2020/06/07 - 2020/06/07
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2020年6月7日、今年も九重中岳及びその周辺のミヤマキリシマを愛でに行ってきました。九重連山には沢山の登山ルートがあり、何度登っても飽きることがありません。
特にこの時期はミヤマキリシマの素晴らしい景観を楽しみに沢山の登山客が訪れますが、特に人気なのは平治岳(ひじだけ)、大船山(たいせんざん)、三俣山などですが、今回は花が多すぎず道中の景観も素晴らしい、長者原(ちょうじゃばる)~諏峨守越~久住分れ~中岳のコースを登ってきました。
朝は雲や霞が残っていましたが徐々に晴れ渡り最高の登山日和となりました。(実はその分暑かったのですが)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
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6月7日早起きして福岡の自宅を出発、7:05長者原(ちょうじゃばる)登山口の駐車場に到着しました。登山口に一番近い駐車場は既に満車、2番目の駐車場にぎりぎり停めることが出来ました。コロナの影響でこの駐車場もしばらく閉鎖されていましたが、ミヤマキリシマに合わせたように解除され、皆さん一斉に訪れたようですね。
令和3年3月25日追記
この登山の後、7月の豪雨により九重連山では各地に被害があり、現在も通行止めや危険個所が報告されています。この旅行記のコースも被害が出ており、私はこの後の4回はやむなく別ルートで登りました。長者原ビジターセンターのホームページから「令和2年7月豪雨による九重連山の登山道の状況」をクリックしていただくと被害状況の地図が開きます。
大分温かくなってきましたが、平成29年4月2日このコースで吹雪にみまわれ遭難しかかったので、4月下旬頃から再開したいと思っています。前4回と同様牧ノ戸から登るつもりですが、休日はすぐに駐車場がうまってしまいますので相当早く到着する必要があります。
なお、ここで紹介しているコースの「久住分れ」から先は全く被害はありませんでした。また、牧ノ戸から「久住分れ」も被害は確認できませんでした。 -
この駐車場には最近建て替わった、設備の整ったトイレがあります。
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周囲は管理の行き届いた公園になっています。
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諏峨守越えコースを選ぶ場合は、駐車場から見て右側のこの登山口から登ります。雨ガ池越えコースを選ぶ場合は左手の木道から進んでいきます。今年は若いお巡りさんが注意喚起の声を掛けていました。大分の別の山で最近遭難事故があったそうです。ちなみに祖母山、傾山、その近くの大崩山などが遭難の多い山です。
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登山口からなだらかな舗装された作業用道路をしばらく進み、この砂防ダムのある谷を越えると、作業用道路から別れて登山道に入ります。
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反対側の砂防ダムを見たところ。この時間少し雲ともやがかかっていました。
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ここから少し歩きにくい登山道に入ります。硫黄山道路をそのまま行っても同じ所に出ますが、距離が延びます。
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硫黄山道路との合流地点です。これからもう少し作業用道路を行きます。
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反対側の斜面です。この付近がちょうど満開位です。頂上まで行かなくても楽しめます。
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諏峨守越えに到着。ここまでは急な岩場(ガレ場)が続き、休憩所でほっと一息つきます。ここにある愛の鐘は昭和37年正月、北千里浜で起きた大きな遭難事故の後、ガスがかかっても誰かが鐘を鳴らす事で事故を繰り返さないように設置されました。
この小屋は2016年の熊本地震により大きくひびが入り、一時立ち入り禁止になっていましたが、修理も終わり綺麗になっています。このコースは他に日陰が無いので、今日のような暑い日は助かります。 -
休憩小屋から見た三俣山。ほっとした後はしばし景観を楽しみます。登山客も多く、後で紹介しますが、この山の向こうに素晴らしいミヤマキリシマの群落が広がっています。
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私はパスして北千里浜を越えて中岳に向かいます。正面中央は久住山山頂です。雲はすべてなくなりました。暑いです。
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左手に進むと法華院温泉(宿泊施設があります)、坊がつる(キャンプ場があり、大船山、平治岳に続きます)に出ます。奥に大船山、北大船山が見えています。
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久住分れから振り返った硫黄山と三俣山です。これは昨年6月13日の写真です。
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さらに登って久住分れを見たところです。広場、避難小屋、星生崎(ほっしょうざき)が見えています。
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三俣山と平治岳。
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中岳、天狗ヶ城、久住山に囲まれた御池。満々と綺麗な水をたたえています。年中水位がほとんど変わりません。
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クロスカントリー中の若者が休憩していました。背中にピッタリつく位の水分(だけ?)のリュックと足にはスニーカーのような靴だけで、走るように進んで行きます。今日は日曜日なので若い人も多く楽しいです。
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私は今年初めての登山で、喘ぐように登ったご褒美の360度大パノラマの景観です。坊がツルとその奥は平治岳。その右は北大船山、大船山です。見えていませんが坊がツル手前には法華院温泉(宿泊施設)があります。
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平治岳を少しアップにしました。今年の平治岳は特に花付きが良いようです。その奥の猫耳は由布岳、その右は鶴見岳です。
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右手中間の低い山は立中山(たっちゅうさん)でミヤマキリシマが美しいですが、新聞によると今年登山者のガスの火で山火事が発生し、かなり被害が出ているそうです。山での火気の使用はくれぐれも注意しましょう。
(追記)拡大してみると、3分の1近い範囲がが黒く焦げてしまっていました。元には戻らないでしょうが、もし戻るにしても大変な年月を要します。 -
御池、天狗ヶ城、久住山を見たところです。今年の中岳は少し花付きが良くないようです。
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これは昨年の写真です。
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最後に途中満開の花のアップです。山頂付近は満開ではなかったので、もう少し楽しめると思いますが、天候が下り坂のようです。
今年初めてで暑さもあって往復7時間近くかかったので少し疲れましたが、次も早く登りたいと思わせてくれる山です。
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