2020/11/14 - 2020/11/15
730位(同エリア1155件中)
T.Mさん
26回目の結婚記念日に伊豆の下田へ行ってまいりました。GoToトラベルキャンペーンを利用することで、普段ではなかなか泊まることができないちょっとグレードの高い宿泊施設を利用するつもりで計画づくりを始めましたが、結局はこのような状況に落ち着いて・・・
行程
2020.11.14(土)
東京→伊豆急下田(特急踊り子号)
下田市内・近隣観光
下田東急ホテル(泊)
2020.11.15(日)
下田観光後
伊豆急下田→東京(特急踊り子号)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2020.11.14(土)
ここ最近は、旅行といえば車での移動ばっかりで、本当に久々に電車に乗れる日が来てウキウキしています。しばらく来ていなかった東京駅の変貌ぶりにびっくり・・・いろんな店が改札内にひしめき合っていて、うっかりしていると乗り遅れちゃうくらい楽しい空間でした。 -
乗るのは10時出発の踊り子号。それまでお弁当買ったりおやつ買ったり・・・
結局ぎりぎりまでお店をうろうろしていて、発車の5分前に慌ててホームへ。 -
ホームに上がってみてまたまたびっくり。
自分が知っている頃の東京駅(地下駅除く)といえば、西から来たすべての電車(山手線と京浜東北線は除く)がここ止まりで、これ以上北上することは許されなかったんですが、いまは両方向からスルー状態でひっきりなしに電車が発着していく・・・常磐線の特急が上野始発ではなく品川始発って・・・
とりあえず自分たちの乗る列車がこれです。なんか見慣れない・・・新しい車両のようですね。車内はいたって普通でしたが。
そういえば、最近のネットか何かで知った情報で、スーパービュー踊り子号というある意味一世を風靡した電車が廃止されたようです。 -
(ネットから写真拝借しました)
スーパービュー踊り子号には何回か乗りました。窓が大きくて、フリースペースなんかもあって、面白い電車でしたが、もうデビューしてから30年もたっちゃったんですね。 -
(ネットから写真拝借しました)
こっちの昔からある踊り子号はまだ現役・・・帰りはこの車両に乗ります。 -
約2時間半で下田に到着。
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天気が良くて気持ちいい・・・さすが伊豆・・・あったかいです。
妻の希望で「田牛(とうじ・・・と読みます)」という海岸にある「竜宮窟」という場所へ。遠くに見えるオレンジ色のバスで行きます。 -
・・・と思ったら、バスの出発時刻まで40分くらいあったんで、駅前にあった案内所でもらった地図をたよりに近くのお寺へ。
宝福寺というところでしたが、とっても由緒あるお寺さんでした。
以下観光協会説明文引用・・・「1854年、日米和親交渉にあたり日本全権の本陣となり、下田奉行所が置かれた場所。それより以前、滞在中の山内容堂に勝海舟が謁見し、坂本龍馬の脱藩の罪の許しを乞い、許された寺としても知られています。唐人お吉の菩提寺としても有名で、お吉記念館が隣接しています。」
記念館はゆっくり見られなさそうだったので、お寺さんだけ拝観しました。 -
駅まで戻る道すがら、見つけたなまこ壁のお屋敷。
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蔵なんかもありました。勝手に撮影すみません。
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時間になったのでバスに約20分揺られて竜宮窟へ。こんなバス停・・・
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道路際に無理やり作られたような駐車場のわきにあった急な階段を降り海岸へ。
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たぶん自然の力でできた洞窟っぽい場所のようです。洞窟の上部からここを見下ろすこともできるみたいでしたので・・・
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また急な階段を上って洞窟の上へ・・・
途中で南伊豆方向の写真を撮ってみました。 -
あ~なるほど・・・こういうことなんですね。
バス停のデザイン・・・納得しました。
たぶん満潮とかになると岩の瀬戸際まで水がひたひた・・・波がざばーっていくんでしょうね。 -
洞窟上の道が一通になっているので、歩きにくい狭い道でしたが混雑することもなく進めます。途中今度は下田方向の写真を。
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見学終了。乗って来たバスの折り返し便に乗ってまた下田駅へ向かいます。
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地域共通クーポンがいくらかあるので、これを使えるところを探していたら、寝姿山ロープウェイの乗車券購入で電子クーポンが使えることがわかり、さっそくロープウェイのりばへ。
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昔々に来た時に乗った記憶がありますが、こんなロープウェイだったかなぁ・・・
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ひと回りできるみたいです。前に来たときはこのように整備されていたか、記憶がホントにあやふやです・・・
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天気がいいので見晴らしが最高でした。風もなく平和そのもの。爪木崎方向を撮りました。
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こちらは須崎の方角。
妻と「御用邸って・・・どのあたりかねェ・・・」って・・・その場でGoogleマップで確認。 -
改めて認識してしまいました。ここは国立公園だったんだということ・・・
確か小学生のときだったか・・・「富士箱根伊豆」という名称の国立公園があるって習ってたかもしれないです。 -
遊歩道がすごくきれいに整備されており、道端にはさまざまな草花が植えられておりました。なかでも二人で興味津々だったのがこれ・・・
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リトルエンジェル・・・
初めて見た気がします。で、ネットで調べたら・・・
「ノボタン」って言う・・・知らなかった・・・ -
こんなのもありました。ブルーエンジェル・・・知らん・・・
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黒船見張所跡というのがありました。
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大砲。ちっちゃくないか?
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こっちにも・・・
こっちのは、ちょっとでかめだけど、海に来た艦船まで、玉・・・届くか??
って、調べてみたら、レプリカ(当然ですよね)で、しかも黒船に設置してあったであろうもののレプリカだそう・・・ -
江戸時代に来航した黒船に関し、当時の幕府にしてみれば下田ってとっても重要な場所だったんだろうなぁ・・・ってことくらいしか、この風景をみたところでなんとも想像がつきません・・・が、きっと大慌てだったんでしょうね・・・やられちゃうかもしれないから・・・
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ということで、いい時間になって来たので本日の宿泊先、東急ホテルへ向かいます。(この写真は翌日の朝撮ったものです)
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結婚記念日なので・・・なんかよくわかりませんが、「結婚記念日」というワードだけのイメージで洋風を求めてしまいました。
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ベランダからの景色です。東向きなので、身を乗り出さないと海が見えないという・・・
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そして、夕食はこれも洋食、浴衣では入れません。
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メニューです。
天ぷらとか釜めしとか出てくるみたいですね。
ん?洋食? -
オードブル盛り合わせ。かぼちゃのスープに柿の生ハム添え。真ん中は・・・忘れました・・・
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天ぷら・・・
料理の出しかたはフランス料理のコースっぽいです。 -
魚介の・・・
オレンジ風味のスープで、ホタテ貝やタコ、白身魚(鯛かと思われます)のダシがうまくブレンドされていて、これまで味わったことのないさわやかなおいしさでした。
ただ、スープが最後まですくえなくて・・・鍋が熱すぎる・・・持てない。 -
で、釜めしの登場です。
おもいっきり和風ですね。 -
で、デザート・・・
これは洋風。シャーベットにパイ生地のケーキです。
マスクをつけたりとったりしながらのお食事だったので、状況的におしゃべりもあまりせず、修行のような90分でした。でもさすがに東急ホテルさん、美味しかったです。 -
2020.11.15(日)
翌日も快晴。あったかい朝です。 -
ホテル敷地内から海岸まで降りていける散歩道があるというので、朝食後に散歩してきました。
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かれこれ降りていかなければならず、帰りが結構大変なことに・・・
ホテルの前庭(というのが正しいのかわかりませんが)部分のちょっとした展望台まで登った時は、大汗・・・ -
改めてホテル全景を見てみると、自分たちが泊まったベランダ付きの広めの部屋の方より、今見えているベランダがないこちらの部屋ほうがよかったのかな・・・って思っちゃいました。
たぶん部屋からは・・・ -
・・・このような眺望が期待できるのではないか・・・
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ちょっと後悔・・・
それにしてもこの部分だけ切り取ってみた風景・・・ハワイっぽい・・・ -
さてさて、そろそろチェックアウトして下田の街へ行きましょう。
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ホテルから駅までは送迎バスが定期的に運行されており、駅までの途中の繁華街でも降ろしてくれるということでしたが、自分たちは歩いていくことに。
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約20分くらいぶらぶら坂道を下っていくと、有名な「ペリーロード」に着きました。
かつての鎖国状態だった日本に、日米和親条約を結ばせ、開国のきっかけづくりをしたペリーさんご一行が歩いたとされる場所ですね。 -
こんな風情ある建物が。何屋さんか看板が見当たりませんでした。
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裏に回ってみたら・・・カフェのようでした。
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川沿いには遊歩道があり、お店が連なっています。平滑川(ひらなめがわ)というのだそう。
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夕方から夜にかけての景色もきっといい雰囲気なんでしょうね。
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川が微妙にカーブしている景色・・・その先に柳の木・・・石でできた橋・・・何とも言えない風情です。
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ペリーロードの先には・・・
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日米和親条約の交渉場所となった了仙寺(りょうせんじ)があります。
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別名ジャスミン寺って呼ばれているそうです。アメリカジャスミン(ニオイバンマツリ)がいっぱい植えられているのだそうです。
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でも花の時期は初夏・・・その時期は観光客がいっぱいいらっしゃるのでしょうね。
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南国っぽい木・・・ソテツ・・・でいいんでしょうか・・・あちこちに植えられていました。
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久しぶりにせっかくなので御朱印を書いていただこうかと思います。
先客が・・・
この方・・・御朱印帳を4冊くらいお持ちでした。 -
用意されている御朱印は4種類くらいあった中で、こちらをいただきました。
日蓮宗のお寺さんなので、「妙法」なのかなと思ったら、別のものは「南無妙法蓮華経」と書かれたものでした。 -
書いていただいたページに、こちらの縁起もはさんでいただきました。
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このあとはフリー。
「サスケハナ」という黒船観光遊覧船があるので乗り場へ行ってみたんですが、いまいち・・・
市内のお菓子屋さんめぐりとなりました。 -
建物に引き寄せられるように入ったお店。「ロロ黒船」という面白い名前のお店で、オリジナルのお菓子がたくさん・・・
店員さんから「旦那様のつけているマスクがかわいらしいですね」って言われたので、いろいろたくさん購入してしまい・・・「開国キャラメルがおすすめです」の言葉通りそれも購入。地域クーポンを使い切りました。 -
近くにあった八幡神社の境内をお借りしておやつタイム。
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駅へ戻ります。途中、昨日立ち寄ったお寺さん・・・宝福寺というのですね。寄ってみました。
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ここのお寺さんは、幕末の志士たちの重要なシーンが演出されたところらしいです。
(以下ネット引用)
勝海舟が宝福寺を訪れ、第15代土佐藩主山内容堂に坂本龍馬の脱藩の許しを請い、見事免罪を勝ち取った「謁見の間」が当時の姿のまま残されています。 -
また、開国当初の日本総領事に任命されたウンゼント・ハリスさんから見染められたお吉さんにまつわる「唐人お吉記念館」もあります。
(以下ネット引用)
芸妓として活躍していたお吉は、下田奉公所の支配人に口説かれハリスの侍妾として奉公に上がります。しかし彼に仕え終わった後、異国人の世話をしたことで世間から「唐人」と罵られることに……。そんな逆境にも負けずに、お吉は小料理店「安直楼」を開業。しかしわずか数年で廃業に追い込まれ、最後には自ら川に身を投げて命を絶ったそうです。 -
せっかくなので、こちらのお寺さんの御朱印もいただくことに。
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帰りは東京までこの電車で。
およそ「特別急行列車」らしからぬ・・・チープな(失礼)車両ですが、このまま東京駅まで連れて行ってくれるのでありがたいですね。最終的には席が結構埋まりました。
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