2021/03/06 - 2021/03/08
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YOSHITOさん
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『追想の時間』1978年ー2002年 Travels to Remember
牧義人 第2回写真展 2003年5月
2年目に入ったコロナ時代。私はかつての写真展を私的DVD化して
来訪者にコロナ見舞いとして寄贈した。海外への旅を閉ざされた
諸兄にヨーロッパ各地の街に再訪して貰いたい。
そして今回その記録の一部をここ4Travel に再現して。
奇しくも18年前の新宿での写真展タイトルはTravels to Remember
「追想の時間」です。
- 旅行の満足度
- 4.0
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2年がかりで会場の選定、作品の選択を進め開催にこぎつけた。
25年間に及ぶ牧義人の海外の旅の記録を70点の映像に託した。 -
会場は新宿西口50階建ての野村ビル。
その一階コニカ・ギャラリー。 -
会場受付。家族で手作りの写真展です。
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1冊の記帳ノートを用意し自由にコメントを!
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10時オープンと同時に西山先輩の来訪。
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70点の全出展作品は絵はがきを用意して一覧願えるように。
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愛知県の刈谷高時代の旧友川口武君。
明大マンドリン倶楽部OB。現役で国内外の演奏会を。 -
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何十年前のスナップでしょうか。
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ポスターは1982年のNew York写真。バックのビルはかつての米国の翼
パンアメリカンのビルです。若い人はもうパンナムと言ってもご存じないでしょうか。 -
今回の出展品の多くは出版と書店の業界紙『新文化』
掲載したものが。 -
左の作品がチェコ・プラハのカレル橋の老楽士
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初日はやや緊張気味の牧義人
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作者のバックに写っていた英国コッツウオルズ地方
バイブリーのアーリントン・ロウ -
家内が通っていたNHK水彩画教室の庄司さん。
バックの写真(右)はチッピング・カムデンの茅葺の民家。 -
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当時作者が勤めていた㈱インテージの飯田。小谷部長
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刈谷高時代の同級生後藤さん
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作者娘の元勤務先㈱ライフフーズの根本氏、島村さん(左)
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彼は早くに退職して野菜の冷凍加工会社を継いで経営者
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ギャラリー裏からの全景。手前の写真は1999年ニューヨーク。
この2年後テロで炎上した世界貿易センタービルが。 -
家内の京都の短大時代の友人。中原さん佐藤さんの来訪。
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受付お疲れさま
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2000年の東欧ツアーで出会った吉原弁護士
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プラハで牧義人が撮った集合写真より
『中欧3ヶ国周遊ツアー』(5)チェコ(B)プラハ で既報の旅
https://4travel.jp/travelogue/10423626 -
家内の知人。かつて浦安の中央エステートでの皆さん
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3年前のツアーで知り合った皆さん。
以来『中欧の会』として年1回の集りを。 -
左が当時の吉岡紀伊国屋書店社長。
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彼の専務時代にハンガリー・ブダペストのドナウ川クルージングで
偶然の邂逅。東京でも街で会うことのない二人がびっくりした日。
この旅の記録は『中欧3ヶ国周遊ツアー』で以下既報
https://4travel.jp/travelogue/10423120 -
4日後チェコ・プラハのホテルに吉岡氏を訪ねて、
イタリアンで会食。 -
慶応の後輩と先輩
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畑さん。当時は資生堂系の役員でした。
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土井智生氏。若き日には松下幸之助社長の秘書役を。
後年は多くの政治家・経営者が生まれた松下政経塾の副塾頭。 -
土井ご夫妻
当時は毎年3,4回海外の山々を歩き、登り。 -
夜にはこの野村ビル50Fのホテル・オークラ
のレストラン桃里で『中欧の会』開催 -
ご主人と慶応同期の土井藍生夫人(左)
NHKの朝ドラ「トト姉ちゃん」で初めて知った
花森安治氏(暮らしの手帳創始者)の娘さん。 -
畑夫人&作者
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初日は無事終了。
2日以降 現在製作中です。
https://4travel.jp/travelogue/11682589
に続きます。
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