MUJIホテルに泊まってみた

2020/12/10 - 2020/12/11

都内泊の第2弾。念願のMUJIホテルに泊まってきました。

エリア 銀座・有楽町・日比谷(東京)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

入口は裏通りにあります。
ここから6階のフロントまでエレベーターで行きます。
フロントでコロナ対策のアンケートと検温を済ませ、アロマディフューザー用のオイルをいただきました。

フロントでもらった、もしも、の時のお守りホイッスルとエッセンシャルオイル。

幻想的な廊下。静かです。

ドアを開けたら、カーテンが自動で開きました！
MUJIワールド！

入って右側の壁が全部木になっていて、ドアを開けるとトイレとシャワールームがありました。
ドアが薄型のクローゼットになっていたのにはビックリ！

トイレもシンプル。

部屋の中に洗面台があります。この下に家電類が備え付けてありました。

コーヒー、お茶がいただけます。

アメニティ。真ん中の鏡以外、持ち帰れます。

地域共通クーポンを利用して、地下にあるMUJIdinerで夕飯、ワインをいただきました。私を含めて、おひとり様が多かったので、ゆっくり食事ができました。
メインのつくば鶏の黒酢炒め、小鉢、味噌汁、ご飯、食後のプリン、めちゃくちゃ美味しかった！

部屋のデスクにMUJIの本が置いてあったり。

冷蔵庫にはジャスミンティーとミネラルウォーターがありました。

パジャマも着心地よかった。
スリッパもおしゃれ。(袋と一緒に持ち帰れます)

アロマを焚いて、至福のときです。テレビでMUJIのチャンネルがあったので、ずっと流してました。

朝食無しのプランだったので、散歩がてら朝マック持ち帰りで。

チェックアウトギリギリまで部屋にいました。
現実に帰るの辛かった。
ここは一人でゆっくりしたい時におすすめです。