2019/08/28 - 2019/08/28
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mintoさん
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フレディを辿る旅ロンドンからモントルー。フレディ邸クィーンスタジオ、フレディ像と旅のミッションを達成しました!それ以降はのんびりその日の天気と気分との相談のノープラン。せっかくここまで来たのでヨーロッパレイルパスを利用してシャモニーモンブランへ
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モントルー2日目。爽やかな空気!部屋からレマン湖を望み、フレディになった気分。
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朝食後、シャモニーモンブランを目指す事にしました。その割には遅めの出発になってしまいました。モントルー駅からレマン湖が少し見えています。
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ゴールデンパスにも是非乗りたかったのですが次回のお楽しみに。また目標が出来た。
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車窓から。レマン湖畔を散歩中かな。いつかまた来れたらゆっくり散歩したい。
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駅名は忘れました。シャモニー行きの列車に乗り換えです。
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乗り換え時間20分くらいあったので駅付近を探索。
散水車が街の花壇の水遣りしている風景に遭遇。なんか優雅だな~ -
今度は、ごみ収集車がやってきて、ゴミ箱をセットすると勝手に傾いてごみ収集車の中に、、これまたのんびりした風景
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頭上を見上げると、ワンちゃんがいってらっしゃい!こういう出会いを作るから、駅に改札ないって良いですねー
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無事シャモニー行き列車に乗り換え。車窓はどんどん山の景色に。
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山岳リゾート。眺めるだけですが豊かな気分になります。
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また、今度はより力強そうな列車に乗り換え。
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シャモニーモンブラン駅に到着。標高が1000メートルより高いそうです。
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遥かに神々しく聳える山々。
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まずは登山列車に乗りモンタンヴェール展望台へ向かいます。110周年とはすごい歴史!
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1913メートルの展望台。
メールドゥグラス氷河が正面に見えます -
あいにく雲多めで後方の山々は見えませんが、氷河は見えて良かった。なんといっても計画性0でしたから。
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雲よ!晴れろ~!
効きません。。 -
ちょっとした軽食やお土産を売っています。
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山々の間に近代的なロープウェイ装置が設置されています
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いまからロープウェイに乗って下がります。
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目指すは下方の青い氷穴。上から見ると簡単に行けそうでしたが、なんと!ロープウェイ降りた後、何百段?という階段が!一瞬たじろぎ、迷いましたが、やっとこさ、おりましたが帰りはその階段を上がります。足元、ハイヒールサンダルの観光客もいてお気の毒でした。
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千段(数えてませんがそれくらいに感じました)の階段を降りると待っていたのはこの氷河のトンネル!溝には氷河がから溶ける水が勢いよく流れています。
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ひんやり涼しいというか寒い!でも素晴らしいブルーの世界!
階段おりた甲斐がありました。 -
どうにかこうにか駅方面に戻ってきました。あれ?あの有名なエギーユデュミディの展望台はどこ?全然リサーチしてなかったので少し焦ります。
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シャモニーの中心に有名な銅像がモンブランを指差しています。往復計千段上り下りしたので、行く元気がありません。展望台への時間が気になるので、ここからご挨拶。
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なんとかロープウェイに乗ることができました。ロープウェイは、遅い時刻だったのでそんなに混んでいません。朝早くはラッシュ並みのようだからかえって良かったねーと負け惜しみ。
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山小屋が見え、休憩している人がいます。
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天気が悪くなってきたかな。。
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途中の展望台で乗り継ぎます。高地の空気にも徐々に慣れさせないと。
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いよいよ、窓からは雪景色がだんだん増えてきて、耳もキーンとしてきました。
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天気もクルクル変わるのか、最初にチケット買うとき、受け付けお姉さんが、上の様子はこんなだけどどうする?とモニター見せてくれたけど、もっと雲ばかりだった。せっかくここまで来たのだから見えても見えなくても乗ります!と来て良かった…かな。
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下で見せてもらったモニターより雲が晴れています。
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雪山になって寒そうです。ロープウェイの周りは軽装の人も重装備の人もいます。
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3842メートル地点で外に出られます。
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テラスやレストラン、お土産屋さん、そしてWCもあります。
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さらに階段で上に。展望台からの景色。とにかく寒いし、空気薄そうなんであまりゆっくり出来ません。
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4810メートルのモンブランがあれかな?という姿がみえました。
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8月でもこの雪の世界。
わずか20分程でこの景色が見られるなんて、申し訳ない!この時代に生まれて良かったです。 -
再び下りロープウェイにのり、下界にあっという間に下りてきました。
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無事エギーユデュミディを後にします。
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シャモニーの山岳リゾートホテル。シャレーが素敵。山登りやスキーできる人羨ましい。
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あとは帰るだけと思ったら急にお腹が空いていることに気づいて、またまたタイ料理爆食!パッタイ、ヤムウンセン、トムカーガイ、カオパッ(タイチャーハン)どれも大盛りで美味しい!
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シャモニーメイン通り。カフェやお土産屋さんが並んでいます。
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シャモニー駅に到着。お花が綺麗です。
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時刻通り列車が来て、モントルーに帰ります。
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乗り換え。時刻をみたら19時45分!まだ明るいから行動しやすい。
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モントルーに到着。昨日来たばかりなのに、ホッとします。
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フレディ、ただいま~!
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暗くなってきて、湖面に灯りが映って綺麗です。
モントルー最後の夜です。 -
モントルー最後の夜、ホテルの部屋でスイスワイン乾杯しようと近くのスーパーマーケットで購入。お店の女性が、日本から来たの?良かったらパンと一緒にどうぞ!と大きなパンをサービスしてくれました。人情が嬉しいではありませんか!
そういえば、モントルーでは、横断歩道渡ろうとしていると、100%車は止まってくれました。優しい人ばかり!
フレディが気にいるわけですね。
モントルーに乾杯!
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