再びスイスへ

2013/06/07 - 2013/06/16

コロナの影響で旅行自粛ムードのなか、昔の写真をふりかえながら投稿しました。これはスイスの前投稿から１０年後の２０１３年６月のスイスアルプス・ツアーから抜粋したものです。

エリア サンモリッツ(スイス)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

レーティッシュ鉄道ベルニナ線にて、サンモリッツからディアボレッツアへ

しばらく車窓からの景観を楽しんでいます。

いくつものカーブを曲がりながらゆっくりと進んで行きます。

車窓から眺める山間いの景色に飽きることはありません。

山間いを走る列車

トンネルに入って行きます。

お天気は最高です。
ディアボレッツア展望台から撮影したべルニア・アルプス光景

ベルニア・アルプス　それぞれ名前があるようですが、良くわかりません。

今年は例年より雪が多いようです。

サンモリッツ周辺のフラワー・ウオッチングを楽しみます。

可憐なお花が咲き乱れています。

アルプス・スミレ

雪割草

お名前は？本当にキレイ

エーデルワイス、これはホテルの玄関です。

ゴルナグラード登山電車で展望台まで行きます。

マッターホルンを見られただけでも満足です。

このように標識が埋もれております。

今年はハイキングコースに雪が残っており残念です。

モントルー　レマン湖にてハイ、ポーズ

モントルーからラヴォー地区ぶどう畑へ移動

車窓

そろそろラヴォー地区ぶどう畑へ

ぶどう畑とレマン湖とアルプス

シャモニーにて
エギーユ・ドｳ・ミディ展望台３８４２ｍまでロープウェイえれとエレベーター

展望台はマイナス気温

ヨーロッパアルプスが全貌できます。

ここからはグランドジュラス４２０８ｍやベルト針峰４１２２ｍなど迫力ある光景が見られます。どれがその山なのかはわかりませんが。

ここからはグランドジュラス４２０８ｍやベルト針峰４１２２ｍなど迫力ある光景が見られます。どれがその山なのかはわかりませんが。

ここからはグランドジュラス４２０８ｍやベルト針峰４１２２ｍなど迫力ある光景が見られます。どれがその山なのかはわかりませんが。

これからモンブランを目指す登山者たち

白い山モンブラン４８０７ｍ、写真ではわかりませんが、登山者が点のように確認されました。

最後に前回と同様ベルンへ

正義の女神の泉　右手に剣、左手に天秤

旧約聖書に登場するサムソンがライオンを倒すシーンを表した泉、ザムソンブルネン。

旧市街