キプロスの大晦日と元旦

2009/12/31 - 2010/01/04

2021年1月2日のお題、キプロス。訪れたのはちょうど11年前に年末年始、2010年にかわる瞬間を体験（大したことは無いのですが）しました。

エリア ニコシア(キプロス)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: キプロス航空

市庁舎前広場の裏側の目隠しの目。

キリスト教国あるあるの街角にあるキリスト生誕の一コマ模型。

規制線が張られ始め、一方通行となりました。

会場は、３密のコンサート状態。0時と共に花火が数発であっけなく新年を迎え、何の変化も無さそうだったので、ホテルへ帰りました。

ライトアップされた聖ヨハネ教会。

帰り道がギリシア風。

一夜明けて、シーンと静まり返った元旦の街。

メインストリートのリドラス通りも同じく。

そのままレドラス通りを歩いてチェックポイントへ。その近くの監視小屋。

北側に入ってすぐの大広場。よくある囲むようにレストランや土産物屋あり。

北側の雪だるま？

Ｋ・アタチュルク像もありました。

姉妹国旗。

尖塔が、イスラム側だと思わせてくれます。

一番大きなジャーミーの中。

礼拝の時間ではなかったので、すんなり入れました。

トルコ料理のランチをとったあと、南側へ。北側から見たチェックポイント前。

せっかくなので、グリーンゾーンを歩いてみました。

廃墟①。

廃墟②。

廃墟③。ギリシア国旗が残っていました。

大司教広場。

考古学博物館でアフロディーテ像を見て。

″ＰＥＡＣＥ”という場所？通りがありました。