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1年になりました・・・<br /><br />カタルーニャでは、新型コロナのため、ちょうど1年前(2020年3月13日に)緊急事態が宣言されました。<br />僕は最後に仕事したのは、2020年3月11日でした。1年前から仕事は全く出来ません・・・<br /><br />仕事なしの1年間が速く経ったか?ゆっくりと進めたか?<br />答えるのが難しい・・・<br /><br />カタルーニャでは、2020年3月13日に全てのお店、ショッピングモール、散髪屋、スポーツクラブ、学校、レストラン、映画館、図書館、観光地などが急に閉めました。<br />その時のテレビ・ニュースを見ていたら、グラシア大通り、カタルーニャ広場、ランブラス通りには、誰もいませんでした。誰も!<br />夜、山から下りて来たイノシシは、バルセロナ中心地まで足を延ばしましたよ!<br /><br />不可欠なお店(スーパー、八百屋)で働く人以外、(私のような人は)6月中旬まで、3ヶ月(!)、家から出られなかったです・・・<br />3ヶ月で6回だけ家を出て(緊張しながら)近所のスーパーに行ってきました。ずっと家にいました。<br /><br />夜8時に多くの市民は、バルコニーに出て、お医者さんや看護婦さんのために長く拍手しました(イタリアで始まったことかな?)。<br />病院は、本当に危なかったですね・・・<br /><br />2020年の6月中旬にやっと(!)制限が少し変わり、一般の市民は、3ヶ月振りに街を歩くようになりました。<br /><br />家を出た時、すでに夏でした!<br />2020年は、春が無い年でした・・・<br /><br />マスクに慣れていなかったヨーロッパ人は、その時からマスクをします。<br />どこに行っても「ソーシアルディスタンス」と「消毒液」のことを忘れないように、看板が置いてあります。<br /><br />私は1年で、散歩したり、勉強したり、テレビを見たり、『カタルーニャ観光』のHPを書き直したり、ソーシアルメディアでコメントを書いたりしました(昼寝もよくしました・・・)。<br />本をたくさん読みましたよ。普段は、暇な時間があまりないので、パンデミックは本をたくさん読むチャンスですね!<br />1年で、7~8回しかバルセロナ中心地に行かなかったし、地下鉄や電車にあまり乗りませんでした。<br /><br />カタルーニャでは、去年の3月から今年の3月までは、2万人以上(特に老人ホームに住んでいる年配の方)が亡くなりました。<br /><br />バルセロナのお店、3分の1が潰れたらしいです。<br />ただ、バルセロナ旧市街や観光地ではないエリア(例えば、僕が住んでいる地区)のお店は、臨時休館してから営業を続いています。<br />レストランやバルは本当にかわいそう・・・政府によって、「今週は営業が出来る」、「来週は営業は出来ない」、急に制限が変わるので、営業が出来るかどうかは、全く想像できません・・・<br />長い間、営業が出来ないので、お店の冷蔵庫に入っている食べ物を全~部捨てられるケースも聞きました・・・<br />カタルーニャでは、失業者が労働力人口の14%ぐらいになっています(スペイン全国では、失業者が400万人に近いです!)。<br /><br />1年前のテレビ・ニュースで「鼻の奥まで綿棒を挿入してPCR検査」ばかり出ていました・・・<br />最近は、テレビ・ニュースを見たら、毎日、ワクチン接種される人が放送されます。毎日!<br />ところで、現在カタルーニャに住んでいる人の10%がすでにワクチン接種されました(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)。それで、新型コロナウイルスの新しい感染者が減ってきました。<br /><br />例年と比べると、今月バルセロナ空港のフライトは、13%のみ運航します。<br />バルセロナのホテルは、56%ぐらい営業しています(今月末からもう少し多くなると聞きました)。<br /><br />観光地(ランブラス通り、バルセロナ旧市街など)に行ったら、営業するお店があまりないです・・・<br />多くの観光スポット(サグラダファミリア、コロニアグエル、カンプノウ・スタジアム、カサ・バトリョ等)が閉まっていて、内部見学は全く出来ません。<br />ある観光スポット(ピカソ美術館、カサミラ、グエル邸、サンパウ病院など)の見学が出来ますが、週に数日しか開いていません。<br /><br />去年の10月頃からバルセロナの市民は、バルセロナ市を出ることは出来ません(通勤する人のみ移動できます)。<br />3週間後にイースター休みです。制限がよく変わるので、これから多~分バルセロナを出ることが出来るようになるでしょう。<br />しかし、これからも(いつまで?)、高速道路、国道、列車、高速列車で移動する人にとっては、カタルーニャの国境が閉まっています。<br />ところで、現在も夜10時から朝6時まで門限があるので、市民は家にいて、外に出られません。<br /><br />観光ガイドの仕事が(再び)始まったら、開いているレストラン、観光地の新しい開館時間・料金などを調べます。<br />これからもバルセロナとカタルーニャをご案内させていただくことを楽しみにしています!(笑顔)<br /><br />皆様、お体にお気を付けて下さい!<br /><br />バルセロナにて、<br />ティエリー

バルセロナ、新型コロナウイルスのパンデミック1年!

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2021/03/12 - 2021/03/12

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4

バルセロナ観光

バルセロナ観光さん

1年になりました・・・

カタルーニャでは、新型コロナのため、ちょうど1年前(2020年3月13日に)緊急事態が宣言されました。
僕は最後に仕事したのは、2020年3月11日でした。1年前から仕事は全く出来ません・・・

仕事なしの1年間が速く経ったか?ゆっくりと進めたか?
答えるのが難しい・・・

カタルーニャでは、2020年3月13日に全てのお店、ショッピングモール、散髪屋、スポーツクラブ、学校、レストラン、映画館、図書館、観光地などが急に閉めました。
その時のテレビ・ニュースを見ていたら、グラシア大通り、カタルーニャ広場、ランブラス通りには、誰もいませんでした。誰も!
夜、山から下りて来たイノシシは、バルセロナ中心地まで足を延ばしましたよ!

不可欠なお店(スーパー、八百屋)で働く人以外、(私のような人は)6月中旬まで、3ヶ月(!)、家から出られなかったです・・・
3ヶ月で6回だけ家を出て(緊張しながら)近所のスーパーに行ってきました。ずっと家にいました。

夜8時に多くの市民は、バルコニーに出て、お医者さんや看護婦さんのために長く拍手しました(イタリアで始まったことかな?)。
病院は、本当に危なかったですね・・・

2020年の6月中旬にやっと(!)制限が少し変わり、一般の市民は、3ヶ月振りに街を歩くようになりました。

家を出た時、すでに夏でした!
2020年は、春が無い年でした・・・

マスクに慣れていなかったヨーロッパ人は、その時からマスクをします。
どこに行っても「ソーシアルディスタンス」と「消毒液」のことを忘れないように、看板が置いてあります。

私は1年で、散歩したり、勉強したり、テレビを見たり、『カタルーニャ観光』のHPを書き直したり、ソーシアルメディアでコメントを書いたりしました(昼寝もよくしました・・・)。
本をたくさん読みましたよ。普段は、暇な時間があまりないので、パンデミックは本をたくさん読むチャンスですね!
1年で、7~8回しかバルセロナ中心地に行かなかったし、地下鉄や電車にあまり乗りませんでした。

カタルーニャでは、去年の3月から今年の3月までは、2万人以上(特に老人ホームに住んでいる年配の方)が亡くなりました。

バルセロナのお店、3分の1が潰れたらしいです。
ただ、バルセロナ旧市街や観光地ではないエリア(例えば、僕が住んでいる地区)のお店は、臨時休館してから営業を続いています。
レストランやバルは本当にかわいそう・・・政府によって、「今週は営業が出来る」、「来週は営業は出来ない」、急に制限が変わるので、営業が出来るかどうかは、全く想像できません・・・
長い間、営業が出来ないので、お店の冷蔵庫に入っている食べ物を全~部捨てられるケースも聞きました・・・
カタルーニャでは、失業者が労働力人口の14%ぐらいになっています(スペイン全国では、失業者が400万人に近いです!)。

1年前のテレビ・ニュースで「鼻の奥まで綿棒を挿入してPCR検査」ばかり出ていました・・・
最近は、テレビ・ニュースを見たら、毎日、ワクチン接種される人が放送されます。毎日!
ところで、現在カタルーニャに住んでいる人の10%がすでにワクチン接種されました(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)。それで、新型コロナウイルスの新しい感染者が減ってきました。

例年と比べると、今月バルセロナ空港のフライトは、13%のみ運航します。
バルセロナのホテルは、56%ぐらい営業しています(今月末からもう少し多くなると聞きました)。

観光地(ランブラス通り、バルセロナ旧市街など)に行ったら、営業するお店があまりないです・・・
多くの観光スポット(サグラダファミリア、コロニアグエル、カンプノウ・スタジアム、カサ・バトリョ等)が閉まっていて、内部見学は全く出来ません。
ある観光スポット(ピカソ美術館、カサミラ、グエル邸、サンパウ病院など)の見学が出来ますが、週に数日しか開いていません。

去年の10月頃からバルセロナの市民は、バルセロナ市を出ることは出来ません(通勤する人のみ移動できます)。
3週間後にイースター休みです。制限がよく変わるので、これから多~分バルセロナを出ることが出来るようになるでしょう。
しかし、これからも(いつまで?)、高速道路、国道、列車、高速列車で移動する人にとっては、カタルーニャの国境が閉まっています。
ところで、現在も夜10時から朝6時まで門限があるので、市民は家にいて、外に出られません。

観光ガイドの仕事が(再び)始まったら、開いているレストラン、観光地の新しい開館時間・料金などを調べます。
これからもバルセロナとカタルーニャをご案内させていただくことを楽しみにしています!(笑顔)

皆様、お体にお気を付けて下さい!

バルセロナにて、
ティエリー

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0

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  • 近所の公園

    近所の公園

  • 春がいいですね!

    春がいいですね!

  • どんな花か分かりません・・・

    どんな花か分かりません・・・

  • 松の木

    松の木

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この旅行記へのコメント (3)

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  • tyatyaさん 2021/03/20 20:30:12
    早くコロナが治まるといいですね
    こんにちは、はじめまして。昨年2月にバルセロナに行きました。バルセロナは街そのものが芸術品みたいで素敵なところですね。その時はまだコロナがこんな大きな災いになると思ってもいなかったです。スペインの方はみんな優しくて、あの方達が今どうしているのか心配しています。早くコロナが治まり元の平凡な日が来るといいですね。また、バルセロナに行きたいです。

    バルセロナ観光

    バルセロナ観光さん からの返信 2021/03/21 00:27:51
    Re: 早くコロナが治まるといいですね
    Tyatya さん、こんにちは!オラ!初めまして。メッセージを書いていただき、どうもありがとうございました!モルタス・グラシアスです。

    バルセロナのご滞在がよい思い出になりましたね。良かったです!(笑顔)

    1年前からバルセロナを含めて全世界では大変な時代になっていますね・・・
    半年前は、フランス、イギリス、ドイツ等よりカタルーニャの方が危険な状態になっていましたが、2週間ぐらい前からカタルーニャの方がヨーロッパの他の国より新しい感染者が少ないです(理由は、お医者さんも分かっていません!)。

    今朝のニュースですが、カタルーニャでは、すでに100万人以上の国民がワクチン接種されたらしいです。

    これから、日本を含めて世界の状態が少しずつ良くなると思います。

    また、機会がありましたら、是非バルセロナとカタルーニャに遊びに来て下さい!(笑顔)

    tyatya

    tyatyaさん からの返信 2021/03/21 07:21:27
    Re: 早くコロナが治まるといいですね
    それは良かったです。日本でも医療従事者からのワクチン接種が始まりました。また、自由に動ける日が待ち遠しいです。

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