2018/04/28 - 2018/05/01
9172位(同エリア20608件中)
ヒデールさん
植物が持つ生命力の強さを まざまざと見せつけられる。
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HK滞在2日目、今朝の天気は薄曇り。
午前9:00.朝めしを食べに外出する。 -
その前に目の前にあるビーチを軽く散歩する。
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ホテルの横にある橋を渡ってビーチへ。
ここからだと自分が泊ってる部屋がよく見える。 -
誰もいない 静かなビーチも いいね。
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そんなビーチを含めホテルの北側は自分が6年前に初めてここへ来た時と何も変わっていない。
このありのままの自然な姿こそがこの町、梅窩の魅力だろう。
一方で新たなマンション群の完成を機に碼頭までの自転車専用道路が造られ お洒落なスポット Riverwalk が出来て そこにスタバまでオープンし、高台にある新龍圍の宅地には新築の建物が建ち始めたりと、近年この町には確実に開発の波が押し寄せて来ていることを感じる。
自分が思う魅力が損なわれないことを願うばかりだ。 -
朝めしは涌口街にある「麥生記冰室」で頂く。
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さっそく早餐セットAをオーダー。
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ここは以前から気になってた店で ようやくタイミングが合って入ることが出来た。
飾り気のない昔ながらの茶餐廳て雰囲気だな。 -
白いタイルの壁には古そうな写真が何点か貼ってある。
よく見ると...
この海岸線と山の位置、どうやら梅窩の写真ばかりだ...
えええー!?
右の下から2枚目のモノクロ写真、銀河が川じゃなくて海になってるよー
... てことは 梅窩の街は半分以上埋め立てたってことかぁ~ -
その辺の話をもっと詳しく店の人にでも尋ねてみたいところだが 自分の広東語&英語力に自信がなく躊躇...
黙ってめし食おう。 -
朝めしの後は近くにある洪聖古廟にお参り。
香箱に数ドルを入れてから線香を手に取り... -
火を点けて香炉に供える。
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あとはお願いをするのみ。
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最後はお決まりの聖杯占い。
カラン カラン~
う~ん... 残念ながらどっちも表。 -
古廟を出てから街市前でキャベツを売ってるおばさんを相手に勉強してきた広東語を話してみると割とウケが良くて、そのうちおばさんのツレのおじさんの方が熱心に話をしてくれる展開に。
勝手に彼をワタシの広東語の先生と仮定して しばらく話し込む。
相変わらず話す方はいいんだがリスニングがヘボいっ...
先生オレを褒めないで叱ってくれ~!
16回も訪港してんのに一向に上達しない(汗) -
午前10:32.ホテルに戻りシャワーを浴び荷物をまとめる。
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午前11:50.チェックアウト。
不要な荷物をレセプションに預け碼頭へ。
これから自分は香港島の堅尼地城へ Stone Wall Tree を観に行く。 -
昼12:10発のフェリーで中環へ向かう。
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昼12:40.中環6号渡輪碼頭に到着。
向かいの7号碼頭はスターフェリー乗り場。
今回はあの船とは縁がなさそうだ。 -
梅窩から中環へ来ると何となく背筋がピンと伸びて 歩くスピードも無意識のうちに速くなってる気がする~
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中環からはMTR港島線に乗り終点の堅尼地城へ移動。
上環より西へ行くのは今回が初めてだ。 -
午後1:17.堅尼地城にやって来た。
この街もHKらしく高層マンションだらけだ。
それと晴れて来たのはいいけど 暑い... -
目的地の「科士街」という通りはMTRの出口Cを出ると目の前だ。
おー これが Stone Wall Tree(SWT) かぁ~ -
擁壁を覆い尽くす無数のガジュマルの気根に圧倒される。
もはやアートの域だな。 -
気根の先を見上げると擁壁にへばり付く様に根を張り空に向かって枝葉を広げたガジュマルが確認できる。
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通りの向かい側からSWTを眺めると 気根の凄まじい繁殖ぶりと その大きさがよくわかる。
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あそこに階段があるな。
どうやら上へ上がれそうだ。 -
擁壁の上にはバスケのコートがあったが注目すべきはこっち。
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この高さまで上がると ようやく枝葉が生えてる。
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ここにあるSWTには それぞれに番号が付けられ香港建築署が管理してるようだ。
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清とイギリスの間で南京条約が結ばれた1842年頃から堅尼地城や上環などの中西区にはイギリス人が多く住み着き宅地開発が進んだ。
その際この辺りの丘陵地帯は造成工事に伴い花崗岩などで斜面を覆う石の擁壁が設けられる。
その擁壁の僅かな隙間に落ちたイチジクの木の種が鳥やコウモリの排泄物と交わり発芽し成長したのが このSWTの始まりらしい。
その後は繁殖力の強いガジュマルが育ち気根を広げ この独特な景観を生み出している。 -
そんな光景も地元の人にとっては見慣れた日常の景色。
誰ひとり足を止める人はいない。 -
この気根のおかげで擁壁の強度は増してるそうだ。
天然の補強材ってわけかぁ~ -
午後1:41.SWTの見学は終了。
特にここは観光地じゃないので観光客の姿は最後までなかった。 -
科士街を後にし加多近街を歩き 突き当りの海沿いまで行ってみる。
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途中でトラムが現れた。
香港島を走るトラムのルートの一番西の端が この加多近街だ。 -
科士街から7分ほど歩いて海辺に出た。
西の海上に目を向けると大きな船がいる...
ん? 停泊してる?
こんなところに港があるなんて今まで知らなかったよ。 -
昼めしはこの湾岸沿いの通り堅彌地城新海旁にある店で食う予定。
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あった この店だ
店の名は「Fish&Chick」 -
思ってたよりも店は小さめ、故に混んでる。
奥の席が空いてるのでGET
一応 海は見えるなぁ。 -
とりあえずビールだ。
う~ん
暑いからか今日のビールは美味~い! -
ビールのつまみにはならんけどサラダをオーダー。
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そしてメインのチキンが登場。
うわっ これって1羽まるごとじゃん!
少々戸惑いながらも完食を果たす。
ごちそうさん! -
中環へ戻る復路はのんびりトラムに揺られて行く。
最寄りの電停「士美非路」から乗車。 -
トラムに乗るのは約1年半ぶり。
この風情はたまに味わわないといかんよな~ -
午後3:37.30分かけて中環に到着。
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大嶼山へ帰る前に ちょっと寄り道。
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中環は坂道が多い...
ちょっとしたトレーニングだな。 -
山手の方へ上っていくと交差点の角に印象的な建物があった。
「藝穂會」...
何となく見覚えがあるのはNETで見たのかもしれない。
後日調べてみると この建物は「旧製乳会社倉庫」として1892年に建てられ香港一級歴史建築に認定されていた。 -
その先 更に坂道を上ると「聖保羅堂」という教会がある。
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ここは何となく見てみたかった、ただそれだけ。
創建は1911年。
ここも香港一級歴史建築に認定されている。 -
さて、島に帰りましょう。
碼頭まで人混みの中を歩く... -
午後4:30発のフェリーで中環を離れる。
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この便はアッパーデッキの後方の座席がオープンエアーなので開放感が半端ない。
おまけにこの眺め、最高~ -
午後5:23.梅窩に到着
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ホテルに戻り預けた荷物を受け取り、再び午後6:40発のフェリーで中環へ。
我ながら ちょー無駄な動きをしております(笑) -
午後7:11.夜の中環に到着。
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昨日も会ってる友人と待ち合わせをし 威霊頓街にある餃子園で晩めしを食う。
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名前を忘れた麺料理と...
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ビールと餃子とお粥の晩餐。
いい感じで酔っ払う~ -
友人と別れ中環からは久しぶりにエアポートエクスプレスに乗り空港入り。
速いねー
30分経たないうちに着いたよ。
その後 深夜12:50発の MM068便で帰国の途に就く。 -
午前5:36.関空に到着
JRを乗り継いで地元に戻ります~
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