2016/05/25 - 2016/05/31
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haruhiko_iyotaさん
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コロナ禍の今、海外旅行に行けない日が続いている。。旅にでることができないのは、つまらない。しかし、再び、海外旅行が自由にできる日を夢見ることはできる。
さて、2016年5月にスペインを訪れた。その旅程を順序だてて記録していないことに、気づいた。
そこで、5年前の旅を、コロナ禍の今、振り返ってみよう思った。なにか、次の旅へのヒントがみつかるかもしれない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2年ぶりに、羽田国際線ターミナルにやってきた。出発ロビーで、いきなり知った顔を発見!あれ、この人ダレだったかな?と思って数秒考える。
すぐに思いだした。BSテレビのイタリア旅行番組などに良く出ている背の高いおじさん。イタリアのことにとても詳しい人。本職が何かは知らないが、元添乗員さんだろうか。この人を見ると、イタリア旅行気分になるが、今回の行き先はイタリアでは無くてスペイン。
今回の旅行では、ANAの特典航空券を使用した。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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スペインへの直行便は無いので、ミュンヘン経由。全日空NH217便は12:30発、その5分後にルフトハンザLH715便が、後を追うように出発する。どちらの便も、それぞれルフトハンザと全日空のコードシェア便となっている。
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伊勢志摩サミット特別警戒中のため警察官が四六時中あたりを巡回している。ごみ箱がすべてかたずけられて不便なターミナル。
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全日空便のチェックインはこのあたり。ただし、高知空港でチェックイン済なので、特に用事はない。まだ、時間があるので、展望スペースへ上がってみよう。
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展望デッキへ出る。すぐそばに、特別塗装のB787-8が見えた。
機番を確認するとJA871A、これは2011年9月、ANAがボーイングから最初に受領したB787。1号機JA871Aと2号機JA872Aの2機だけが、サバ模様の特別塗装機となっている。 -
展望デッキ右方向には、ANA機の他に、エバー航空のキティジェットが見える。
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左方向には、JALのB777が3機並んでいる。車両との比較で、B777ジェットエンジンの巨大さが良く分かる。
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しばらく飛行機を眺めていたが、そろそろ、搭乗ゲートへ向かう。
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搭乗ゲートは混み合っておらず、すぐ通過できそう。伊勢志摩サミットによる混雑を少し懸念していたが、杞憂に終わった。
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セキュリティーチェックを抜けると、その先は出国ゲート。セキュリティーと出国との間に、トイレがあるのを発見。こんな中途半端なところにあるトイレは空いているだろうと判断し入る。
すっきりした後は、出国し、出発ゲートへ向かう。出発ゲートは108A、ずっとずっと、遙か遠い。小規模なはずの羽田空港国際線ターミナル。しかし、歩いて移動するとなかなか広い。ゲートへ向かう途中、電動カートが行き交っているのを見かけた。確かに、足が悪い人向けには電動カートが必要だろう。 -
羽田空港国際線ターミナルの端から端まで歩いてみようと、反対方向へ向かっていたが、けっこう遠くてたいへんなので、途中であきらめて戻ってきた。NH217便ミュンヘン行きは、108Aゲートからの出発。現在時刻11:41なので、あと50分ほどで出発となる。
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108Aゲートと背中合わせに108Bゲートがあるが、B側は使われていない。
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搭乗まで、近くの椅子に座って待つ。電源付きの椅子。
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これから乗る予定のB787-9は、エコノミー席にもUSB充電コネクターが装備されているので、ここで充電する必要はないのだが、せっかくなので充電してみる。現在のスマホのバッテリー性能を考えれば、こうした充電設備の充実は歓迎するところではある。
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前便の到着が遅かったせいか、搭乗準備が遅れていた。12時20分頃になって、やっとエコノミークラスも搭乗が始まる。
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ゲートでは搭乗券のみがチェックされる。パスポートチェックは無し。ゲートを抜けた後、エスカレーターで下の階へ移動する。
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これから乗るボーイング787-9の機首部分が見える。機体番号は「JA872A」。昨年8月に、全日空がボーイングから受領した「7機目のボーイング787-9」である。
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ボーディングブリッジを渡って、機内へ向かう。いよいよ今からヨーロッパへ旅立つ、という高揚感を少し感じつつ・・・。
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B787-9のエコノミー席は3-3-3の配列。座席は機体最後尾、中央左側の「36D」を指定した。以前は、もう少し前の方を選んでいたが、最近は、可能なら最後尾を選ぶようにしている。後ろの方が、すいている確率が高く、また変にざわざわせず落ち着く。
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787-9の最後尾トイレは「1カ所だけ」で右側にある。左側ならトイレ待ちの列もできないだろうと左通路側の席を選んでいる。もちろん、自分がトイレへ行く場合は、後ろに出て回り込めば、すぐトイレに行ける。
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最新機種なので、エコノミー席でもシートモニターはそこそこ大きく、タッチパネル式の9インチサイズ。衛星テレビに対応しているので、現在放送されているニュース番組・スポーツ中継などを見ることもできる。
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乗客の搭乗が終わり、そろそろ離陸。結局、となりの席には誰も来ず、あいている。さい先が良い。
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全日空NH217便ミュンヘン行きは、駐機スポットを離れ、滑走路へ向かう。目的地まで、11時間ほどかかるので、ミュンヘン到着は日本時間の午後12時頃となる。
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エコノミー席の場合、離陸して1時間ほどは特になんのサービスもなく放置状態。その後、やっとドリンクサービスが始まる。そろそろロシア上空へ入る。
今回試してみたかったのが飛行中のデータ通信。この機体B787-9は、ANA Wi-Fiサービスに対応している。これは、フライト中もスマートフォン、タブレット端末など無線LAN接続可能な端末でインターネット接続ができる有料サービス。衛星通信を使うため、通信量はフルフライトプランでも合計100MBが上限となる。
ネット接続はどうしても必要なものでもないのだが、なにごとも経験と思い申し込んでみた。まずは、機内Wi-Fiに接続の上、会員登録する。その後、支払いを済ませると、インターネット接続ができるようになる。
ロシア上空でのネット接続状態は、やや不安定だった。ときどき、衛星通信不可と表示され、ネット接続が切れる。それでも、機上でネット接続ができるのは、なかなか新鮮だった。LINEで連絡を取り合うぐらいだと、なんの不都合もない。
当然、フライトレーダー24で、自機の位置を確認することもできる。いつものことだが、ロシアの広さを感じる。 -
まずは、ビールをいただく。国際線で飲む一番搾り、うまい。
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食事はこのような内容。特に、不満はありません。
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ハーゲンダッツのカップアイス、フレーバーはバニラ。
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そして、締めのコーヒー。
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シートモニターで、テレビを見ることもできる。映画などに飽きたとき、テレビが見られるのはうれしい。
日本時間の午後9時過ぎ、暗くなっていた機内の照明が、徐々に明るく変わってきた。結局、ぜんぜん眠れなかった。昼間の便で寝るのはむずかしい。軽食サービスがあわただしく行われ、その後、着陸態勢に。 -
睡眠タイム後、2回目の食事は、このようなシンプルな内容。しかし、これで十分。
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このようなものも、配られた。ちょっと、うれしい。
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機内が明るくなり、そろそろ到着。
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そして、日本時間では日付が変わる頃に、ミュンヘン空港に到着した。最後部座席なので、降りるのも最後になる。どうせ、まだまだ時間がかかるだろうと、ゆっくり構えていたら、意外と降りるのが早く、最後、あわててしまい、あやうく上着を忘れるところだった。
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17時過ぎ、ミュンヘン空港に到着。いつものように、入国前、トイレで身だしなみをととのえる。
フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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ミュンヘンでシュンゲン協定内への入国となる。Other Nationalities側に並ぶのだが、滅茶滅茶混んでいる。
暇なので、ネット接続したいのだが、うまくいかない。フリーWi-Fiも一応飛んでいるが、非常に遅く役に立たない。一方、用意したVodafoneのSIMもアンテナは立っているのにうまくつながらない。
そんなことをしているうちに、30分ほどかかってやっと入国する。 -
次は、セキュリティチェック。こちらもご覧のありさまで、非常に混み合っている。日本時間で言えば、もう午前1時頃で、長時間待たされるのは、さすがに疲れる。
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やっと前方に近づいてきた。ドイツ現地時間の夕方6時頃で、ちょうど混み合う時間なんだろうが、早くここを抜けてゆっくりしたい。
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セキュリティチェックをやっと通過し、現在はゲートG側にいるが、ここからゲートKへ移動する。
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途中の通路に、BMW i8というモデルが展示されていた。何にでも i を付けるのが流行っているらしい。
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Kの方向へ。
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エスカレーターで下へ移動する。駐機場のすぐ下、割合浅いところに、トラム電車が通っている
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ゲートKとLに向かうトラム乗り場。Kゲート方面行きの電車に乗る。
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やってきたトラムに乗車。プラットフォーム床面に、ドアのセンターが出口、ドアの左右が入口、の表示。
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ミュンヘン国際空港に到着後、入国手続き、手荷物検査を済ませ、バルセロナ行きの乗り継ぎ便が出発するKゲートへ移動する。乗り継ぎ時間は2時間ほどで、あまり余裕はない。
いったんドイツへ入国となるので、税関検査があるんじゃないかとビクビクしていたが、そのような場所は無く、取り越し苦労だった。
ミュンヘン空港・ゲート間移動用トラムに乗車。扉が閉まり、すぐ走り始める。そして、「Next stop is K」の車内アナウンス。 -
トラムはKゲート駅に到着。エレベーターで上の階へ移動する。
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バルセロナ行きNH6077(LH1816)便のゲートへ急ぐ。ミュンヘン到着から、ここまで、1時間半ほどかかっている。
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この椅子で休みたい衝動にかられるが、こんなところで横になったら、絶対乗り遅れる。
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出発準備中のバルセロナ行き機体はエアバスA321-100。A320を少し延長したタイプ。
日本でも、LCCなどでA320をよく見かけるようになったが、さすが本家ヨーロッパでは、A320および派生タイプのA321、A319が、かなり多く飛んでいる。
ヨーロッパ内都市間の移動では、A320系統がちょうど良いサイズなんだろう。 -
いつの間にか搭乗が始まっている。列の後ろに並ぶ。
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ボーディングブリッジを進む。日本時間で言えば、午前1時45分ごろで、さすがにだるい。
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座席はちょうど主翼の上あたり。隣に見えるのは、エアードロミティーの機体。イタリア ヴェローナに本拠地を置く航空会社で、ルフトハンザにより運営されている。
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滑走路に向かって動き始めた。向こうに見えるANA機は、先ほどまで乗っていた機体だろう。折り返し、日本行きとなる。
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現地時間の19:30ごろ、ミュンヘン空港を離陸。
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離陸してすぐに雪をかぶった山岳地帯が見えてきた。オーストリアから、イタリア・スイスにかけてのアルプス地帯の山々だろう。寄り道したくなった。
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夕陽が見える。21時過ぎ、そろそろバルセロナに着陸する。
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現地時間21:10、やっと目的地バルセロナ・エルプラット空港に着陸。
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タラップを降り、バスに乗り込む。
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ターミナルに到着。出口に向かって歩く。動線がまっすぐではなく、ややわかりづらい。他の人について行く。
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バゲッジクレイムを横目で見ながら出口へ。
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到着ロビーから、ひとつ下の階へ移動する。バス乗り場へ行きたかったのだが、降りてみるとタクシー乗り場だった。まわりを見渡すと、すこし離れたところに市内行きのバス乗り場らしき場所が見えた。横断歩道を渡って、バス乗り場へ向かう。
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バルセロナ・エル・プラット国際空港~バルセロナ市内間のAEROBUSチケットはインターネットで購入してあったので、バス乗り場の女性に、iPhoneで購入画面のバーコードを見せる。すると、その女性は慣れた手付きで、iPhoneを操作し、設定画面から明るさを最大輝度に変更した上で、バーコードをスキャナーで読み取らせ、往復乗車券を発券してくれた。
AEROBUSに乗車。空いている通路側の席に座る。AEROBUSはバルセロナ中心部に向かって高速道路を走る。開いていた窓から、生ぬるい風が吹き込む。 -
30分ほどで、終点カタルーニャ広場に到着。
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カタルーニャ広場から、ホテル(Hotel Urquinaona)までは500mほどのはず。
歩きながらホテルを捜すが、なかなか見つからない。iPhoneのGoogleMapsを頼りに、しばらく、うろうろする。
このまま、ホテルにたどり着かなかったら困るなぁと思いつつ捜す。そして、やっとホテル入口を発見!時間は午後22時20分頃。小さなホテルだと、特に夜は、場所さがしに手間取ることを再認識した。
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