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日の出岬の次の宿は、景色のために屈斜路湖畔にある、ちょっとお高い宿を予約していたのですが、5日ほど前に、念のために予約確認すると、私の予約した日から、営業を開始の予定だったので、「大丈夫ですよ」との回答だったのに、その翌日に、ホテルから電話があり、「緊急事態宣言の延長を受けて、休業が決定した」と。<br /><br />コロナは恐ろしいと、ビビりまくって、自宅に籠る人も多いので、あまりあからさまに私個人の意見は言いにくいですが、冷静に数字を見れば、緊急事態宣言は、たいていの場合は、感染者数がピークに達した時に出されています。<br />皆が、その数字にビビりまくったタイミングで出して、「出すのが遅かったけど、出してくれてよかった」という意見を言う人のインタビューが、テレビに映ります。(テレビが要求する以外の意見の人のインタビューは流れません)<br /><br />さらに、緊急事態の延長は、まあまあ感染者数が下がっていても、「ここで解除すると、また増加するから」と言う説明にみなさん納得して、緊急事態がダラダラと続きます。<br /><br />とある専門家は、「このダラダラした形が、経済への悪影響がもっとも強い」とも言ってますが、日本人はお上の命令には真面目に従うゆえ、宿はキャンセルを食らって、「こんな少ない予約なら、休業した方が赤字が少ない」と言う判断になるのだ思います。<br /><br />でも、4日前に、休業を言われた方も、けっこう辛いです。<br />まあ、幸い、ホテルの空室はまあまあありますが、休業している宿も多いので、数少ない選択肢から、選ばざるをえません。<br /><br />屈斜路湖畔の宿のような、オーシャンビューの宿を一つ見つけましたが、知床という世界遺産のスポットゆえか、小さいツインで5泊で10万円。せっかくだからと、オーシャンビューを指定すると、普通の部屋で、15万円。<br /><br />値段だけ見ると、いかにも良さそうですが、サイトやら写真やら見ると、どうってことない宿です。これは、昨年の秋のGo to トラベル時に、散々やられて、期待を裏切られたケースに似ています。<br /><br />で、この際だからと、節約の方針にして、駅前のビジネスホテルにしました。値段は、安くも高くもなく・・・というイメージですが、部屋が暑くて、健康を維持できるか、とても心配しました。<br /><br />今回、ふつうの風邪でも引いて、発熱してしまえば、チェックインの際の検温にひっかかって、「宿無し」になってしまいます。<br />東北からなら、車中泊2泊か3泊で、マイカーで帰宅できますが、北海道だと、フェリーにも乗せてもらえず、道の駅のマイカーの中で、「闘病生活」を送ることになるし、それゆえ、健康管理には、とてもとても気を使ってます。<br /><br />気温や湿度をはかるために、5千円ぐらいする、精密な気温湿度計も持参してるのですが、駅前のこのホテルの部屋では、28度になってました。<br /><br />けど、考えてみれば不思議ですよね。<br />5月の信州や、小樽では、すでにメインは冷房になっていて、私は、毛布や電気ストーブで寒さを防いでましたが、なぜか、道北から、道東の南側へと移動して、しかも日時は、5月から6月へと季節が進んでいるのに、なんで、ホテルのメインの空調が、「暖房なんですか????」<br /><br />朝陽が室内に差し込んで、熱中症の危機も迫ってきたので、フロントに電話しましたけど、「冷房に切り替える技師がいないので、どうしようもありません」と言われただけでした。<br />(この斜里駅前のホテルは、現時点での最悪の宿でした)<br /><br />それで、「自分で自分の命と健康を守るため」、ホテルの部屋には長い間いないことにして、1日は晴天ゆえに、330キロを走りまくり、次の日は、毎日こんなに長くは運転したくないので、北見のイオンへ、映画を観に行くことにしました。<br /><br />映画館は、程よく冷房が効いていて快適でした。<br />ウォルト・ディズニーの新作の「クルエラ」は、予想外に面白かったので、ホテルへの腹立ちも忘れて、楽しい時を過ごせました。<br /><br />とまあ、今回もまた、いろんな宿で、いろんな目に遭いながら、「修行の旅」を続けております。<br />

日本の北の果てまで行ってやるぅ 7 屈斜路の宿に閉め出されて、嵐の中を斜里の宿へ

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2021/06/03 - 2021/06/03

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まりあ

まりあさん

日の出岬の次の宿は、景色のために屈斜路湖畔にある、ちょっとお高い宿を予約していたのですが、5日ほど前に、念のために予約確認すると、私の予約した日から、営業を開始の予定だったので、「大丈夫ですよ」との回答だったのに、その翌日に、ホテルから電話があり、「緊急事態宣言の延長を受けて、休業が決定した」と。

コロナは恐ろしいと、ビビりまくって、自宅に籠る人も多いので、あまりあからさまに私個人の意見は言いにくいですが、冷静に数字を見れば、緊急事態宣言は、たいていの場合は、感染者数がピークに達した時に出されています。
皆が、その数字にビビりまくったタイミングで出して、「出すのが遅かったけど、出してくれてよかった」という意見を言う人のインタビューが、テレビに映ります。(テレビが要求する以外の意見の人のインタビューは流れません)

さらに、緊急事態の延長は、まあまあ感染者数が下がっていても、「ここで解除すると、また増加するから」と言う説明にみなさん納得して、緊急事態がダラダラと続きます。

とある専門家は、「このダラダラした形が、経済への悪影響がもっとも強い」とも言ってますが、日本人はお上の命令には真面目に従うゆえ、宿はキャンセルを食らって、「こんな少ない予約なら、休業した方が赤字が少ない」と言う判断になるのだ思います。

でも、4日前に、休業を言われた方も、けっこう辛いです。
まあ、幸い、ホテルの空室はまあまあありますが、休業している宿も多いので、数少ない選択肢から、選ばざるをえません。

屈斜路湖畔の宿のような、オーシャンビューの宿を一つ見つけましたが、知床という世界遺産のスポットゆえか、小さいツインで5泊で10万円。せっかくだからと、オーシャンビューを指定すると、普通の部屋で、15万円。

値段だけ見ると、いかにも良さそうですが、サイトやら写真やら見ると、どうってことない宿です。これは、昨年の秋のGo to トラベル時に、散々やられて、期待を裏切られたケースに似ています。

で、この際だからと、節約の方針にして、駅前のビジネスホテルにしました。値段は、安くも高くもなく・・・というイメージですが、部屋が暑くて、健康を維持できるか、とても心配しました。

今回、ふつうの風邪でも引いて、発熱してしまえば、チェックインの際の検温にひっかかって、「宿無し」になってしまいます。
東北からなら、車中泊2泊か3泊で、マイカーで帰宅できますが、北海道だと、フェリーにも乗せてもらえず、道の駅のマイカーの中で、「闘病生活」を送ることになるし、それゆえ、健康管理には、とてもとても気を使ってます。

気温や湿度をはかるために、5千円ぐらいする、精密な気温湿度計も持参してるのですが、駅前のこのホテルの部屋では、28度になってました。

けど、考えてみれば不思議ですよね。
5月の信州や、小樽では、すでにメインは冷房になっていて、私は、毛布や電気ストーブで寒さを防いでましたが、なぜか、道北から、道東の南側へと移動して、しかも日時は、5月から6月へと季節が進んでいるのに、なんで、ホテルのメインの空調が、「暖房なんですか????」

朝陽が室内に差し込んで、熱中症の危機も迫ってきたので、フロントに電話しましたけど、「冷房に切り替える技師がいないので、どうしようもありません」と言われただけでした。
(この斜里駅前のホテルは、現時点での最悪の宿でした)

それで、「自分で自分の命と健康を守るため」、ホテルの部屋には長い間いないことにして、1日は晴天ゆえに、330キロを走りまくり、次の日は、毎日こんなに長くは運転したくないので、北見のイオンへ、映画を観に行くことにしました。

映画館は、程よく冷房が効いていて快適でした。
ウォルト・ディズニーの新作の「クルエラ」は、予想外に面白かったので、ホテルへの腹立ちも忘れて、楽しい時を過ごせました。

とまあ、今回もまた、いろんな宿で、いろんな目に遭いながら、「修行の旅」を続けております。

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  • この嫌な思い出の部屋は、ただ暑いだけではなく、デスクの椅子が、低すぎて、デスク作業をする私にとっては、最悪のチェアでした。仕方がないから、荷物置きに腰掛けてみたりしましたけど、どっちもしんど過ぎました。<br />窓は開くのですが、「夏は虫が入りますので、窓を開けるのは、ご遠慮ください」と貼り紙されてます。<br />ほんとうに、いい宿というのは、しっかりした網戸をつけてくれていて、自由に窓を開け閉めできるものです。<br />アカン宿は、網戸をケチって、「虫が入るから、窓は開けるな」と書かれてます。<br /><br />とはいえ、まだ「暖房」を入れている季節ですから、虫も来ないだろうと、暑くて仕方がない時には、窓を少し開けてました。<br /><br />と、なんと、熊蜂が入ってきて、ブーブーと暴れまくります。幸い、蚊除けの殺虫剤が効いてくれましたけど、熊蜂がいる部屋なんて、願い下げですよね。<br />おかげで、このホテルでの思い出は、まさに「最悪」でした。

    この嫌な思い出の部屋は、ただ暑いだけではなく、デスクの椅子が、低すぎて、デスク作業をする私にとっては、最悪のチェアでした。仕方がないから、荷物置きに腰掛けてみたりしましたけど、どっちもしんど過ぎました。
    窓は開くのですが、「夏は虫が入りますので、窓を開けるのは、ご遠慮ください」と貼り紙されてます。
    ほんとうに、いい宿というのは、しっかりした網戸をつけてくれていて、自由に窓を開け閉めできるものです。
    アカン宿は、網戸をケチって、「虫が入るから、窓は開けるな」と書かれてます。

    とはいえ、まだ「暖房」を入れている季節ですから、虫も来ないだろうと、暑くて仕方がない時には、窓を少し開けてました。

    と、なんと、熊蜂が入ってきて、ブーブーと暴れまくります。幸い、蚊除けの殺虫剤が効いてくれましたけど、熊蜂がいる部屋なんて、願い下げですよね。
    おかげで、このホテルでの思い出は、まさに「最悪」でした。

  • ここへの到着日は、ものすごい嵐でしたが、その嵐が、雲をけちらしてくれて、その翌日は、見事な快晴でした。<br />朝6時代から、走り回りました。

    ここへの到着日は、ものすごい嵐でしたが、その嵐が、雲をけちらしてくれて、その翌日は、見事な快晴でした。
    朝6時代から、走り回りました。

  • 山の方へと走ると、新緑が素晴らしいです。<br />なかなか、カメラでは表現できませんが、新緑の緑は、キラキラ輝いてます

    山の方へと走ると、新緑が素晴らしいです。
    なかなか、カメラでは表現できませんが、新緑の緑は、キラキラ輝いてます

  • 屈斜路湖に滞在できたら、もっと簡単にアクセスできるのですが、斜里駅からだと、150キロぐらい走らないと辿り着けません。<br />朝9時ぐらいになっていたでしょうか。<br />このオンネトー湖、前々回の滞在で、素晴らしい景色に出くわし、大好きになったのですが、前回は、わざわざ、この近くの、小さい宿に泊まって、朝から晩までオンネトーを見ようと計画したのに、天気は最悪で、何も見えませんでした。<br /><br />そして、今回、びっくりしたのは、少し手前にある大駐車場が、朝9時で、9割がた埋まってます。<br />ずっと雨だったから、私だけではなく、北海道の人々も、この晴れを待ちわびていて、この日は土曜日ゆえ、人々が湧いてきました。<br />そうか、私以外でも、誰も緊急事態宣言なんて気にしてなかったんだ。<br />登山、釣り、写真の趣味の方々が、晴れのオンネトーを目指してました。<br />北海道には、さまざまな地域ナンバーがあるのねと感心しました。<br />札幌、旭川、室蘭、函館、釧路、帯広、北見。<br />どれが、地元のナンバーでしょうか。私には分かりません。<br />誰一人として、道外からは来てないのですが、函館とかから、一体、何時間かけてやって来たのか。すごいパワーです。

    屈斜路湖に滞在できたら、もっと簡単にアクセスできるのですが、斜里駅からだと、150キロぐらい走らないと辿り着けません。
    朝9時ぐらいになっていたでしょうか。
    このオンネトー湖、前々回の滞在で、素晴らしい景色に出くわし、大好きになったのですが、前回は、わざわざ、この近くの、小さい宿に泊まって、朝から晩までオンネトーを見ようと計画したのに、天気は最悪で、何も見えませんでした。

    そして、今回、びっくりしたのは、少し手前にある大駐車場が、朝9時で、9割がた埋まってます。
    ずっと雨だったから、私だけではなく、北海道の人々も、この晴れを待ちわびていて、この日は土曜日ゆえ、人々が湧いてきました。
    そうか、私以外でも、誰も緊急事態宣言なんて気にしてなかったんだ。
    登山、釣り、写真の趣味の方々が、晴れのオンネトーを目指してました。
    北海道には、さまざまな地域ナンバーがあるのねと感心しました。
    札幌、旭川、室蘭、函館、釧路、帯広、北見。
    どれが、地元のナンバーでしょうか。私には分かりません。
    誰一人として、道外からは来てないのですが、函館とかから、一体、何時間かけてやって来たのか。すごいパワーです。

  • 前回、泊まった宿です。<br />あの時の残念さが蘇って来ました(笑)。

    前回、泊まった宿です。
    あの時の残念さが蘇って来ました(笑)。

  • 湖から湖へ、また走ります。

    湖から湖へ、また走ります。

  • ここからは阿寒湖です。<br />今回、オンネトーの美しさにはあまり感動せず、前々からあまり好きではなかった阿寒湖の方が、遊歩道があって、景色を楽しめました。

    ここからは阿寒湖です。
    今回、オンネトーの美しさにはあまり感動せず、前々からあまり好きではなかった阿寒湖の方が、遊歩道があって、景色を楽しめました。

  • 白神山地の十二湖もですが、このアヒルのボートとかを並べるのはやめてほしい。<br />これが、阿寒湖が好きでなくなったし原因なんですよね。<br />まあ、この日は、空の色も美しく、このボートもアクセントになりました

    白神山地の十二湖もですが、このアヒルのボートとかを並べるのはやめてほしい。
    これが、阿寒湖が好きでなくなったし原因なんですよね。
    まあ、この日は、空の色も美しく、このボートもアクセントになりました

  • 道の駅で、絵画の展示をやってました。

    道の駅で、絵画の展示をやってました。

  • 写真もOKだったので、ヨーロッパの美術館にいる気分で、好きな絵の写真を撮りました。

    写真もOKだったので、ヨーロッパの美術館にいる気分で、好きな絵の写真を撮りました。

  • 道の駅に隣接した公園も、新緑の木々が美しい

    道の駅に隣接した公園も、新緑の木々が美しい

  • 今度は、屈斜路湖です。<br />こうして並べてみると、どれもあんまり変わりませんね。<br />ちょっと、湖への執着から脱却できそうです。

    今度は、屈斜路湖です。
    こうして並べてみると、どれもあんまり変わりませんね。
    ちょっと、湖への執着から脱却できそうです。

  • 水は、かなり透明です

    水は、かなり透明です

  • ここにも、アヒルのボートが

    ここにも、アヒルのボートが

  • 屈斜路湖の、和琴半島のキャンプ場の水芭蕉です。<br />

    屈斜路湖の、和琴半島のキャンプ場の水芭蕉です。

  • 美幌峠からの、屈斜路湖の景色。<br />快晴ゆえ、素晴らしかったです

    美幌峠からの、屈斜路湖の景色。
    快晴ゆえ、素晴らしかったです

  • 雲の形が可愛い

    雲の形が可愛い

  • ただし、この景色を見るためには、この階段をのぼる必要があります

    ただし、この景色を見るためには、この階段をのぼる必要があります

  • これは帰り道の海辺。<br />

    これは帰り道の海辺。

  • 雄阿寒岳と雌阿寒岳。<br />

    雄阿寒岳と雌阿寒岳。

  • 暑すぎて、印象の悪い宿ですが、嵐の日に到着して、翌日の晴れの日に、じっくり見ると、部屋からも、この景色が見れました。<br />一応、景色のいい部屋をくれていたようです。ありがとうね。

    暑すぎて、印象の悪い宿ですが、嵐の日に到着して、翌日の晴れの日に、じっくり見ると、部屋からも、この景色が見れました。
    一応、景色のいい部屋をくれていたようです。ありがとうね。

  • 小清水原生花園。<br />宿の近くにあるのですが、どうせ何もないだろうと、立ち寄ってなかったのですが、ふと、思い出したのが、野菜のジェラート。<br />これはブルーベリーと、アスパラのアイス。<br />もっとも、最近は、イタリアでの体験も増えてる私ですが、あんまりアスパラの味はしませんでした。

    小清水原生花園。
    宿の近くにあるのですが、どうせ何もないだろうと、立ち寄ってなかったのですが、ふと、思い出したのが、野菜のジェラート。
    これはブルーベリーと、アスパラのアイス。
    もっとも、最近は、イタリアでの体験も増えてる私ですが、あんまりアスパラの味はしませんでした。

  • 濤沸湖を臨む展望台ですが、平たすぎて、あんまり見えません。<br />ただし、車で走っている時には、濤沸湖が折々に見渡せます。

    濤沸湖を臨む展望台ですが、平たすぎて、あんまり見えません。
    ただし、車で走っている時には、濤沸湖が折々に見渡せます。

  • 先ほどのアイスクリームの店の看板

    先ほどのアイスクリームの店の看板

  • 鹿革の毛皮の販売もやってました.

    鹿革の毛皮の販売もやってました.

  • 斜里から釧路への移動日。<br />頑張ってまた、230キロほどを走りました。<br />立ち寄りたかった、野付半島を目指します。

    斜里から釧路への移動日。
    頑張ってまた、230キロほどを走りました。
    立ち寄りたかった、野付半島を目指します。

  • ここ、25年前ぐらいに初めて来た時は、この枯れ木がまだ、水の中にあり、それはそれは幽玄な世界を作っていたんですよね。<br />残念ながら、もうほぼ土になってしまい、以前のような荘厳さは無くなりました

    ここ、25年前ぐらいに初めて来た時は、この枯れ木がまだ、水の中にあり、それはそれは幽玄な世界を作っていたんですよね。
    残念ながら、もうほぼ土になってしまい、以前のような荘厳さは無くなりました

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