2018/05/17 - 2018/05/19
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Hiroさん
コロナウイルス流行により旅行自粛の日々、過去の旅行を振り返っています。
二年前の初夏、緑豊かな場所に行きたくなり、二泊三日で新緑の奥入瀬渓流に行ってきました。
行きは東京駅ー八戸駅間を夜行バスで移動。
朝一で三陸鉄道久慈駅まで行き、かの有名なうに弁当をゲット。その後、種差海岸を観光。
宿泊は奥入瀬渓流ホテル。八戸駅からホテルの送迎バス利用。
帰りはホテルの送迎バスで青森空港まで行き、飛行機で。
奥入瀬渓流ホテル宿泊は主要駅や空港の送迎バスがあることと、奥入瀬渓流の各ポイントまで無料シャトルバスがあるのが決め手。ペーパーゴールドで車を運転できないのでとても便利でした。
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早朝の八戸駅。7:13発の普通電車で久慈駅に行きます。
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カモメ?のマーク
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青い森鉄道の車両が並んでいます。
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三陸鉄道久慈駅の駅舎
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これです、このうに弁当を食べてみたかった!
さすが平日、無事ゲットできました。 -
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中身はこんな感じ。うにがぎっしりで美味しかったです。
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久慈駅から種差海岸に向かうためホームで電車を待っていたところ、観光用の団体貸し切り列車が向かいのホームに入ってきました。
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貸し切り列車が出発。駅員さんが大漁旗を振ってお見送りしていました。
久慈駅から種差海岸駅までの車窓は海が見えてなかなか景色が良かったです。 -
種差海岸。浜辺が天然の芝生になっている。
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種差海岸は種差海岸駅から徒歩5分くらい。
帰りは違うルートで帰ろうと思い、種差海岸遊覧バスうみねこ号に乗車、終点の鮫駅でJR八戸線に乗り換え、八戸駅に戻りました。 -
八戸駅から奥入瀬渓流ホテルの送迎バスでホテルへ移動。チェックイン後、さっそく無料シャトルバスで奥入瀬渓流散策に出かけます。
三乱の流れでバスを降り、雲井の滝まで歩きます。 -
三乱の流れのあたり。ちょうどつつじの花が見ごろを迎えていました。
新緑の緑とつつじの朱色の対比が美しい。
お天気は薄曇りくらいで、新緑が日に透けていっそう緑鮮やかです。 -
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岩の上に木が生えている。
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何の花でしょうか。
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水量が豊富です。
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千筋の滝。細い糸みたいな滝です。
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雲井の滝。
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ダイナミックな滝です。
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二日めの朝です。
朝食、夕食会場のりんごキッチン
朝と夜両方ビュッフェなので一人旅でも気兼ねなくてリラックスできます。 -
朝食のりんごのパンケーキ
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朝から雨がザーザー。水も茶色く濁ってしまっています。
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渓流は濁流化しつつあるのでミクロの写真撮影を楽しむ。
これは何の木だろう。 -
コケのアップ
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紅葉のこども
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千筋の滝。昨日は糸みたいだった滝の水量がかなり増えています。
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雲井の滝。こちらも明らかに水量が多い!とくに一段め、凄い水量。
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ハート形の葉っぱ。
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小さな小さな花
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もう渓流じゃなくて濁流。
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奥入瀬渓流ホテルのロビー
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明日も雨予報。しかも最高気温9度。寒い!
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夕食のビュッフェ会場。
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このリンゴジュース飲み比べが美味しかった。ふじと紅玉と王林だったかな。
ふじは一番ノーマルなリンゴジュースの味、王林は甘みが強く、紅玉は酸味が強いという感じ。
甘みと酸味が両立した味が好きなので、個人的には紅玉が一番おいしかった。色もピンクががかってかわいらしい。 -
ライブキッチンで作ってたメニュー。ビュッフェは好きなものを好きなだけ食べられるのがうれしい。
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3日目の朝。もう渓流の面影は全くなし。
シノリガモのペア。 -
初日も同じ場所の写真を撮っているのですが全く違う。
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2泊3日中、2日間が完全に雨というちょっとお天気に恵まれない旅行になってしまいました。
新緑は本当に綺麗だったので、いつかまたリベンジしたいと思っています。
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