2021/05/04 - 2021/05/04
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4月29日、茨城県にあるフラワーパークがリニューアルオープンしました。
旧茨城県フラワーパーク
リニューアル後は、いばらきフラワーパークとなり、県営から民間委託となったそうです。
私は、年間パスポートを買い、5月2日と4日に行って来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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まずは、5月2日。
開園時間の9時ころ駐車場に着きました。 -
変わりやすい不安定な天気だったので、雨が降り出したらすぐ退出することにし、
年間パスポートを購入し、入園しました。 -
入ってすぐのところに、アーチがありました。
いずれ、バラのアーチになるということなのでしょう。 -
結構長い間続きます。(上り)
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下り
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アーチの先にインフォメーションセンター
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大きな石のオブジェがありました。
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アーチは、ここまでです。
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インフォメーションセンターの室内。
奥の棚には、ボトルがたくさん展示されてました。
良い香りがしています。 -
花木がたくさん置かれ、スクリーンも。
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スクリーンは、結構大きいです。
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大きな窓から、庭が見えます。
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中央には水を張った大きな水槽のようなものがあり、草木が植えられていました。
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水の中にバラの花が立っています。
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こんな展示物も・・。
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書物や展示物。。、。
おしゃれな空間が広がっています。 -
インフォメーション内のトイレもきれいでおしゃれでしたが、
二日後にインフォメーションに訪れた時は、トイレが詰まってて使用禁止になっていました。 -
外に出ました。
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園内には、このようなフォトショット風なオブジェがいくつもありました。
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このあたりは、バラテラスという名前がついている庭園です。
まだ咲いている薔薇はパラパラ。
薔薇が見ごろになるころに、また来たいです。 -
庭園内は、けっこう起伏があります。
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大きなモッコウバラがありました。
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モッコウバラの上は、トレリスが巡らされていました。
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他の薔薇も隣に植えられていて、いずれトレリスいっぱいに蔓が伸びて交錯するかもしれませんね。
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案内板
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薔薇が咲き始めているところもありました。
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パラソルもあちこちに設置されていました。
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ボランティアガーデンと名付けられている一画がありました。
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一般のお庭風でかわいいです。
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こんな水道のオブジェとか。
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小径が良い感じです。
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テラス風な場所もあって、白い丸テーブルとチェアが雰囲気を高めています。
奥の筑波山が雲をかぶっているのが残念ですね。 -
花壇もおうちの庭風です。
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全体的にはこんな感じでした。
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まだ完成ではなくて、造成中のところも・・
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次にアトリエローズファームへ行きました。
室内になります。 -
以前温室だったところをアトリエにして、アクティビティに使用するようです。
ここは、「バラとカーネーションのアレンジメント」の部屋 -
廊下には、外に向かって、ずらっと椅子が置かれていました。
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ここは、「ハーブでつくるナチュラル石鹸」を作るようです。
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中は、こんな風にテーブルがおいてあって、アクテビティの準備をしている人も見かけました。
いつか、やってみたいです。 -
温室の名残のような部屋もありました。
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このころから雨が降り出しました。
止みそうにないので、傘をさして歩きだしました。 -
この辺りは薔薇の品種園のようです。
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ちらほらとバラも咲いています。
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木々の先につつじ圓のつつじが見えます。
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案内板
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つつじ園の周りに見えるのは、アトラクションの一種、スカイサイクルのレーンです。
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トイレと、その横には藤棚がありました。
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道端にボタンが咲いていました。
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この辺一帯は丘になっていて、グリーンヒルと名付けられているようです。
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藤棚の下から丘を見下ろします。
レストラン ローズファームハウスがみえます。 -
藤の花は、そろそろ見ごろが過ぎた感じ。
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雨が強くなってきたので、今日はここまでにして、丘を下りていくことにしました。
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藤棚の小径を下りていきます。
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藤棚の小径は結構長く続いています。
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下りていくと池がありました。
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雨がかなり強くなったので、出口を通ってローズファームマーケット&カフェに入りました。
花や木々が飾ってありました。 -
ローズファームギャラリーと記された部屋。
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白を基調とした部屋で、ボタニカルポストカードや、リースなど、
いばらきフラワーパークならではの作品が展示されています。
5月2日はここまでで、次は2日後の5月4日に訪れた時の様子をご紹介します。 -
4日は、晴れ渡ったとても良いお天気の日でした。
2日と同じような時間(9時)位に訪れました。
チケット売り場の前には、今日もたくさんの人が並んでいましたが、
私たちは年パスなので、すぐ入れます。 -
入場口の左手に入場しなくても入れる「ローズファームマーケット」があります。
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今日は、バラのアーチじゃなく、中央の道を歩いていきました。
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薄紫に咲いているのは、ジギタリスという花です。
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ジギタリス越しに見るローズファームマーケットの建物です。
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先日も訪れたインフォメーション
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こんな風にいたるところにパラソルが置いてあります。
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どんどん足を進んて行くと、グリーンヒルが見えてきました。
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先日も観たモッコウバラ。
青空の下だと、黄色が際立ちますね。 -
ジギタリス越しに見るパラソルとモッコウバラ。
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薔薇のアーチもところどころに点在しています。
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奥に見えるのが、レストランローズファームハウスです。
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途中に小さな丘がありました。
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丘の上に上がり、ローズファームマーケットを見下ろします。
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四角のバラのアーチが長い階段に等間隔で立てられています。
(これは、冬になるとイルミネーションに使われるものだと思います) -
薔薇の植え込みの間から見たローズファームマーケット
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後ろの山々が借景になっていて、パーク内と外の堺がわからないほどです。
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ここにもちょっとした藤棚があって、そこから見たレストランローズファームです。
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レストラン前に来ました。畳2畳くらいのテラス風の台があって、
おそらく、ピクニック気分で食べられるようになっているのではないか‥と。 -
レストランは、全面ガラス張りになっています。
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レストランは11時から15時までで、どうやら整理券が配られているようです。
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薪が重ねられていて、農家風のレストランの雰囲気を盛り上げています。
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レストラン前の道を挟んで、グリーンヒルが広がっています。
その向こうはつつじ園です。
右側にちらっと見えるのは、園内周遊バス。 -
先日は全く気づきませんでしたが、
(というか、雨が降りそうなときには設置されていないのかもしれませんが)
丘の色々なところに、テラスのようにラウンジチェアが2脚ぐらいずつ置かれています。
この辺りは、ヒルテラスと名付けられているようです。 -
何人かの方が座って景色を満喫していました。
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それぞれのテラス部分に、バラの垣根が作られているようです。
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私も椅子に座って眺めてみました。
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見下ろした丘の北側に「クラシック アロマ ローズガーデン」と名付けられた薔薇の花壇がありました。
バラもちらほら咲いていました。 -
レストラン方向を見ると、目の前には女性の像があります。
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像を正面から見ました。
その後ろにラウンジチェア2脚が置かれたテラス?風な場所。 -
テラス(ラウンジチェア)のま後ろから景色を眺めました。
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藤棚
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さらに高く上がった所に、スカイサイクル、スポーツスライドなどのアトラクションがあります。
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スカイサイクルを見上げました。
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スポーツスライドのレーンです。
このレーンをトロッコのようなものに乗って、上って滑り下りてくるのです。 -
スポーツスライドには乗りませんでしたが、レーンに並行して小径があって、そこを上っていきました。
右側がつつじ園になっています。 -
振り返ってみると、こんな景色が見られます。
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ここから、森のガーデンを経て、グランピングエリアのほうへ向かっていきます。
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グランピングは、今建設中で、7月ごろオープンのようです。
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以前は、子供たちが遊べるアスレチックがあったのですが、
残念ながら、現在はブランコ位しか使えませんでした。
この近くに、小鳥のクラフトルームという小鳥をモチーフにした休憩所があります。
ワークショップの開催やアウトドア用品の貸し出しなども行っているそうです。 -
小鳥のクラフトルーム前から景色を眺めます。
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トンビの塔という名の展望台です。
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さて、今度は下へ降りて、シャガという花の群生地を見ます。
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「シャガの小径」と名付けられた所をずんずん下りていきました。
白い花がシャガです。 -
シャガに近づいてみました。
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グリーンヒルに戻ってきました。
レストラン前にもテラスがあって、そこで食べることができます。 -
レストラン開店(11時)まで、もう少し。
中では準備が着々と進んでいるようです。 -
結構な広さがあるようです。
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ガラス越しなので、よく見えないかもしれませんが、
中央にビュッフェエリアがあって、花が美しく飾られているようです。 -
レストラン前のテラスから、入退場付近のローズファームマーケットのほうを眺めました。
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テラスも、屋根がついている部分と屋根がない部分があります。
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ジギタリスエリア。
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薔薇のアーチの一つ。
薔薇が咲くまで、もう少し時間が必要ですね。 -
グリーンヒルの端には、こんな大きな木の並木エリアもあります。
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藤棚の小径。
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先日と違って、今日は晴れているので、
紫が綺麗に見えます。 -
薔薇の小径。
小高い丘にはパラソルエリアがありますね。 -
香りのバラエリアには、こんな蝶のオブジェも。
これは、イルミネーションの時期になると、本領を発揮します。 -
藤棚を下りていきます。
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横から見ると、こんな感じです。
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青空と藤。
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鐘があって、鳴らすことができます。
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池もあります。
中央には、噴水もあります。 -
池の側にも大きな藤棚があります。
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藤棚の下から池を眺めました。
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藤棚とその向こうに池。
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藤棚の下を通って、ボタン園へ向います。
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ボタン園。
ボタンはもうほとんど見ごろが過ぎていました。 -
駐車場が見えました。
フラワーパークのリニューアルオープンに合わせた仕様のバスが見えました。 -
ローズフラワーマーケットまで来ました。
退出することにしました。 -
マーケットの中にある展示物。
水に浮かぶバラたち。 -
いたるところに、花や緑が飾られています。
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マーケットに併設されているカフェ。
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販売している品物のレイアウトも工夫されているようです。
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カフェのメニューです。
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上の階に行く階段にも、バラのドライフラワーが飾られていました。
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カフェには人が並んでいました。
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上の階には、展望テラスがあります。
パーク全体がよく見えます。
イルミネーション時には、人気の場所です。
リニューアル後にも展望テラスがあって嬉しいです。 -
展望テラスからの、別な角度の景色。
池方向ですね。 -
駐車場方向も見えます。
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今までと違うのは、この展望テラスにも、パラソルがあること。
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展望テラスに出る踊り場から、下の階の店内が見まわせます。
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販売物の数々。
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この花のエリアでは、自由に花を選んで購入することができます。
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食品もあります。
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薔薇の花はあちこちにあります。
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こんな物品も。
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棚に綺麗に並べられています。
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先日も訪れたローズファームギャラリー。
マーケットの一角にあります。 -
白の基調が美しいです。
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マーケット内は素敵にレイアウトされていますが、
今後、これをどう維持していくか、ですね。 -
マーケットから外へ出ました。
パーク内に入らなくても、こうやってこのマーケットに入ることができます。 -
入園時には、あまりゆっくり見られなかった入場ゲート。
園のエントランスとなる入園ゲートは、県産石材を使用したものにしたらしいです。 -
エントランスと、ローズフラワーマーケット
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私たちがパークを出たのはお昼時だったので、まだまだ入場を待つ列ができていました。
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駐車場を挟んだ向こう側には、直売所とレストランがあります。
リニューアルしたいばらきフラワーパーク。
まだまだ造成途中な感が否めませんのが、インスタ映えも考慮しているようですし、
コンセプトが、「見る、から、感じる」にして、アクティビティも豊富にするようですので、今後に期待ですね。
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