2016/11/10 - 2016/11/13
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churros さん
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スペインと言えば何をイメージされますか?、フラメンコそれとも闘牛?
メヒコのアグスティン・ララは行った事の無いスペインのイメージを
「血に染まる地」「闘牛の午後」「ムーアの瞳の中」と歌詞に書いています
わたしもパエジャよりは闘牛をイメージしますね、パエジャを食べなくても
開催時期には必ず1度は行きます。
今回はコリーダ(闘牛)ではなくパンプローナで行われるEL CIERROをアップしてみました。
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パンプローナを一躍有名にしたのが、アメリカの作家「アーネスト・ヘミングウェイ」の書いた、小説「日はまた昇る」でここパンプローナ闘牛場の前に胸像が在ります、闘牛場の前の通りはヘミングウェイ通りと名前が付いています。
闘牛場 スタジアム・スポーツ観戦
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スペインの州・街・村には必ず守護聖人がいて、パンプローナの守護聖人はサン・フェルミンです、なので7月6日から7月14日の9日間「サン・フェルミン祭」が催されます、因みにパンプローナのあるナバーラ州の守護聖人は「フランシスコ・ハビエル(ザビエル)」です。
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私はサン・フェルミンには参加した事は無いのですが、15歳以上で赤いスカーフを巻けば参加できるそうです、でも重傷者や死者が出るそうなのでフェスタ時期でも参加しませんが、7月にはオテルも取れないそうなので、ケソを肴にカーニャを飲みながらTVで見るのが良い様ですよ。
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見る分には良いのですが、牛に踏んだり蹴ったりされるのは御免被りたいですね。
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このエル・シエロのモニュメンタルは、パンプローナ闘牛場正面から歩いて2~3分の、カジェ・ロンセスバジェス(通り)に在ります。
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パンプローナはスペイン北部に位置していて、文化的にはフランスに近いかなぁ~と思いました、セニョールはベレー帽を被ってられる方もいて、スペインよりもフランス的で公園ではペタンクを楽しんでいたり、ピンチョスもどこかフレンチぽいと感じました。
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