
2016/08/28 - 2016/09/03
88位(同エリア611件中)
まさとしさん
8/28 成田(1720)~マニラ(2055) マニラStone House Hotel Pasay
8/29 マニラ(825)~カティクラン(925)~ボラカイ ボラカイWestcliff Villa by Bluewaves
8/30 ボラカイ(ボートツアー、プカビーチ) ボラカイWestcliff Villa by Bluewaves
8/31 ボラカイ(プカビーチ) ボラカイWestcliff Villa by Bluewaves
9/1 ボラカイ(プカビーチ) ボラカイWestcliff Villa by Bluewaves
9/2 ボラカイ~カティクラン(1100)~マニラ(1200) マニラKABAYAN HOTEL
9/3 マニラ(930)~成田(1500)
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【8月28日(日)】
フィリピンの首都マニラへは全日空を利用することになる。そして最終目的地のカティクラン(ボラカイ島)へはマニラからフィリピン航空の国内線を利用することになるが、全日空との共同運航便なので成田空港で最終目的地までの搭乗券が発券された。今夜はマニラに宿泊することになる。 -
成田で出発前に利用するANAラウンジ。今回初めてシェフが寿司を目の前で握る「シェフサービス」というものを利用することができる。夕方のみで6月からこのサービスが行われていたのだが、この時間にラウンジを使う機会が今までなかった。
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ネタはマグロとエビとサーモンだ。サーモンがあるのは外国人に人気だからだろう。寿司の質は高級ホテルレベルなので洗練されている。
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全日空のマニラ行きは17時20分発。離陸後の機内食はパエリアを選ぶことにした。いつものごとく全日空の機内食のレベルは高い。でもラウンジで寿司を食べたりしているのでおなかはいっぱいだ。
21時にマニラ・ニノイアキノ国際空港に到着。
フィリピンは成田から4時間のフライトと比較的短いので体力的に楽だ。到着したのはターミナル3。
ボラカイへの乗り継ぎ便は同じターミナル3からの出発だが明朝になるので一泊することになる。ターミナル内にあるカプセルホテルでの宿泊も考えたが、値段がけっこう高いのでマニラ市内へ出ることにした。
宿泊先は空港に近いパサイのエドゥサ地区。国際線の到着ロビーを出た辺りで呼び込みをしているタクシーがあり、値段を聞いたら1900ペソ(4000円)。高すぎる。正規のぼったくりか。この値段を出すならカプセルホテルに泊まった方がいい。さすがに出す気にはなれず、他を探すことにした。 -
到着ロビーを歩いていたらプレミアムバスの乗り場が見つかった。値段はエドゥサ地区まで一人150ペソ(300円)らしい。これも決して安いわけではない。あとで知ったがメータータクシーならたった65ペソ(150円)で行けるのだ。
すぐに出発するバスがあるようなので切符を購入することにした。一応降りたい場所を確認され、近くまで連れて行ってくれるようだ。 -
結果としてホテルの前でバスを降りることができ、スムーズにホテルに来ることができた。
マニラの宿は予約しているストーンハウスホテル。ホテルは値段相応の狭い部屋だが、寝るだけなので問題ないだろう。隣接する駅はMRTのタフトストリート駅。近くは庶民的な雰囲気で暗くて汚いが賑やかだ。でもあまり出歩いている時間の余裕はない。明日は早い。 -
【8月29日(月)】
ボラカイ島へのフライトは8時25分だ。6時に宿を出発することにした。
マニラで宿泊した宿は「ストーンハウスホテル」。
ホテルの送迎車を利用したら空港まで150ペソで行くことができた。それにしても昨日のバスより安いとは空港への交通機関の物価がめちゃくちゃだ。出発して10分ほどで空港に到着した。 -
ボラカイ島は雨期で天候が心配だった。目的地のカティクランは欠航率が高いが空港として有名だ。でも近年悪天候にも対応できるよう設備がリニューアルされたようなのでマシになっているはずだ。
8時25分発のカティクラン行き。とりあえず定刻通りの出発で一安心だ。 -
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マニラ空港を離陸。手前の交差点が今朝宿泊したエドゥサ地区になる。
後方の高層ビル群はマカティーだ。 -
マニラ湾の海岸線を見下ろす。
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フィリピンには無名な美しいビーチが無数にある。
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マニラから1時間弱のフライトでパナイ島北部に位置するカティクラン空港に着陸態勢に入った。
右手にはボラカイ島を見下ろすことができる。 -
ボラカイ島に無事到着した。天候は安定していて特に問題はない。
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カティクラン空港からボラカイ島へは空港で送迎サービスを利用することにした。宿泊先のホテルまでは渡し船と税金、港から宿までの車代がセットで一人750ペソ(1600円)だった。あとでボラカイの物価を知ってからこの値段は高いことに気づいた。
写真はカティクラン(ボラカイ)空港のターミナルビル。 -
船着き場までは送迎車のハイエースで5分。ここから船に乗り込む。
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15分ほどで白砂のビーチが広がるボラカイ島に到着した。
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宿泊先はステーション1に近い「クリフヴィラ」。ホワイトビーチの北寄りにあり、あまり有名な宿ではないようで運転手は正確な場所を知らないまま近くまでやってきた。最終的に近隣の人に聞くことで宿の場所がわかり到着することができた。
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部屋の前にはプールもあり、部屋は広く清潔で快適。ここで4泊することにする。
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予想はしていたが湿った風が吹き付け不快指数は高い。雨に降られていないだけマシと言うべきか。歩いて数分のホワイトビーチは砂はきれいだが波が高く風も強いのであまり泳ぎたい雰囲気ではない。
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昼食はフィッシュアンドチップス。
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ボラカイのフィッシュマーケット。
ボラカイの中心部は路地が水没して異臭を放ち、まだまだインフラの不足を感じる部分は多い。 -
昼寝をして夕方再びビーチに出た。遠浅のビーチは干上がっている。
夕方になると雲が多く、風も強い。 -
ボラカイ島にはスターバックスも進出している。
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ボラカイのマグもちゃんと売られていた。
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夕食は「Kolai Mangyan」というフィリピン料理の店に入った。
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注文したのはエビがたくさん入った酸味のきいた「シニガン」というスープ。そして「パンシット・カントン」という焼きそば。
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食後にデザートの「レッチェ・フラン」というプリンを注文してみた。
フィリピン料理は有名な料理が少ないが調べていろいろな料理を試してみたい。 -
【8月30日(火)】
ボラカイに到着して初めての朝。ホテルは朝食付きで洋食かフィリピン料理か選ぶことができる。
とりあえず朝食をチョイス。 -
今日は天候が安定しているようならボートツアーに行っておきたい。とりあえず明け方は雲が多かったが、次第に青空が見えてきた。天気は安定していそうだ。昨日打ち合わせをしたガイドに8時にホテルまで迎えに来てもらい、ガイドに連れられてトライシクロでボート乗り場へ向かった。
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ボートツアーは3時間の行程でマジックアイランドでの飛び込み台とシュノーケルのみで値段は一隻チャーターで3000ペソ(6600円)だ。船着き場は島の東側のビーチでここの海は穏やかだ。白いビーチにカラフルな船が停泊していて鮮やかな景観だ。まさに南国を感じる風景だ。波が荒い島の西側とは別世界だ。
東側は波が穏やかで透明度は高い。 -
船で20分ほど移動して飛び込み台のあるマジックアイランドへ向かう。ボラカイの白い砂浜がまぶしい。
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海上のココナツ売り。
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20分ほどでマジックアイランドに到着。マジックアイランドにはいろんな高さの飛び込み台がある。
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島に上陸。
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10メートルはさすがに怖い。飛び込むたびに手の平が痛い。一段低い8メートルから飛び込んだが耳が痛くなった。
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帰りに寄ったシュノーケル。透明度は高い。
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しかし珊瑚は特筆することもなく魚も大物は見当たらなかった。やはり島に近いポイントはダメなのだろうか。
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10時には島の東側の船着き場に戻ってきた。
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チャーターした船。
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一度宿に戻ることにした。ボラカイの道路。
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トライシクルが行き交うがすれ違うのも難しい狭い道が多い。
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昼食は一度町の中心部に出て昨夜も食べた「Kolai Mangyan」というフィリピン料理で食事した。
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これで60ペソ(120円)。
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午後は北端にあるプカビーチへ行くことにした。島の北側は比較的波も穏やかで泳ぐには適した感じの遠浅のビーチが広がっている。ビーチ周辺はあまり人が住んでいないエリアかと思ったが、そこそこ人は多い。フィリピンではどこに行っても人口密度が高く、過疎地など存在しないようだ。
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プカビーチ。雨期でも季節風の影響を受けず、波が穏やかで泳ぐにも適したビーチだ。
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ここに着いたのは正午過ぎで最初人は少なめだったがどんどん観光客がやってくる。1時間位ビーチを歩き回り、少し泳いだりした。正午になると潮が引き、泳ぎやすくなってきた、それに合わせたかのように観光客も増えてきた。
なのでホワイトビーチへ戻ることにした。 -
宿泊先の周辺にも飲食店や商店、両替所があり、なにげに便利だ。
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アジアで一番美しいとされるボラカイ・ホワイトビーチ。午後になり雲もとれ、風も収まり穏やかな気候になってきた。
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遠浅のビーチはまさにミルキーホワイトのサンドビーチだ。
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波が荒いとされる西側にあるが、このビーチからもツアー客向けの船が発着しているようだ。ビーチでは頻繁に客引きに声がかかる。セーリングなどは風が強いので向いているようだ。
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夕方はビーチ沿いの座布団がある居心地のいいバーを見つけた。値段もリーズナブルだ。ドリンク二杯で100ペソ(220円)だ。ここで夕日でも眺めながらのんびり過ごすことにした。
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夕食は町の中心部にあるローカルなフィリピン料理に入ることにした。かなりローカル色の濃い店だ。
は上がっている。 -
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ここで食べた豚肉をココナッツで煮込んだカレーがタイ料理っぽくておいしかった。そして春巻きも注文してみた。
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食堂の店員。
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【8月31日(水)】
ボラカイに到着して2回目の朝。ホテルの朝食は昨日同様トーストと目玉焼きにバナナが付いている。午前中は昨日も行った島の北にあるプカビーチへ行くことにした。トライシクルで向かうことにした。今日は昨日より雲も多く、風が強い気がする。 -
ビーチに到着したがまた時間が早いせいか潮が満ちていて砂浜が狭く、あまりいい雰囲気ではない。
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また午前中はボートツアーの客がたくさん到着するようで、砂浜全体が騒がしい。
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プカビーチには岩場があり、隠れ家的な場所も多く存在する。欧米人客はこのような場所が好きなようでたまにいたりする。
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ボートで中国人客の客が押し寄せ、ビーチは賑やかだったが11時過ぎにはボートツアーの客はすべて次の場所に移動していったので落ち着きを取り戻した。
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12時を過ぎ昨日のような広い美しい砂浜になりつつある。しかし今日は雲が多く風も強いので少し寒く感じる。
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人気のなくなったプカビーチ。
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午後1時にはプカビーチを離れることにした。
ビーチから街に戻るトライシクルは客待ちしているところからは乗らず、少し離れた場所で待って通り過ぎるトライシクルを捕まえるのがいい。すると安く乗ることができる。 -
昼食は宿の近くのフィリピン料理屋に入ることにした。煮込みやスープがおいしい。何より安く済む。だいたい50ペソ(110円)から。
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午後は宿でくつろいだ後、夕方再び街に出ることにした。今日は雲が多いので夕日も期待できそうにない。街の中心部まで歩くことにした。
ビーチ沿いではなく幹線道路を歩いて向かった。 -
ミニストップもある。
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昨日と同じ食堂で夕食を食べた。
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もう日が沈んでしまったがビーチに出た。
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昨日も過ごしたビーチ沿いのバー。もう日が沈んで少し暗い。
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ホワイトビーチの繁華街に行ってみた。ライトアップされた通りに中国人と韓国人の観光客が押し寄せている。とにかく韓国人が多い。至るところで群れをなしている。どうもボラカイが舞台になった韓流ドラマが流行ったらしい。それにしても多すぎる。
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ボラカイの繁華街。
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海産物も豊富だが高そうで値段を聞く気にもならない。
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繁華街のレストランではいろいろなパフォーマンスが行われていて楽しそうだ。
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日本の名前を冠した「やすらぎ」という店を見つけたが日本人客はいない。とにかく日本人旅行者がいない。
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【9月1日(木)】
今日も好天だ。
朝食前にビーチを散歩することにした。 -
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メインロードは通勤ラッシュで活気がある。
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朝食。今日はフィリピン料理をチョイス。フィリピンの米の味は今ひとつ。
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午前中のホワイトビーチは潮が満ち、白く濁った波が建物まで迫ってくる。ビーチは完全に水没している。天気は安定していても風はそれなりに吹いていてやむことはない。満潮時は砂が狭くなり、海沿いは歩けない状態だ。正午過ぎから潮は引きはじめる。
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潮が満ちていて波打ち際を歩くのは困難なのでメインロードを通ってステーション1に出ることにした。ステーションまで行くとビーチ沿いを歩くことができる。
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ホワイトビーチに係留している船。
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毎晩通っている海沿いのバーに昼間行ってみることにした。
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昼間来るとずいぶん雰囲気が違う。
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午後はプカビーチへ行くことにした。プカビーチの入り口で食事をすませた。
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夕方5時頃までプカビーチで過ごすことにした。
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アボガドシェイクを注文。
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ビーチで泳いだりオイルマッサージをしてもらったり贅沢なひとときだ。海はきれいだが3日連続だと写真を撮る気もなくなってくる。
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日が傾き始めたプカビーチ。
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半日居座ったビーチパラソルのドリンク屋。
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夕食はホテル近くの安食堂で食べることにした。注文したのはチジミのような食べ物。
ここでも韓国の影響を受けているのだろうか。 -
夕暮れのホワイトビーチ。
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夜の繁華街に出た。今日も豊富な食材が並ぶ。
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小腹が空いたのでシャワルマを食べることにした。これは安上がりだ。100円くらい。
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【9月2日(金)】
ボラカイを出発する日の朝。朝食はフィリピン料理を選んでみた。
宿に空港への送迎を頼んだら一人570ペソ(1300円)と高めなので自力で向かうことにした。自力で行った場合は港までトライシクルで125ペソ(275円)、ここから渡し船で25ペソ(55円)と港使用料が200ペソ(440円)。 -
ボラカイ島のターミナル。ここから船に乗ることになる。
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船乗り場は自動改札化されていた。
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カティクランへの渡し船。
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ボラカイ島をあとに。
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カティクラン港に到着。
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カティクランの港湾施設。
カティクランの港から空港へは歩いて向かった。
なので宿から空港へはかなり安くついた。
宿を出たのが8時だったが空港へ行く途中、食堂に寄ったりして9時半に到着した。出発まで時間はあるがチェックインを済ませることにした。到着ロビーはエアコンが効いていなかったが、出発ロビーは空調完備で涼しいので待つのも苦にならない。 -
11時発のフィリピン航空マニラ行き。出発が1時間遅れた。
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離陸後、白砂のビーチが広がるボラカイ島を見下ろすことができた。まさに絶景。アジア最高の白砂ビーチだ。
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マニラへ向かう航路上の島々を見下ろす。
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やがて人口密度の高そうなエリアにさしかかった。マニラは近い。
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マニラの到着だが、空域混雑のため着陸まで上空でかなり待たされ結局2時間近くの遅れになってしまった。マニラで予定があるわけではないが、マニラの滞在時間が大幅に減ってしまった。
空港から宿泊先のエドゥサ駅までは20ペソ(44円)の一番安いバスを利用してみた。 -
これが失敗で終点のエドゥサ駅まで1時間近くかかってしまった。さらにマニラ滞在時間がなくなってしまった。それにしてもマニラの渋滞は末期的な状態だ。
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宿は予約していなかったが、エドゥサ駅近くのカバヤンホテルの二段ベッドに泊まることができた。値段は2050ペソ(4510円)に値引きしてもらった。
マニラではリーズナブルな中級ホテルがけっこう少ない。カバヤンホテルは17年前に初めてフィリピンに来たときに泊まっているホテルだ。設備は一通り整っていて当時は新しい印象だったが、この建物も老朽化が進んでいる。料金に朝食が含まれている。 -
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夕食はホテル近くに戻り、フィリピン資本の「ジョリビー」。
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今回はマニラ観光はパスすることにした。エドゥサ駅周辺をうろついて終了だ。エドゥサ駅周辺は人通りが多く賑やかで、マニラの庶民的な雰囲気が味わえる。
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日が暮れる頃、路上にはバロットの屋台が出始める。フィリピン名物のアヒルの有精卵の卵だ。
見た目はグロいが、癖になる味だ。 -
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深夜まで活気のあるエドゥサ界隈。
【9月3日(土)】
6時に宿を出てタクシーで空港へ向かった。タクシーはメーターで65ペソ(145円)だった。でも中途半端なので100ペソ札を渡しておくことにした。
しかし安すぎる。最高値の空港タクシーは1900ペソ(4180円)との差がこの国の矛盾を象徴している。 -
全日空のチェックインは比較的混雑している。日本人の客ではなく、成田空港を経由してアメリカへ移動する乗客が多いようだ。急成長する全日空はもはや日本人客をターゲットにしていない。
チェックインはスターアライアンスゴールドの力を発揮してビジネスクラスのカウンターで並ばずに済ませた。ラウンジはシンガポール航空のシルバークリスラウンジが空いていて快適だ。食事関係も充実している。 -
機内食。成田までは4時間ちょっと。あっという間だ。
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成田に到着したB787。
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