2021/06/21 - 2021/06/21
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mistralさん
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亀戸天神には時折参拝に行っているが、蔵前通りを歩いて行くといつも、途中にある亀戸香取神宮への参道の町並が一風変わった雰囲気を漂わせていて気になり、いつぞやはわざわざ香取神宮へも参拝に行ってみたほどだった。
綺麗に再生された町並ということはわかったのだが、やがて調べてみると
2000年代中頃、江東区が「観光による地域おこし」を目的としての町づくりを募集した際、昭和レトロをキーワードとして昭和30年代の活気ある商店街再生を目指しての応募があり、取り組んだ町並だったことがわかった。
この商店街は2010年(平成22年度)には東京都地域連携型モデル商店街の指定も受けているとのこと。
再生時のテーマとしては、
店舗ファサードに看板建築を活用、突き出し看板の設置、空き店舗の活用、門前町として魅力ある歩行者空間、レトロな店舗景観
などなどが盛り込まれたそう。
もともと看板建築と命名をしたのは、まだ学生であった藤森照信氏が、建築探偵として日本全国の建築を調べている折りに出会った商店建築を、学会にて発表する際に命名をされたものだそうだ。
看板建築は関東大震災で壊滅した町に、つぎつぎと建築されたそうだ。
そのほとんどは木造で、かつての伝統的な町屋に代わり、洋風の外観を持った店舗併用の、いわゆる都市型住居で、東京では中心的な繁華街から少し離れた、人形町や神田、上野などの商店街に多く建てられたそうだ。
mistralも建築を学んでいた時期、藤森氏の著作を読みあさり、設計された美術館などにも足を運んだお気に入りの建築家だったので、今回「看板建築によって再生された町並」という言葉に出会いちょっぴりワクワクしながら再び撮影に向かった。
店舗ごとに建築の構造、予算などなど種事情により取り組み方には違いが見られるが、ファサード全部を造り変えた店舗、袖看板のみを採用した店舗など、一軒一軒ごとに再生にまつわるお話しを聞いていったら興味深いことだったと思われるが、
先ずは外側からのレポートとなりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
蔵前通りに面して
亀戸香取神宮の参道入り口の鳥居から
香取勝運商店街が始まる。
蔵前通りはひっきりなしに車の往来がある。
この地域一帯は、大戦で完全に焼失した地域であり
戦前の建築物は残っておらず、すべてが最近になって
リノベーションされたもののようだ。 -
参道入り口左手にあり、ひと際目立っている
「和菓子 山長」
銅板葺の看板建築に見えるが
ビルの1、2階を使って
看板建築風のデザインが施されているそうだ。 -
この「山長」の社長さんが
この商店街のリノベーションの立役者となられたそうだ。
青海波模様の目隠しなど、綺麗な緑青色をしているが
すべて塗装だそうだ。
(帰りに和菓子をいくつか買って帰った。
昔ながらの素朴な和菓子、美味しかった。)
2011年の第1期工事で店舗や袖看板を、
2016年の第2期工事で道路のリニューアル工事をしたそう。
江東区からの補助金は、リニューアルにあわせて新調した袖看板、
ベンチなどに充てられ、残りが店舗改装費の一部に賄われたため
完成度が店舗ごとにばらつきがあるのはその為だそうだ。 -
右手角にある「福満年」と書かれた中華料理店。
通りを挟んで撮影した写真を見てわかったが
この建物も看板建築として造られていたようだ。
手前にある鋪道際にあるポール?は、
亀戸天神の「うそ」替え神事のおり
新しいうそ鳥に変えることによって、これまでの
悪い事が「うそ」になるという、幸運を招くとされる
鳥「うそ」がてっぺんに付けられている。 -
「福満年」中華料理店は
勝運商店街沿いにも
表通りからの連続模様が連なる。 -
石畳に見える道路は
普通の舗装路に切れ込みを入れて石畳風にしたもの。
予算不足を工夫して補っている。
商店街入り口に立つ鳥居。
そばにはスポーツの神「亀戸香取神社参道」と書かれた
看板が立つ。 -
鳥居の脇から袖看板を奥まで見てみる。
-
今度は商店街に入り、振り返って蔵前通りを見る。
-
商店街右手
カット店の入る右手建物は
いくぶん古そうだが、 -
「亀戸勝運ひろば」は
やはり看板建築風にファサードを改装した?
こちらは本物の銅板葺きで、人工的に緑青をふかせているそうだ。
左手通路入口ドアも同色。
本物の緑青は、最初はピカピカだった銅版が、
長い年月をかけながらやっと落ち着いた青緑色に変っていったもの
だが、その色合いや濃淡具合がまだらになるので
人工的な処理を施したそうだ。
青海波、麻の葉、網代など定番の江戸小紋模様が散りばめられている。
上部のマークは、平将門の乱で香取神宮に奉納された弓矢をシンボル化
したもの。
円形部分に貼られたタイルが可愛い。 -
商店街左手(山長さんの隣)にある
すみれ緑花園。
モルタル仕上げの看板建築。 -
「カトリ美容室」
-
やはりモルタル仕上げ。
出窓のあるデザイン、色合いなどは現代風。 -
亀戸にちなみ
街灯には亀があしらわれている。 -
「丸定」
味噌と漬物のお店。(撮影したのは別の日に) -
店先には昔から座っていそうな
像がおかれている。
創業は1870年(明治3年)だそうだ。 -
「坂本商店」
-
アールデコ風?
洗い出しの人造石を使用しているそうだ。
三連のアーチなどどっしりした雰囲気。
(V6 坂本さんのご実家らしい。) -
この後の香取神宮よりの商店には
看板建築は見られず
袖看板が付けられているのみ。 -
まちまちのデザインの袖看板だけれど
店舗の特徴が一目でわかる。 -
-
看板建築ではないが目を惹く店舗が。
どうやら「発酵文化応援団」というのが
お店の名前らしい。 -
応援しているのは、いわゆる発酵食品ではなく
日本酒らしいというコメントをネットでみつけた。
無農薬の野菜などとともにおいしいお酒がいただけるお店。
夕刻になると神宮内部に灯る灯りを眺めながらいただくお酒は
多分一味も違いそうな気がする。 -
お店の前には屋台も置かれていて
舗道上でちょっと一杯もおつなものかも。 -
鋪道の反対側にある
呑飲(のんの) -
商店街入り口の鳥居近くにも立っていたポールが
終わり近くにもあった。 -
神宮内部に入る前に
参道を振り返って。 -
参道の突き当りに鎮座する亀戸香取神社までやってきた。
「スポーツ振興の神」として
スポーツの勝利を祈願してか、一見してアスリート?と思われる若者や、
試合を前にしてか親御さんと共にお参りに訪れたらしい小中学生を
何組も見かけた。
五輪代表選手の参拝もあるそうだ。 -
門柱にも亀戸大根が彫り込まれているが
この近辺の大根づくりは、文久年間(1861~64)頃とされ
一大産地となったようだ。亀戸大根によって多くの福がもたらされ
別名「福分け大根」とも呼ばれているようだ。 -
鳥居手前にあるトイレ。
弓矢のマークがここにもある。 -
立て看板より
御祭神、経津主神(ふつぬしのかみ)は
「国家鎮護の神」として仰がれている、武将の祖神です。
神武天皇の御代に、本宮が東国下総に鎮座され、日本国の守護を
固めたことから、農業と深い関係を持ち、国土開発に功績を与え、
このことから、「農業の祖神」とも称される。
ここ亀戸は元々亀の形に似た島があり、亀島または亀津島と
称されていたそう。
当神社の創建は、飛鳥時代の天智4年(665年)、
中臣鎌足が東国に出向く際、この亀島に船を寄せ、
香取大神を歓請し、太刀一振りを奉納して旅の安全を祈願
したのがその由来とされる。江東区内で最も古い神社。 -
平将門の乱の折、追討使・俵藤太秀郷(たわらとうたひでさと)
はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願したそう。
無事、乱を平定することができ、感謝の印として弓矢を奉納、
「勝矢」と命名された。
この古事にちなみ、いまでも「勝矢祭」が執り行われているそう。
歴代天皇をはじめ源頼朝、徳川家康などの武将、剣豪として
有名な塚原卜伝、千葉周作をはじめとする武道家たちの崇敬を
受け、武道修行の人々は香取大神を崇めてきている。 -
狛犬が
左手下にサッカーボール(ではなく蹴鞠?)
を置いている。 -
本殿に上がる右手にある
「亀が井戸」を再興したとの由来が
書かれる亀のような石碑。 -
更に、恵比寿神と大国神の像にお参りをし無病息災を祈願する。
自身の身体の痛みを感じるところに亀ケ井戸から汲み上げた
お水をかけ、たわしでその部分をこすると、
ご神得をいただけるそう。 -
本殿
-
触れると健康になるという「勝石」
両手でさわると、じんわりと温かみが伝わってくるようだ。
石の上部には、太刀一振りが埋め込まれ?ている。
御鎮座1350年の記念事業として設置されたもの。
藤原鎌足公が、665年、東国に向かわれる折、
太刀一振りを納め旅の安泰を祈願したことに由来するそうだ。 -
度々登場してきた亀戸大根についての由来が
書かれたもの。
そばには大きな大根の石碑もあった。 -
あれ!お参りしただけで良かったのかな?など
後ろ髪をひかれつつ神社をあとにしたのですが、、、
境内の敷石の中から白い小石を一つ見つけ、勝運袋という
お守り袋を購入してその中に入れて身につけていると
御利益が、、、とあったので、
なんとなく忘れ物をした気分で神社をあとにした。 -
蔵前通手前にある鳥居近くにある写真パネルは
毎年5月5日に行われる「勝矢祭」の折のもの。
平将門の乱の鎮圧に赴いた藤原秀郷が武運を祈ったという
亀戸香取神社。無事反乱を収めたあと、「勝矢」を神社に奉納し
たことに因み始まった祭礼。
当日は2㎞ほど離れた亀出神社から亀戸香取神社にむかって
武者行列が行進するそうだ。
武士や僧兵に身を固めた人々の姿を見ようと、近隣から見学者が
押し寄せるそうだ。 -
蔵前通にでた。
敷石に埋め込まれたプレート。
亀戸天神にある「太鼓橋」の
丁度藤の花のころの様子。 -
亀戸駅にむかう途中にある
「升本」
保存料、合成着色料を使わずに作られるお弁当は
家族みんなが大好物。 -
こちらはお弁当を販売する店舗だが
直ぐ近くには升本本店があり、
契約農家が減農薬栽培で育てたという「亀戸大根料理」
が有名。
あさり鍋やステーキ、などなど大根がふんだんに使われた
会席料理が味わえる。
下町情緒あふれる亀戸で、趣向をこらした現代の商店建築を
見て回ったひと時だった。 -
「建築探偵の冒険」東京篇。
(カバー装画は安野光雅氏)
構成は9章からなるが、そのうちの1章は看板建築について。
藤森氏が看板建築を見て回られ、当時蒐集された代表的な看板建築、
外観だけでなく時には内部にも入り込まれて所有者からお話しを聞かれ、
平面図などものっているものまである。
ついでながらあとがき、解説として山下洋輔氏の一文も
載っています。
山下氏のおじい様が明治期の代表的な監獄の設計者であった
ことのご縁から藤森氏と知り合いになられ、それがきっかけで
監獄巡りを始められ、
海外に行ったらおじい様の訪ねられたという監獄を見て回り、
挙句の果てには一家のルーツ捜しを始め、小説まで書かれる
ようになった顛末が藤森氏に負けず劣らずの文章で書かれて
いた。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- 夏への扉さん 2021/11/16 00:03:56
- 昔からの建物かと・・
- mistralさん 、こんばんは。
トロッコ電車の旅行記があるかな、と見に来て、この旅行記発見。
お汁粉を作った翌日、表紙の和菓子屋さんに粟餅買いに行きます。ここの粟餅、お汁粉に入れるととっても美味しい!
この商店街の建物変わってるな、昔からの建物が残っているのかな・・でも空襲で焼けた地域だけど・・と思っていましたが、調べてみることはしませんでした。
mistralさんの旅行記で、よくわかりました♪
- mistralさん からの返信 2021/11/16 16:09:29
- Re: 昔からの建物かと・・
- 夏への扉さん
この旅行記にもお立ち寄りいただき、ご投票まで
ありがとうございました。
和菓子屋さんはお馴染みのお店だったんですね。
私は商店街散策の後、お店に入って、
普通の和菓子を買って帰りました。
粟餅、お汁粉に合わせると良いんですね~
手づくりされるから、きっと素朴な?粟餅にも合うことでしょう。
今度はお汁粉づくりに挑戦してみますね。
千葉市はもともと結婚以前から仕事の関係で住んでまして
その後ずっとその地で子育てをしました。
その後、年老いたら駅近くの方が生活しやすいだろうと
この近辺にも住まいを求めて今に至ります。
現在はその時の都合で両方を行ったり来たりしています。
夏さんとは鹿児島の田舎でもお近くだったようで、
こうして旅行記を通して繋がりを感じますと
不思議なご縁?があるのかしらと思ってしまいます。
高尾野のお墓は、来年になりましたら(夫がやっと決断しまして)
墓じまいに取りかかることになりました。
mistral
-
- マリアンヌさん 2021/11/10 10:24:31
- 看板建築
- mistralさん こんにちは。
すっかり4トラご無沙汰しているうちに沢山アップされていて・・・
御朱印集めとかにも興味がなく、神社に疎い私です。都内に香取神宮関係の亀戸香取神宮なんてあるのですね。
どうも関東の東側は土地勘がありません。
そして看板建築ってリメイクして現存してるんですね。
築地勤務でしたので名残が少しと武蔵小金井の江戸東京たてもの園に移築されたものを見たことがあるくらいです。
さすが、建築はじめ何でも深く追求されるmistralさん。楽しませていただきました。
マリアンヌ
- mistralさん からの返信 2021/11/10 12:49:42
- Re: 看板建築
- マリアンヌさん
こんにちは。
今日はおやすみでした?
沢山のご投票、コメントまでいただきありがとうございました。
さすがにこのコロナ禍がこんなにも長引いてくると、
じっとしていられなくなってきますね。
講座もずっとお休みしたままですし。
この通りは、以前から亀戸天神へ初詣の折など気になっていましたが、
このような事態にならなかったら、旅行記として
日の目を見ることはなかったのかもしれません。
こうして身近な地に目をむけてみると、新たな発見などもあって、
それなりに楽しめます。
確かにこの辺りから関東の東側圏になっていきますね。
多分築地あたりにも昔ながらの家屋が残っていそうですね。
築地界隈も興味深いのですが、なかなか出向けません。
mistral
-
- わんぱく大将さん 2021/09/11 01:33:55
- 看板建築?
- mistralさん
私、恥ずかしながら”看板建築”って言葉初めて知りました。へえ~面白い。
で、mistralさん、建築を勉強されていたんですか?、凄いですね。 私は見るの、専門でなにも解説はできません。 この建物を見ていくうちに全く違うのですが、チェコのテルチを思い出しました。なんとなく家の雰囲気が(気持ちです)似てるなというか。
それとやはり漢字の国ならではの看板ですね。横でも、縦でもいける。 縦書きを見るとレトロというか。で、もって横書きは、その当時だとハイカラの感じを与えますね。これはあくまで私の勝手な考えですが。「建築探偵の冒険」探してみます。
大将
- mistralさん からの返信 2021/09/11 08:42:28
- RE: 看板建築?
- 大将さん
おはようございます。
こちらにもメッセージをありがとうございました。
> 私、恥ずかしながら”看板建築”って言葉初めて知りました。へえ?面白い。
この命名は建築家の藤森さんによるようです。
> で、mistralさん、建築を勉強されていたんですか?、凄いですね。 私は見るの、専門でなにも解説はできません。 この建物を見ていくうちに全く違うのですが、チェコのテルチを思い出しました。なんとなく家の雰囲気が(気持ちです)似てるなというか。
テルチという街は写真で時々拝見しますね。
通りに面したファサードがずらりと揃っていて、綺麗な色づかいの街並みで、
こちらは小規模ですが、確かにおっしゃるような雰囲気です。
建築を学んだのは子供が幼稚園を終わる頃で、ちょっとした一念発起?でした。
> それとやはり漢字の国ならではの看板ですね。横でも、縦でもいける。 縦書きを見るとレトロというか。で、もって横書きは、その当時だとハイカラの感じを与えますね。これはあくまで私の勝手な考えですが。「建築探偵の冒険」探してみます。
大将さんの「見る目」は素晴らしいです!
日本語ならではの可能な表現は、縦も横もいけること、まさにそうですね。
アルファベットですとそうはいきませんね。
日本語圏外で長く暮らされた方ならではの感覚と思いました。
大将さんは、感じられた事がらをうまく表現されていて、そうそう、といつも思わずうなずきます。
藤森さんが紹介されておられる物件の数々は、ご自分の目で見てみたくなることと思います。
mistral
-
- salsaladyさん 2021/08/09 09:35:54
- 亀戸天神?
- ☆亀戸香取神社と同じですか?(千葉の香取神社とも関連?)。。。
☆亀戸駅前商店街の中のお煎餅屋さんが、YMCA時代に仲良しだった”みどりちゃん”の実家でして。。。以前(四半世紀前)行ったことがあるのに全然思い出せない~
☆みどりちゃんはキャンプネーム”ビー玉”と名付けられた、まんまる眼玉(もう還暦過ぎたけど)のかわいい子だから、男の子が競って煎餅屋に顔を出したらしいの。
☆彼女はまめに二和向台まで私たちのへたくそオペラコンサートに来てくれたのに、こちらから一度も出向かない亀戸天神~今はどう変わってるのかな~謝謝~
- mistralさん からの返信 2021/08/09 13:30:32
- RE: 亀戸天神?
- salsaladyさん
こんにちは。
色々あったオリンピックも終わりましたね。
始まってみるとアスリートの頑張るさまには、ついつい声援を送っていました。
いつもコメントをいただき有難うございます。
> ☆亀戸香取神社と同じですか?(千葉の香取神社とも関連?)。。。
そうです。亀戸香取神社です。
佐原の先にある香取神宮は、本宮のようです。
もともとは中臣鎌足さんが東国に出向く際に、旅の安全を祈願して
この地に香取神社をお招きしたようです。
ずいぶん古くからのいわれがある神社のようです。
> ☆亀戸駅前商店街の中のお煎餅屋さんが、YMCA時代に仲良しだった”みどりちゃん”の実家でして。。。以前(四半世紀前)行ったことがあるのに全然思い出せない?
そうだったんですね。
「みどりちゃん」のご実家は何処に?
多分駅前の商店街を歩かれたら、記憶が蘇ってくるかも知れませんね。
そういうこと、あるある!です。
> ☆みどりちゃんはキャンプネーム”ビー玉”と名付けられた、まんまる眼玉(もう還暦過ぎたけど)のかわいい子だから、男の子が競って煎餅屋に顔を出したらしいの。
>
> ☆彼女はまめに二和向台まで私たちのへたくそオペラコンサートに来てくれたのに、こちらから一度も出向かない亀戸天神?今はどう変わってるのかな?謝謝?
亀戸天神は、藤の見頃、初詣など、折々に賑わうようです。
いつか初詣に行った折は、参道に入るまでが長い行列でした。
下町散歩もよいものです。
暑さがおさまったらお出かけくださいませ。
mistral
-
- frau.himmelさん 2021/07/05 20:19:51
- 素敵な亀戸散歩・・・
- mistralさん、こんばんは。
今回は千葉を飛び出して東京の下町散策ですね。
どこに行かれてもmistraさんのコメントは素敵。ついつい一緒に散策している気持ちになります。
看板建築って言うのですか、まさに言い得て妙ですね。
一つ一つ異なる壁の浮彫模様(?)、全く似ていないのですけど、私はナンシーのアールヌーヴォーの街並みを思い出しました。
また袖看板は、まさしく昭和レトロですね。
私は亀戸の方には足を延ばしたことはありませんが、コロナが落ち着いたら、東京に出たついでに行ってみたいと思いました。
himmel
- mistralさん からの返信 2021/07/06 11:12:39
- RE: 素敵な亀戸散歩・・・
- himmelさん
こんにちは。
コメントをありがとうございました。
> 今回は千葉を飛び出して東京の下町散策ですね。
> どこに行かれてもmistraさんのコメントは素敵。ついつい一緒に散策している気持ちになります。
下町散策、気軽に楽しんでいます。
それも何かいわれのありそうな一角に興味が湧いてきます。
> 看板建築って言うのですか、まさに言い得て妙ですね。
> 一つ一つ異なる壁の浮彫模様(?)、全く似ていないのですけど、私はナンシーのアールヌーヴォーの街並みを思い出しました。
はい。
私もナンシーで、マップをいただき、
アール・ヌーヴォーの物件を地図と首っぴきで探して歩いたことを思い出します。
看板建築では江戸小紋の紋様を壁に付けたこと、さすが下町!と思いました。
> また袖看板は、まさしく昭和レトロですね。
まさにそうですね。
昭和レトロ、連想するのはもっと全体的にくすんで、崩れそうな雰囲気なのですが
この一角はこぎれいで新しそう、でも雰囲気がひと味変わっていたものですから
興味を惹かれました。
> 私は亀戸の方には足を延ばしたことはありませんが、コロナが落ち着いたら、東京に出たついでに行ってみたいと思いました。
ワクチン接種がもっと進み、オリンピックによる感染の後遺症?もおさまれば
やがてはウィルスとも共存しながらもなんとかやっていくのでしょうね。
安心して旅立てる日が待ち遠しいですね。
mistral
-
- yunさん 2021/07/05 16:35:40
- 升本のお弁当
- mistralさん こんにちは
mistralさんは建築を学ばれた方だったのですね。
旅行記の着眼点、詳しくかつ判りやすい説明に改めて合点です。
これからも大いに注目、学ばせていただこうと思います。
mistralさんの説明には、いつもぐいぐい引き込まれてしまいます。
亀戸未訪、東京生まれですが足元不勉強です。
子供の頃の記憶を辿り訪問したい所はいくつか有るのですが、実行至らず。
予算節約で、緑青風ペンキや普通舗装路に切込みで石畳風ってなかなか馴染んでいます。門前町の風情っていいものですよね。
そして、亀戸と言えば思い出すのは「升本」と思いつつ読みすすんだら…
出てきた!升本のお弁当!きゃ~私も大好きです。
会社勤めしていた頃、疲れ果てた日にデパ地下へ駆け込み購入し夕食に(きっと50食は超えてるかも…)大根のたまり付けと亀辛麹大好き、久々に「両国」食べたい。
本店では精進料理いただけるんですね、知らなかった。今度行ってみます♪
コロナに「勝矢」が放たれるといいな。
狛犬さんの蹴鞠でゴール!も有効かな。
yun
- mistralさん からの返信 2021/07/06 10:55:22
- RE: 升本のお弁当
- yunさん
こんにちは。
コメントをありがとうございます!
> mistralさんは建築を学ばれた方だったのですね。
> 旅行記の着眼点、詳しくかつ判りやすい説明に改めて合点です。
> これからも大いに注目、学ばせていただこうと思います。
> mistralさんの説明には、いつもぐいぐい引き込まれてしまいます。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
説明はついついくどくなってしまい、もっとシンプルにしたいのですが
そちらの方が難しくなってきています。
建築を学んだのは、インテリアコーディネーターを目指した折で
次男が小学校に入学する前の事でした。
その後建築士の勉強もしましたから、その間、建築だけでなく、雑学に興味を抱き
今に至ります。
もともと藤森さんの建築探偵の本は大好きでもありました。
> 亀戸未訪、東京生まれですが足元不勉強です。
> 子供の頃の記憶を辿り訪問したい所はいくつか有るのですが、実行至らず。
> 予算節約で、緑青風ペンキや普通舗装路に切込みで石畳風ってなかなか馴染んでいます。門前町の風情っていいものですよね。
このコロナ禍にあって、足元探訪をしてみたら、面白いものに出会い
はたまた古代史も付け焼き刃で勉強してみたり
結構楽しんでいます。
> そして、亀戸と言えば思い出すのは「升本」と思いつつ読みすすんだら…
> 出てきた!升本のお弁当!きゃ?私も大好きです。
> 会社勤めしていた頃、疲れ果てた日にデパ地下へ駆け込み購入し夕食に(きっと50食は超えてるかも…)大根のたまり付けと亀辛麹大好き、久々に「両国」食べたい。
思いがけない「一致」の升本のお弁当。
「両国」とお弁当名まで出てくるyunさんには脱帽ですね。
それって牛肉のしぐれ煮?がご飯に載っているのでした?
亀辛麹におかずをつけて食べると食欲も湧いてきますね。
亀戸の駅ビルでも売っているのを見つけ、その後は新宿のどこかの?デパ地下でも発見、
それでも個人での記録の50食には及びませんね。
> 本店では精進料理いただけるんですね、知らなかった。今度行ってみます♪
いつかご一緒できると嬉しいです!!
> コロナに「勝矢」が放たれるといいな。
> 狛犬さんの蹴鞠でゴール!も有効かな。
いつの日か、このコロナウィルスとも共存した暮らしを
きっとすることになるんでしょうね。
mistral
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