ラソラにオープンしたくら寿司に行ってきた

2021/07/16 - 2021/07/16

7/15に、札幌・白石区のラソラにくら寿司の道内第一号店がオープン。地下鉄を乗り継ぎ、食べに行ってきました。13時前は混雑していましたが、一人利用だとそれほど待たずに入れました。スタッフの人は、事細かに説明してくれるなど丁寧な印象でした。明るい感じでもありました。
非接触を徹底しているようで、会計は全自動、注文した品はレーンに乗ってきました。タッチパネル、スマホの両方から注文できるそうです。ネット予約は2人以上から受け付けています。
ネタはそれなりに美味しく堪能しました。びっくらポンの景品は、この時期は僕のヒーローアカデミアのグッズです。
なお、しょう油皿はなく寿司皿に直接かけたり、空いた寿司皿をしょう油皿にしたりという形式です。


※ドール出ます

エリア 札幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ラソラのBタウンに新規オープンしたくら寿司。　案内板を見ると、200分以上待ちとありました。グループ客多めでしたが、一人カウンター利用だと発券から十数分で

真緒：「これは店内の別の看板。店員さん、まずはカバーの開け方から説明してくれたわ。別の人も、くら寿司のシステムについて熱く語ってくれた。なんていうか、外界からシャットアウトするって感じよね。寿司でも、箸類でも…。」

店外にあったガチャ。オリジナル商品もあるのですね。

びっくらポンの筐体。僕のヒーローアカデミアの、ラバーアクセサリーとハードシールが景品です。お子様寿司セットを注文すれば、確実に景品が一つもらえます。

寿司には抗菌カバーがかぶせられています。ここから取るもよし、タッチパネルなどで注文するもよし。

流れてくるお寿司。別に注文したものは、上のレーンからやってきます。魚べいと違い、ボタンでお皿を乗せている台を送り返すようなシステムはありません。

お子様軍艦セットと、炙りエビマヨグラタン風。軍艦セットは、マヨネーズ成分多めでツナやコーンやサラダ中心でした。奥の赤い皿は、びっくらポンのカプセルが入っていたもの。

ティナ：「ちなみに私の生誕記念でもあります。」

しのぶ：「シャリは注文の際、ハーフサイズも選べます。食べ終わったお皿は奥の投入口へ入れることで回収。5枚入れたらびっくらポンにチャレンジでき、会計の時も入れる必要があります。」

アヤナ：「サイドメニューは揚げ物でフライドポテトやオニオンリング、一口チキンなどがあったな。サラダはブロッコリーサラダ。デザートはケーキや和菓子などがあった。」

タッチパネルのメニューの一部。デザート類。

びっくらポンの画面の一部。ゲーム形式になっていますが、全てオートで進行。

今回は金魚すくい。この後外れた…。

しのぶ：「一皿110円からのメニューで、デザートやサイドメニューもそれからの値段のものがあります。こちらはわらび餅。」

会計もタッチパネルから。すし皿があれば、全て投入して会計へ。

びっくらポンの景品。轟焦凍くんのハードシール。大人気キャラだそうですね。

ティナ：「その後は、歩いてファクトリーへ。菊水駅まで行き方なら以前歩いて大体わかった。この日は30度を超す猛暑だった。なのにマスクしている人はいい加減暑さ対策したほうがいいと思うな。豊平川にかかる橋を渡るなどして、暑い中散歩してきたわ。」
「フレッシュネスバーガーで、ポテトとハーブティーのセットを飲食してきたわ。スタッフの人も親切で感じよかったな。近くのお菓子屋さんは休業していた…。」

しのぶ：「近所で撮影したものです。これにて今回のお出かけは終了。実は、散歩している最中におなかの調子が悪くなってしまいました。トイレを借りてホットココア飲んできました。」