
2020/11/27 - 2020/11/27
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montsaintmichelさん
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コロナ禍で長い間巣ごもり状態でしたが、国立国際美術館で開催される「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を鑑賞するため、重い腰を上げることを英断しました。
大阪市北区中之島にある大阪市立科学館に隣接する国立国際美術館は独立行政法人国立美術館が管轄する美術館です。この地区は大阪の文化・芸術の中心として重要な役割を担うことを期待されており、1977年に万博記念公園内で開館したNMAO(国立国際美術館)を前身として2004年にリニューアルオープンしました。
現在の国立国際美術館の生い立ちをダイジェストで紹介すると次のようになります。
1970年開催の日本万国博覧会の際、建築家 川崎清氏の設計により万国博美術館が建築され、それを新たな美術館として活用する計画が持ち上がりました。その後、日本万国博記念協会から万国博美術館の建物を無償で譲り受け、1977年に国立国際美術館が開館するに至りました。その後、竣工以来30余年が経った2004年、中之島西部地区に完全地下型の美術館として新築、移転したのが現在の国立国際美術館です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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朝日放送本社ビル
この建物は、大阪市福島区福島の旧大阪大学医学部附属病院の跡地に2017年に竣工した、朝日放送テレビ株式会社(通称:ABCテレビ)の「ほたるまち」新社屋です。ABCテレビは、1951年に 朝日放送株式会社として設立され、現在に至っています。
設計は建築家 隈研吾氏とNTTファシリティーズが共同で行い、「デジタル時代のソフト創造工場」を基本コンセプトに「水辺の空間を活かし、川と空に向かって開かれた2つの広場が周囲と緩やかに繋がり、都心に親水空間を創造する(ABCリバーデッキがその主体)」といった総合的な街づくりのテーマを体現しています。外部空間との一体感は新国立競技場のコンセプトに通じるものがあり、建物の中ほどにビル風を軽減するための「風穴」 を設けると共に堂島川に向かってウッドデッキが 広がるユニークな構造です。色彩は異なりますが、「Lotus House」を彷彿とさせるものがあります。とは言え、壁面の市松模様風のデザインは隈氏にしては異色です。
手前が9階建てのスタジオ棟、背後が16階建ての事務棟です。地下1階 地上16階 塔屋2階/SRC RC一部S造。 -
朝日放送本社ビル ウッドデッキ
「ほたるまち」のランドマークは地上50階建ての超高層タワーマンション「THE TOWER OSAKA」です。それらの高層ビル群に囲まれたウッドデッキに佇むのは、朝日放送の新マスコットキャラクターである巨大UMA(未確認生物)「エビシー」が描かれたショッキングピンク色をした存在感満点の自動販売機です。
大阪の中心部 中之島を南に望むこの堂島エリアは、江戸時代には諸藩の蔵屋敷が連なり、かつては夥しいほどの人々とお金、情報が動いた場所でした。そんな都心の中の都心に新しく生まれた街が「ほたるまち」です。
気になるのが「ほたるまち」というネーミングです。そのモチーフは与謝蕪村の俳句「淀船の 竿の雫も ほたるかな」だそうです。「きらびやかな光のような街ではなく、ほたるのようなやさしい光で水辺を照らし続ける街を目指す]との思いが込められています。 -
朝日放送本社ビル ウッドデッキ「エビシー」
2015年に朝日放送創立65周年を記念して新マスコットキャラクターに採用されました。
6歳で体長100.8cm、生まれ故郷は琵琶湖で現在は堂島川の川底に生息するという設定です。ABCのテレビやラジオが大好きで、電波に誘われて中之島にやってきました。
口の形は「A」、一本髪は朝日放送テレビのリモコンキーIDの「6」をなぞらえています。体長は朝日放送ラジオの周波数「1008kHz」にかけてあります。
因みに、この「エビシー」がアニメ化され、来年1月から ABCテレビで「エビシー修業日記」(関西ローカル)として放送されることが 決まり、悠木碧さんが声優を担当されるようです。物語は、架空の放送局「エビシ TV」に入社するところからスタートします。新入社員となったエビシーが、様々な試練に悪戦苦闘しながらも先輩や周囲に助けられながら、社会人として、そしてUMAとしてたくましく成長していく姿を描きます。 -
玉江橋
堂島川を渡る「なにわ筋」に架けられた橋す。浪速の名橋50選にも選ばれています。
昔は大阪の七不思議の一つとして「玉江橋の南に天王寺さんの五重塔が見える」と言われていたそうです。江戸時代、橋の南に薬師堂があり、縁日の日には大勢の参詣者で賑わったそうです。往時の玉江橋は反りが大きく、橋上から四天王寺の五重塔が望見できたため、橋上から遥拝する慣習があったからです。
高層建築物に囲まれた今日では、想像もできない情景ですが、往時の名所図会の類には多く登場しているそうです。 -
玉江橋から田蓑橋方面を望む
玉江の由来は、『中之島誌』によると、欽明朝の頃に堀江で美しい玉が発見され、堀川戎神社の御神霊としたことから、その発見場所を玉江と呼んだという縁起から命名されたそうです。
玉江橋から田蓑橋までの堂島川の右岸沿いには、朝日放送、ザ・タワー大阪、堂島リバーフォーラム、ほたるまち港、大阪中之島合同庁舎、NTTテレパーク堂島などが並びます。
左岸にはダイビル本館などが連なります。 -
ほたるまちエリア
現在の朝日放送本社の場所には、かっては日本で2番目に横に長い建物と称された阪大病院がありました。 -
ビルの谷間に少しだけ顔を覗かせているのが、大阪市立科学館とその左横にある国立国際美術館のエントランスゲートのワイヤフレームです。
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国立国際美術館のデザインは、都市計画のテーマに沿わせて川から川への見通し「ビュー・コリドー(眺めの回廊)」というビジョンだと聞きましたが、周りのビル群が見通しを遮ってしまってるような気がします。
南面にある土佐堀川はともかく、このように北面にある堂島川側はビル群の壁しか見渡せません。 -
大阪市立科学館
大阪市が市制100周年(1989(平成元)年)記念事業の一つとして計画し、 関西電力株式会社からの寄贈申し出により実現の運びとなり、平成元年10月7日に開館しました。日本を代表するといわれる科学のミュージアムであり、テーマは「宇宙とエネルギー」。テーマとそれらに関連する様々な科学知識・技術の普及、啓発、研究を行っており、1997年に博物館法で定める博物館に登録されています。 -
大阪市立科学館
敷地は大阪大学理学部の跡地で、ノーベル賞を受賞された湯川秀樹博士が中間子論を構想した場所です。建物の外観は楕円形の形をしており、これはケプラーの第一法則、太陽を巡る惑星の軌道を表しています。
日本初のプラネタリウムが設置された旧大阪市立電気科学館の伝統を受け継ぐ歴史ある科学館でもあり、内部はアトリウムを囲んで展示場、プラネタリウムホールを配しており、建物中央部の1階~3階の南北両側はガラス張りになっています。
外観はチィアナ・バルモリアソシエーツと相馬ランドスケープ計画事務所が共同設計しています。鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、3階建。第4回公共建築賞公共建築協会 優秀賞受賞(1993年) -
国立国際美術館
設計をアルゼンチン出身の米国建築家Cesar Pelli (シーザー・ペリ)& Associates, Inc.、設計監修を国土交通省近畿地方整備局営繕部が担った、地下3階・地上1階/RC造・ 一部SRC造の地下型美術館です。因みに、ステンレス協会賞(2004年)やAIA(米国建築家協会)コネチカットデザイン賞(2005年)を受賞しています。
エントランスゲートには、地区のゲートウェイとして視認性の高いデザインが求められました。シャープな装いのスカイ・スクレイパを十八番とするペリ氏が地下型美術館の設計を担ったのは意外でしたが、実際に訪れてみると極めて合理的な設計であることが見て取れます。エントランスゲートの三次元曲線を主体としたフォルムは、緻密な構造分析やクライアントの持つビジョンを幾つもの模型で検証するプロセスを経て具現化されたそうです。つまり、美術館の顔としてのアイデンティティだけでなく、隣接する科学館との調和、地区のマスタープラン、周囲のビル群など様々な周辺環境と溶け合った結晶体としてデザインされたことが窺えます。
地下2~3階部に展示スペースが設けられ、地上部分のエントランスゲートにはステンレスパイプが幾重にも絡み合った超巨大なモニュメントのみが顔を覗かせています。 -
国立国際美術館
地上50mもあるエントランスゲートの「マスト」や少し低い「セール」の部位は、帆船と竹のしなり、つまり生命力をイメージしたデザインであり、「天使の翼」とも呼ばれます。また、低層部は、ギラリと光るメタリックな質感とフォルムから「ドラゴン」と呼ばれています。全体的には「有翼ドラゴン」にも見えます。
ラーメン構造や立体トラスでなく、このように「ワイヤーフレーム」だけで表現する手法は珍しく、ひょっとしたらペリ氏は国立国際美術館の前身が竹藪を造成した万博記念公園の中にあったことを知っていたのかもしれません。そして、展示室は竹が地下に根を張るが如く地下深くに広がっています。その上、透過感のある構造が借景となる街の中に溶け込み、視線を遮らないという機能も見所です。 -
国立国際美術館
ステンレスパイプのフォルムが印象的ですが、 パイプの熱膨張も考慮して設計されているのか気を揉むところです。どのように熱膨張を吸収させているのでしょうか?
調べた所、 結果的には何の方策もなされていません。では、熱膨張による各部の歪みをどう処理しているのかと言うと、短管継手という手法により管と管を直接ぶつけず、 縦横の管が竹籠を編んだような形で接合されており、それが熱膨張の吸収に奏功しているようです。 実際には相当伸び縮みしているはずですが、 端部がフリーになっているのもプラスになっています。
一方、ステンレスには大気中の不純物や鳥の糞、雨だれなどの汚れ対策が不可欠です。それに対しては、導電性光触媒コーティングという当時の最先端技術を採用してメンテナンスフリーを実現しています。光触媒とは、光半導体酸化金属(過酸化チタン)をステンレス表面に造膜し、太陽光に含まれる紫外線とその金属の反応により汚れを分解して防汚する技術です。同時に超親水効果のシナジーにより、雨水が分解された汚れを洗い流す仕組みです。 -
国立国際美術館
美術館のシンボルマークは、戦後の日本を代表するグラフィック・デザイナー早川良雄氏により、2004年に制作されました。「空と大地に伸びていく美術館」をイメージしています。
早川氏は、ドイツの総合デザイン・ 建築学校であるバウハウスの教育理論を実践した画家 山口正城氏の薫陶を受け、60年代~高度経済成長期における日本のモダン・グラフィックデザインの推進力となったひとりです。 特徴には、日本的モダニズムやユーモラスで大胆なイラストレーション、美しい色彩感覚などがあります。
大阪出身の早川氏のデザイナーとしての出発点は、戦前の三越百貨店時代にまで遡ります。戦時中は5年間中国大陸で兵役を務め、復員後の1948年から近鉄百貨店宣伝部に勤務しました。その後、1951年には亀倉雄策らと日本宣伝美術会を結成し、1955年には国際グラフィックデザイナー連盟初の日本人会員となりました。1954年に早川良雄デザイン事務所を開設して以降、長年に亘り東京と大阪を拠点に、ポスターに留まらず、本の装丁やパブリック・アート、「顔たち」や「形状」シリーズに代表される絵画作品など、自由奔放な発想で幅広い創作活動を展開しました。それら日本の伝統美を意識させる斬新なデザインは、海外でも高い評価を受けています。
因みに、1970年の大阪万博のシンボルマークと組み合わせる「EXPO'70」「日本万国博覧会」のレタリングは早川良雄氏と原弘氏が担当されています。 -
国立国際美術館
川沿いに設えられた広大な公共広場のコーナーにエントランスゲートと称されるステンレスパイプの超巨大モニュメントを置き、その内側に潜むガラス張りのホールが美術館への入口です。アメフトのヘルメットを彷彿とさせます。
エントランスゲートは、現代美術の発展をイメージした有機的な形態のモニュメントとして、広場を彩ると共に美術館へと誘うシンボルともなっています。それ故、遠目には広場に設置されたパブリック・アートを彷彿とさせますが、近づいてもガラスが風景を透かし込むため、威圧感はありません。入口はまるで天空へと伸びる竹林をかき分けて入っていくような不思議な雰囲気です。 -
国立国際美術館
この地にリニューアルされた美術館の建物は竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした斬新な外観デザインが特徴です。現代美術を中軸に据えて多彩な展覧会を開催すると共に、戦後の国内外の現代美術をジャンルを問わず優れた作品を収集されています。 -
国立国際美術館
シーザー・ペリ氏と言えば象徴性のあるハイライズ・タワーや街のランドマークとなる大規模建築作品のイメージが強烈ですが、ここでは独創的かつ繊細な建築様式で魅せています。曲線を多用した外観や金属素材を活かしたインパクトあるデザインがプロポーザルコンペで選定されました。
ペリ氏は、プリツカー賞と並ぶAIAゴールドメダルの受賞歴もあり、 国内では「あべのハルカス(2014年竣工)」や「駐日米国大使館」、「中之島三井ビルディング(2002年竣工)」、「大阪歴史博物館(2001年竣工)」、海外ではマレーシアの「ペトロナスツインタワー」やニューヨークの「ワールド・フィナンシャルセンター(現ブルックフィールド・プレイス)」など超高層建築作品を数多く手掛けられました。 -
国立国際美術館
とてもスリリングかつキュートなフレームワークです。
ペリ氏の発想手法には、 自分だけで発想して絵を描いて 「これを作れ」というプロセスはほぼゼロだそうです。つまり、たたき台となる模型を制作し、それに対してプロジェクトチーム全員でデザインを創り上げていくのがペリ風です。そうすることでスタッフには遣り甲斐が醸成され、スタッフの発想を彼がどう料理したかも見所です。 国立国際美術館のデザインは日米合作と言われますが、それは構造設計や設備等については三菱地所設計とのコラボレーションだったからです。 -
国立国際美術館
都市空間に対して考慮したのが、川から川への見通し「ビュー・コリドー(眺めの回廊)」というビジョンです。 今後、中之島には多様な建築が建つ予定であり、ペリ氏が最初に感じた「川を感じる場所にしたい」という基本コンセプトから、 できるだけ見通しの利く透明感に溢れたデザインを提案しました。 しかし美術館としての象徴性も不可欠ということで、 竹で編んで透かしたイメージのエントランスゲートが考案されました。
一方、 美術館側が重んじていたコンセプトが「アミュージアム」でした。 これは「楽しむ(アミューズ)」と「美術館(ミュージアム)」を合わせた造語であり、 「楽しめる美術館」という意味です。 このコンセプトには ペリ氏も大いに賛同したそうです。 -
国立国際美術館
ペリ氏の紹介をしておきましょう。1926年にアルゼンチンのツクマンで生まれ、米イリノイ大学へ進学、エーロ・サーリネン(1910~61年)の設計事務所に勤務した後、グルーエン・アソシエーツで設計パートナーを務めました。1977~84年までイェール大学建築学部学部長に就任し、1977年に米国でシーザー・ペリ&アソシエーツ(現ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)を設立しました。そして多くの優れた建築デザインを手がけると共に、多くの優秀な学生を輩出しました。彼は教育者としてその考え方を『Observations for Young Architects』にまとめています。
ペリ氏が生涯に亘って大事にしてきた設計思想「個々の建築のデザインは、より良い街を実現するための一助であるべきだ」は、サーリネン氏の影響が大きいそうです。ペリ氏はどんな仕事においても、常に個々の都市の歴史や文化、経済、人々の誇りの中に建築デザインを位置付けてきました。そして建築家にとっては「judgement」、すなわちそれぞれの場面において最適な判断ができる技量を持つことが肝要であると語っています。彼のデザインの中核には、建築は「社会という外部からの必要に応じて創造される」という「Design on Response」の信念が根底にあります。 -
国立国際美術館
ペリ氏は特に京都がお気に入りで、お忍びで来日することも少なくなかったそうです。日本建築は欧米と違って軸組み構造が多く、障子などで緩やかに建築内外が連携していることに着目していました。また、平屋建ての水平を強調したラインや、樹種によって木材の使い分けをする細やかさもリスペクトしていました。
ただ近年は、日本で多くの伝統的な建物や街並みが無造作に壊されていくのを悲観していました。とりわけ再開発が進む京都で風情ある大路や小路がなくなり、寺社などの文化財が孤立していく様子を見て、「日本人は自らの手で伝統を壊している」と嘆いていたそうです。 -
国立国際美術館
2019年7月19日、ペリ氏の訃報が報じられました。文化的な成熟と洗練された都市景観づくりに多大な貢献をされた彼の偉業に対し、心から尊敬と感謝を捧げ、謹んで御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
彼が日本建築界にもたらしたものは多大です。その中でも特筆なのは、建築を建築家の「作品」として単体で捉えるのではなく、街との相互関係で捉えなくてはならないとの信念です。「建物はクライアントのもの」と語り、事業主と真摯に対話する柔軟な姿勢が彼のプロジェクトを推し進める原動力でした。彼は1人の作家としての功績だけでなく、このように対話をしながらどんなアプローチで建物を造るかという理念を伝えた建築家でもありました。
世界の主要都市の個性が失われつつある現代において、「良い街をつくる」のが最終目標だとの理念はより重要になってきています。都市のマスタープランや広場の設計などを通じ、彼が身をもって伝えた信念を次世代へ伝承していかなくてはなりません。 -
国立国際美術館
ガラス張りのため熱帯植物園を彷彿とさせますが、地下1階に展示されているミロの巨大な作品を覗き見ることができます。 -
大阪市立科学館
「夢宙ときめき館」という愛称で呼ばれていた時期もありました。
日本で初めて天体電波観測が行われた地ともされ、関連する資料の収集や研究が積極的に行われています。そうしたかつての矜持を子供たちに引き継いでもらえたらいいですね! -
大阪市立科学館
上がオーストラリア国立科学技術センターから寄贈された「3D- illusion Emu」という作品です。絵を見ながら左右に動くとエミュが首を振るのですが、目だけは違う動きをします。目の動きがどんな仕掛けなのか不思議な作品でした。
下がノーマン D.クック氏(関西大学)の作品「Imperfect City」です。こちらも絵が動いているように見えるトリックアートです。
いつまで見ていても飽きさせない作品たちですが、そろそろ美術館に入館するために列に並ぶ時間になりました。
この続きは、情緒纏綿 大阪市中之島②国立国際美術館「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」でお届けいたします。
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