2020/02/07 - 2020/02/12
69位(同エリア351件中)
ともくまさん
2020年2月7日から12日まで6日間。
セルビア(ベオグラード)・カタール(ドーハ)を巡る旅。
この旅行記は、セルビア(ベオグラード)編です。
カタール航空マイレージプログラムのQクレジットを利用しました。
これで、成田ードーハ間(片道分)のビジネスクラスが使えます。
行先は、比較的航空券が安価だった、ベオグラードに行くことにしました。
帰路は、ドーハで12時間以上のトランジット時間があったので、ディスカバーカタール(カタールでのトランジットで条件を満たすと選定されたホテルに安価で泊まれる)を使い、カタールも寄り道しました。
往路
2月7日 成田22:20 ドーハ4:50+1 カタール航空807便
2月8日 ドーハ7:00 ベオグラード10:40 カタール航空231便
復路
2月11日 ベオグラード11:40 ドーハ18:30 カタール航空232便
2月12日 ドーハ7:00 羽田22:30 カタール航空812便
カタール航空 72千円
宿泊
2月8日から3泊 ベオグラード:モスクワホテル33千円
2月11日から1泊 カタール:コンコルドホテル3千円
クレジットカード(マスターカード)の両替とレート
・クレジットレート :1KM 1.043円
・キャッシングレート :1KM 1.027円
SIMカード:ヨーロッパデータプリペイドSIM【Amazonにて1890円】
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月7日
成田空港からドーハ(カタール)経由でベオグラード(セルビア)に出発 -
出発前にJALラウンジで食事と休息
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カタール航空のQスイートは、ビジネスクラスでも個室のように使えます。
結構ガラガラだった。 -
夕食 - 前菜
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夕食 - スープ
唯一頼んだものが配膳されたが、これ以外は全て売り切れだった -
夕食 - サラダかな?
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夕食 - メイン
よくわからない -
夕食 - デザート
ケーキのはずだったが??まあ良い -
朝食 - 和食弁当
朝食は希望通りのオーダー -
2月8日
ドーハでトランジットしてベオグラード行きへ -
機内食
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ベオグラード到着。
路線バスで市内に行きます。 -
バスの終点から徒歩10分弱のホテルモスクワ
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専用階段で登る変な部屋でした
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これまでのゲストの写真が廊下にあります
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朝食会場は広いです
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品数も豊富で嬉しい
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(余り物のフルーツで作った?)スムージーが美味しかった
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モスクワホテルの喫茶部も有名です
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客のお目当てはモスクワケーキ
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朝食にケーキが出ることがあった。このホテルはモスクワケーキ以外も美味しいです。
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モスクワケーキ、フルーツの酸味が特徴的
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栗のペースト、こちらもGood!
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バスターミナル近くのキオスク。
こちらで3日券のパスを購入した。
キオスクはたくさんありますが、3日券はなかなか売っている店が無い。 -
モスクワホテル近くの猫ハウス
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パン屋さん「Trpković Bakery」
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イートインで味を確認、美味しそうなパンを持ち帰りした。
全体的にしっとり感が少ないです。
甘い -
空爆されたビル。崩れていた一部は撤去されてしまったようだ
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街のど真ん中にこのような建物が残されているのに驚き!
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クネズ・ミハイロバ通り、歩行者天国でとてもにぎやかです。
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ハンガリーで食べたクルトゥシュカラーチが露店で売られていた。
250円位
バームクーヘンみたいなパン。
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2月9日
「Blok 42」という路面電車の駅の近くにある「Flea Market」
フリーマーケットというより普通の生活用品を売っている店がほとんど。 -
「UŠĆE Shopping Center」ホテルからサヴァ川を渡ると直ぐにあるショッピングモール。スーパーマーケットがあり品数が多かった。
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露店街が広がる「Zemunska pijaca」
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パン屋さん「Hleb & Kifle」で休憩
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セルビアでは、ホテルでもお店でも若い人が優しい
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バスで移動中に団地の前でフリマやっていた。
公設市場の周辺で見かける。
売ってる物は衣服が多かった。 -
ブランコ橋をからカレメグダン公園方面を見る。行ってみよう!
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ここは現地の人も集まって憩いの場となっている
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カレメグダン公園からはサヴァ川とドナウ川がよく見えます
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なぜか軍事博物館
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ベオグラードの有名レストラン「Tri šešira Three Hats」
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全体的な味付けは、塩味が強いしサービスも残念だ
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レストラン近くのベーカリー「Skroz dobra pekara」
ケーキとレモネードでお口直し -
2月10日
聖サワ大聖堂 -
地下は公開しているようですが、それ以外は工事中ためか立ち入り禁止のようです。
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セルビア産のお土産屋さん「Stari zanati Srbije」
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民族服と籠などをお買い上げ
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お土産はトロリー29に乗ってスーパーマーケット「TEMPO」へ。安くて種類豊富です。
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ベオグラードの締めのレストランは「Mikan Restaurant」。
このレストランの味付けが、私たちには合っていました。 -
プリェスカヴィツァ。日本のハンバーグより肉を感じる
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チェヴァプと呼ばれるハンバーグのソーセージ
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カラジョルジェヴァ・シュニツラ。
セルビア料理を満喫しました。 -
2月11日
帰路につきます。バスターミナルから空港へ路線バスで移動 -
この先は「2020年2月冬 セルビア・カタール 旅行記 カタール(ドーハ)編」へ続きます。
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ベオグラードのお土産
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