台北　ひとり旅　1

2017/05/01 - 2017/05/04

台北　ひとり旅　1日目
アラフォー。今さらながら初の完全ひとり旅。

総集編　スライドショー
https://youtu.be/ZF_H3-i3MLA

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

ゴールデンウィーク。
今まで、イタリア、韓国、マレーシア　旅した事は
あったけど、友人や先輩と一緒。
現地で、一人行動はあったけど、完全一人旅は、
恥ずかしながら、初めての九路。

この旅行記は、コロナ感染が世界中に広まっている2020、8月に書いています。

未だ海外旅行規制が、かかっている昨今、過去に遡りながら旅行記を書き始め、早、9回目のシリーズ。

この、台北旅行記から僕のひとり旅シリーズは始まりました。記念すべき　first Lonely trip　

JALで48000円位だったと思います。
機内食。六花亭のチョコ美味しかった。

3時間程で到着。映画一本　ちょうどいい時間。

入国カードは、ネットで申請済み。
easyカード(Suicaみたいなやつ)をコンビニで準備。

地下鉄で市内まで移動します。

台北地下街に駅は直結してます。
見るもの全て新しく暫く徘徊。

小腹空いた!
100円の鶏肉飯。小ぶりです。

おかわり!　同じく100円のルーロー飯に50円の煮卵トッピング。
安くて美味しい。

地上に出ました。ネット予約したホテルへ

レトロな雰囲気が、僕には新鮮。
そう! 　古いが新しいのだ。

一眼レフを始めて半年。ここはホテル近くのカメラ街。後で物色徘徊しよう。

チェックインをして出掛けます。

ここは、台北の秋葉原。
ウェアラブルカメラが欲しいんだけど～

食堂。

地下に電子部品が沢山売ってます。　
あちこちのお店を物色するも、コレといったものに出会えず。

日も暮れてきたので、士林夜市に来ました。

ユニクロっぽい看板。
面白～とこの時は思うも、
後にアジアを旅する度に目にする雑貨屋さんです。

ぐるぐる徘徊。　　
食べなかったけど、臭豆腐のリアルフレーバーも経験。

メインストリートかな。すげ～賑わい。

地下の食堂で夕食。
トイレも完備。

お店が軒を連ねます。

なぜ、エビフライ?
台北まで来てエビフライかい?

そう思う方いるかと思いますが、なぜか食べたかったんです。

しかしねぇ～練乳マヨネーズかかってる。

隣は、青菜炒め。牛肉麺も食べました。

ライブ感がいいね。

こっちも。

ありがとね～だそうです。

屋台でスイーツも。タルト。

映画館。

後に知る事ですが、ここの夜市は、飲食、物販など
結構バランスよくある感じの夜市だと思いました。

台北市内、郊外ともに沢山の夜市がありますが
色んな夜市巡りも楽しいかも。

しかし、すごい人でした。
こんな縁日のような賑わいが毎夜あるんだ。
お土産を、数点買い込みホテルに戻ります。
　
ひとり旅　1　完
2に続く