2020/09/17 - 2020/09/17
82位(同エリア748件中)
みちるさん
矢並湿地にはシラタマホシクサなどの「東海丘陵要素植物」と呼ばれる貴重な植物が自生しています。湿地保全のため、普段は一般者の立ち入りを禁止しています。毎年多くの花が咲き、最も美しい秋に一般公開を行っています。令和2年度の一般公開は、10月8日(木曜日)から11日(日曜日)まで、午前10時〜午後3時です。
「東海丘陵要素植物群」と呼ばれる東海地方に固有な植物の自生地であり、環境省が平成13年12月に公表した「日本の重要湿地500」にも「豊田市周辺中間湿原群」として選ばれています。
貴重な湿地植物の自生地であるため、通常は立ち入りを禁止し、豊田市自然愛護協会や地元の矢並湿地保存会の協力のもと保護しています。
隣接する水田が長らく休耕地となっており、ハッチョウトンボなどの湿地に特有な動植物が生息・生育することから、一体的に管理を進めていきます・・・・豊田市ホームページより
八並湿地の公開は、限られた期間のみの公開であるので、通常は見学ができません。
この日は、特別公開で、八並湿地と、まだ見ていない恩真寺湿地の二つの湿地をめぐるツアーの企画に乗ってみました。
ツアー代金は、300円でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 自家用車
-
豊田市自然観察の森から、マイクロバスが出ます。
中の建物にある受付で、手続きを済ませます。
300円という格安のツアー代金は、お得ですよね、GOTOではありません^^ -
係員2名と、12名の参加者。
女性が圧倒的に多いです。
普段はロックされているゲートを開けて進みます。
久しぶりに矢並湿地に来ました。 -
スズカアザミ
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ノリウツギ
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蜘蛛の糸に絡んだ秋色の枯れ葉。
蜘蛛も、がっかりかな。 -
サワヒヨドリ
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サワヒヨドリ
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サワヒヨドリ
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シラタマホシクサが一面に咲いている!
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後方に見える橋脚は、東海環状自動車道です。
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熱心に説明を聞く参加者。
左の女性は、カメラに夢中。
はい、私もそうなんですよ(-_-;) -
小さなまぁるい星のようなシラタマホシクサ。
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一つ一つは小さくて可愛いのです。
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キセルアザミとシラタマホシクサ
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ススキの向こうに参加者たち。
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皆さん野草好きですね。
きっと前から常連さんじゃないでしょうか、毎年あるからね。 -
アケビ
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小さな池塘のような水溜りの周りに、シラタマホシクサ。
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イタドリ
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クズ
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葛粉が取れるが、繁殖力旺盛で根絶やしは困難。
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ハギ
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ススキを見ると、秋の気配を感じます。
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キセルアザミは、頭を垂れてるところが昔の煙管を思わせます。
赤い実は分かりません。
ノコンギクのようなキク。 -
バスに揺られて、次の訪問地、恩真寺湿地(オンショウジシッチ)への入り口です。
急な坂道があるので、木製の杖が備え付けられてます。 -
名前が分からないのですが、大ぶりな白い花です。
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スギの大木が現れました
樹高30m 樹齢350年以上。 -
複雑に枝が絡み合って、造形美のよう。
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坂道を上り終えると、羊歯がある。
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こんな感じいいな。
びっしり苔がついた木。 -
鍵のかかったゲートを開けて、いよいよ湿地に向かう。
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ここが恩真寺湿地。
矢並湿地より小さめ。 -
係員が、サワギキョウの説明を。
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サワギキョウ
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サワギキョウ
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白サワギキョウ
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50年前は田圃だったそうです。
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苔もびっしり。
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カキツバタのような花が咲いていた。
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これもノリウツギかしら。
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イヌノハナヒゲの説明中。
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犬の鼻髭なんて名前がついて。
湿地に咲く植物、地味ですね。 -
こんな感じで説明があります。
自由で、カメラ撮影が好きな人は、散らばって撮影。
no密の時代、これでいいかも。 -
湿地途中にある恩真寺に寄ってもらった。
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恩真寺は郷土を代表する偉人、鈴木正三(すずきしょうさん)(1579~1655年)和尚の史跡であり、坐像と梵鐘が豊田市の有形文化財に指定されている。
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旗が新しい。
訪れる人も少ないでしょうに。 -
桔梗が一輪。
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随分ここに来る人を見てきたでしょう。
心穏やかな顔相ですね。 -
池の裏側から。
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映り込みアップで。
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このお寺また来てみたいような素朴さ。
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この花何だか分かりますか。
陸蓮根オカレンコン、オクラの花なんですよ。
色もとてもきれいなレモンイエロー、1日花で朝咲いたらしぼんでしまいますが、この花も食べられるそうです。
オクラの実同様、ネバネバした食感だそうですが、見栄えがありますね。
私はオクラが好きで、血液サラサラになるそうで、夏場はよく食べてました。
刈り入れが済んだ田んぼの脇に咲いてました。
まるで芙蓉の花のようにきれいでした。 -
気が付いた人は少なかったようですが、田んぼの脇に彼岸花が咲いてました。
もうそんな季節になったのですね。
今日は暑くもなく、秋の気配を感じた1日でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- rokoさん 2020/09/25 21:56:24
- 小さなまぁるい星のようなシラタマホシクサ
- みちるさん こんばんは~♪
二つの湿地巡り あのお会いした二日後に行かれたのですね~
300円のツアーだなんて、ビックリです
近ければ飛んで行きたいです
小さなまぁるい星のようなシラタマホシクサ ほんと可愛いですね~♪
この辺りでは見られない花 白いボンボンが愛らしいです
サワギキョウも好きな花です、
白花もあるのですね、見たことないです。
オクラは畑で育てたこともあるので、クリーム色した花は知ってましたが
食べられるのですか!
ラストの彼岸花、表紙を飾ってとても美しいですね。
また彼岸花の季節がやってきましたね。
湿地めぐり、楽しませていただきました。
roko
- みちるさん からの返信 2020/09/26 19:29:11
- Re: 小さなまぁるい星のようなシラタマホシクサ
- rokoさん、こんばんは
いつもありがとうございます
たまに歩きに行く自然観察の森のイベントでした。
恩真寺湿地は、初めてなので行く事にしましたが、湿地は少々荒れていましたが、白のサワギキョウが見られて収穫でした。
シラタマホシクサって、滋賀にはないかもしれないですね。
静岡、岐阜、愛知、三重に生息地があるそうです。
貴重な植物なんですね。
今日は、昭和の森を歩いてきての帰り、ご夫婦から呼び止められて、シラタマホシクサはどこにありますかと聞かれました。
昭和の森は入り組んで枝道がいっぱいなので、今いるところから遠くて、説明しずらいのです。
夫が説明してましたが、多分わからなかったと思います。
道しるべも少ないですし、迷いやすいのです。
東海自然歩道沿いにある小さな池の畔に咲いているのですが、たくさんではありません。
折角遠くからいらしたのに、見てもらえなくて残念でした。
私自身、そんなに貴重な植物とは意識してなかったです(-_-;)
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