2020/07/24 - 2020/07/25
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Jaribunさん
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「大塚国際美術館」も再開したと聞き
早々に出かかることにしました。
ネットの情報では「4時間いや6時間あっても見つくせない」
とか書かれていましたが、確かにその通りでした。
私たちは9時に入って16時まで居ましたが、すべてをじっくり見るには時間が足りませんでした。
「どうせ偽物やろ~?」と言う方もいますがそんな方には
「ここにあるすべての本物を見たことあるの?」
と聞き返したいです。
とにかく、その質の高さと量に圧倒されます。
翌日は「鳴門のうずしお」見物。
風が強かったので嫁が「船は怖い」と言うので、鳴門大橋の「渦潮の道」から渦潮見物しましたが、高い所があまり得意でない私にはこちらも・・・
帰りには神戸の南京町によって、久々に「小籠包」を買って帰りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は中国道へ。
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久し振りの吹田。
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明石大橋を渡ります。
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ハイウェーオアシスで小休止。
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と言うまに、鳴門大橋。
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いよいよ「大塚国際美術館」到着。
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翌日、鳴門公園から見て分かったのですが、ここはひとつの山を削って山と一体になった建物でした。
山の頂上が一階。
先ずは長~~いエスカレータで、
上がった先はなんと地下3階!? -
ここからはノーコメントです、見たことのある「絵画」を中心に館内の様子を載せてあります。
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お昼ご飯は、嫁は「ビーナスカレー」レトルト?のカレーに野菜がトッピングされています。
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私、「鯛どんぶり」骨取りされた鯛の焼き身とワカメが乗っています。こちらは鯛の身がふっくら柔らかく美味しかった。
実は音声案内を借りたのですが、107個ある解説のうち、昼食までにクリアしたのは30以下でした。
午後からペースを上げます! -
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ここが一階です。
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ああ~やっと終わった(^^;)
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夜は、徳島市駅前の居酒屋さんへ。
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カンパーイ!
くぅ~~!!
ビールなんか作った奴だれや~!!
旨い!! -
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締めは「徳島ラーメン」ですが、サッパリと「ゆず醤油味」。
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翌朝ホテルの窓から、やっぱり小雨模様です。
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「眉山」これから車で登ってみます。
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ちゃんと二車線道路です。
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駐車場から山頂へちょっと登ります。
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徳島市内。
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ロープウェイ
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「鳴門スカイライン」経由で鳴門に向います。
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もう着いた。
「鳴門スカイライン」は天気が良くなかった事もあるけど、特に見所もなく、あっという間終わった感じでした。 -
雨が更に強くなって来たのでま先ずは「大鳴門橋架橋記念館」に入ります。
「渦潮の道」と合わせて900円の切符がありました。14~15年前に来たときこっちは無料やったような気がするけど・・勘違いかなぁ? -
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記念館の屋上から。
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さて、満潮には少し早いのですが、再入場出来るらしいので「渦潮の道」に行ってみます。
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入り口で売っていた雨合羽を買いました。一つ150円也、良心価格でした(^^)v
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下が覗けます。うう・・足がすくむ・・
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450mあります。
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橋の骨組み。
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実は私、こうゆうどこまでも続く景色が好きなんです。
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やっぱり渦潮はまだ出来ていませんでした。
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一旦引き上げて、食事が出来る所を探します。
が、駐車場の前は食事が出来ませんでした。 -
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食事は後にして、展望台に上がってみました。
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下に見える駐車場、私たちが着いた時でも少しタイトでしたが、少しして満車になっていました。
帰る頃には下の第二第三までいっぱいでした。 -
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川が流れているようです。
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こちらから見ると美術館の作りがよく解ります。
一階二階が地上に出ています。 -
橋脚が9本の柱になっていて、少しでも水が抜けて抵抗を減らすようにしているそうです。
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「お茶園展望台」側に戻るとお店が三軒あって営業してました。また徳島ラーメン!
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「お茶園」からの眺め。
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観潮船が出だしました。
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徳島方面を振り返ります。
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帆船風の観光船も走っていました。
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さて再び「渦潮の道」です。
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やっぱり足がすくむ・・
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相変わらず風が強い!
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出来てる!出来てる!
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さっきと違って客が増えていますので、場所取りが大変です。
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鳴門公園から。
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さぁ帰るとしましょう。
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鳴門大橋にサヨナラ~。
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明石大橋まで戻ってきました。
やっぱりデカい! -
さて南京町まで来ました。
連休中とは思えないガラガラです。 -
小篭包のお店に並びますが、拍子抜けするくらいすぐに買えました。
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久し振りです。
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冷めても、ちょっとチンすると美味しくいただけます。
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今回は、すだちの焼酎とすだちのハイボール。
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