2021/03/19 - 2021/03/20
97位(同エリア583件中)
暴れナメクジさん
- 暴れナメクジさんTOP
- 旅行記136冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 547,538アクセス
- フォロワー89人
この旅行記のスケジュール
2021/03/19
-
飛行機での移動
羽田空港→那覇空港(ANA)
-
車での移動
那覇空港→「LECEB SESOKO VILLA」(送迎車)
-
自転車での移動
「LECEB SESOKO VILLA」→「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」
-
自転車での移動
「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」→瀬底浜
-
自転車での移動
瀬底浜→「LECEB SESOKO VILLA」
-
「LECEB SESOKO VILLA」に宿泊
2021/03/20
-
自転車での移動
「LECEB SESOKO VILLA」⇔アンチ浜
-
車での移動
「LECEB SESOKO VILLA」→「りんごカフェ」(送迎車)
-
車での移動
「りんごカフェ」→「道の駅許田」(送迎車)
-
車での移動
「道の駅許田」→「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」(送迎車)
-
「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」で昼食にタコライス
-
徒歩での移動
「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」⇔壺屋やちむん通り
-
車での移動
「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」→瀬長島(タクシー)
-
徒歩での移動
瀬長島→「POSILLIPO cucina meridionale」
-
「POSILLIPO cucina meridionale」で夕食にイタリアン
-
バスでの移動
「POSILLIPO cucina meridionale」→那覇空港
-
飛行機での移動
那覇空港→羽田空港(スカイマーク)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
泊まりました。
<宿泊代>
2名夕朝食付き 1泊105,600円(予約手段:一休.com)
-5,280円(即時ポイント利用)
計:100,320円
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1年2か月ぶりの関東脱出です。
-
しばらく乗らないうちに飛行機が凄いことになってました。
何と日除けシェードに代わる電子式明るさ調整機能付き窓です。 -
我々にとって久しぶりな今回の沖縄旅行。
今まで毎年ビーチリゾートは海外に行っていたこともあり自分は2015年以来の6年ぶりで相方に至っては2002年以来の19年ぶり。 -
ギャン泣きベイビーだらけの賑やかな飛行機に乗って那覇空港に到着しました。
ところで空港と言えば近年「コウノトリ但馬空港」とか「鳥取砂丘コナン空港」「米子鬼太郎空港」とかいつの間にか付いた愛称に困惑することが多々ありますが幸いにも那覇空港は那覇空港のままでした。
でも仮に愛称が付くとしたらどんな名前になるんでしょう?
すでに離島で「南ぬ島 石垣空港」と「かりゆす多良間空港」があるので
「那覇美ら海空港」
「那覇めんそーれ空港」
「那覇ヤンバルクイナ空港」
「那覇ちんすこう空港」
このあたりでしょうか。 -
さて今日泊まる宿は送迎付きなので空港内の「ポーたま」で車内で食べる昼食を買いました。
-
そして送迎車「Lexus RX-350」に乗り出発。
-
-
こちらがポーたま。
出来立てなのであったかくて美味しい。
あと見た目以上にボリュームもあります。 -
そんなこんなで空港を出発して2時間弱、瀬底島の宿に着きました。
-
今回泊まる宿は「LECEB SESOKO VILLA」。
1日1組限定のバケーションレンタルです。 -
先に書いた通り空港送迎も付いているので今のご時世にピッタリな宿と思い選びました。
-
-
入り口に置かれた電動チャリ
滞在中自由に使えて重宝しました。 -
では早速中に入ってみましょう。
尚、今回の旅行記もバラバラの日時に撮った写真を動線順に並び替えておりますので予めご了承願います。 -
玄関は電子錠式。
これなら鍵を無くす心配も要らないし、でっかくて重いのを持ち歩かなくて済むので助かりますね。
もちろん番号を忘れた場合は野宿ですが。 -
左側に見えるのはプライベートプール。
-
そして右側が台所。
-
-
バケレンだけに滞在に必要なものは一通り揃ってます。
-
冷蔵庫の中はワインを除いて無料。
-
ワインは部屋の色々な場所にストックされておりソムリエの方がセレクトしたワインはとても良いラインナップでした。
我々は赤と白を1本ずつ頂きましたがどちらも美味しかったです。 -
ワイングラスも各種揃ってます。
-
部屋全景
167.21㎡あるのでかなりゆったりしてます。 -
各種沖縄本
-
ワインセラー
-
-
-
-
-
外のダイニングテーブル
こちらは一度も利用しませんでした。 -
-
-
BBQグリル
-
-
-
プールは春から秋までの期間限定利用となっており今回プール開きした直後だったので水は相当冷たかったです。
自分は頑張って入水してみたものの即座に離水。 -
プールサイドのデイベッド
こちらはプールと違い季節的に寒くも暑くもないので快適に使えました。 -
宿は道沿いにありながらこのように植栽が上手い具合に目隠しの役割を果たしていて、部屋から外の景色はよく見えるけど外からは全く見えない造りになってます。
-
よくある無機質な壁でなく外の緑とインフィニティグリーンになっているところが良いですね。
-
パソコンみたいなこちらの機械はcadoの空気清浄機です。
-
ほとんど使いませんでしたがiPadも。
-
-
-
こちらのテーブルのワインは何とドンペリ。
気になる方は、というかお金のある方はぜひどうぞ。 -
こちらはクローゼットの中。
アイロン金庫パジャマなどが有ります。 -
そしてヨガマット。
-
-
トイレは自動開閉式。
-
-
-
-
-
-
-
-
バスタブはジャグジー機能付き。
-
-
ではチャリに乗ってカフェにお出かけしましょう。
閉店時間が「サンセット」としか書かれていなかったので急いで出発。 -
道中自然豊かな瀬底島の風景に癒されながら
-
道に迷い
-
ようやく老舗カフェ「fuu cafe」に到着。
えっと看板に何か書いてますね。
シーエルオーエスイーデー
シーエルオーエスイーデー シーエルオーエスイーデー…
closed
えっとクローズドということはー、閉店ですねっ。 -
残念ながらこの日は早仕舞いでタッチの差で間に合わなかったようです。
道に迷ってなければ。 -
代わりに「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」に向かいました。
ちなみにこのヒルトンは沖縄のホテル事情に詳しい方ならご存知かと思いますが、以前建設途中で放棄され10年以上放置されていた「瀬底ビーチリゾート」がやっとこさ取り壊されてその跡地に出来たホテルです。 -
まだ新しいのでピッカピカ。
-
でも何と言いますか
-
良くも悪くもヒルトンな感じ。
-
そして何と、こちらのオールデイダイニングも臨時休業。
誠に残念です。
それはそうと、開業して間もないせいかスタッフさんが全体的に(以下略毒)… -
仕方なく売店で買った缶ジュースをテラスで飲みました。
-
人がおらずプールの水も抜かれていて見た目に寂しいガーデン。
ここだけ見ると廃墟ホテルのまま変わってないような。 -
ついでに瀬底浜にも足を延ばしてみました。
-
そこで今回旅行直前に買ったC-PLフィルター(偏光フィルター)を付けて撮った写真がこちら。
このフィルターを使うと水面の光の反射を抑えてくれるので水中までくっきり写るのですが、ちょっと分かり辛いですね。
あとこのフィルターを付けて撮ると1~2段暗くなる上に立体感のないのっぺりした写真になるので、状況に応じて付けたり外したりする必要があってちょっと面倒臭いかも。 -
-
-
ヒルトン全景です。
あまり豪華さはなくグアムのホテルみたいな感じ。
あと日本のホテルだから仕方ないけど貧弱な椰子が余計寂しさを増してるような。 -
ガーデンに置かれた「ここ撮れインスタグラマー」的なベンチ
-
さてチャリに乗って帰路につきます。
-
正面のモコモコした木はソウシジュ。
この木はもともと台湾から導入された種だけど繁殖力が強いので沖縄のあちこちで見かけます。 -
-
宿の上の道から見た景色
沖に停泊している沢山の船は辺野古の新基地建設のため海砂利採取している船で、よりによって宿の前に集結していたので景観が悪くなっていました(>_<)
そう言えばバリの「アマンキラ」の海もタンカーだらけでした。 -
宿に戻った後は一休のダイヤモンド会員特典で付いてくるフラワースパークリング(Hana Hana Beni)を頂きました。
実は今回初めてダイヤモンド会員になったので当初特典に喜んでいたのですが予約後に宿のインスタを見たら「全員プレゼント」と書かれてました。 -
-
-
宿は東向きなので夕日を拝むことは出来ず。
-
-
-
-
-
事前に指定した夕食時刻(19時)の30分前になりコンシェルジュの方が夕食の鍋を持って来てくれました。
-
今回予約したプランは通常8,000円/1名の沖縄産アグー豚しゃぶしゃぶが無料で付いてくるプランですが、初めて食べたアグー豚はあっさりして美味しかったです。
-
-
シメの沖縄そば
今回沖縄そばを店で食べる機会がなかったので鍋に付いていたのは有難かったです。 -
その後赤ワインを飲み始めた頃自分は眠りについてしまいました。
せっかく美味しい赤ワインだったのに無念です。 -
翌朝
1人散歩へ。 -
こちらは近くの宿「チュランドスケープ」。
-
-
-
海まで歩いて4月27日にオープン予定の姉妹ヴィラ「LECEB SESOKO VILLA seaside」を見に行きました。
-
右側が1Bed roomで左側が2bedroom villaになります。
ちなみにこのseasideの完成とともに我々の泊まった方は後に「LECEB SESOKO VILLA ヒルズ」に名称変更されました。 -
seasideの前の海
-
-
-
こちらは「琉球大学 熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設」。
実は沖縄本島は南部と北部で生物相が違い南部は太平洋戦争時の米軍艦砲射撃の影響もあって木がほとんどない生物不毛地帯なのですが、北部のやんばるは生物の多様性に溢れているため世界中から研究者が来ているのだそう。
そのやんばるに今年、生き物好きの自分が長年思い描いていた夢のような宿がついにオープンするので機会があれば泊まりに行こうと思います。 -
では宿に戻ります。
-
その後朝食の時間になり、またコンシェルジュの方が持って来てくれました。
-
朝食は洋食と和食が1日おきに変わるようでこの日は和食(指定不可)。
加齢とともに年々胃袋が小さくなっていく自分はこのぐらいの量の朝食がちょうど良いと感じるようになりました。 -
あっ
ふと外に目をやるとテラスにシロハラ(鳥)が。 -
あいにくズーム無しの単焦点カメラしか持って来てないので飛んで逃げるまで1歩ずつ近づきながら牛歩戦術で撮影することにしました。
まずは1歩目。 -
そして2歩目。
-
3歩目
-
4歩目
-
5歩目
-
あれ?
-
????
-
もしもーし
-
-
-
-
生きてますかー
-
-
どうやらうんこしながら考え事してたようでしばらくしてバタバタと飛び立って行きました。
-
さて11時のチェックアウト時間になり部屋を出ることになりましたが、チャリだけ貸して頂けるとのことで出発時間まで1時間ほどお出かけしました。
-
まずは宿の近くにあるパワースポットの「火神 ヒヌカン」へ。
-
沖縄のパワスポって何か独特の雰囲気が有りますね。
-
この島には昔ながらの集落も多く残っていて道中こんなフクギ並木も。
-
こちらは葉っぱがつき始めたばかりのデイゴ。
-
そして最終目的地の瀬底大橋に着きました。
-
せっかくなので橋のふもとのアンチ浜に下りてみましょう。
-
-
-
-
-
-
若干暗めに写ってるのは露出アンダー気味のカメラ(ペンタックスの645D)にC-PLフィルター(ケンコーの67S ZX C-PL)を付けたせいですが、それでもこの青さです。
自分はビビッドな人工色に映るカメラが嫌で使いませんがスマホで撮ればそれこそ蛍光ブルーになると思われます。 -
-
-
-
-
次は橋の上から
-
ひゃあ
-
-
-
-
-
宿目的とは言えわざわざ瀬底島まで来た甲斐がありました。
-
ちなみに予定ではこの後「かどや製麺所」で「にんにく油そば」を食べるつもりでしたが、海に見とれているうちに時間がなくなってしまい寄り道しながら宿に戻りました。
-
-
宿に戻るとすでに送迎車がスタンバってました。
-
-
送迎があるって何て快適なんでしょう。
-
瀬底島を出る前に「りんごカフェ」に寄って頂きました。
-
-
こちらはフランス人パティシエさんが経営するマカロン屋さん。
もともと岩手で店を開いていたところたまたま旅行で訪れた瀬底島を気に入り移転することになったのだそう。 -
そしてりんごカフェの次に立ち寄って頂いたのは「道の駅許田」。
-
こちらのソフトクリーム屋さんで
-
ソフトクリームを買って食べました。
あっさりしていながらコクがあって自分好みな味です。 -
那覇到着後は帰りの飛行機が夜便なので空港でなく「ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄」に送って頂きました。
-
2015年の開業直後に訪れた時はパンダーランドだったこのロビーも今ではすっかり様相が変わってます。
-
満開のブーゲンビリア
この頃がちょうど最盛期だった模様。 -
昼食を食べにホテル内の「the lounge」に入りました。
-
本当は外のテラス席に座りたかったのですが「クッションが足りない」とのことで室内席へ。
-
こちらでシャンパーニュ ポメリーを頂きました。
高級ホテルでありながらハイアット系は食費が良心的なので助かります。 -
食事は最近ハマり始めているタコライス。
とても美味しかったです。
2人で1皿でしたが量的にも十分でした。 -
食後はホテルでスーツケースを預かって頂き近くの壺屋やちむん通りを散策しました。
-
まず最初に訪れたのは南窯(ふぇーぬかま)。
-
ダイナミックな亜熱帯植物に圧倒されます。
-
-
真ん中のシダはシマオオタニワタリです。
-
では食器屋さんを回ってみましょう。
こちらのお店は「Craft・Gift ヤッチとムーン」。 -
まことにどうでも良い話ですが
-
自分は長年「やちむん」を「やむちん」と勘違いしておりました。
それに気付かせてくれたのがこちらのお店、ヤッチとムーンです。 -
沖縄そば用のどんぶり
これは買って帰ろうか迷いました。
たまに家で沖縄そばを食べるので(10年に1度ぐらいですが)。 -
自分も相方も食器好きなのでいろいろ気になる食器を見つけたものの、持って帰るのが面倒で結局見るだけに終わりました。
あと切実な問題として置き場が。 -
-
それにしてもこの時期の沖縄は散策するにはベストシーズンじゃないですかね。
-
-
-
-
こちらは「tituti OKINAWAN CRAFT」。
個人的にはここの食器が一番好みでした。
色合いがとても綺麗です。 -
ホルトノキの並木通り
本土ではあまり見ない街路樹ですね。 -
壺屋うふシーサー
相当大きいです。 -
散策後はハイアットでタクシーを呼んでもらい、夕食を予約している瀬長島に向かいました。
-
瀬長島に到着。
さっきまでいた瀬底島と紛らわしい名前ですが場所は全く違います。 -
あ、何かいますね。
でもそっとしておいてあげましょう。 -
奥に見える建物は「琉球温泉 瀬長島ホテル」。
-
-
ウミカジテラスの店は飲食ばかりなのでとりあえず雰囲気だけ楽しみました。
-
-
-
-
-
-
時間になり、予約したイタリアン「POSILLIPO cucina meridionale」へ。
こちらは前回訪沖した2015年から気になっていた店です。 -
入ると立派なピザ窯が有り
-
開放的な店内。
-
-
予約通りの外席に案内されました。
-
-
運営会社は「RIGOLETTO」と同じ「HUGE」で、こちらの方は以前六本木の「RIGOLETTO BAR AND GRILL 」で働いていたのだそう。
-
RIGOLETTOと言えば13年前の2008年3月に利用した吉祥寺の「Cafe RIGOLETTO」がイタリアンファミレスの印象だったので食事はあまり期待してませんでしたが、ここは良い意味で裏切られました。
-
さて料理です。
最初に頂いたのはメカジキのカルパッチョ。 -
続いて海鮮サラダ(ハーフサイズ)。
沖縄らしく海ぶどうが乗っかってます。 -
ポテト
-
手長海老のグリル
-
若干雲が多いけど夕日もまあまあです。
-
入店した時はまだ17時前だったのでお客さんもまばらでしたがスタッフさんの言う通りサンセット時間に合わせぞくぞくと入店してきました。
-
満足で両手を上げる相方
-
-
-
次回はこの角席に座りたいな。
でもそんな時に限って雨降ったりして。
沖縄は雨多いからね。 -
-
ロゼ泡の次は白のボトルを頂きました。
-
こちらはマルゲ。
個人的にピザはマルゲ、パスタはペペロン、ポテトは塩味に限ります。 -
夕日
広角レンズで撮っているので分かり辛いですが結構大きくてまん丸です。 -
-
-
目の前に「瀬長島ホテル」の温泉があるので時おり硫黄の匂いが漂ってきて不思議な感じ。
-
-
-
-
空港行きのバスの時間が近づいたのでレストランを出てバス停のある「瀬長島ホテル」前に向かいました。
-
-
-
空港に到着。
-
夜遅い時間なので人もまばらですでにほどんどのお土産屋は閉店してました。
-
-
さようなら。
またいつか来れる日まで。 -
最後はお土産写真。
こちらは「道の駅許田」で買ったほおずき。 -
そしてりんごカフェで買ったマカロン10個入り。
宿のコンシェルジュの方が「マカロンはあまり好きじゃないんですけど生まれて初めて美味しいと思いましたよ。」と絶賛していたマカロンです。
食べて納得しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- こたままさん 2021/03/29 01:18:54
- えーっ!「やむちん」じゃないんですか?!
- はじめまして!暴れナメクジさん。
こたままと申します。
こちらの旅行記を読ませて頂くまで、てっきり「やむちん」だとばかり思っており、恥ずかしながら自分の旅行記にもそう記載しておりました。
間違いに気付かせてくださり、ありがとうございますm(__)m。
来月那覇に行くので、次の旅行記にはちゃんと「やちむん」と書きたいと思います!
そしてペンタックスって暗めなんですね。私のスモール一眼もずっと写りが暗いなーと思ってたんです。
(全然上位機種じゃないのにすみません(>.<))
物怖じしないシロハラちゃんも可愛いいですが、猫好きの私としては瀬長島に佇む白猫ちゃんにキュンとしました。
広い海岸に心なしか寂しそうな感じでポツンと...。
でも那覇には猫ちゃんが沢山いるので寂しくないのかな。
こたまま
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/03/29 23:43:46
- RE: えーっ!「やむちん」じゃないんですか?!
- こたままさま、はじめまして。
書き込み頂き有難うございます。
こたままさんも同じように「やむちん」と思われてましたか。
平仮名だけの名前って間違いやすいですよね。
ネットで調べたら「やむちん」と思っている方は割と普通に
いるようです。
カメラの暗さについて、今使っているペンタックス/リコーの
645DとGR?は暗めですが、昔使っていたOptio S40は普通でした
ので同じペンタックスでも機種によって違うのかもしれません。
ただ、一般的に上位機種は撮影後にRAWから現像する際に補正を
かける前提にしているので、白飛びによる色情報欠落を防ぐため
暗めに写す設定になっているようです。
瀬長島に佇む白猫ちゃんですが、人に近づくでもなければ逃げる
でもなく一定の距離を保ちながらエサの供給源である人間に寄り
添うような感じでした。
もしかしたら野良猫コミュニティから仲間外れにされている子
なのかもしれませんが、毛並みが綺麗で体つきもふっくらして
いるので、とりあえずあそこにいれば安泰で落ち着く生活が
出来るんだと思います。
暴れナメクジ
-
- おみヴぉ333さん 2021/03/27 13:30:53
- やちむん ⇔ やむちん(←自分も同じでした!w)
- 暴れナメクジさん
こんにちは~ (^o^)
ほぅほぅー! LECEB SESOKO VILLA、行かれたのですね! 私も以前から一休さんで何度か目にしてましたが、なーかなかgoodですね!流石でいらっしゃいます。ワタシは特にベッド周りが気に入りました。天蓋付きはやっぱり安心♪ インテリア各種が想像以上にオシャレで、これは気持ちが安らぎますね (^o^)
送迎と電動チャリがあるのが素晴らしいですが、あぐーしゃぶしゃぶまで無料とはなんと太っ腹バケレン!おそれいりました。ていうか、このレベルになると、もはやバケレンという域は超えていますが・・
テラスのシロハラ君にはびっくりです! いまにも素手で掴めそう?まさかリアルオブジェでした~!のオチじゃないよね??などと想像しちゃいましたが、↓でarc-en-cielさんも言われてますが、ここまで接近して逃げられないとは、ほんとに仙人の領域ですねぇ~。さすがです。(^o^)
やー、それにしても、やはりこの数年で益々大開発な沖縄なんですねー。次々と良さげな宿が。キャッチアップが大変です。。まあ、しばらく海外に行けない中、リゾート組は奄美~沖縄近海をウロチョロするしかなさそうですもんね。。
かく言う自分も、来月あたりに弾丸の古宇利島を予定してましたが、まだ状況を見定めつつ、時期については迷ってます。ほんと、世知辛い世の中になってきちゃってますもんね~。あんな自由にchillmaに滞在してた頃が、今となっては遠い日の幻のようです。。
おみヴぉ
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/03/28 00:29:47
- RE: やちむん ⇔ やむちん(←自分も同じでした!w)
- おみヴぉさま、こんばんは。
何と!おみヴぉさんもやむちん派でしたかー
そしてLECEBもご存知だったとは、さすがです。
今回オフシーズンの平日ということもありますが、
なかなか高コスパな宿でした。
ちなみに一休の「記念日プラン」で予約したので
(夕食付きは「記念日プラン」のみ)、予約後に
宿から「ケーキをプレゼントしますのでロウソク
のご希望の本数をご連絡ください。」とわざわざ
メールをくれたのですが、今日ふとしたことから
思い出し(そう言えばケーキもらったっけ?)と
(笑)
他にもコンシェルジュの方がチャイムもノックも
せずにいきなり玄関の鍵を開けて入って来たり、
ツッコミどころは有りますが総じて満足でした。
ただもう1回泊まるか冷静に考えたところ、訪沖
する頻度と今後のホテル開業ラッシュからして
今回が最後かもしれません。
何と言ってもこれからインタコ、ソネバ、FSまで
開業予定の沖縄ですので♪
そして何とおみヴぉさんは古宇利島ですか〜
ハートロック人気はまだ健在なんですかね?
ストビュー見たらどえらい沢山の人が写っていま
すが…
あと瀬底島と近いのでもしかしたらシロハラ君に
会えるかもしれませんよw
暴れナメクジ
-
- totoさん 2021/03/26 17:34:40
- 那覇ヤンバルクイナ空港!!
- 暴れナメクジさん、こんにちは!
良いタイミングで沖縄に行かれましたね。
私は再来週沖縄に行く予定で飛行機と宿を予約しております。
更に「JAL国内線PCR検査サービス」に事に申し込みをしてしまいました。
なんて浅はかな事をしてしまったのか現在非常に後悔しております。
と言うのは、ここ2,3日沖縄でも感染者が増え続けてて
時短要請や外出自粛の要請が出される可能性が出てきました。
そんな中沖縄旅行なんて迷惑極まりないし、肩身が狭いです。
でも欠航以外のキャンセルはPCR検査料金の定価との差額12,850円を支払わなければ
なりません。もう行くしかありません・・・・・・
そして万が一陽性だったら保健所に報告されるので、職場と家族に迷惑をかける事になります。
1週間前まではとっても楽しみだった天国気分の沖縄旅行が今は地獄です・・・
陰性だったら(陰性でないと大変な事になりますが)『私は陰性』とプリントされた
Tシャツを着て沖縄に滞在するしかないかもです。
と話が随分とズレてしまいましたが・・・
瀬底島にあんなに素敵な宿が出来ていたなんて知りませんでした。
沖縄でも素敵なお宿をチョイスされていらっしゃいますね。
自分は瀬底島に宿泊した時は台風が接近してしまい大変でした。
せっかく行ったfuu caféも土砂降りの雨でfuu caféの良さを堪能出来ませんでした。
あの鳥はシロハラと言うのですね。なんてなんて可愛いのでしょう♪
暴れナメクジさんの旅行記には魅力的な生き物が登場するのでわくわくします。
そして今年オープンのやんばるのホテルもとっても気になります。
来年には沖縄北部が舞台のテレビ小説『ちむどんどん』も楽しみです。
先日、東京に行く新幹線の中で暴れナメクジさんの幻の旅行記を拝見させて
頂きました。その旅行期間の翌日の事でしたので、ニアミス!と少し嬉しくなりました。
もう行くしかない沖縄旅行、無事に行ける事を祈ってて下さい。
totoより
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/03/27 08:43:39
- RE: 那覇ヤンバルクイナ空港!!
- totoさま、おはようございます。
なんかもう為替レートの如く感染者数増減に周期が出て
きて、旅行のタイミングによってその波に飲まれる状況
になってきてしまいましたね。
「予約した段階では感染減、出発する間際に感染増」
コロナ禍あるあるな状況に陥って不安が増している心中
お察しします・・・
さらには監視社会のような今の世の中、常に周りの目や
地域社会への影響を不安視するあまり、後ろめたい気持ち
になってしまってはせっかくの旅行が準備期間の楽しみも
含めて台無しになってしまいます。
今でも世間は依然として「旅行=悪」の論調ですが、
(自分の利益のためなら不安を煽って国家に不利益を
もたらすことも厭わない)マスコミ、(多数派の意見の
後ろ盾を期待して「正義」の名の下に暴力を振るいたい)
自粛警察、(Go Toの恩恵を受けられない個人的不満を
旅行悪の問題にすり替えて批判する)ネット民らの主張は
さておき、旅行とコロナに一体どんな関連性があるのか
今一度考えて冷静になりましょう。
確かに医療機関の充実していない高齢化社会の過疎地や
離島に行くのは厳しい状況ですが、感染者の多い都市から
同じく感染者の多い他の都市への移動に関してはすでに
変異種が全国に広まっていると目されている今となっては、
「大きな変化はもたらさない」と自分は考えています。
水際で全国に拡大させない余地が残っていた1年前なら
いざ知らず、現状都市間移動の制限に関しては国、自治体、
企業とも「(批判を恐れての)対策やってますアピール」
以外の何でもありません。
言い方は悪いですが、毒の入った同じ水槽の中でA地点から
B地点への移動を抑制したからといって何の効果が得られる
のか、ということです。
そんな訳で感染防止に対する意識を持っている分には
日常生活も旅行も大きな違いはなく「旅行=悪」では
ありませんので、
☆ 沖縄行っちゃいましょー♪ ☆
別に『私は陰性』とプリントされたTシャツを着る必要も
なく、いつも通り『海人』Tシャツでオッケーです(笑)
あさてさて、今回泊まったバケレン含め、自分が数年間沖縄
に行ってないうちに随分魅力的な宿が増えましたー。
ただ、宿も観光も天気によって180度印象が変わってしまい、
晴れてなんぼな沖縄だけに雨に降られた時はほんとどうしよう
もないですね。
ちなみに毎日気になって仕方がないやんばるの宿は夏までに
オープンしたら今年泊まりに行って、秋以降になったら来年
の夏に泊まろうと考えています。
ただ、何となく予約困難な気がするので宿名はまだ公表
出来ませんが(現時点で一休等予約サイトの扱いは無し)、
相当ワイルドな宿でこちらは雨が降ってもそれはそれで
楽しそうな雰囲気です。
何と、先日東京に来られてたんですね。
暇つぶしで一瞬だけ公開していた幻の日常ブログを見て頂き
有難うございます。今後も3日程度の公開期間でこそこそと
UPしようと思います(笑)
長くなりましたが、世の中有益な情報だけでなく間違った
情報や意図的に加工された情報も多く流れてきますので、
必要以上に振り回されることなく沖縄旅行を楽しんできて
ください!
安全な旅行になることはもちろん、良い天気に恵まれること
を祈っております〜♪
暴れナメクジ
-
- arc-en-cielさん 2021/03/25 09:30:31
- 素敵なバケーション(^^)!
- 暴れナメクジさま、やはり沖縄に行かれていらっしゃったのですね(^。^)。
またなんと素敵なお宿。
さすが暴れナメクジさまセレクトですね!
まるで、アジアのリゾートのようなお部屋で、プライベートプールまで(*^^*)。
プールには、まだ少し早かったようですが、お部屋から眺めるだけでも、リゾート感がグンッとUP、言葉にはできませんね。
電動自転車も置いてくださっているのは、ポイント高いですね。瀬底大橋のビーチまで、サイクリングなんて、なんて羨ましい。そして、また海の色がなんとも言えないほど、美しくて、、、。喜界島で感じたのですが、海水浴前の今の時期は、海が綺麗な時期なのかもしれないですね。
そして、シロハラ!(◎_◎;)。
あんなに鳥に近寄れるなんて、とても人間技とは思えません。
暴れナメクジさまは生きもの好きが高じて、もはや仙人の境地に達していらっしゃるのでは!?(o^^o)。
瀬長島でのサンセットディナーは、お天気で美しい夕陽が見られて、よかったですね!
実は、瀬長島のホテルに温泉があるので、OTTOの気になるお宿リストに入っていて、私は「沖縄で温泉なんて~(^^;)」と、却下していたのですが、こんな素敵なレストランがあるなら、改めて再考してみてもいいなぁと思いました。
今回も、暴れナメクジさまのステキな旅行記で、貴重な情報をたくさんいただきました、ありがとうございました(^^)。
arc-en-ciel
- 暴れナメクジさん からの返信 2021/03/25 23:29:26
- RE: 素敵なバケーション(^^)!
- arc-en-cielさま、こんばんは。
書き込み有難うございます!
今回の宿は本当にアジアンリゾートみたいなお部屋でした。
チェックイン時は琉球民謡がかかっていたんですけど部屋の雰囲気と
イマイチ合わなくて(笑)、夕食の時はバリのガムランに変えました。
プールはおっしゃる通り入れなくても眺めているだけで癒し効果が
得られますね♪
海水浴前の海が綺麗というのもなるほど確かにそうかもしれません。
梅雨と台風の時期は海が荒れるし、夏は珊瑚の白化で白濁りするし、
冬は強風で白波が立って綺麗に見えないし、そういう意味では4月の
海開き前である3月が一番天候が安定していて綺麗というのも頷けます。
それにしてもあのリラックスシロハラさん(笑)
まるで催眠術にでもかかったかのように動かなかったので最初心配に
なりました。今までいろいろな鳥を見てきましたが、さすがにあんな子
は初めてです。
そうそう、意外にも沖縄の旅行記にはほとんど出てこないんですけど、
POSILLIPOは本当にオススメします!
あの店こそ気候の良い3月がまさにベストシーズだと思います。
POSILLIPOでサンセットディナーして、瀬長島ホテルで温泉に浸かれば
OTTOさまとWin-Winですねっ♪
エメラルドグリーンの海を見ながら温泉に浸かる体験は瀬長島ホテル
でしか出来ないと思います=3
暴れナメクジ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
暴れナメクジさんの関連旅行記
国頭・大宜味(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
228