高知と松山へ行く　その３

2020/07/25 - 2020/07/25

高知と松山へ行く　その３

高知城～四国カルスト～砥部焼～松山城～道後温泉

エリア 道後温泉(愛媛)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車

高知城　追手門より天守を望む。

山内一豊像

騎馬像としては、皇居前の楠木正成像を上回る、国内最大クラスであるといわれている。

板垣退助像

「板垣死すとも自由は死せず」の名言と１００円札の人。

内助の功を表す、山内一豊妻千代像

段差の階段をいくつも上がる。

朝９時の入場を少し早くしてくれた。

でも駐車場からここまで、１５分は掛かると思う。

天守の周囲は工事中であり、眼下を見下ろせなかった。

代わりにしゃちほこを望む。

四国カルストを見に行く。

天狗高原側から進む。

道路は狭い場所もあり、すれ違いが厳しい場所もあった。

以外にも放牧されていた。

広大な風景。

ランチを頂いた姫鶴荘からの風景。

途中、砥部焼のお皿を買って松山市に入る。

先に松山城に行く。本丸へは、ロープーウエイか、リフトか。

三密回避はリストになる。

立派な天守が見えてきた。

市内の街並み。これから行く道後温泉方面。（たぶん）

屏風折れの石垣から望む。

昨年GWに松山に来た際には、登城しなかったので今回の登城となった。

いったんホテルにチェックインし、大街道の伊予鉄の駅から市電に乗る。

終点の道後温泉に到着。

道後ハイカラ通り

七夕の雰囲気。

坊ちゃん団子を頂く。

昨年のＧＷでは２時間待ちであったが、今年はコロナで入湯は２０人に制限しているとのことで、１時間待ちの行列があった。

道後温泉商店街入口では、坊っちゃんカラクリ時計が鳴りだした。

３０分ごとのイベント。

右下には足湯がある。

正岡子規像。

夏草やベースボールの人遠し　明治３１年夏

湯神社

道後温泉の守り神。道後温泉商店街入口から、伊佐爾波神社方面へ歩いてすぐ。

湯神社の敷地に空の散歩道があり、ここにも足湯があった。

そこから眼下に道後温泉本館が見えるが、工事中の化粧には不死鳥の絵。

大街道のホテルに戻り、アーケードの大街道商店街で夕食を頂く。

刺身や、じゃこてん、鯛めしを頂く。