2020/11/30 - 2020/11/30
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jilllucaさん
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毎年、国内でその年に生まれた仔パンダにはその年の内に会いに行く事を目標としています。
例年だと年間25~30匹くらいの仔パンダが誕生するのですが、今年はCovid19による社会生活の停滞がなぜか動物園のレッサーパンダにまで影響を与えたのか5園で9匹と例年になく少ない数字となりました。
鯖江市西山動物園、旭川市旭山動物園、仙台市八木山動物園、那須どうぶつ王国と歩を進めた2020年仔パンダ紀行もここ多摩動物公園で完結となります。
そして、フランちゃん、リアンちゃんに会えたこととで「日本で現在飼育されているレッサーパンダ全員に会っている」タイトルを再奪取することができました(笑)
レッサーパンダ大国の日本では既にレッサーパンダの繁殖は如何に多様な血統を創っていくかが主題となっており、繁殖数自体は二の次の状況ではありますが、2021年はもっと多くの仔パンダに会いたいものですね。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今日は午前中に都内での用事を終わらせ午後に多摩動物公園にやってきました。
多摩動物公園の入園料は大人600円。 -
多摩の丘陵そのままの地形で入園したらレッサーパンダ舎に向けひたすら坂を登っていきます。
途中のユキヒョウ舎で一休み。
この子はフク君ですよね?
僕の脳内イメージではフク君はお子ちゃまのままなので(笑)
すっかり大人っぽくなったフク君を見て一瞬「あれ?この子はミミちゃんかな?」思ってしまいました。 -
ピンクのブイに飛びつくフク君。
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背筋ぴーん!!
一瞬とは言えこう言う可愛い姿見せてくれるのが彼の彼たる所以ですよね。 -
ユキヒョウ舎から更に少し登りレッサーパンダ舎に到着です。
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今日はもちろん今年生まれのおチビちゃんに会うのが最大の目的ではあるのですが、今年21歳になった花花さんに会うのも大きな目的でありました。
ちなみに彼女の名前は”ファンファン”と発音しますが、僕は個人的に
”はなはなさん”と呼んでいます(笑) -
花花さんは真ん中の屋内展示室にいました。
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先ほどもご紹介しましたが花花さんは今年21歳で現在日本で暮らすレッサーパンダ最年長です。
お顔を見ると一時期より若返ったように見えました。 -
左のガラスの屋外放飼場にはララちゃん。
寝室開放の状態だったのでララちゃんは寝室と放飼場を両方広く使って歩き回っていました。 -
例年の事ながらこの時期のララちゃんのもふもふ感はものすごいです。
綺麗な茶臼ブラウンの毛色も相まってとても美しいです。 -
ララちゃん、昨日、徳島でソラ兄ちゃんに献リンゴして来たよ・・・
ララちゃんはソラ兄ちゃんの分も長生きしてね。 -
右側の大放飼場のシフトはこの様に細かく設定されていました。
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この時間は桃花(タォファ)ちゃんと昨年生まれのシンファ(杏花)ちゃんとメイファ(梅花)ちゃんが出ていました。
一昨年、昨年と出産、子育てをした桃花ちゃん、まだ5歳ではありますが中国血統の流れを汲むひまわりちゃんが来園し、今年早くも繁殖に成功したこともあり、次シーズン以降も桃花ちゃんは繁殖から外れる事になりそうですね。 -
てか、桃花ちゃんその額どうしたの!!(笑)
きっと泥と落ち葉に頭突っ込んで遊んでたんでしょ!!
ほんと可愛らしいママさん、おチビだった頃の天真爛漫さを今も持ち続けていますね。 -
遊ぶ双子ちゃんと奥から眺めるママ。
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レッサーパンチ炸裂っ!!
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あ~もう可愛いたらありゃしない!!
ちなみに左がシンファちゃんで右がメイファちゃんだった様です・・・彼女達に会うのは昨年末のまだおチビだった頃以来で、今日は現場ではただただ「可愛い、可愛いっ!!」と眺めるのが精一杯で現地では個体識別を放棄しちゃってました(笑)
教えてくれた皆様ありがとうございます。 -
掲示板に貼ってあった見分け方はおチビの頃のもの・・・出来れば現在のものも欲しいところ。
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はしゃぐ娘達を見ている内にテンションの上がった桃ママが急速前進で向かって来ました!!
慌てて身を翻すメイファちゃん。 -
遊び場は放飼場中央に移りましたが引き続きのびのびと遊ぶ3匹。
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まったくもって自由。
この子達は野生でもこんなことをしているのかと想像すると愛おしくて仕方ないです。 -
遊び疲れたら木に登って園路を観察。
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バトルの場は再び左端へ。
妹達のきゃっきゃした様子が気になるのか異母兄のずん君が金網越しに覗いていました。 -
そりゃ、気になるよね~。
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ずん君は2018年7月13日生まれ。
お母さんがお豆系の名前のあずきちゃんなのでずんだから”ずん”と名付けられたようです。 -
ずんくんは来年1月に久々にレッサーパンダを飼育を再開する名古屋市立東山動植物園への移動が決まっており、多摩動物公園での展示は12月7日までとなります。
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真ん中の屋内展示室を覗くと花花さんが慎重に一歩一歩階段を登る後ろ姿が見えました。
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21歳、さすがに身体的な衰えはもう隠し切れないですが、それが生きると言う事、老いると言う事ですから。
動物園のいいところの一つは、彼らの人生(いい言葉が見つからなかったので敢えて”人生”で)の始まりから終わりまでをしっかりと見れることだと思うのです。
彼女から老いる事の素晴らしさを感じて欲しいです。 -
その名前の通りに多摩のお嬢様として多くのファンを魅了してきた花花さん、その身に纏った気品は年老いた今も一向に薄れることはありません。
この後、花花さんは観客から見えないところに移動してしまいました。
ひょっとしたら寝室が開放で寝室に戻ったのかもしれませんね。
今日も貴方に会えて幸せでした。 -
短い時間ですがアムールトラ舎へ。
この子は誰だろう?
額の模様の感じからシズカちゃんと思うのですが如何?
<追記>
アムチョル君の様に思えてきた・・・。 -
タスマニアデビルを初めてまともに撮れた気がします・・・テイマー君でしょうか?
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13時半が近づいてきたのでレッサーパンダ舎に戻りました。
まったりララちゃん。 -
そのままお昼寝へ。
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キーパーさんバックヤードの入った様で色めき立つ3匹。
13時30分、定刻に収容です。
またね!! -
代わって登場はもちろんずん君です。
放飼場の様々な場所にセットされたリンゴを一つ一つ見つめていきます。 -
ずん君が多摩にいるのもあと1週間。
もちろん東山にも会いに行くつもりですが、多摩での最終章に会えたことは嬉しいです。 -
そして、屋内展示室にヒマワリちゃんが入ってきました。
あれ?おチビちゃんは?? -
ちょっと間を空けて双子ちゃんもなだれ込んできました!!
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ヒマワリちゃんは2017年7月13日市川市動植物園生まれ。
繁殖シーズンぎりぎりとも言える今年2月3日に多摩動物公園に移動してきて直ぐにフランケン君とのペアリングが開始され、なんと7月20日に初産で双子を出産しました。
僕はレッサーパンダの移動があると出来るだけ早く新天地に会いにいこうと努力しているのですが、ヒマワリちゃんの場合は当初春休みに会いに行こうと思ってたのがスケジュールの都合でいけず、次はゴールデンウィークだと思ってたいたところ緊急事態宣言で行けず、やっと行ける様になった頃には出産準備のためのお籠りに入って非展示に、そして、気がつけばママになったヒマワリちゃんに会うことになってしまいました。
嬉しい悲鳴と言うか展開の速さに驚くばかりです。 -
7月20日生まれの双子ちゃんは両方とも女の子でフランちゃん、リアンちゃんと名付けられました。
昨年生まれのシンファちゃん、メイファちゃん、そして、このフランちゃん・・・偶然だとは思いますが、レッサーパンダファンとしては忘れられない今は天国の大切な子の名前を引き継いでくれたのが嬉しくて・・・。 -
多摩のおチビちゃんに会えたことにより2020年生まれの仔パンダに会うミッションはコンプリート。
これで”日本国内のレッサーパンダ全員に会ったことある”タイトルを奪還することが出来ました。 -
フランちゃんとリアンちゃんの見分けは正直言って・・・なのですが、何となくこちらの子がリアンちゃんかな?と思います・・・くっきり白眉ですしね。
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で、こちらの子がフランちゃんでしょうか?
う~ん、違うようにも見えるし、そうも見えるし・・・とにかくまあ2匹に会えたので良しとしましょう。 -
ママがお部屋を出て階段を登るとおチビちゃん達も付いて行っちゃいました。
ヒマワリちゃん、慣れない多摩での出産、子育てお疲れ様です。
素晴らしいです!! -
この写真は白眉がよく見えるので分かりやすいですね、手前がリアンちゃん、奥がフランちゃんのようです。
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あらっ、フランちゃんそっち向いちゃうの(汗)
実は2匹してバッチリこちらを向いた瞬間があったのですが、あまりのシャッターチャンスに緊張しちゃって脳は指令したのに指がシャッター押せませんでした(苦笑) -
おチビちゃんが見えないところで遊び始めたので大放飼場を覗いてみると、ずん君がモートからの崖を登攀していました。
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もうすぐ生まれ故郷離れて新天地へ旅立つんだね。
中部圏の動物園の雄である東山動植物園の久々の、実際上はほぼファーストパンダを務めるんだから名誉なことではあるよね。
頑張ってねずん君。 -
再び屋内展示室に目を向けるとリアンちゃんが木の枝を登りハンモックに入るところでした。
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多摩のレッサーパンダ屋内展示室前はスペースが狭く密になりがちなのがどうしても怖いんですよね・・・構造上仕方ないんですけど。
そう言うこともあってこの多摩名物ハンモック仔パンダが見れたところで動物園を離れることにしました。
このコロナ禍でなんとか2020年も年内に仔パンダ全員に会うことが出来ました。
来年はコロナを気にせず仔パンダに会いに行ける環境になればいいなと心から思っています。
リアンちゃん、フランちゃん、会えてよかった。
またね。
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