2019/05/30 - 2019/05/30
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Indianal Jobsさん
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2018年10月スタート 世界一周 アメリカドライブ
マンザナー国定史跡を見学後US-395号線を北上
道中で立ち寄ったモノレイク・天空のゴーストタウンボディ見学の様子です
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5/30 ビショップからは昨日越えられなかったマンモスレイクを超えて最初の立ち寄りスポット モノレイクを目指します モノレイクまでは約100km 1時間ちょっとの道のりですが以前US-395号線をドライブした際にお昼休憩したことがあるガル湖に立ち寄りました
ガル湖はマンモスレイクを過ぎモノレイクに行く途中でUS-395線を外れた158号線沿いにある小さな湖 158号線沿いには4つの湖があり、山々と湖を眺めながら走れるちょっとしたシーニックドライブ -
その昔ご飯を食べたピクニックテーブルを発見!! この写真は約10年前の6月中旬ぐらい ちょうどマス釣りが始まった時期
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イチオシ
テーブルの向きは変わっていましたが全く同じ場所で撮影してみました(今回の旅の写真)
景色が全然変わってない、そしていい年になってもやってることが変わってない(;^_^A アセアセ・・・
しばし湖の風景を楽しんで再出発 -
モノ・レイクビジターセンターに到着 ヨセミテバレーから395号線に通じるタイオガ・ロード(120号線)の分岐点にほど近い場所にあります
モノレイクを含む一体はモノ・ベイスン国立風景区(Mono Basin National Forest Scenic Area)となり国の管理 モノレイク周辺のスポットの駐車場を利用する際、車1台につき3ドルの利用料を料金BOXに入れます -
ビジターセンターも国立公園のビジターセンターと同等のサービスを提供 周辺トレック案内やキャンプ場案内、展示コーナー、ショップがあります
営業時間: 08:00~17:00(夏季 毎日)、 08:30~16:30(春・秋 火曜水曜休み)、 冬は閉鎖 -
展示コーナーでは湖面から突き出すように立ち並ぶTUFA(トゥファ)と呼ばれる石灰石の柱の解説からモノ盆地の自然と人間の歴史についての展示があります
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タイオガ・ロード(120号線)の分岐点のすぐ近くなのでタイオガ・ロードについての道路状況も確認できます
開通していれば120号線でヨセミテ入りしたのですが2019年は記録的寒波&大雪の年でこの時点では未開通、残念ながら通れませんでした(平年だと5月中旬~下旬には開通)
後で調べたら2019年は7月1日開通という記録的遅さ やっぱりこの年は天気がバカ -
ビジターセンターの展望台から望むモノレイク 盆地にある為、入る水はあっても流れ出る川はありません
流水量より蒸発による水分流出量が多く、湖は塩分濃度の高い塩湖となっています -
湖面までのトレッキングコースもありますが、簡単にアクセスできるオールド・マリーナというポイントがあるのでそちらへ
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ビジターセンターからUS-395号線に戻り、US-395号線を北に1.6km進んだ左にあるオールド・マリートポイント
駐車場に車を停めて真っ直ぐ120mほど歩くとモノレイク湖畔に到着する一番早く、手軽に見学できるポイント -
イチオシ
なので歩いて数分で湖畔に到着 ( ̄-  ̄ ) ンーなんか臭い 塩分濃度が高いせいか手前の泥の臭いか分かりませんが臭いです
モノレイクは北米大陸で最も古い湖の1つとされ、76万年前から存在すると考えられているのでたぶん湖の加齢臭でしょう(笑) -
イチオシ
遠くにはモノレイクのアイコニック的存在 TUFA(トゥファ)の石灰石柱 もう少しニョキニョキあるのかと思ったらそれはサウス・トゥファと言うエリアでビジターセンターから約12kmほど東に行ったところらしい・・・
臭いのとそこまで刺さる景色ではなかったのでモノレイク見学は約30分ほどで終了 -
カモさん お前は臭くないの? 塩湖で魚らしい魚がいません 食べ物はどうするのでしょう?
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ボディ州立歴史公園に到着 入場料は1人8ドル 詳細案内パンフ2ドル(購入を強くおススメ)
ボディは1859年、この地の近くで金を発見したウィリアム(別名ウォーターマン)・ボディの名前から名付けられ、ゴールドラッシュと共に発展しました
1861年に最初の採掘所が造られた以降、数十人の鉱夫から始まったボディは1880年には1万人を有するまでに発展、しかし20世紀に入ると金鉱は枯渇し、ゴールドラッシュの終わりと共に人口が減少していきます
住人の少なさから1915年頃からゴーストタウンと呼ばれ始め、 1932年の大火で町としての機能を完全に失い、1943年に最後の住人がボディを去り完全なゴーストタウンとなりました
その後1961年に国定歴史建造物指定を受け、翌1962年にカルフォルニア州により州立歴史公園に指定され現在に至っています -
駐車場内で昼食を取ってからいよいよ見学開始デス
写真は駐車場脇のトイレ インフォメーション兼博物館脇にもトイレがありますがトイレはコチラで済ませてから見学しましょう -
駐車場にある見学マップ 大きな町ではないので徒歩で十分回れます 駐車場脇には乗馬ツアーの受付もあり、タイムスリップした景色の中、乗馬体験も可能
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採掘抗場跡 建物は朽ちて跡形もありませんが中の機械が錆びついて当時の場所に留まっています
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右からボイラー、蒸気吊り上げ機、搬出リフト
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鉄製の炉だけが残ったボイラー
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製造は1896年とありました
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最盛期には勢いよく回っていたであろう巨大なプーリー 栄枯盛哀 つわものどもが夢の跡状態
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Dolan House ボディ廃墟のほとんどは外観のみの見学となりますが一部の建物は中に入って見学することができます
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寝室
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築100年以上の建物なので傷みは激しいですが実際に人が暮らしていたという雰囲気はしっかり残っています
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イチオシ
メソジスト教会 ボディに2つあった教会の1つで1882年の建築
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1932年にここで最後の礼拝が執り行われた後、数家族を除き殆どの家族がボディを離れました
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教会の隣の家 Tom Miller House内も中に入るることができます こちらも傷みが激しいですが当時の家具や家の造りがよく分かります
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ダイニングキッチン 至るところに埃が厚く積もっています テーブルの上には食器がありましたがここを去る時は何も持たずに去ったのでしょうか?
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長年の月日と共に色あせてしまった寝室 人が暮らしていた頃はどんなだったろうと想像してしまいます もうこの頃から壁紙が使われていたのですね…
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リビング 古くて大きな薪ストーブが鎮座 2,500mの冬は厳しく、沢山の薪を用意する必要があったそうです 断熱材などがない時代 昔の日本もそうですが今を生きる身にはとても想像ができません
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壁には最盛期だった頃の町の写真が飾られていました 1万人といえば本当にちょっとした街です そう言えばマンザナーの収容人数も1万人でした 自らチャンスを求めて来た人たちとある日突然強制移動された人たち… なんだかな~
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イチオシ
James Stuart Cain’s Hous
ボディの実力者だったカインさんの邸宅 現在はレンジャーの人が住む家として利用されており外観だけの見学になります
カインは 1879年、25 歳の時に新婚ホヤホヤでボディに移り、一代にして富を築いた実力者 モノレイクに製材船を置き、材木をボディに輸送するビジネスで成功を収め町でもっとも裕福な人物の1人でした
因みにボディの最後の住人の1人はこのカインに雇われた土地の管理人 -
比較的大きな建物が残っている場所(ミュージアム周辺) 多くの建物が大火で失われ、残った建物も厳しい自然条件の中でよく100年以上も残っているものです
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Harvey Booneが所有していた雑貨店と倉庫 建てられたのは何と1879年!! ここに来れば何でも揃う百貨店といった感じです 中に入ることはできませんがガラス越しに店内の様子を覗くことができます
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店内の棚には商品がまだ残されていました 退去する時に持ち出さなかったのでしょうか? ゴーストタウンと言っても実際に人が住んでいた形跡がアチコチに感じられるのでなんだか切ない気持ちになります
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商品棚には当時のエジソン電球(オリジナル)があったり 現在でも発売され続けてるメーカー製品の100年以上前の商品が今でも棚の中にあるそうです (ケロッグ社のひまし油、St. Joseph社のアスピリン、果てはトロイジャンコンドームも)
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野ざらしにされたフォードトラック 年代的に1930年以降なのでこの車はゴーストタウンになってからのもの?
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イチオシ
ガソリンスタンド 車は20世紀にならないと普及しないのでガソリンスタンドは後期のモノ
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木の電信柱
木はボディになくてはならないもの 住宅用建材から炭鉱を支える柱、ストーブの薪などボディの木材流通を一手に担っていたカインが金持ちになったワケです -
地方消防団の詰所といった感じの消防署
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配備されていたのは消防自動車ではなく消防馬車? 木造家屋にこの消火器具では大きな火事にはとても太刀打ちできませんね
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納屋の中にあった馬車
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車輪は木と鉄 未舗装の山道をこの車輪で走っていたのでしょうか?
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Dechambeau Hotel ボディ後期のホテル
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1Fにあったボディカフェは町で最後まで営業していたビジネスの1つ
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ボディ博物館(兼インフォメーションセンター) 町に残された当時の調度品が一堂に展示されている他、入り口の一角に案内カウンターがあります
町に住んでいた人の家族写真や立派な装飾品などもあり、町を去る際に持って行かなかったことが不思議 突然居なくなってしまったという表現がぴったりです -
葬儀用でしょうか? 保存状態の良い馬車もありました
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Wheaton and Hollis Hotel メインストリートとグリーンストリートの角に立つホテル 1880年前後の建物で元々は政府系の事務所
その後、電力会社オフィス、ボディストアを経てホテルとなり廃墟を迎えました -
中には入れないので外から覗きます 元々ゴールドラッシュから始まった炭鉱町 荒くれ男が多く暴動や殺人は珍しくなかったそうです
西部劇時代より少し後の時代になりますが、今でも賑やかな声や酔っ払いの罵声が聞こえてきそう -
厨房も外から覗けました 調理器具等がそのまま残されているので、本当に住人がある日突然消えたように思えてしまいました
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イチオシ
学校 ボディの中でも一番状態の良い建物 最初の学校がいたずらっ子の火遊びで焼失してしまった為、元ロッジだった建物を転用したそうです
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残された勉強机に黒板や地図、地球儀が確認できます 徐々に人口が少なくなっていったハズですが一斉に住人が消えたかのような状態で残されているのがやっぱり不思議
建物内には沢山の教材が残されており貴重な資料になっているそうです -
赤さびの鉄フレームだけになってしまった自転車
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こちらは一輪車 渋すぎます 残されているもの全てが人の生きた証 歳のせいかホロホロしてしまいます
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ボディ銀行 建物自体は1932年の大火で焼失してしまいましたが焼け残ったレンガ造りの金庫室を覗き見ることができます 建物は焼け落ちてしまいましたが金庫の中の貴重品は無傷だったとか
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なんとこの銀行 実力者カインの銀行でした 木材業と不動産で成り上がったカインさんが1890年に買収し1932年まで営業していたそうです やるね カイン
1879年で25歳だったので火災が起こった1932年時 カインは78歳の計算 -
ボディ銀行の少し先にある刑務所 1932年の大火から免れた1877年築の建物 荒くれ者が多かったボディで使用率は高かったそうです
自警団が囚人を強制的に連れ出し絞首刑にしちゃった とツアーガイドが話していました ツアーに参加するにはカウボーイハットが必要です(嘘) -
リアル大草原の小さな家!? 敷地内に放置されている物のほとんど全てが100年モノ
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イチオシ
最盛期に何軒の建物があったか分かりませんが100軒以上の建物が現在でもこの山奥に残されています
住人を失い半世紀以上 厳しい自然の中に残る今にも朽ちそうな家屋たち 想像以上にグッと来ました -
町の心臓とも呼べるStandard Mill 鉱山で採掘された鉱石を加工した鉱物処理工場(1877年7月に稼働) 工場内は今でも当時のままだそうで有料のツアーでのみ見学することができます(1日数回・人数制限があるので博物館で要確認)
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人里離れた歴史公園 ボディ パークで働く職員は通いではなくボディ在住!!
100年以上前の家をリノベーションし生活、観光客に覗かれないよう営業時間中は絶えずカーテンを閉めています -
標高2500m 天空のゴーストタウン ボディは時間が止まってしまった1世紀前の世界でした アチコチに哀愁を感じることができ心が震えました アクセスは悪いですが超お勧めデス
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ボディの上空でもマンザナー収容所で見上げた軍用機が飛んでいました 標高が高い分、飛行機が近い!!
ライト兄弟の初飛行が1903年 その少し前に全盛期を迎えたボディ 日本なら明治時代後半 そんな時代の町並みや建物が残るボディ州立公園は哀愁漂う天空のゴーストタウン 機会があれば是非訪れてみて下さい -
ボディを後にして到着したこの日のキャンプ場があるトパーズ・レイク保養地
US-395号線沿いとアクセスしやすい場所にあり、平日でキャンプ場もガラガラだろうと特に予約もなしに出かけました
トパーズ湖はカリフォルニア州とネバダ州の州境近くに位置する人口湖 ギャンブルの街リノとカリフォルニア屈指のリゾートマンモスレイクのちょうど中間に位置します -
正面がテントサイト キャンパー誰も居なーーい 平日で空いてるとは思っていましたが見事なまでに誰も居ない
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管理棟 キャンプ場の受け付けはこちら 受付が無人の場合はセルフ・チェックインとなります
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キャンプ場マップ テントサイトは26ヶ所 RVフックアップサイトは15ヶ所 他にプリミティブサイト(整備なしサイト)あり
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キャンプ料金と支払いキヨスク端末 但し支払機で決済できるのはプリミティブサイトのみという用足らずなシステム
フツーのサイトはネット予約か電話予約のみらしい・・・ -
キヨスク決済だとプリミティブサイト20ドル フツーのサイトは25ドルですが予約の際ネット手数料が+5ドルが必要で計30ドル 取りあえず場所を確認してどちらにテントを張るか決める事に
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プリミティブサイト 何もなーーい 開けた湖畔沿い好きな場所にテントを張りやがれ的なサイト トイレは近くにありましたが通常サイトの立派な水洗トイレとは違ってポットントイレ(汚なめ)
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普通のテントサイト きちんと区画化されたサイトでピクニックテーブル&ファイヤーピット付、そして水洗トイレも近い なので普通のサイトに決定
他に利用者も居らず、事務所は無人でしたが見回りがある場合にトラブルにならないようアカウントを作成した上にネット予約 1泊30ドル(ネット手数料5ドル込)×1泊 で通常サイトに落ち着きました -
1泊なので小さい2人用テントで対応 この日のキャンパーは他に居らず、少し離れたRVサイトにRV車が1台あっただけでした
山の新緑はこれからだし、周りに人の気配もなく寂しーーーい
木曜の利用は私たちとRV車の2組だけ そんなキャンプ場でしたが週末の予約状況はホボいっぱい アメリカのキャンプ場はどこも週末はいっぱいで本当に利用率が高いです -
他に利用者いなかったので広々として綺麗なトイレは独占状態 しかも無料シャワー付で他人を気にすることなく利用できました♪
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シャワーはオルガン・パイプ・カクタス国立公園と同じタイプ ボタンを押すとミストが一定時間出るタイプ
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無料でちゃんとしたシャワーが使えたので寂しいながら当たりのキャンプ場でした ただシャワーが1ヵ所なので利用者が多いと利用しづらいかもしれません
これほど人が居ないキャンプ場は初めて その代り蚊が多く蚊には参りました。。。
翌日はレイクタホを目指します
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