「ポピーの花」の満開の畑が見られた!

  • 「彩甲斐街道」にあった「美の山公園」への案内看板。 08:43通過<br /> ※「3.1Km」とある!<br />

    「彩甲斐街道」にあった「美の山公園」への案内看板。 08:43通過
     ※「3.1Km」とある!

  • 「萬福寺」の門柱    08:49通過<br /> ここを左折しました!

    「萬福寺」の門柱    08:49通過
     ここを左折しました!

  • 「美の山公園山頂」への「案内」の矢印!  08:52撮影<br /> 【注】ここが、最初の分かり難いポイント!

    「美の山公園山頂」への「案内」の矢印!  08:52撮影
     【注】ここが、最初の分かり難いポイント!

  • 「関東ふれあいの道」へ分け入る!  08:52通過

    「関東ふれあいの道」へ分け入る!  08:52通過

  • 「関東ふれあいの道」の「石碑」のアップ!

    「関東ふれあいの道」の「石碑」のアップ!

  • 「登山者数」をカウントする「カウンター」がありました! 09:22撮影<br />

    「登山者数」をカウントする「カウンター」がありました! 09:22撮影

  • 「登山者数」をカウントする「カウンター」に、友人と2人分を押しました!

    「登山者数」をカウントする「カウンター」に、友人と2人分を押しました!

  • ◆「美の山公園」への道の途中からの展望  09:29撮影

    ◆「美の山公園」への道の途中からの展望  09:29撮影

  • 1つ前の「展望」はここから撮影!  09:29撮影

    1つ前の「展望」はここから撮影!  09:29撮影

  • この標識の所が分かり難かった!  09:58撮影

    この標識の所が分かり難かった!  09:58撮影

  • これは、何の花?<br /> ◆友人から「ヒント」を頂き、ネットで調べました。<br />  「ハクウンボク」でした!

    これは、何の花?
     ◆友人から「ヒント」を頂き、ネットで調べました。
      「ハクウンボク」でした!

  • 「美の山公園」の入口にある「案内看板」 10:17通過

    「美の山公園」の入口にある「案内看板」 10:17通過

  • 中々いい風景でした! 10:18撮影

    中々いい風景でした! 10:18撮影

  • これは、「フタリシズカ」!

    これは、「フタリシズカ」!

  • 「アザミ」の色が、緑に映えました!

    「アザミ」の色が、緑に映えました!

  • 「ヤマアジサイ」です!

    「ヤマアジサイ」です!

  • ◆「パノラマデッキ」にて。  10:46撮影

    ◆「パノラマデッキ」にて。  10:46撮影

  • ◆「パノラマデッキ」からの展望。 10:46撮影

    ◆「パノラマデッキ」からの展望。 10:46撮影

  • ◆こんな所に「榛名(はるな)神社」がありました!  10:47撮影<br /> 【注】場所は、「パノラマデッキ」のすぐ近くです!

    ◆こんな所に「榛名(はるな)神社」がありました!  10:47撮影
     【注】場所は、「パノラマデッキ」のすぐ近くです!

  • 「ツツジ園」への案内板  10:51撮影

    「ツツジ園」への案内板  10:51撮影

  • 「美の山公園」の案内図 10:57到着

    「美の山公園」の案内図 10:57到着

  • 「美の山公園」の案内図の前にて、記念撮影。 10:58撮影<br />

    「美の山公園」の案内図の前にて、記念撮影。 10:58撮影

  • 「美の山公園」の「展望台」到着。 11:00到着<br /> ◆「蓑山」山頂着11:00 (昼食休憩40分)

    「美の山公園」の「展望台」到着。 11:00到着
     ◆「蓑山」山頂着11:00 (昼食休憩40分)

  • 「展望台」にある「埼玉県立長瀞玉淀自然公園」のプレート<br /><br />◆蓑山 - みのやま:美ノ山:標高587m<br />    埼玉県秩父市と皆野町の境に位置する山。 <br />    山頂付近は美の山公園として整備された環境庁指定の国民休養地となっており、桜8000本、ツツジ3500本、アジサイ3200本などが植樹されている。<br />

    「展望台」にある「埼玉県立長瀞玉淀自然公園」のプレート

    ◆蓑山 - みのやま:美ノ山:標高587m
    埼玉県秩父市と皆野町の境に位置する山。
    山頂付近は美の山公園として整備された環境庁指定の国民休養地となっており、桜8000本、ツツジ3500本、アジサイ3200本などが植樹されている。

  • 「展望台」からの眺め! 11:06撮影

    「展望台」からの眺め! 11:06撮影

  • 「美の山公園」--- 「標高583.1M」の看板!  11:19撮影

    「美の山公園」--- 「標高583.1M」の看板!  11:19撮影

  • 「下山路」の確認!<br /> ◆「蓑山」山頂発 11:54<br /> ※「展望台」から降りて、「黒谷方面歩道に合流」の道標を確認した!

    「下山路」の確認!
     ◆「蓑山」山頂発 11:54
     ※「展望台」から降りて、「黒谷方面歩道に合流」の道標を確認した!

  • 「黒谷駅」への案内板  12:21通過<br /> 【注】「和銅黒谷駅」は、昔は「黒谷駅」であった!<br />     ※2008年03月27日 --- 駅名改称

    「黒谷駅」への案内板  12:21通過
     【注】「和銅黒谷駅」は、昔は「黒谷駅」であった!
         ※2008年03月27日 --- 駅名改称

  • 「黒谷駅」の標識があった! 12:28通過

    「黒谷駅」の標識があった! 12:28通過

  • 「黒谷」の集落ののどかな風景!

    「黒谷」の集落ののどかな風景!

  • 「黒谷」の集落を通り、「黒谷駅」へと歩く! 12:39撮影

    「黒谷」の集落を通り、「黒谷駅」へと歩く! 12:39撮影

  • 「聖神社・黒谷駅」への標識あり。 12:40撮影<br /> 【注】同時に「和銅採掘露天堀跡 →」の文字もありました!

    「聖神社・黒谷駅」への標識あり。 12:40撮影
     【注】同時に「和銅採掘露天堀跡 →」の文字もありました!

  • 「和銅採掘露天堀跡 ←」もありましたが、時間が足りなくて、先を急ぎました!<br /> ※12:40撮影<br /><br />【注】国道140号を挟んで、秩父鉄道黒谷駅と対象の地点に当たるのが和銅山です。<br /> 国道から東に向かい、聖神社の下を過ぎ、案内板・道標に従って15分程歩くと、露天掘跡に着きます。<br /> 高さ5メートルもある「日本通貨発祥の地」と記された『和同開珎』のモニュメントが建てられています。<br /> 沢に架かる橋を渡り、和銅山中腹まで続く見学道の階段に沿って登れば、断層面をえぐる和銅の採掘溝を真上から覗くことができます。<br /> 「和銅採掘露天掘跡」は、地殻変動によって秩父古成層と第三紀層の断層面(出牛黒谷断層)に、露出した自然銅が発見され採集されたところです。<br /> これを歴史的に見れば、ようやく国家の形態が定まりつつあった大和朝廷にとって国威を発揚し、貨幣制度を整えるのに願ってもない好機となった一大慶事の桧舞台ともなったところなのです。<br />

    「和銅採掘露天堀跡 ←」もありましたが、時間が足りなくて、先を急ぎました!
     ※12:40撮影

    【注】国道140号を挟んで、秩父鉄道黒谷駅と対象の地点に当たるのが和銅山です。
     国道から東に向かい、聖神社の下を過ぎ、案内板・道標に従って15分程歩くと、露天掘跡に着きます。
     高さ5メートルもある「日本通貨発祥の地」と記された『和同開珎』のモニュメントが建てられています。
     沢に架かる橋を渡り、和銅山中腹まで続く見学道の階段に沿って登れば、断層面をえぐる和銅の採掘溝を真上から覗くことができます。
     「和銅採掘露天掘跡」は、地殻変動によって秩父古成層と第三紀層の断層面(出牛黒谷断層)に、露出した自然銅が発見され採集されたところです。
     これを歴史的に見れば、ようやく国家の形態が定まりつつあった大和朝廷にとって国威を発揚し、貨幣制度を整えるのに願ってもない好機となった一大慶事の桧舞台ともなったところなのです。

  • 「和銅遺跡」の説明板<br /><br />◆【注】「和同開珎(かいちん)」について。<br /> 西暦708年に、当時の武蔵国秩父郡(現在の埼玉県秩父市黒谷:和銅遺跡)から、 和銅(純度が高く精錬を必要としない自然銅)が産出しました。<br /> この事を記念して、 朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の流通貨幣「和同開珎」を発行しました。<br /><br />※「和銅遺跡」は「和銅黒谷駅」から1.0Km 徒歩約16分。<br />

    「和銅遺跡」の説明板

    ◆【注】「和同開珎(かいちん)」について。
     西暦708年に、当時の武蔵国秩父郡(現在の埼玉県秩父市黒谷:和銅遺跡)から、 和銅(純度が高く精錬を必要としない自然銅)が産出しました。
     この事を記念して、 朝廷は年号を「和銅」と改元し、日本最初の流通貨幣「和同開珎」を発行しました。

    ※「和銅遺跡」は「和銅黒谷駅」から1.0Km 徒歩約16分。

  • 「通行止」の看板で、ビックリしましたが、歩行者は通れました!<br /> ※12:40撮影<br />

    「通行止」の看板で、ビックリしましたが、歩行者は通れました!
     ※12:40撮影

  • 「聖神社」に到着  12:48着

    「聖神社」に到着  12:48着

    聖神社 寺・神社・教会

  • 「聖神社」の「御神宝」は、なんと「むかで」です!

    「聖神社」の「御神宝」は、なんと「むかで」です!

  • 「聖神社」から、「湯の宿 和どう」へ向かう途中、「和銅ぶどう園」前を通過しました!  12:56通過<br />

    「聖神社」から、「湯の宿 和どう」へ向かう途中、「和銅ぶどう園」前を通過しました!  12:56通過

  • 「武甲山」の雄姿が見られました! 13:05撮影

    「武甲山」の雄姿が見られました! 13:05撮影

  • 「和銅鉱泉」の看板あり!  13:12撮影<br /> ※ここが「湯の宿 和どう」への曲がり角(入口)です!

    「和銅鉱泉」の看板あり!  13:12撮影
     ※ここが「湯の宿 和どう」への曲がり角(入口)です!

  • 「湯の宿 和どう」の建物が見えました! 13:16撮影

    「湯の宿 和どう」の建物が見えました! 13:16撮影

  • 「湯の宿 和どう」の入口近く!

    「湯の宿 和どう」の入口近く!

  • 「湯の宿 和どう」の玄関着 13:19着<br /><br />◆「湯の宿 和どう」について<br /> http://www.wadoh.co.jp/<br /> (以下は、「湯の宿 和どう」の公式ホームページから抜粋して、転載)<br />「湯の宿 和どう」は、秩父七湯のうちで最も古い歴史を持つ和銅鉱泉の「薬師の湯」です。<br />和銅鉱泉は武田信玄公が和銅金山を開始した当時より開業したと称する古き歴史を有しております。<br />昔この鉱泉を近郷の人々が目薬や切傷に使用し特効したと伝えられており、当和銅鉱泉が“薬師の湯”と呼ばれるようになりました。<br />

    「湯の宿 和どう」の玄関着 13:19着

    ◆「湯の宿 和どう」について
     http://www.wadoh.co.jp/
     (以下は、「湯の宿 和どう」の公式ホームページから抜粋して、転載)
    「湯の宿 和どう」は、秩父七湯のうちで最も古い歴史を持つ和銅鉱泉の「薬師の湯」です。
    和銅鉱泉は武田信玄公が和銅金山を開始した当時より開業したと称する古き歴史を有しております。
    昔この鉱泉を近郷の人々が目薬や切傷に使用し特効したと伝えられており、当和銅鉱泉が“薬師の湯”と呼ばれるようになりました。

    和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう 宿・ホテル

  • 「湯の宿 和どう」の内湯

    「湯の宿 和どう」の内湯

  • 「湯の宿 和どう」の内湯<br /> ※別のアングルから撮影!

    「湯の宿 和どう」の内湯
     ※別のアングルから撮影!

  • 「湯の宿 和どう」の露天風呂

    「湯の宿 和どう」の露天風呂

  • 「湯の宿 和どう」の露天風呂のアップ!

    「湯の宿 和どう」の露天風呂のアップ!

  • 「湯の宿 和どう」の露店からの眺め。

    「湯の宿 和どう」の露店からの眺め。

  • 再び、「湯の宿 和どう」の内湯に戻って!<br /> 「湯口」のアップ!

    再び、「湯の宿 和どう」の内湯に戻って!
     「湯口」のアップ!

  • 「湯の宿 和どう」の内湯<br /> 岩風呂「岩鏡」--- 秩父蛇紋石を使用した大浴場

    「湯の宿 和どう」の内湯
     岩風呂「岩鏡」--- 秩父蛇紋石を使用した大浴場

  • 岩風呂「岩鏡」<br /> ※別のアングルから撮影!

    岩風呂「岩鏡」
     ※別のアングルから撮影!

  • 「湯の宿 和どう」を出て、「和銅黒谷駅」へ向かう!<br /> ※湯の宿 和どう発 14:18<br />

    「湯の宿 和どう」を出て、「和銅黒谷駅」へ向かう!
     ※湯の宿 和どう発 14:18

  • 「和銅黒谷駅」の「信号」  14:25通過<br /> ※ここを左折。

    「和銅黒谷駅」の「信号」  14:25通過
     ※ここを左折。

  • ◆「和銅黒谷駅」着14:30<br />

    ◆「和銅黒谷駅」着14:30

  • ◆「和銅黒谷駅」のホームに「和同開珎(かいちん)」の大きなオブジェがありました。

    ◆「和銅黒谷駅」のホームに「和同開珎(かいちん)」の大きなオブジェがありました。

  • 「黒谷駅」でレトロな「秩父鉄道」の「SLパレオエクスプレス」列車を撮影しました!<br /> 【注】しかし、シャッターチャンスを逃し、後部の写真しか撮れませんでした!<br /><br />◆「SLパレオエクスプレス」について<br /> 秩父鉄道を代表する観光列車で、「都心から一番近い蒸気機関車」として活躍中です。

    「黒谷駅」でレトロな「秩父鉄道」の「SLパレオエクスプレス」列車を撮影しました!
     【注】しかし、シャッターチャンスを逃し、後部の写真しか撮れませんでした!

    ◆「SLパレオエクスプレス」について
     秩父鉄道を代表する観光列車で、「都心から一番近い蒸気機関車」として活躍中です。

  • 走りゆく「秩父鉄道」の「SLパレオエクスプレス」!

    走りゆく「秩父鉄道」の「SLパレオエクスプレス」!

  • 「秩父鉄道」の「フルラッピングトレイン」<br />秩父鉄道には現在3つのフルラッピング列車が活躍しています。<br />それぞれの「ラッピングトレイン」は下記の「秩父鉄道」の公式ホームページでお楽しみください。<br /> https://www.chichibu-railway.co.jp/chichibu-railway-train.html

    「秩父鉄道」の「フルラッピングトレイン」
    秩父鉄道には現在3つのフルラッピング列車が活躍しています。
    それぞれの「ラッピングトレイン」は下記の「秩父鉄道」の公式ホームページでお楽しみください。
     https://www.chichibu-railway.co.jp/chichibu-railway-train.html

  • 神話の世界をイメージした「ラッピング電車」もありました!<br /> ※これに乗車しました!<br />  この列車は、長瀞にある宝登山の名前の由来と言われる「ヤマトタケルとお犬様の伝説」を表現しています。<br /> <br /> その他にも秩父地方に伝わる数々の伝説が描かれています。<br />

    神話の世界をイメージした「ラッピング電車」もありました!
     ※これに乗車しました!
      この列車は、長瀞にある宝登山の名前の由来と言われる「ヤマトタケルとお犬様の伝説」を表現しています。
     
     その他にも秩父地方に伝わる数々の伝説が描かれています。

  • 「ヤマトタケルとお犬様の伝説」の「ラッピング電車」の内部写真!<br /><br />◆「和銅黒谷駅」発14:54<br /> ※「秩父鉄道」で帰路へ!

    「ヤマトタケルとお犬様の伝説」の「ラッピング電車」の内部写真!

    ◆「和銅黒谷駅」発14:54
     ※「秩父鉄道」で帰路へ!

  • ◆「蓑山(みのやま)」登山の「地図とコースタイム」<br />   ※2021.05.26<br /> 【注】「地図とコースタイム」は「登山計画」のもの!<br /><br />◆実際の「コースタイム」は以下のとおりです!<br /><br />◆親鼻駅発08:42<br />◆万福寺門柱 08:50<br />◆(朝食)08:52/09:00<br />◆着替え09:07/09:10<br />◆休み09:43/09:50<br />◆見晴らし園地10:17<br /> (休み13分)/10:30発<br />◆榛名神社10:45/10:48発<br />◆蓑山山頂着11:00<br /> (展望台で休み14分+昼食40分)<br />◆蓑山山頂発11:54<br />◆聖神社12:48<br />◆和銅黒谷駅への交差点12:57(通過)<br />◆湯の宿 和どう着13:19<br />◆湯の宿 和どう発 14:18<br />◆和銅黒谷駅着14:30<br />◆和銅黒谷駅発14:54<br />

    ◆「蓑山(みのやま)」登山の「地図とコースタイム」
    ※2021.05.26
     【注】「地図とコースタイム」は「登山計画」のもの!

    ◆実際の「コースタイム」は以下のとおりです!

    ◆親鼻駅発08:42
    ◆万福寺門柱 08:50
    ◆(朝食)08:52/09:00
    ◆着替え09:07/09:10
    ◆休み09:43/09:50
    ◆見晴らし園地10:17
    (休み13分)/10:30発
    ◆榛名神社10:45/10:48発
    ◆蓑山山頂着11:00
     (展望台で休み14分+昼食40分)
    ◆蓑山山頂発11:54
    ◆聖神社12:48
    ◆和銅黒谷駅への交差点12:57(通過)
    ◆湯の宿 和どう着13:19
    ◆湯の宿 和どう発 14:18
    ◆和銅黒谷駅着14:30
    ◆和銅黒谷駅発14:54

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