2019/05/13 - 2019/05/15
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2018年10月スタート 世界一周 アメリカ編
モニュメントバレーの絶景キャンプ地の次の目的地はキャニオンランズ国立公園
モニュメントバレーからは案外近いので4州が直角に交わるフォーコナーズに立ち寄り後、キャニオンランズのベースキャンプ地 デビルズキャニオンキャンプ場にてテント泊
そこからキャニオンランズの南に位置するザ・ニードルズエリアの様子です
5/13 モニュメントバレー → フォーコーナーズ → デビルズキャニオンキャンプ場
5/14 キャニオンランズ国立公園 ザ・ニードルズ エリア見学 デビルズキャニオンキャンプ場泊
5/15 コロラド州へ
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5/13 モニュメントバレーを出発しUS-163号線を北上
写真のビュートは左からStagecoach、真ん中の塔は??、右はBrighams Tombでモニュメントバレーの一番北に位置 -
イチオシ
フォレスト・ガンプ・ポイント トム・ハンクス主演の映画フォレスト・ガンプのロケ地となった場所で人気の撮影ポイント 道の先にある岩塊が上記で紹介したStagecoach(左)とBrighams Tomb(右) 真ん中は???
フォレストガンプポイント 散歩・街歩き
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そのフォレストガンプポイントの近くで大捕り物が行われていました
パトカーが一斉に道路封鎖して容疑者タイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホ!! 赤と青の色灯を点滅させて荒野のハイウェイを疾走する様は映画のようでした 単なるスピード違反ではないハズ -
フォレストガンプポイントから30程北に走った次なる景勝地はメキシカン・ハット
ハイウェイから少し逸れてビミョーな距離からメキシカン・ハットを望みます 地球の歩き方などにも紹介されるポイントでしたが個人的にはそれ程響かずこの地点でお終い 近くまで行くとまた印象が違うのかもしれませんメキシカンハット 自然・景勝地
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モニュメントバレーを出発して約2時間、US-163号線→162号線→US-160号線を経てフォー・コーナーズ・モニュメントのアクセス口に到着
地図で見て分かっていたけど周りには見事に何にもなーーーい!!フォー・コーナーズ・モニュメント 自然・景勝地
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US-160号線 コロラド方面(やって来た道)
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US-160号線 アリゾナ方面 素晴らしいほどに何もありません
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イチオシ
ステッカー貼られまくりのWelcome New Mexico看板
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フォーコーナーズはナバホ族の居留地にありモニュメントはナバホ族が管理運営 見学に際しては入場料1人現金で5ドルが必要 (オフィシャルページではオンシーズン3/1~9/30は1人10ドル、オフシーズン10/1~2/28は1人5ドルとあり、現在は値上げされた模様)
最寄ATMは約10kmとなるので現金は必須!! -
4州の州境が交わる地点を中心に円形に整備され、その周りをクラフト物販ブースが取り囲みます 掲げられた旗はそれぞれの州の州旗とナバホ族&ユト族の旗、そして合衆国の旗になります
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正面プレート 各州の州境が公式に調査され、定められた年と記録者の名前が記されています
コロラドとニューメキシコの州境 1868年 Ehud N. Darling
ニューメキシコとアリゾナの州境 1875年 Chandler Robbins
アリゾナとユタの州境1901年 Howard B. Carpenter
ユタとコロラドの州境1878年 Rollin J. Reeves
この4州は南北戦争以前からテリトリー争いが繰り広げられていて現在の州境に至ったのは1912年(1912年にニューメキシコ・アリゾナが最終的に州に昇格) -
花崗岩で整備された円形広場の中心に金属プレートが埋め込まれています
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アメリカ内務省土地管理局によって正確に計測されたベンチマーク(水準点)
ここでやる事はただ1つ 中心プレートのところで手足を4つの州に伸ばして記念写真を撮る!! = 同時に4州を訪れた事になります -
四方にはネイティブアメリカンの人たちが営むハンドクラフト販売ブースが設置されています
フォーコーナーズにあるのは以上 トレッキングコースもあるようですが絶景がある訳でもないのでこれにて見学終了 本来の目的 デビルズ・キャニオンキャンプ場に向けて出発 -
フォーコーナーズをお昼過ぎに出発し、途中Blanding(ブランディング)の町で買いもを済ませ15時過ぎにUS-191号線沿いのマンティ・ラ・サル国立森林公園内のデビルズ・キャニオンキャンプ場に到着
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マンティ・ラ・サル国立公園はユタ州のラ・サル山脈を中心に4900km2の広大な面積をカバーする国有林ですが今回宿泊するエリアは本丸エリアではなく モンティセロ(Monticello)の町に隣接する飛び地のエリア
バギー遊びが盛んのようでバギーコースがたくさんありました -
キャンプ場は計42サイト 訪れた年は1泊10ドルでしたが現在は20ドルとなっているようです 空いていれば当日セルフチェックインも可能
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キャンプ場内マップ
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キャニオンランズ国立公園へのベースキャンプ場として選択したデビルズ・キャニオンキャンプ場 キャニオンランズ公園内に確保できれば良かったのですがキャパが少なく競争が激しかったのでこちらを選択 1泊10ドル×2泊 Reservation Feeとして8ドル別途だったので実質1泊14ドルとお値打ちでした
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マイサイト No.7 サイトとサイトの間隔が広くお隣さんが見えない配置となっていてヒジョーにGoodでした
駐車場スペースとは別にコンクリート打ちの区画がある珍しいサイト 土の上にテントを張ることもできましたがコンクリの上にテント設営(今回は雨の心配がなさそうだったので大きいテント) ファイヤーピットは移動不可 頑丈なコンクリート製と立派 -
キャンプ場の様子 US-191号線から少し入ったところにあるキャンプ場は木々に囲まれていて静かな雰囲気のキャンプ場 メジャーなキャンプ場ではないようでこの時の利用は6割程
標高が2000mを超えており、ページでの寒さを体験していただけに寒さを警戒していましたが、ページより寒くなかったので一安心 朝晩はやっぱり冷えましたがそれでもページよりマシでした -
トイレの様子 トイレはポットン式
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イチオシ
5/14 デビルズ・キャニオンキャンプ場からキャニオンランズ国立公園へ向かいます
キャンプ場かはらUS-191号線を北上した後、211号線にてアクセスします キャンプ場からの距離は100km、1時間30分程のドライブ
これまでの砂漠のハイウェイとは違い緑豊かな高原ドライブと言った感じ 正面の山はラサル山脈の山系 一番高いワアス山の標高は3751mと富士山と同じぐらい -
US-191号線脇にヘンテコな岩発見 Church Rockというちゃんとした名前があるらしい ちょうどこの岩の近くがUS-191号線と211号線の分岐路になり南から来た場合はこの岩を通り過ぎたあたりで左折となります
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09:50 US-191号線から州道211線へ入ります ここからキャニオンランズ国立公園までは約55km 突き当りが国立公園となり地元住民の車以外は公園目当ての観光客
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道中の様子 結構な標高にも関わらずメサやビュートが迫ります
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9時少し前にキャンプ場を出発し10時半に公園内に突入
メジャーな国立公園の立派な石積み看板に比べるとちょっと質素? 料金所ゲートはなく少し先のビジターセンターで入園料を支払いますキャニオンランズ国立公園 国立公園
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公園内を進みます 腐っても国立公園 やっぱり道中の景色が違います
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キャニオンランズ国立公園のThe Needles Visitor Centerに到着 入園料は車1台につき30ドル 1週間有効 もちろん国立公園年間パスも利用可
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ビジターセンター内
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ニードルズの主な見どころはビジターセンターから先の211号線に点在 普通のレンターカーで安心してアクセスできる観光ポイントは上図の箇所になるかと思います キャニオンランズには無数のオフロードコースが整備されていますが4WDやバギーでアクセスするかツアー参加になるので今回はメジャーな下記のポイントを見学
1. Big Spring Canyon Overlook
2. Silckrock Trail
3. Pothole Point
4. Wooden Shoe Arch Overlook
5. Cave Spring
6. Roadside Ruin -
The Needlesエリアの観光は211号線を突き当りまで行き、奥手からビジタービジターセンターに向かって見学する作戦 先ずは道路の行き止まり地点のBig Spring Canyon Overlookからスタート
国立公園の絶景スポットの駐車場は大抵いっぱいですがここは絶景にも関わらず少なめ あまり来場者は多くないようです -
このエリアの岩はどこかエリンギ風♪(個人的感想) 巨大なエリンギ岩がニョキニョキ生えてます
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イチオシ
どう見てもエリンギ
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このアングルだとなんだか宇宙船っぽい
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岩面には虫に食われたような穴がたくさん どういう過程でこのような結果になるのでしょうか? 似たような侵食は他でも見受けられました
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Big Spring Canyonの中でも末端の方なので規模的には小さな谷ですが岩の表情が実にユニーク 色や侵食具合が地層ごとに異なります
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イチオシ
同じく上流方向 一番上の地層の岩が丸みを帯びた笠のように残り結果エリンギ岩になるようです 谷底は枯れていましたが雨が降ると川となりコロラド川へ流れ込みます
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コチラでも捻じりん棒将軍がいました セドナ同様何らかのパワーがあるようです
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次はBig Spring Canyonの駐車場から少し戻ってSlickrock Trailという1周約4km、約2時間トレッキングコースへ
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駐車場から少し入っただけでこの超リモート地
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遠くにはUS-191号線を走る際に正面に見えていたラサル山脈
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分かりにくいですがこちらが歩くコース ザ・ウエーブの岩肌コースと同様どこが正解なのか一瞬迷う場面もありますが
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道中、可愛いケルンが道しるべとなってくれます この日は歩いている人が殆どおらずケルン頼りでしたが人が居ないというリモート感が個人的に刺りました(天気が悪かったら怖くて歩けませんが)
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Little Spring Canyon 見渡す限り人の気配がありません
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アーチーズ国立公園の少し先からアクセスするIsland in the skyエリア方向 同じ国立公園ですがコロラド川に分断されているのでモアブの町にある橋を渡らないことには行くことができません
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Slick Rock(滑らかな岩)からエリア名にもなっている名勝The Needlesを望みます 正に針千本
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リトル捻じりん棒将軍とリトルケルン ケルンがないと大変です
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イチオシ
The Needlesの岩塔群のアップ オフロードにてアクセスする為、4DWかバギーでないとダメらしいので今回は行きませんでしたが絶景の予感がします バギーをレンタルして行ってみたいものです
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イチオシ
案内板の写真にあった見晴らしポイントまで到達
Junction Butte(左)はその名の通りコロラド川とグリーン川の合流地点近くにあるビュート 右側の高台にはビジターセンターから続く公園道路(Grand View Point Road)が走っています 天空に浮かぶ島のように見えることからIsland in the sky というお洒落なエリア名になっています -
手頃な距離で絶景が楽しめる名コースでした
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続いてPothole Point トレイルとありますが駐車場からすぐなので簡単にアクセスできます 往復で1kmとありますがそこまで歩かなくてOK
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Pothole つまり 窪み 案内板の写真は水溜りとなっており微生物を傷つけないよう気を付けて下さい とありましたが全てカラカラの空でした
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その滑らかな岩の層の上にある最上層の岩 侵食過程でこの岩が残ったと思うのですが詳しい仕組みは素人には理解不能
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ココにもリトルエリンギ兄弟がいました(笑)
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The Needlesも良く見えます バギーコースが張り巡らされておりバックカントリーキャンプサイトもあります 上級者の遊びですが憧れます
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ピクニックエリアでサンドイッチランチを食べて 昼過ぎの部はWooden Shoe Arch Overlookからスタート こちらは駐車場から眺めるのみ
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Wooden Shoe(木靴)のつま先とかかと部分の間が抜けたような形に穴があいてます やっぱり岩の地質の違いによるものでしょうが長い年月の結果として見ると不思議
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お隣のビュートも自然という芸術家の製作途中でした
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次のスポットは211号線から外れ一部ダート道を走った先にあるCave Spring Trail 駐車場から一周1kmほどの周遊コース
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駐車場から時計回りにカーボーイキャンプ、ケーブスプリング、壁画ポイントと続きます
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最初のスポット カーボーイキャンプ 開拓時代にカーボーイが家畜の放牧時に一時的に利用したとされる野営地 当時の家具やストーブが残されています
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一帯の岩場は庇のように侵食されていて、天然の雨避けとして機能しています 巨大なエリンギ岩の笠の下ですね
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そのカウボーイキャンプの先には・・・
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微妙ですが天然の泉がありました この水場があるからカーボーイもこの場所を選んだのでしょう
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その先には入植者以前、つまり原住民が残したとされる壁画があります 人間が暮らすには第一に水ってことですね
この先にはハシゴ場がありぐるっと回って駐車場に戻る周遊コースとなりますが今回はここで引き返しました -
最後の立ち寄り先はRoadside Ruin 駐車場から往復0.5㎞ほどでアクセスでできる超ショートトレイル
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駐車場から暫く歩いた先にある岩の軒下に・・・
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スズメバチの巣!! ではなくて原住民(インディアン)が作ったとされる食糧貯蔵庫があります 柵の外から見るだけなので中の様子は見れません トレイルはココが終点なので駐車場に引き返して今日の見学は終了
キャニオンランズ国立公園 日本ではあまり知られていませんがなかなかどうして絶景が楽しめました
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この旅行記へのコメント (1)
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- miさん 2021/06/22 07:43:27
- とても楽しませていただきました!
- いつもすばらしい写真と詳しい情報、ありがとうございますり。
参考になります!いついけるのかなあ。
ありがとう!
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