2018/11/03 - 2018/11/03
153位(同エリア513件中)
rieさん
85まで山登りをしていた父も今年は90。
現在はさすがに体調もすぐれず、コロナの自粛要請もあってほとんど外へ出なくなりました。ホームに入っている母とも2か月以上会えていない。コロナ禍が収束し、体調ももう少しよくなって、母とちゃんと会えるようになってほしい(;_;)
そんな願いを込めて、2年前に二人で九州へ行った旅行記をここへ置きます。
愛妻家の父ですが、足も動かなくなった母と旅行に行くことはとうてい叶わず、最近は懐古の思いしきりです。そんな母との新婚旅行の思い出の地、九州を巡ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずコレ……ハズカシイですがレンタカー運転のための予習ノートです。20ページくらいあります。
運転ド下手方向オンチのくせに、父のためレンタカーで福岡市内、長崎市内を運転して回ろうという心意気です。
わかりにくい交差点ごとに、全部グーグルアースで予習しています。涙ぐましい。
福岡はなんとかスムースにいったが、長崎は難しかったなぁ~ -
始発のバスに乗って羽田を8時台に発ち、10時半ころ福岡空港について、1時間ほどかけまずは宗像大社、辺津宮にやってきました。
-
ご神木の説明を読む父の後ろ姿。相変わらず説明書などを見逃さず見聞しています。私の物見高さは父譲りです。
このご神木もなかなかのものでした。こんなに長くくねった幹は見たことがありません。まるで空を舞う龍のよう! -
1時間ちょっと、のんびり観光しました。ちょうど七五三の時期で、晴れ着の可愛い子どもを何人か見られました。菊人形の展示などもあって、秋天の下、すべてがのどかで鄙びた、昭和っぽい空気に包まれていました。
それにしても父の晴れ男ぶり。この1年前に山陰旅行をしたときにも、4日間ピーカンの晴れっぷりでした。この旅行でもこんな感じ。父との旅行はいつも、予約しているかのように晴天に恵まれるのです。 -
本当は、古代の神聖な場所だったという高宮斎場にぜひ行きたかったのですが、お話を伺った大社の方によれば「だいぶ坂がきつい」とのことだったのでやめました。
秋天のあまりの心地よさに、すっかりのんびりした気分になってしまったせいもあります。
沖津宮の様子が大スクリーンで見られる「むなかた館」にも、時間があればぜひ行ってみたかったのですが、これも時間の都合で諦めました。旅程が東→西のため、福岡空港からのこの逆行はちょっと来づらい位置で、いろいろ見損なってしまいました。 -
無理せず観光を済ませ、朝食が簡単だったのでしっかりお昼をとろうと、父の好きな蕎麦を食べにやってきました。あらかじめ調べて評判が良かった、大社から車ですぐの「升風庵」さんです。
-
私も父も天ぷらそば。おいしかった!
少し奥まったお蕎麦屋さんなんですが、席はほぼ埋まっていました。たしかご親切な方が椅子席を譲ってくださったように覚えています。 -
さて、ここでまた、ドライブのためのアンチョコです。
普通、ナビがあれば大丈夫だろうと思うとこですが、それがアカンのが私。
普段は近所のスーパーとパートの勤め先へしか運転しないですからね。
ご覧のとおり、つぎは元寇防塁へ行こうというわけです。父のたっての希望。
しかしこの元寇防塁、結局私は行けなかったんですよ。停めるつもりだった駐車場が埋まっていたので、私は駐車場の入り口で待機し、父が一人で歩いて見てきました。右の松林の中だったのですが、途中で会った中学生に「元寇防塁はどこかね?」と聞いたら、「えっ、なんですかそれ?」と言われたらしいです。
この日は博多で、評判のいい料理屋を予約して行ったのですが、高くてシャレのめしたばかりで全く美味しくなかった。食べログでさんざん吟味して行ったので、食べログ信者の私は軽くショックでした。予約しないで適当に入ればよかった。
後で友達に話したら、「すごいじゃん。博多でおいしくないところを見つけるって逆に難しいよ」と言われてしまいました。
ちなみに有名な川沿いの屋台村も行ったのですが、若い人ばかりでとても入り込めなかったです。 -
で、いきなり写真が変わります。すいません、この間全然撮ってないのです。なにしろ運転で必死でしたからね。
前夜、博多駅ちかくまでなんとか無事運転、レンタカーを返してビジネスホテルに泊まりました。翌早朝、7:11発のかもめ3号でやってきたのがこの、「佐賀バルーンフェスタ」です! -
やっては来たものの、このバルーンフェスタは当日、開催何分か前まで開催が決定されないのです。どんなに晴れていても強風だと容赦なく中止。それもかなりの確率で中止。競技者の命がかかっているということらしいです。ドキドキしながらかもめ3号の中で公式ツイッターをチェックしたところ、結果は……。
さすが稀代の晴れ男! 佐賀に住んでいる私の友達でさえ1度しか見たことがないという、無風晴天でないと見られない一斉離陸開催!
晴れ男の父と一緒に行けば、もしかして見られるんじゃないかと思ってましたが、思ったとおりの大ラッキーです。本当に、皆さまに貸し出したいほどのパワーです。 -
調べた話では、これほど晴れていても、上空の風が強ければすぐに中止になってしまうとか。
実際、前日の午後は、同じように晴れていたのに中止になってしまったようです。
どうやら朝の方が中止の可能性は低いらしい。日が上がって温度が上がると対流が起こり、風が発生してしまうのかも。
ちなみに、かもめ一号の指定券はかなり前に予約し、前日受け取っておきました。満席だったように思います。佐賀までしか予約できず、車内検札でバルーン佐賀駅までの切符を買い足すことになります。
あと、事前情報としては調べられなかったのですが、パンフを見たら荷物預かり所もあったようです。 -
なんにせよ、たった一回の訪問で見られるとは、だいぶラッキーらしい!
斜面は人でいっぱいですが、なんとか場所をみつけて青空を見上げます。
次々膨らんでいく色とりどりの気球。見ているほうも、秋の空気を胸いっぱい吸い込んで浮かびあがるような気分。 -
これ、別にただのショーなのではなく、スポーツとしての気球の世界大会なのですよ。
実は会場には、「エントリーナンバー○○番は、ハンガリーから……」とか、競技者の紹介や実況が流されて、結構にぎやかでした。 -
開催されても、この「一斉離陸」の他に、この場所が着陸地点となる「フライ・イン」があるらしいのです。それの方が勝負の行方を見るうえでは楽しそうなのですが、ずっと待っていなければならないし、ひとつまたひとつとやってくるので、このように空が気球で埋まる光景は見られなそう。
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写真の他にも、動画をたくさん撮って忙しかった~~~!
ゆっくりと小さくなっていく気球を見ていると、だんだん空に吸い込まれそう! -
のどかな光景、スローモーションのように見えますが、上空では、何層もの空気の流れがあり、競技者たちは、地上何メートルの空気の動きが一番うまく希望方向へ乗っていけるのか、他の気球を見て必死に考え、バーナーを調節しているらしいです。
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ああ~行ってしまう~~~
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でも1時間ちかく楽しんだのではないかな。すばらしかった~。父も喜んでくれました。
名残惜しいですが、これからも予定が目白押しなので、この大会中だけ設営されるという「バルーン佐賀駅」へ歩いて戻ります。
終わった人々が一斉に帰ると、電車の混みようは殺人的だろうと思っていたのですが、うまかもん市場や他のイベントなどに流れているのか、混雑は意外とたいしたことなかったです。むしろバスの方が長蛇の列で、しかも便数が意外と少なかった。結局電車で、バルーン佐賀駅から佐賀駅まで行きました。
佐賀駅では大学時代の友達と待ち合わせ、佐賀市内を見物した後、唐津くんちを見に行く予定です。
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