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先日、愛車で林道を通行中に「石の巷山入口」なる看板を発見して気になっていたので日を変えて登ることにしました。<br />標高359.5 mと書いてあったので案外低いじゃんと思いはしましたがいつも標高=道のりと勘違いして酷い目にあっているので今回は林道を車で行けるところまで行く作戦を取りました。<br />林道としてはかなり整備されていて落石や倒木も少なく安心して車を走らすことが出来ました。<br />途中、癒しの滝と七曲の滝を眺め、苦も無く頂上付近まで着きました。<br />そこで「ゴジラ岩」の標識を発見、しかしこの看板、矢印の先には道らしい道は無く、ほぼ斜面。<br />ここは、車載しているロープを頑丈そうな木にもやい結びで括り付け、レインジャー部隊さながらに斜面を下りて行きましたがそれらしい岩が見当たりません。<br />と言うか、目の前に大きめの岩があるのですがどこがゴジラって感じ。<br />周辺を周って見ると「ん?」これがゴジラ岩かと。<br />無理やりこじつければ見れなくも無いかな的な。<br />危険を冒して散策した割には実入りが少ない感じでした。<br />頂上では、狼煙場(跡)と眼下に広がる山々の尾根をしばし見た後、その先の鉄塔を潜り、アップダウンのある山道を歩き、石の巷山三角点と眼下に見える萩の町を堪能しました。<br />この山は里山として地域住民の方々に大事にされ、桜の植樹も行われていて春には桜を愛でることも出来るそうです。<br />来年の桜の時期には是非また登りたいと思いました。

萩市・石の巷山山頂に幻のゴジラ岩を見た

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2021/05/14 - 2021/05/14

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風待人

風待人さん

この旅行記のスケジュール

2021/05/14

この旅行記スケジュールを元に

先日、愛車で林道を通行中に「石の巷山入口」なる看板を発見して気になっていたので日を変えて登ることにしました。
標高359.5 mと書いてあったので案外低いじゃんと思いはしましたがいつも標高=道のりと勘違いして酷い目にあっているので今回は林道を車で行けるところまで行く作戦を取りました。
林道としてはかなり整備されていて落石や倒木も少なく安心して車を走らすことが出来ました。
途中、癒しの滝と七曲の滝を眺め、苦も無く頂上付近まで着きました。
そこで「ゴジラ岩」の標識を発見、しかしこの看板、矢印の先には道らしい道は無く、ほぼ斜面。
ここは、車載しているロープを頑丈そうな木にもやい結びで括り付け、レインジャー部隊さながらに斜面を下りて行きましたがそれらしい岩が見当たりません。
と言うか、目の前に大きめの岩があるのですがどこがゴジラって感じ。
周辺を周って見ると「ん?」これがゴジラ岩かと。
無理やりこじつければ見れなくも無いかな的な。
危険を冒して散策した割には実入りが少ない感じでした。
頂上では、狼煙場(跡)と眼下に広がる山々の尾根をしばし見た後、その先の鉄塔を潜り、アップダウンのある山道を歩き、石の巷山三角点と眼下に見える萩の町を堪能しました。
この山は里山として地域住民の方々に大事にされ、桜の植樹も行われていて春には桜を愛でることも出来るそうです。
来年の桜の時期には是非また登りたいと思いました。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 石の巷山 標高 359mと書いた看板がありこの先に林道があります。<br />ちなみに、石の巷山は「いしのこやま」と詠みます。私は、「いしのちまたやま」と読むのとばかり思っていました。

    石の巷山 標高 359mと書いた看板がありこの先に林道があります。
    ちなみに、石の巷山は「いしのこやま」と詠みます。私は、「いしのちまたやま」と読むのとばかり思っていました。

  • この先、林道を行けるところまで行き、車で頂上まで行けない時は残りを徒歩で目指すことにします。

    この先、林道を行けるところまで行き、車で頂上まで行けない時は残りを徒歩で目指すことにします。

  • 途中で看板を発見。癒しの滝と七曲の滝がダブルで楽しめるようです。<br />林道の両脇に、小さくて間近に見れる癒しの滝と大きめで遠くに眺める七曲の滝が有ります。

    途中で看板を発見。癒しの滝と七曲の滝がダブルで楽しめるようです。
    林道の両脇に、小さくて間近に見れる癒しの滝と大きめで遠くに眺める七曲の滝が有ります。

  • 進行方向(頂上に向かって)左手に見えるのが小ぶりな滝、癒しの滝ですぐ間近に見れます。

    進行方向(頂上に向かって)左手に見えるのが小ぶりな滝、癒しの滝ですぐ間近に見れます。

  • 進行方向(頂上に向かって)右手に見えるのが、遠くに流れる七曲の滝です。鬱蒼とした森の中に有ります。

    進行方向(頂上に向かって)右手に見えるのが、遠くに流れる七曲の滝です。鬱蒼とした森の中に有ります。

  • 細くて曲がりくねった林道を慎重に運転しながら頂上付近に到着しました。簡易トイレもあり、よく整備されています。

    細くて曲がりくねった林道を慎重に運転しながら頂上付近に到着しました。簡易トイレもあり、よく整備されています。

  • ここまでは落石や倒木はあるもののアスファルト舗装がされていて車で登ることが出来ます。

    ここまでは落石や倒木はあるもののアスファルト舗装がされていて車で登ることが出来ます。

  • 何やら気になる案内板です。もちろん気になったのはゴジラ岩の文字です。海岸にあるゴジラ岩は記憶にあrますが、山の中にあるとはどのような場所にあるおでしょうか。

    何やら気になる案内板です。もちろん気になったのはゴジラ岩の文字です。海岸にあるゴジラ岩は記憶にあrますが、山の中にあるとはどのような場所にあるおでしょうか。

  • 駐車位置から先は、土の道になります。

    駐車位置から先は、土の道になります。

  • 笛吹コース下山口とあります。林道の他にも登山道が何本かあるようです。<br />最初、私は下山口(=げざんくち)を「しもやまぐち」って何だろうと思ったお目出度い奴です。

    笛吹コース下山口とあります。林道の他にも登山道が何本かあるようです。
    最初、私は下山口(=げざんくち)を「しもやまぐち」って何だろうと思ったお目出度い奴です。

  • 下山口とは言え、頻繁に行き来する道では無いのでしょう。草が生い茂っていて歩き難そうです。

    下山口とは言え、頻繁に行き来する道では無いのでしょう。草が生い茂っていて歩き難そうです。

  • 進行方向、右手は斜面、左手は小高い丘になっています。春のシーズンには桜が満開で綺麗なんでしょうね。来年は、桜を見に来たいと思います。

    進行方向、右手は斜面、左手は小高い丘になっています。春のシーズンには桜が満開で綺麗なんでしょうね。来年は、桜を見に来たいと思います。

  • ゴジラ岩はどこにあるのだろうかと左右をキョロキョロしながら進みます。<br />ゴジラ岩と言うからには大きなものを想像していますが中々それらしいものに出会えません。

    ゴジラ岩はどこにあるのだろうかと左右をキョロキョロしながら進みます。
    ゴジラ岩と言うからには大きなものを想像していますが中々それらしいものに出会えません。

  • この看板の矢印、おかしくないですか。地面の方を指しています。矢印の方向には斜面があるだけなのですが、斜面にゴジラ岩が露出しているのでしょうか。

    この看板の矢印、おかしくないですか。地面の方を指しています。矢印の方向には斜面があるだけなのですが、斜面にゴジラ岩が露出しているのでしょうか。

  • 矢印の先を見てみても道らしいものも、ゴジラ岩らしきものも見えません。<br />斜面に木立が見えるだけです。

    矢印の先を見てみても道らしいものも、ゴジラ岩らしきものも見えません。
    斜面に木立が見えるだけです。

  • 取り合えず、斜面を少し下りて見ましょう。しかし、これは気を付けないと転げ落ちそうなくらい急な斜面です。

    取り合えず、斜面を少し下りて見ましょう。しかし、これは気を付けないと転げ落ちそうなくらい急な斜面です。

  • 転げ落ちないように、木にロープを結び、後ろ向きで斜面を下りて行きます。何だかレンジャー部隊みたいです。そこまでカッコ良くないか。

    転げ落ちないように、木にロープを結び、後ろ向きで斜面を下りて行きます。何だかレンジャー部隊みたいです。そこまでカッコ良くないか。

  • 岩らしい岩と言えばこの岩なのですがゴジラには見えません。他には目立った岩などは無く、これがゴジラ岩ならどこら辺がゴジラなのか教えて欲しいくらいです。

    岩らしい岩と言えばこの岩なのですがゴジラには見えません。他には目立った岩などは無く、これがゴジラ岩ならどこら辺がゴジラなのか教えて欲しいくらいです。

  • ちょっと角度を変えて見て見ます。うーん、何となくこの辺がゴジラなのかなと想像力を働かせました。ある意味、星空に星座を探すような感じです。

    ちょっと角度を変えて見て見ます。うーん、何となくこの辺がゴジラなのかなと想像力を働かせました。ある意味、星空に星座を探すような感じです。

  • 上記の画像に赤い線で加筆しました。こんな感じでゴジラに見えなくも無いです。

    上記の画像に赤い線で加筆しました。こんな感じでゴジラに見えなくも無いです。

  • もう少し、見る位置を傾けて正面からも見て見ます。

    もう少し、見る位置を傾けて正面からも見て見ます。

  • 上記の画像にこちらも赤い線で加筆しました。多分、この岩がゴジラ岩で確定です。しかし、こんな場所においそれとは行けません。せめて簡易的な遊歩道か、丈夫なロープが1本欲しいです。

    上記の画像にこちらも赤い線で加筆しました。多分、この岩がゴジラ岩で確定です。しかし、こんな場所においそれとは行けません。せめて簡易的な遊歩道か、丈夫なロープが1本欲しいです。

  • アザミを見ると、中島みゆきのアザミ嬢のララバイを口ずさんでしまいます。<br />「ララバイ一人で泣いてちゃ惨めよ、ララバイお休み涙を拭いて」なんてね。

    アザミを見ると、中島みゆきのアザミ嬢のララバイを口ずさんでしまいます。
    「ララバイ一人で泣いてちゃ惨めよ、ララバイお休み涙を拭いて」なんてね。

  • 急な階段状の道を登って丘の上に行きます。丘の上には何があるのでしょうか。

    急な階段状の道を登って丘の上に行きます。丘の上には何があるのでしょうか。

  • 狼煙場と書いてあります。「のろしば」と読むみたいです。コトバンクによると狼煙場とは、山の上につくられた、たき火によって非常事態を知らせる場所で、江戸時代の萩藩では主な道沿いにつくられており、山陽道沿いに伝えられたのろしは、桑山から萩往還に沿って、萩城に伝えられていたようです。

    狼煙場と書いてあります。「のろしば」と読むみたいです。コトバンクによると狼煙場とは、山の上につくられた、たき火によって非常事態を知らせる場所で、江戸時代の萩藩では主な道沿いにつくられており、山陽道沿いに伝えられたのろしは、桑山から萩往還に沿って、萩城に伝えられていたようです。

  • 頂上はこんな様子で百葉箱のような木製の構造物が有ります。何なんでしょうかこれは、何に使うのかよくわからないです。

    頂上はこんな様子で百葉箱のような木製の構造物が有ります。何なんでしょうかこれは、何に使うのかよくわからないです。

  • 鳥瞰図とその景色です。薄曇りでしたが結構、遠くまで見渡せました。

    鳥瞰図とその景色です。薄曇りでしたが結構、遠くまで見渡せました。

  • 赤と白の鉄塔が一際目を引きます。鉄塔の下まで行ってみます。

    赤と白の鉄塔が一際目を引きます。鉄塔の下まで行ってみます。

  • 鉄塔の向こうへ道が続いており、その先には三角点があるみたいです。どれくらい先にあるのかわかりませんが一先ず行ってみることにします。

    鉄塔の向こうへ道が続いており、その先には三角点があるみたいです。どれくらい先にあるのかわかりませんが一先ず行ってみることにします。

  • 結構、アップダウンが激しい道が続きます。自分の頭の上に向かって歩く感じです。

    結構、アップダウンが激しい道が続きます。自分の頭の上に向かって歩く感じです。

  • 倒木有り、木の根っこ有りで歩き難い上、汗の臭いと体温を感知してか虻等の虫が目の前を煩く飛び回ります。

    倒木有り、木の根っこ有りで歩き難い上、汗の臭いと体温を感知してか虻等の虫が目の前を煩く飛び回ります。

  • 前方が明るくなり、開けてきた感じがします。10分位歩いたでしょうか。距離は大したことないのでしょうがアップダウンのせいで汗だくです。

    前方が明るくなり、開けてきた感じがします。10分位歩いたでしょうか。距離は大したことないのでしょうがアップダウンのせいで汗だくです。

  • 石の巷山三角点に着きました。眼下には萩市街と日本海が見えます。

    石の巷山三角点に着きました。眼下には萩市街と日本海が見えます。

  • これが石の巷山三角点です。

    これが石の巷山三角点です。

  • 眼下に広がる萩市街と日本海の様子です。この景色を堪能してから車を駐車した場所に戻り帰路につきました。快晴だともっと良い景色が望めたのにと思うと少し残念でした。

    眼下に広がる萩市街と日本海の様子です。この景色を堪能してから車を駐車した場所に戻り帰路につきました。快晴だともっと良い景色が望めたのにと思うと少し残念でした。

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