令和３年　国府宮神事まつり

2021/02/23 - 2021/02/24

今年のはだか祭りは中止ですが、神事はありましたので行ってみました。
緊張感ありますが、いつもの景色とは違いさみしいです。
今年はオリンピックやワクチンの新しい取り組みがあります。
順調に進んでいくように見守りたいです

エリア 稲沢・清須(愛知)

• 交通手段: 私鉄

２月23日　大鏡餅奉納の日です
名鉄国府宮駅

ＪＡ産直市場があります

正面に来ました

大鏡餅奉納が通過して後片付けをされてます

正面に本殿があります

途中にも鳥居があります

人だかりが見え始めました
クレーンの下に大鏡餅があります

今年は尾西地区が引き受けてくれています

今の時期に大鏡餅を造るのもよりご苦労があった事でしょうね
心がこもっていますね

毎年クレーン車も参加必須です

最後に大鏡餅にだいだいを取り付けました
調べましたら、
だいだいは代々まで繁栄するすように
お餅を重ねるのは穏やかに年を重ねる
という意味合いがあるそうです

台車に移しました

この大きなお餅を人の手で引きます

整列し始めました

心を一つに悪疫退散願います

クレーンがこちらで待機

この山門でもクレーン車が活躍します

本殿では待機中

難追殿です

大変な作業をしてこそ意思貫徹です
しかし私の足腰は最後まで頑張れないので
途中で失礼しました

西の鳥居

冬はパンジーですね

２月24日
本来なら、はだか祭りの日

国府宮神社の正面にやってきました
丁度、宮司さんの列が見えます

記念撮影されてます

白梅が咲いてます

露店が出ています

露店の方々も今はお祭りが無くて出番がないことでしょうね

少し気配がします

テレビカメラも待機

宮司さんも待機

警察の方がそろそろ準備に入ってそうです

本殿周りは人が集まります
中に入ってお参りをしました

お賽銭を回収して入口を空けます

他の地区からもお餅が奉納されています

大鏡餅は本殿中央に供えられてます

この本殿の奥で新男さんがご祈祷されているそうです

何をしているのか見てしまいます

西門

りんごあめ
きれいに並んでますが売れているかな

いか焼き

難追殿

はだか祭りでは最終ゴールです

東門

南方面

新男さんの登場を待ち構えています
参道を練り歩き難追殿へ入るという予定のようです

私は待ちきれずに退散しました
続きはニュースで見ます
二日とも風が出て、はだか祭りが行われたら寒かったですね

子供心に戻って運転席の景色を眺めてました