2017/04/14 - 2017/04/16
182位(同エリア263件中)
キャバさん
週末+アルファでフランス中部アヴェロン県に行ってきました。
パリ・オルリー空港から飛行機で。
1日2便しかないパリ~ロデスの航路。機材の不具合で朝出発が夕方になり、
パリ郊外の村「バルビゾン」で半日を過ごすというハプニングがありました。
アヴェロンはなかなか訪れる機会がなく、
フランス中部の景色や食事は、フランス北部に住む我々にはまさに外国のような感じで、とても印象に残る週末となりました。
今回は在住の知り合いに案内してもらったので、
色々と記憶があいまいになっています。
自分で旅行すると事前調べから当日の動きまで考えながら動くので
その後の記憶もはっきり残ります。
他人任せは楽ですが、やっぱり旅行は自分の手で計画して行くことが私にはあっているなぁ、と改めて思います。
旅行会社のパック旅行は好きになれない
一つの理由かもしれません。
記憶をたどって2泊3日分を一つの旅行記に纏めてみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ・オルリー空港(ORY)を08:35発、ロデス着09:50到着の飛行機を予約していましたが、搭乗口でフライトキャンセルの案内...機材の不具合のようでした。お詫びに朝食券をもらい空港内で簡単に朝食。14:00発位の次の飛行機に振り替えられ、このまま空港にいるのは辛すぎるので、駐車場に戻り車を出して、近くのバルビゾン村まで行くことにしました。
バルビゾンは画家のミレーが住んで有名な落穂ひろいなどの数々の作品を描いたことで有名な村です。昭和天皇も訪れたことがあります。 -
4月半ばで観光シーズンが始まっているのにも関わらず閑散としていました。藤がとても綺麗でした!
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村のメインストリートで早めのランチを取りました。
炭でお肉を焼いてくれるレストランです。
早い時間だからか他にお客さんはいません。
店主の方と話をしたら、ここ数年観光客特に日本人が来なくなったと
嘆いていて、話を聞いているだけで悲しくなったこと覚えています。
その後、バルビゾンに行った際に気になってこのレストランを見に行ったら、閉店していました…
ひと昔前は日本からのパック旅行でフォンテーヌブローとバルビゾンは定番コースだったと思いますが、なんで急に来なくなったのでしょうかね? -
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食後、オリリー空港に戻り、飛行機でロデス(RODEZ)へ!
15:00頃到着しました。
RODEZ空港からまずは滝に行きました。
サルラスルス(salles-la-source) -
その後ワイナリーに行って試飲。
美味しかったけど、小さな荷物で来てしまったので
購入は断念。
南のワインは力強くて個人的に大好きです。 -
宿泊は「Hostellerie de Fontanges」
https://www.hostellerie-fontanges.com/
写真を撮らなかったので
ホテルのHPで雰囲気をご覧ください。
古い建物ですが、中はきちんと改装されててとても過ごしやすかったです。 -
ホテルからの景色
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翌日の2日目。まずはRODEZ(ロデス)市内観光
大聖堂見学の後、裏にある広場でのマルシェ。 -
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生ハムを試食したら美味しかった!
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市内にあるス―ラージュ美術館。
ここロデス出身のス―ラージュは
黒の巨匠と言われている現代絵画の巨匠のひとりです。
以下、WIKIPEDIAから拝借:
1919年、南フランス・アヴェロン県ロデーズで生まれる。スーラージュは、「黒の画家」としても知られている。それは、「…色彩と非色彩との両方に興味がある」という、彼の色彩への興味のあり方からきている。「光が黒に反射する時に、光の反射によって黒はその様相を変化させられ、変質させられるのである。光の反射は、全く作品の持つ精神の広がりへと通じているのである。」スーラージュは、光を「取り組むべき対象」だと考えたのである。彼の作品の表面の黒の縞は、彼に「光を反射させる」のを可能にし、黒色が暗闇から明るい世界の中へ出てくることを可能にした。それらはすべて黒を光輝く色だとすることにより、可能となったのである。 -
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後で訪れるコンクの大聖堂のステンドグラスをデザインして
そのレプリカが美術館に展示されています。 -
↑はコンクにある教会のステンドグラス。
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という事で、コンク(CONQUES)まで。
ここは実写版映画「美女と野獣」にも使われた
中世そのまま残った美しい村です。
サンティアゴ巡礼の中継点としても有名です。 -
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次の村はベルカステル(BELCASTEL)
石橋が素敵な村。 -
ここも藤が綺麗!
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お次は、ペリュス=ル=ロック(Peyrusse-le-Roc)
岩山がルピュイちっくな小さな村。 昔のお城の跡と聞いた記憶です。 -
ここでも、藤が綺麗。
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この小さな村ペリュス=ル=ロック(Peyrusse-le-Roc)にある
恐らく唯一のレストランで夕食です。
色んな郷土料理が出てきて何が何だか、食べろ食べろと出てきて
美味しかった記憶のみ、料理の詳細は写真から察してください(笑)
↑フォアグラはこの地方一帯の名産です。 -
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これら全部食べてもう動けない位にパンパン!
この日はこれで終了! -
早くも3日目。最終日です。
まずは世界的に有名なナイフ「ライヨール」村へ行きます。
LAGUIOLEと綴ります。フランス語ではラギオール。地元の方言で
ライヨールだそうです。ラギオールと言っても間違いではないようです。 -
切れ味も良いですが、芸術作品ですね!
工房見学をしました。 -
併設されたショップ
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ライヨール村。こじんまりとして可愛い村でした。
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村はナイフ屋さんで溢れかえっています。
フランス人観光客がとても多い場所のひとつです。 -
ランチはオーブラック(AUBRAC)村にて。高原の上にある石造りのレストランで。
こんな辺鄙な場所にも関わらず沢山の人! -
アヴェロンと言えばのびーるチーズ料理「ALIGOT」アリゴ。
チーズにジャガイモのピューレを合わせ、
生にんにくを刻んでいただきます。 -
体験しましたがこれ、大変!慣れないときつい作業です。
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この地方の牛肉、AUBRAC牛とともに!絶品です!
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美しい村に認定されているエスタン村(Estaing)へ。
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ロット(LOT)川の畔にある正に美しい村です。
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最後は地面がぽっかり開いた不思議な村ボズール(BOZOULS)へ
写真以上に深い窪地になっています。圧巻です。 -
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初日はまさかのフライトキャンセルで半日以上無くしました。
2泊3日の短かったアヴェロンへの旅行。
在住の方ならではで自分では行かない場所にお沢山行くことが出来て
感謝しています!ありがとうございました!
因みに、今回の飛行機は懐かしのプロペラ機でした! -
A bientôt, Aveyron!
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