2020/06/18 - 2020/06/18
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world travelerさん
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静岡県浜松市西区にある、はままつフラワーパークが50周年を迎えたとのこと。
夏に訪問したときの記録と、パークにまつわる「様々な真相」を自分なりに検証してみる視点で旅行記をまとめてみた。
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◆はままつフラワーパークの真相検証①:チケット代が変化する?
はままつフラワーパークは基本的には有料の庭園だが、変動料金制を導入している。
例えば、アジサイとハナショウブが見ごろだったこのときは、大人1人800円。
7月~8月は無料になり、サクラとチューリップが美しい春は1000円になる。
チケット代が園内の見ごろを表す一種の目安になっていて、おもしろい。
年間パスポートもあり、大人なら2800円だという。
フラワーパークと浜松市、太っ腹すぎて心配になるレベル。
お近くの方・頻繁に行ける方が羨ましい。 -
◆はままつフラワーパークの真相検証②:坂が多い?
以前にはままつフラワーパークを訪ねたとき、「坂が多いな」という印象をもった。
あれから歳をとり、最近はいかにラクして生きるかばかり考えている。
本当に坂は多いのか、どうやって行ったら負担が少ないかという視点で、今回改めて園内を歩いてみた。 -
確かに坂は何か所かあった。
だが、山登りというほどの坂でもない。
そして、園内を歩き回って検証した結果、
正面入り口から入って「反時計回り」に散策するとラクである
と判明(個人の検証結果です)。
では時計回りのルートは?
実は、観光の汽車が走っている。
汽車のルートは、坂道を上っていくのが大変なために設定されたのかもしれない。
この他にも、エレベーターが設置されていたり、温室に上がる所はゴンドラもあったり、しばらくご無沙汰な間にパークはバージョンアップされていた。
さらに、入り口でシニア向けの電動カートが有料でレンタルできるとのこと。
自分のようにラクして観光しようとするもよし、健康のために園内を自由に散策するもまたよしである。 -
反時計回りに散策中、通り沿いにアジサイが。
そして、時計回りに走っている観光用トレインに遭遇。 -
◆はままつフラワーパークの真相検証③:実は芝生が名物?
全国にフラワーパークはいくつかあるが、ここはままつフラワーパークは、特定の花を数多く美しく魅せている印象を受けた。
春は「世界一美しい桜とチューリップの庭」が売りで、初夏はナガフジも美しいようだ。
今回園内を歩いて、新たに芝生が美しいことに気づいた。
はままつフラワーパークは芝生の面積をたくさんとっていて、その傍らに桜並木やアジサイがあったり、ハナショウブ園が整備されていたりする。
もしかして、芝生もパークの見どころと言えるかもしれない。
一見芝生を刈る必要なさそうなきれいな場所でも、メンテナンスをしている職員があちこちにおられた。
暑い中作業おつかれさまです。
ぜひ我が家でもプロのお力を借りたいと感じた。 -
奥に広がっているエリアは、ハナショウブ園。
ちょうど見頃だった。 -
散策路が整備されていて、近くから見るのも俯瞰するのもいい。
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◆はままつフラワーパークの真相検証④:鳴いているのは誰だ?
フラワーパーク内には池や小川があり、そこにはコイとカモがいる。
その他に生き物はいない。
なのに池のほとりを散策していると、木々の向こうからワイルドな動物たちの鳴き声が聞こえてくる場所がある。
自分が訪問したときは、まるでジャングルの中にいるかのように、かなりけたたましい鳴き声が聞こえた。
鳴いているのは一体誰だ?
実は、すぐ隣に浜松市動物園が接しており、その鳴き声がフラワーパークにも聞こえるという。
誰が鳴いているのかは不明だったが、動物たちの声が聞こえるフラワーパークというのがユニーク。
ちなみに、フラワーパークのコイもかなり大きく、まるで潜水艦のように見える。 -
池ではハスの花が咲き始めていた。
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◆はままつフラワーパークの真相検証⑤:噴水で時刻が分かる?
毎時00分と30分になると、中央の大噴水で噴水ショーが行われる。
30分に1回とは、かなり遭遇率が高い。
この噴水ショーは音楽とシンクロしていて、噴水がすり鉢状の地形の底にあるため、入り口や温室などからよく見える。 -
バラのシーズンは過ぎてしまったものの、まだ数多く咲いている様子が見られた。
よく手入れされていて、とてもきれいなバラ園である。 -
◆はままつフラワーパークの真相検証⑥:ゴミが落ちてない?
某東京湾のアミューズメントパークのように、はままつフラワーパークはゴミも落ちていないし、散策路沿いに石もなかった。
上記の検証①の通り、確かに坂はあるものの、散策路はきれいで歩きやすい。
また、並木の下を歩くときも、今回は毛虫やスズメバチの心配なしで歩けた。
もしかして、そういう観点でもメンテナンスをしてくださっているのかもしれない。
だが、花や木の影をじっと見ていると、チョウが舞っていたりカタツムリがいたりする。 -
バラ園や温室周辺は、イングリッシュガーデンのようにいくつも花が植えられていて、また違った雰囲気を味わえる。
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パーク中心部にある、大温室に潜入。
この扉、取っ手を開こうと思ったら自動で開いた。 -
◆はままつフラワーパークの真相検証⑦:伝説の木がある?
温室の中は、植物図鑑のように珍しい木々が集められている。
その中には、バオバブの木・お釈迦様が悟りを開いた木などが植えられている。 -
温室と聞いて、入る前は「暑いのか」と想像したが、暑さは気にならなかった。
水が流れるところがあったり、アジア・メキシコなどの設定になっていたりして、外とは違った雰囲気を味わえる。
またカフェもあり、休憩もできる。 -
◆はままつフラワーパークの真相検証⑧:御朱印巡りがある?
神社の御朱印帳のように、園内でスタンプラリーができるようになっている。
フラワーパークだけに、いろいろな「花のスタンプ」が集められるようだ。
これは好きな人にはたまらないだろう。 -
正面入り口では、巨大な盆栽展が開催されていた。
パークは、いろいろな植物の見せ方で我々を楽しませてくれている。 -
◆はままつフラワーパークのコロナ対策
フラワーパークの入り口では、検温や消毒の対策をしてからの入場だった(2020年6月現在)。
園内に入ると整備された自然が豊かで、広々とゆとりがある。
人が周りにいない場所では、以前の世界に戻れたようで、コロナの現実を一瞬を忘れられる気がした。 -
人間の世界で疫病が流行している一方で、自然の世界は「あるがまま」なんだなとも感じた。
我々が自然を見に行っても見に行けなくとも、毎年花をつけ花を散らし実をつけるという自然のルーティーンを粛々を行っていた。 -
一時期は全国が外出自粛だったし、こちらのパークも休園していたとのこと。
今回は、サクラはすべて緑の葉になって、藤棚の花も既に形がなかった。
1番美しかった季節を見せられず、パークの方々はさぞ無念だっただろうと思った。
長雨や豪雨、猛暑とコロナ禍でこの夏は悩まされたが、外出できること・いつも見られない場所に行けることがこんなに幸せだったのかと改めて実感できた。
まだまだ苦しんでおられる方々にお見舞い申し上げたい。
また、はままつフラワーパークさんをはじめ観光業の方々が、コロナ対策や観光の回復のために尽力してくださっていることに敬意を表したい。 -
はままつフラワーパークさん、50周年おめでとうございます。
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