
2020/10/14 - 2020/10/17
317位(同エリア613件中)
菜さん
与那国で自炊しつつ4泊した後は一転、本島に移動してリゾートホテルで3泊。
キャンペーン利用にあたってありがちな「せっかくだから普段泊まらない所で」ってやつですな。
リゾートホテルって言っても、やっぱり高層ビルみたいなのには全然惹かれず、
数室しかない超高級な所は興味あったけどさすがに高過ぎて、いろいろちょうどよく見えたのがオクマでした。
ま、それでもお盆のハイシーズンでは絶対泊まれないだろう。多分…1/3くらいの値段だったかと。
私としては貴重な経験ができました。
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那覇には定刻より5分ほど早く到着。
シャトルバスの時間まで余裕がなかったので機外に出る前からソワソワしていたのだけど、
飛行機から降りるのも手荷物を受け取るのも非常にスムーズ。
おかげで、12:40着の飛行機でなんと12:49発のゆいレールに乗れた!
12:57発の便に間に合わなければタクシーを使おうと思ってたのだけど、1本前に乗れるとはびっくり。良かった・良かった。
旭橋に着いたら直結のリーガロイヤルグラン沖縄に。
ここからホテルのシャトルバスに乗ります。
定刻より少し前にバスが来ると、お客さんは私一人とのこと。なんだか申し訳ないような…。
でも路線バスを乗り継ぐと3時間半くらいかかるので、免許なしの私にはこうしたサービスは本当にありがたかったです。 -
お手洗い休憩を省いて(ちゃんと確認されました)、運転手さんは飛ばす×飛ばす~…
与那国で作ったスパムおにぎりを食べたり、音楽聴いてウツラウツラしながら約2時間。
予定(2時間半)より30分も早くホテルに到着しました。
初めての「オクマプライベートビーチ&リゾート」。
昔ながらとはいえ、こういうタイプは今の状況に合ってるのかも。
到着するなりフルネームで呼ばれて、こういうの慣れてないのでちょっと笑ってしまった…。
チェックインではホテル設備について丁寧な説明を受ける。情報量が多過ぎる~(汗)。オクマ プライベートビーチ & リゾート 宿・ホテル
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お部屋はこの春リノベーションされたばかりの戸建タイプのガーデンヴィラ。
せっかくだから奮発してラウンジ特典付!
部屋はさほど広くないものの、どこもかしこも新しくてピカピカなのはウレシイ。 -
奥のベッドスペースは鮮やかなブルーが目に気持ち良い。
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リビング部分。
玄関部分が近くて視界に入るのはちょっと落ち着かないかも。
テレビは大きい~。DVDプレーヤーもあったので、好みのものを持ちこんで観賞しても良いかも。 -
部屋の真ん中に大き目のクローゼットにこれまた大き目の冷蔵庫(中身は空)。
ペットボトルのお水は1日2本。使う度に補充してくださいました。 -
左のタンス1段目にはコーヒーやお茶・それ用のグラスとマグカップ。
おいしいコーヒーがお部屋で飲めるのは嬉しい。
タンス2・3段目は何も入ってなかったので、よく使う物を入れられたりしたのも良かった。 -
洗面所はダブルシンク。
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PANPURIって有名なのかしら。私は初めて知った。
シャンプー・リンス・ボディソープにボディークリーム・石鹸まで。
全部良い香り~♪ -
石鹸以外はお風呂にも。
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上の大きなシャワーはザーっと雨のようでおもしろかった。
展望浴場も使ったけど、ここでも何度も入浴。
アメニティでバスソルトもあったので、ゆっくり浸かったことも。 -
ガーデンヴィラの売りの1つのラナイ。
予想以上に広々~。
屋根はあるものの雨が降ると吹き込むので、裸足で歩くのはどうかなとスリッパで。 -
少し部屋で休んでからちょっと外へ。
雲が厚くなってきましたな。 -
ラウンジ特典付プランのお客さんだけ入れる潮風のラウンジへ。 ※翌日撮影
潮風のラウンジ グルメ・レストラン
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まだアフタヌーンティータイムだったので、とりあえずスイーツとグワバジュースを。
シークワサーのゼリーが爽やかでおいしかった。
海が見えるカウンタ席が空いてて「やった!」と座ったものの、少しして気付いた。
西日がきついからみんな避けてたのか…(汗)。
でも良くも悪くも雲が覆ってくれました。潮風のラウンジ グルメ・レストラン
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結局…(笑)。
昼間っからオリオン飲み放題なもので。
自動ビールサーバー(?)、初めて使って楽しかった。泡もキレイ。 -
久々に新聞見たり与那国での写真を整理したりしてるうちに陽が落ちてきた。
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うーん、でも雲が多くてこれが限界…
でも、私の滞在中はこれが一番マシだった。
お天気に恵まれれば、ここから見る夕日綺麗なんだろうな。しかも酒飲みながら涼しい場所でって最高過ぎる。 -
その頃にはオリオンも飲み終わり…
バータイムに。 -
バータイムもオリオンは引き続き飲み放題だけど、
シャンパンや泡盛も提供されるようになり、アンティパストも。
照明の光が黄色っぽかったせいか、お皿が黄色に映ってる…(実物は白)。
そうなると、やっぱりシャンパンよね。
この旅で一体何杯飲んだかしら…。
アンティパストは基本的に小瓶に入ったもの(日替わり。ラタトゥユとか、合鴨とミニトマトの和え物とか、チーズのフロマージュとか)がおいしかった。 -
そのまま部屋に戻らず、ちょっとだけビーチの方に。
酔ってたようでフラフラ。とりあえず空いてたビーチベッドに寝てみると…星が少々。
雲がなかったとしても、外が明るいのであまり見れなそう。
眠りこけて部屋に戻れなくなると大変なので、早目に退散。
部屋ではバスソルトを入れたお風呂に浸かってるうちにまた眠りそうになったり…。 -
ぐっすり眠って気付いたら7時過ぎだったかな。
朝食を食べに行きます。
予報よりお天気良いかも。 -
ラウンジ特典付プランの場合、専用の朝食処(OASIS)と、みんなが摂れる朝食処(サーフサイドカフェ)を選べるのだけど、初日なのでOASISの方へ。
明るい時間帯に写真撮ってなかった。
これは前日午後に撮ったもの。朝食以外の時間帯は季節営業(夏は9月まで)なので、誰もいない状態…。OASIS グルメ・レストラン
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せっかくお天気が良いのでテラス席にして頂きました。
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ここでは「朝シャンパン」が許されるという~…なんて贅沢♪
景色も海風もご馳走。オムレツのケチャップもかわいい。
右奥のゴーヤが入ったスムージーも飲みやすくておいしかった。
ただ、1つ1つのお料理はおいしいものの、和食メニューはないので好みは分かれるかも。
欲張り過ぎてく、苦しい…。
私は何度同じことを繰り返すのか…。 -
食後、腹ごなしに少しホテル敷地内をお散歩。
こちらはプール。夏らしい水色。 -
この時間帯は利用時間外なので誰もいないけど、開いてる時はお子さん連れや若者などがいっぱい楽しんでました。
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昔、パンフレットなりで見たことあるかも。
私が行った時は奥に入れないようロープが張ってあったけど、外されてる時間帯もあるみたい。 -
ホテルの敷地は広大。お庭はどこも綺麗に整備され、そこかしこにお花が咲いてるのがいかにも南国っぽい。
なので、明るい時間帯は常に草を刈るような音がしてたり、たくさんの方が働いていた印象。 -
このあたりはメインコテージかな。
広々とした空間で、満室でも混雑しないのはオクマの売りだろうけど、
与那国で一棟貸の宿に泊まってた私からすると、やっぱり人の気配は感じる(←当たり前)。 -
途中・途中にテーブルがあったり、こんなハンモックがあったり。
誰もいなかったのでちょっと座ってみたら、結構グワーンと下がる。でもなんとか大丈夫。 -
オクマビーチは道路一本挟むもののとても近い。
いや、部屋によっては結構遠いか。
私はガーデンヴィラの中でも特にビーチに近い部屋で良かった。
真夏だとパラソルがバーっと開いてもっと絵になるのでしょうな。 -
パラソルとビーチベッドは空いてれば使用可。
ハイシーズンじゃない平日なので、海が近い場所でも空いてた。 -
とりあえず入ってみた。
この日は特に予定なし。デッキチェアのリクライニングを下げて、パラソルの下でのんびりゴロゴロしてたら…本当に眠ってしまった。 -
海の色としてはまぁ悪くないかと思います。
ただ私、海を見る目だけは無駄に肥えてるもので、これを絶賛する人とは話が合わないかも(あは)。
結局水着は着なかったなぁ。着替えるほどでもないかなと。
今のところ最後に水着を着たのは2016年の波照間か。シュノーケルもそれが最後。だいぶ経ったなぁ。
珊瑚はもう戻らないんだろうなぁ…。 -
八重山で水着1枚の子を見ると「ラッシュガード着なさい!痛い目見るわよ!」なんて小姑のように思ってしまうけど、
このビーチにはこういうのが合うかも。若いって良いなぁ~。 -
喉が渇いたらすぐ後ろの潮風のラウンジへ。
明るい時間帯はお初。
中に入ると、一面の窓から青い海が視界に飛び込んできて「うわー!」。
こんな素敵なスポットなのにだーれもいなくて貸切。まぁそうよね。海なり観光なり、みんな出ちゃうよねぇ。潮風のラウンジ グルメ・レストラン
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午前中は順光なので、カウンタ席でも快適。
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私はこちら側に陣取って…
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マンゴージュースを頂く。
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誰もいなかったので少し撮影。
奥に小さ目な部屋があって、そちらはソファ席。 -
アフターヌーンティータイムやバータイムは白+青の壁の前に料理が並ぶ。
新聞もあったので、久々に読んだりしましたわよ。
沖縄の新聞は露骨なうちなんちゅう贔屓でおもしろい。 -
その後またビーチに行って、パラソルの下でボーっとしたりしたかなぁ。
朝食をいっぱい食べ過ぎたので、ランチは割愛。
※写真はフロントからガーデンヴィラ方面に向かう通路。
風が通って緑がユラユラする感じも気持ち良い。 -
その分、アフタヌーンティータイムになったらまたラウンジに行ってスイーツを頂きました。
ケーキやドーナツはぱさつき気味だけど、柑橘系のゼリーはおいしかった。
この日はアセロラ。前日や翌日はシークワーサーだった。
この日は明るいうちにと展望浴場へ(写真撮ってない)。
海を見ながら…とはいえ、湯船に浸かっちゃうと外は見えないのね。
というか、窓に部分的にあぁいう加工がされているということは、加工されてない箇所は外からも見えるってこと??
まぁそれは置いておいて…ジャグジーは気持ち良かったし、珍しくサウナ→水風呂で「整う~」とか、日常と違うことするのは楽しい。疲れも抜けたかな。潮風のラウンジ グルメ・レストラン
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夕飯は連泊特典で付いてた食事券を使用して「サーフサイドカフェ」のビュッフェ。
和食のレストランが選べるならそちらにしようと思ってたのだけど(選べる時期もあったもよう)、まぁしょうがない。
ローストビーフの切り分けが目玉らしかったので、私もお願いしました。
あぁでも私みたいな貧乏性にビュッフェは危険。
朝と同じ過ち=取り過ぎるを繰り返す。なんて学習能力がないのだろう。
オリーブオイル過多!苦しい…。サーフサイドカフェ グルメ・レストラン
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オクマ3日目の朝。
胃がもたれて和食を欲していたので、ラウンジ専用の「OASIS」ではなく、前日の夜と同様「サーフサイドカフェ」へ。
トレイや食器が同じなので、画的には昨夜の夕食と変わり映えがしないのですが…(汗)。
ラウンジ専用朝食より品数いっぱい!和食もたくさん!
かちゅー湯(右手前)おいしかった~。身体に沁み渡る感じ。
あと、左側で見切れてる「ボロボロジューシー」がとても好みなお味で、おかわりしちゃいました。
やっぱり日本人には米と味噌なんだなぁ~…。サーフサイドカフェ グルメ・レストラン
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レストランはガヤガヤうるさくて落ち着かなかったので、食後のコーヒーはお部屋に戻ってラナイで。
これはこれで贅沢な時間。 -
この日はちょっとだけ晴れ間が見えた時間帯もあったけれど、すぐに雲が広がってどんより。
ホテル内のお土産屋さんを見たり、お部屋でその後の予定を検討したり、ひたすらのんびり。 -
ホテルで2時間無料のレンタサイクルを借りて、この近辺で人気の食堂にランチに行ってみた。
せっかくならおいしいもの食べたいでしょー、やっぱり。国頭港食堂 グルメ・レストラン
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お店近くに広場みたいなのがあって、海が見えるテーブルなんかも。
とても良い雰囲気。 -
お店入口。
人気店とのことだったので、開店同時くらいに行こうかと思ったのだけど、朝食の消化に時間がかかり、結局13時前くらいに。
でも待たずに入れて良かった。
まぁハイシーズンだと全然違うのだろうね。でも私が出てきた際は店外の席にもお客さんがいたから、やっぱりタイミングが良かったのかなと。 -
注文したのは「刺身三点盛りとトロサバ塩焼きセット」。
クチコミにあった通り、刺身は「三点」ではなく「五点盛り」がスタンダードなもよう。どれも肉厚でおいしかった。
トロサバも脂が乗りまくってて、変な表現だけどビシャビシャになるくらい!
これで1,300円は確かにお安い。 -
その後は自転車で「ゆいゆい国頭」へチラッと。
道の駅 ゆいゆい国頭 道の駅
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いろんな人がツッコんでる不思議なオブジェ。
「オリンピックで世界記録更新の為鍛えている よろしく!!」…だそうです。
そういえば、東京オリンピック、来年できるかなぁ~。
男子バレー準々決勝のチケット取れてるんだけどな。
キャンセル受付始まるようだけど、私はギリギリまで手放しませんぞ。 -
ホテルに戻ったらこの日も展望浴場でジャグジーやサウナに入って、オリオンを一杯。
カウンタ席が空いてなかったので、ソファ席に。逆に贅沢~。
それにしてもオリオンビールは炭酸水のようだ(←アルコールを感じないという意味)。
普段ビールを飲まない私もグビグビいけちゃう。 -
バータイムになったらまたまたシャンパンを。
夕陽は全然ダメで残念だったけど。 -
旅行最後の夜はアロママッサージ。
地域共通クーポンを使えたので、贅沢に90分! -
アロマセラピーサロンの外観は明るい時間帯に写真撮ってた。
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しっかり個室。
奥にバスもあったけど、私は使わないコースだった。
コロナが流行りだしてから控えてたので、久々のマッサージ。
やっぱり気持ち良い~。人の手って良いなぁ…。
ここ数年、60分4,000円を切るような激安な所に行ってるので、ちゃんとした所は丁寧だなということも再確認。
いや、いつもの所も容赦なくゴリゴリやってくれてありがたいのだけどね。 -
お部屋に帰ったら、ゆいゆい国頭で買ったかまぼこと、その近くのファミマで買った泡盛で旅行最後の乾杯。
この泡盛、一時流行ってたなぁって店頭で見て思い出した。
お味は…うーん、普通にチューハイでも良かったかも。 -
旅行最後の朝。
ちょっとだけ朝焼けしてた。
シャトルバスの出発が早い(9時)+もう一度テラスで朝食を食べたかったので、朝食会場のオープンと同時に行こうと準備してたのだけど、直前になって雨がザーー。
…えーーー(涙)。 -
時間は決まっているので待ってる訳にもいかず、お部屋備付の傘をさしながら朝食会場へ。
それでも海が見える席にはしてもらいました。
この日はお腹に溜まりそうなものは控えめにして、フルーツまでしっかり頂きましたよ。
シャンパンはこれで最後ーOASIS グルメ・レストラン
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精算だけ済ませて(GoToの電子クーポンの使い方をここで学んだ)からお部屋へ。
荷物を詰めたら、最後にコーヒーを一杯。
やっぱり空港行のシャトルバス(9時出発)に乗ろうとすると最終日は忙しなくなってしまうね。
ゆっくりチェックアウトして路線バスを使うか迷ってたのだけど(それでも大丈夫な飛行機にしといた)、
まぁ私は3泊もしてそれなりにのんびりできたし、
地域共通クーポンを使うためにやちむん見に行こうと思い立ったらワクワクしだしたのでまぁいいかと。 -
チェックアウトで返却した鍵はこんな感じでした。
かわいい。 -
そしてシャトルバスへ。
ホテルからさんぴん茶を頂きました。
帰りも予定よりかなり早く空港に到着し、コインロッカーにキャリーケースを預けて、やちむん探しへ。
搭乗まで4時間くらいあったので時間が余ると思いきや、
見るお店は目星を付けてたはずなのに、他も見出して止まらない×止まらない。
迷いに迷い、結局搭乗手続きギリギリになって空港内を走るはめに(汗)。やっぱり優柔不断で生きるのって疲れる… -
…で、買ったもの。
まずはホテルでサイトを見て事前に行こうと決めてたお店にて。
サンゴブルーのリム皿とマメ皿。
このブルーが素敵過ぎて。ずーっと見てられる(←料理を乗せろよ)。
同じシリーズのマグカップも購入候補だったのだけど、意外に大きかったのと持ってみると「うーん」。もっとぽってりズッシリくるものが好みかもということでお皿だけにしました。
普段なら躊躇してしまうお値段だけど、共通クーポンを使えたのは大きい。tituti OKINAWAN CRAFT 専門店
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…とはいえ、結局クーポン使えない所でも買ってしまったー。
与那国宿でずっしりとした重さのやちむんを使わせてもらったのが心地良くて、お家でも使いたいなと思ってしまって。
マカイと7寸皿をセットで。
初めてのやちむんなので、奇抜やモダンではなくオーソドックスな唐草模様。
お皿はもう一回り小さいのを考えていたのだけど、同じ柄では在庫がなかった。
小さいのにするか、別のにするかで迷ったけど、大は小を兼ねるだろうと7寸皿に。
帰って改めて見ると、このサイズの方が使い勝手が良さそうで結果オーライかも。
それにしても迷いに迷ったなぁ~。
このお店にも何度も出入りして、店員さんに「おかえりなさい」とか言われて恥ずかしかった(汗)。ヤッチとムーン 専門店
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ついでに、この旅のお土産も入れとく。
与那国で買った島唐辛子。
チーム員に配るため+自分用にで合計8個も。与那国って適度なお土産がないのよねぇ~。
ビン入りのものをたくさん持ち帰るのは大変だけど、今回の旅では与那国最終日前に本島で使わないものはゆうパックで送ることにしてて、その段ボールに入れられたので問題なし。 -
本当に適度なものがないよねぇ~。
所謂「ばらまき」できるような与那国特有のお菓子って、これしか見当たらなかった。
なんともチープな…(苦笑)。 -
でもプリントは意外にかわいい。
ばらまきはこれだけではちょっと…なので、普通に紅いもタルトも買いました。
私は初めて沖縄に行った時からずっとナンポー通商の。
前は二大勢力的なイメージだったけど、今はお菓子御殿の独壇場よね。配ったら「いつものとパッケージが違う」とか言われた。
味の違いは正直わからん。 -
与那国でお世話になった「雑貨さくら」さんのヘアゴムと塩マースのお守り(写真前2つ)。
アイランドホテル併設の「アマランダ」で購入。
本当はもっと雑貨とか石鹸とか欲しくて比川売店や空港も見たのだけど、品薄で残念。
ポーチとかは汚れるのが怖くて買っても使わなそうだしなぁ。
後ろの3つは8・9年前に購入したもの。お店のロゴが変わってますな。
ストラップはもったいなくて使ってなかったりして(汗)。
くまおくんは、今のバージョンより手足長めかな。ずっと私の側にいてくれてます。 -
オクマでもらえた1,000円分の館内利用券がアロママッサージでは使えなかったのでお土産を。
シークワーサーこしょうドレッシングとヤンバルクイナタオル(ピンク)。
色違いの水色タオルはゆいゆい国頭で買ったもの。
オクマのお土産屋さんにもあって「あ!?」と思ったけど、最近ハンドタオルが全体的にガサガサになってるので、2枚新調しても良いかと。
頭にハイビスカスを付けたヤンバルクイナちゃんかわいい。
幼稚園児向け?ハンドタオルくらいは許して。 -
地域共通クーポンはやちむんでもっと使うはずだったので、意外に残ったまま那覇を発つ時間が迫ってきてちょっと焦りつつ「塩屋」でお買いもの。
「塩屋」は東京にもあるからうーん…って感じだけど、与那国の「花塩」は与那国でクーポン使えてたら買ってたかもしれないしと。
伊江島の「えび塩」は完全に「ついで買い」。なんかおいしそうじゃない?
地域共通クーポンは計画的な使用が大切ですな。それか、使える所では惜しみなく出して、早目に使い切っておくとか。
あえて取っておいて旅の終わり直前に「意外に使えなかった」とかなると、結構焦るかも。
まぁ私はこのキャンペーンを使える機会はもうないかなぁ…。
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