１１月はタイ、カンボジア、ベトナムへ　（１３）　ハノイ編　その２

2019/11/30 - 2019/12/04

１２月１日
焼き物で有名なバッチャンへモテギ氏とバスで行く。
午後バッチャンから帰って一旦別行動をし、夜ビールを飲みに出る。

エリア ハノイ(ベトナム)

• 同行者: その他
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

12月1日。
ビッフェ形式の宿の朝食。日本円で７００円程度の宿泊料に含まれている食事としては満足のいくものだ。

屋上の朝食会場。

ロンビエンバスターミナルからバスに乗車する。
料金７０００ドン。約３０分ほどでバッチャンに着いた。

バスでホン川を渡る。

バスの車内は空いていた。

バッチャンの文字が書かれている。
ここが多分バスターミナルというかバス停かな。

４７Aのバス。ロンビエン～バッチャンの文字が読める。

陶磁器を売る店が並ぶ。

こちらも体育館のような建物で陶磁器を売っている。

窯元に行ってみた。

登り窯のようだ。

登り窯を横から見る。

カフェで少し休憩。

特に飲みたいものはないので、ペプシコーラを飲む。

陶磁器を売る店に入ってみる。

高価そうなものばかり並ぶ。

結局、別の店でレンゲを2本買っただけだった。後から考えてみればこのレンゲ1本たったの１００ドン。日本円で5円に過ぎない。２０本ぐらいまとめて買っておけばよかったと思う。今は2本とも割ってしまって、手元にはない。

ロンビエンバスターミナル行のバス。
午後2時過ぎにハノイに向かった。

午後3時半過ぎ、宿近くの店でワンタンを食べる。

エビも入っていて、スープがうまい。これだ３５０００ドン。

前日食べた旧市街の焼き肉屋の前を通る。

ナイトマーケットというには規模が小さい。
夜、屋台が並んでいた。

路上でのパフォーマンスを見る。
ベトナムの昔話を題材にしたものらしい。

シーフード料理の店に入ってみた。

イカフライ、青梗菜の炒め物、アサリの炒め物など。

青梗菜。

モテギ氏と二人で飲み食いして1人2万ドン程度だった。

宿に戻って、ここからは1人で、近くの屋台でビヤホイを飲む。
タンクにたっぷりとビヤホイが入っていることだろう。

ソーセージでビヤホイの飲む。1杯５０００ドン。

こちらは別の店で。
ケバブとビヤホイ。

大分飲んだので宿に帰って寝ることにした。