秋　沖縄ダイビング　那覇散歩　末吉宮～玉陵～雨乞御嶽～ビジガービラ～金城ダム～福州園

2020/11/05 - 2020/11/05

今日も波が荒くダイビングができません。
市内観光に行きました。

ゆいレール市立病院前下車
↓　徒歩15分
末吉宮
↓　徒歩40分
玉陵
↓　徒歩10分
首里埼公園
↓　徒歩5分
雨乞御嶽
↓　徒歩10分
ビジガービラ（上）
↓　徒歩20分
ビジガービラ（下）
↓　5分
金城ダム
↓　徒歩＋バス移動　60分
福州園

玉陵
https://youtu.be/iBnYEcY3IS8
福州園
https://youtu.be/hkFbyHVfYjA

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

3回目の宿泊になります「ホテルストーク」
GO-TOトラベルで6泊して7千円「地域クーポン」２千円！！
1泊千円しません！！
「おもろまち」という飲食店・スーパーなど何でもそろっている便利なところです。
部屋はロフトベットですがバストイレ付きですので問題はありません。

シティホテル？には珍しい設備です。
ダイビングショップの人も送迎してくれるので便利です。

簡単ですが機材を洗うことは可能です。

おもろまちからゆいレールで市立病院前下車。
向かいの山が末吉公園です。

住宅を抜け階段を上ります。

公園入口の駐車場です。

この標識から末吉宮へ向かいます。

石畳の道を登って行きます。

到着です。

立派なお宮です。

ゆいレール市立病院駅方面です。

お宮の裏手からさらに上に登れます。

手すりの付いた急な石段です。

お宮の裏の鳥居の先には住宅地が広がっています。

最上位の神様が祀られています。

宇宙の大神様が祀られています。

また末吉宮へ戻り待ちの方へ下っていきます。

石畳の古道です。
公園ですが一般的な公園とは違ってジャングルです。

街へ降りました。

ゆいレールの儀保駅の下を潜り抜けます。

龍潭の向こうに沖縄県立芸術大学があります。
この横を通り首里城公園へ向かいます。

首里城公園と反対方向に玉陵があります。

入り口です。

インフォメーションの地下は小さな博物館になっています。

素晴らしい厨子が展示されています。

歴代の王と王妃の厨子です。

玉陵の全体模型です。

いよいよ向かいます。

ガジュマルの林を抜けたところにあります。

最初の石門です。

広場の先にだ第2の石門が見えます。

第2の石門をくぐります。

中室と東室です。

外に戻ります。

「東の御番所」

ガジュマルの木と御番所

内部は靴を脱いで上がる事が出来ます。

守礼門の近くを通り抜けました。
なかなか変わった家がありました。

階段を登れば首里崎山公園です。

公園からは首里城が見えます。

首里城「美福門」

金城ダムが眼下に見えます。

雨乞御嶽です。

「空手古武術首里手発祥の地 」の碑です。

崎山公園にあります「御茶屋御殿石門造獅子」

御茶屋御殿石門造獅子

「ビジガービラ」に向かいますが分かりにくく人に聞いて探し当てました。
左が入口です。

この表示板がちょっとわかりにくかったです。

説明版です。

ここが入口です。

古道です。

お墓が並んでいます。

立ち入り禁止になって通り抜けができません。
下の入り口へ向かいますがものすごく遠回りしないといけません。

自動車道に出ると街路樹には蘭がヤドリギ的に植えられています。
大変きれいです。

約20分かけて下の入り口に到着しました。

やはりロープが張られ立ち入り禁止です。

少し歩くとブルーシートがかけられた道が見えました。
崩壊して通行止めになっているようです。

金城ダムへ向かいます。

ダムからのダム湖です。

ダムの下流の方です。

ダムから福州園へ向かうには来た道を戻りバスで「バスターミナル」へ向かいます。

福州園へ到着です。
ダムからバスの待ち時間を入れて約1時間かかりました。

受付前の「照壁」です。

左手の順路に従って進みます。

赤い提灯が中華ですね。

「荷花場」へ向かいます。

「桃花渓」小川と池からなっています。

「欧治池」に浮かぶように作られています。

人がいないのがまた良いです。

「鳥塔」

「白塔」前からの「鳥塔」

塔の中からの眺め

「東治堂」

「東治堂」と塔

「東治堂」の柱の彫刻は見事です。（彫刻風？？）

「春景色」の方は工事中で立ち入り禁止でした。

「垂花門」窓には梅が飾られています。

「三友齋」方面。

岩で組んだ山の上には「治亭」がります。

「治亭」の上から「照壁」入り口方面。

岩山の滝は裏見の滝があります。
岩山の中にはたくさんの迷路があります。

「飛虹橋」からの「治亭」

ちょっとした竹林もあります。

「三友齋」を抜けます。

小さな太鼓橋があります。

「清雲亭」へ登ります。

下にも小さな池があります。

なかなか趣があります。

「仙橋」です。

抜ければ出口になります。

壁の透かし窓もきれいです。
誰もいないのが良かったです。

近くのバス停からホテルへ帰ります。
バス停の表示板は近代的で分かり易いところもあります。