エアロスペースブリストルとクリフトンのThe Mallのランチ。

2021/07/17 - 2021/07/17

日帰りでブリストルを訪れました。まずはコンコルド博物館と呼ばれているエアロスペースブリストル。　フィルトンにある滑走路付きのこの工場でコンコルドは作られました。　メインの展示品は第一次世界大戦の戦闘機。　一世紀に渡る英国飛行機の歴史を楽しめます。　その後はコンコルドの展示してある格納庫へ。　1994年にヒースローからワシントンダレスまで英国航空のコンコルドを利用したので、あまりの懐かしさに感動。　当時のことはあまり覚えていなかったけど、乗った瞬間に思い出しました。　　博物館の後はブリストルの西側にあるお洒落なエリアクリフトンのザモールのブロスター通りにあるお洒落なフレンチレストランのコーテでフレンチバーガーのランチを楽しみました。

エリア ブリストル(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0

エアロスペースブリストル。　滑走路の後が残っています。

メインの格納庫。

1世紀に渡るイギリスのアビエーションの歴史を学べます。

プロベラ飛行機。

ここでは車や鉄道も作っていました。

ワシントンのスミソニアン博物館の小型版の様。

ブリタニア航空の飛行機。

コックピットも当時のまま。

G-ALRX。

ブリタニアのフュースラージ。

Bae146。

コンコルドの展示してある格納庫。

懐かしいコンコルド。

コンコルドのコクピット。

サービスアイテム。

コクピットへ通じる通路。

２－２のシート。

窓が異常に小さいのを覚えています。

G-BOAF。

鳥のようなシェープが特徴のコンコルド。

クリフトンの街並み。

The Mall辺りはとてもポッシュ。

Coteレストラン。

フレンチならではのワインの品揃え。

フレンチバーガーを頂きました。

友人の頼んだチキン。