2021/01/09 - 2021/01/09
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y_Ryokoさん
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2020年1月9日、横川の方に旅行に行ってきましたのでその御報告です。
首都圏では緊急事態宣言が発令され、予断を許さない状況が続いています。宣言によって感染状況が少しでも落ち着くことを祈っています。
高崎ー横川間はSLぐんま・よこかわを利用しました。牽引機はD51・498号機で、「デゴイチ」の愛称で親しまれている蒸気機関車です。車内もかなり混雑しており自分含め相席状態になっている方もちらほら。
旧型客車であったため1号車に売店が設置されている他、一部の座席には栓抜きがあります(旧型客車のみ)。(瓶飲料も車内で販売しています)。
横川到着後は碓氷鉄道文化むらを訪問。碓氷鉄道文化むらは数多くの国鉄形車両が保存・展示されています。屋外展示ですが、しっかり手入れを行っているのか保存状態は良好です。子供向けの遊具やミニSLもあるため、お子様連れにも最適です。見学後は一度文化むらを後にしアプトの道へ。
アプトの道は、旧信越線の線路跡を遊歩道化したもので、この界隈では有名なハイキングコースとなっています。しかし新型コロナウイルスの影響を受けてか人は全くいませんでした。当初はめがね橋のほうまで行く予定でしたが、クマよけ対策を行っていなかったため安全のため1号隧道出たところで引き返しました(以後再チャレンジしたいと思います)。
昼食は文化むらの敷地内にある食堂(テイクアウト可)を利用し、もつ鍋をいただきました。私1人しかいなかったということもあり、店員さんと談笑しながらいただきました。
昼食後はSLと寝台車の車内一般公開があったので参加しました。普段は見ることができない木造寝台車の車内を観察するという貴重な経験ができました。
15時ごろ、文化むらを離れ碓氷関所跡へと向かいました。碓氷関所は1623年、江戸幕府によって入鉄砲と出女を取り締まるために設置されました。昭和35年に関所跡に東門が復元されて現在に至っています。
関所訪問後は、そのまま家に帰りました。
(SLに関する注意)
・SLぐんま・よこかわで使用される客車は旧型客車か12系客車のどちらかとなります。
・帰りは電気機関車かディーゼル機関車が牽引します。
・SLを利用する際は乗車券と指定券(530円)が必要です。
・座席はすべてボックス座席です。混雑状況によっては相席となる場合があります。
・人気の高い列車のため、早いうちに予約することを推奨します。
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旧型客車の行先表示板
旧型客車は10系客車以前のものを総称してこう呼んでいるようです。
列車によっては12系客車が使用される場合もあります。 -
D51 498号機
C61が使用されることもあるそうですが、今回はD51でした。 -
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SLの指定券です
検札の際、オリジナルのハンコが押されます。駅員に申告すれば、持ち帰ることもできます。 -
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下を流れる川は碓氷川です。碓氷川は信越線と並行しています。
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横川駅で撮影したSL
帰りは最後尾の電気機関車に牽引されて高崎駅へと戻ります。 -
189系特急列車(国鉄色)
189系自体は2018年まで中央線でホリデー快速や臨時あずさ・かいじなどで使用されていた。 -
屋外展示場
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D51 96号機
D51自体は1115両も製造された。 -
右:DD51 ディーゼル機関車
蒸気機関車淘汰のために登場した高性能なディーゼル機関車。DD51自体は現在も活躍を続けているが、JR貨物所属車は2021年までに退役する予定である。
左:DD53除雪用ディーゼル機関車
写真の1号機は北海道で活躍していた。しかし大出力であるが故、民家や電柱に被害を出したため山岳地帯で活躍することとなった。 -
荷物車 スニ30-8
進駐軍用の車両として活用された。
昭和36年に救援車スエ30 8に改造された。 -
右:キハ20系気動車
かつて多くの国鉄の非電化区間で活躍を続けていたが、すでにJRからは撤退。
現在はひたちなか海浜鉄道・いすみ鉄道で運転されている
左:EF60形電気機関車
ブルートレインをけん引した機関車。2019年まで19号機が活躍していたが、廃車された。 -
キニ58形荷物気動車
非電化区間用の荷物気動車として常磐線で使用された。キハ47の貨物車版のようなもの -
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右:EF65形電気機関車
ブルートレインや貨物列車をけん引していた。写真の520号機は貨物で初めて100km運転を実現させた車両である
左:EF62形電気機関車
アプト式鉄道廃止後に製造された。EF63との協調運転も可能。空転防止装置や勾配抑速用の発電ブレーキを搭載し、急勾配に対応させた。 -
右・中央: EF63形電気機関車
碓氷峠の補機として活躍。一部は静態保存されたがここ碓氷鉄道文化むらでは動態保存されているものもある。
左:189系(あさま色)
あさま色を纏った189系の多くが廃車されたがN102編成だけ生き残り、臨時あずさ・かいじ・ムーンライト信州などで運転された。N102編成自体は現在(2021年1月12日時点)長野総合車両センターで保管されている。今後保存されるのか解体されるのか注目が集っている。 -
右:お座敷客車 スロフ12 822 オロ12 841
12系を改造し、車内を畳敷きとしたもの。現在はすべて廃車になってしまっている。
左:EF71形電気機関車
北陸トンネル開通に伴い、トンネル内の湿度と勾配対策機として運転を開始した。
この形式はすべて廃車された -
キハ35型気動車
キハ30系シリーズの一つ写真は試作車で、ステンレス製の車両となっており、かつて房総地区・八高線などで活躍した。キハ30系は水島臨海鉄道が動態保存、いすみ鉄道が静態保存(動態保存化計画あり)している。 -
アプト式鉄道のレール
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丸山変電所
明治45年に開設された。手前が蓄電池室、奥が機械室
平成6年に重要文化財に指定された。 -
舗装されていてもレールは残されています。また架線柱も残っています。
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ここより約100m先あたりで引き返しました。
柵なども特になく、熊などが容易に侵入できます。 -
丸山変電所(反対側より撮影)
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アプトの道の上には高速道路(上信越自動車道)が通っています。
隣の線路はトロッコ列車の線路となっていますが、旧信越線の下り線をそのまま活用しています。 -
昼食
食堂で堪能したもつ煮 -
車内公開時に撮影、石炭を入れる窯の蓋です。
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寝台車の車内
木造で趣があります。
通路は人一人分しか通れません。 -
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三等客車 ナハフ11
軽量化されているのが特徴。この客車より前の世代の物より10tほど軽量化されている。車内も軽量化のためプラスチックやビニール合板を多用している。 -
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碓氷関所跡
こちらが復元された東門です。 -
碓氷関所跡付近の裏山の高台より撮影したもの(関所付近に階段と幟があり、どなたでも登れます。)です。但し階段を上る際、竹などが倒れているため足元に注意が必要です。
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