2019/04/30 - 2019/04/30
83位(同エリア1994件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国も残り北欧2カ国(スウェーデン、ノルウェー)、バルト2カ国(ラトビア、リトアニア)、中欧2カ国(スイス、リヒテンシュタイン)の計6カ国となりました。さてどこから、いつ取り掛かろうかと考えていると、改元にあたり史上初の10連休が設定されるとのこと。この機会を逃すまいと計画練りましたが、いっぺんに全部回るのはさすがに難しいので、今回は北欧2カ国(スウェーデン、ノルウェー)それに、ロシアの飛地カリーニングラードに狙いを定め計画を立てました。しかしいざ実行しようとすると、そこは史上初の10連休、海外脱出組が半端な数ではなかったこともあり、空港は混乱を極め、予定とはかなり異なった旅程となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(4/28)羽田 ⇒ 北京
2日目(4/29)北京 ⇒ ストックホルム
3日目(4/30)ストックホルム市内観光、
4日目(5/1)ストックホルム市内観光、ベルゲン移動
5日目(5/2)フィヨルド観光、ベルゲン市内観光、オスロ移動
6日目(5/3)オスロ市内観光
7日目(5/4)オスロ市内観光、ストックホルム移動
8日目(5/5)ウプサラ市内観光、ストックホルム市内観光、ストックホルム ⇒ 北京
9日目(5/6)北京 ⇒ 羽田
今回は3日目⑦です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
18時になる頃再び街へ繰り出します。
(ホテル17:57 ⇒ 18:19市立図書館) -
今度は市街を北へ歩きます。美しく整備された街並みの中に所々洋風建築が交っています。
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こちらは由緒有りそうな建物です。
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てくてく歩いて20分あまり、目的地の市立図書館に着きました。早仕舞いの博物館群とは違い、ここは21時まで開いています。
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図書館なんか大したことないじゃん、と言うこと勿れ。内部はこのように円形でしかも3階吹き抜けという斬新な造りで一見の価値があります。
(市立図書館18:19~18:26) -
市立図書館なので入館無料、お財布にもありがたいです。
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3階から見下ろすとこんな感じです。さすが北欧、センスがいいです。本は絵本か図鑑くらいしか理解できませんが、この佇まいが何ともいえません。
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図書館を後にして元来た道を戻ります。
教会でしょうか、こんな建物もあります。
(市立図書館18:26 ⇒ 18:56ヴァルボリ会場) -
ライトブルーの建物はストックホルムコンサートハウス。裏手なので普通のビルですが、表側はギリシャ神殿風に造られています。
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その一角に地下鉄ヒョートリエット駅の入口があります。まだ地下鉄には乗っていないので試しにここから乗ってみることにしました。
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路線図はこんな感じ。行先のガムラスタンへはどの路線でも行くことができます。
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来ました、国鉄は無骨な黒い列車でしたが、地下鉄は軽快な車両です。
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車内はこんな感じ。清潔で乗車率もそれほどではなく乗りやすいです。
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ガムラスタンまでは僅か2駅なのですぐ到着しました。地上駅でした。
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こちらが駅名標です。
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ストックホルム市内の見どころは大体見終わったので、夕景を見ようと思ってきましたが、この時期の北欧の日没はまだまだのようです。暫くは島内をぐるっと歩いたり、フェリーに乗って水上散歩でもして時を待とうかと思います。
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と、何気なく市庁舎を見ていると、広場に20~30人の人々が座って何かを待っているようです。
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規制線が張られた先に円錐状に木材が組まれています。これは何かイベント事をやるに違いありません。時刻は19時前で陽もまだ高いですが、予定を変更して私もブロックの上に腰かけて待つことにしました。
(ヴァルボリ見学18:56~20:41) -
西陽を受けて裁判所の建物の白さも浮き立ちます。
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19:30。夕陽が大分傾いてきました。そして人々も増えてきました。
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20:08。まだ日没には至りません、太陽がしぶとく水平線を照らしています。まだ何事も起きませんが、ギャラリーの数は物凄いことになっていました。ブロックのに座っていられなくなったのでその上に立って眺めることにしました。
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20:21。裏手のリッダーホルム教会から大勢の人達がこちらへ歩いて来ます。儀式が始まったようです。
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人々は手に聖火ランナーのように松明を灯しています。それにしても物凄い数です。
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いったん迂回しながら湖沿いに歩いて行きます。
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夕陽は市庁舎の陰に隠れようとしています。
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松明を持った人々の列は円錐状の木材に到達し、徐にそれを焼べて行きます。
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順番に厳かに焼べる人もいれば、松明を投げ入れる人もいます。その辺の作法は特に無いようです。
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円錐状の木材群から暫くすると煙が立ち上り始めました。
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後から後から引きも切らず松明が焼べられるので、遂に燃え出しました。
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こんな感じ。キャンプファイヤーのようです。
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20:28。豪快に燃え出しました。炎もかなり立ち上っています。
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それでも松明の列はまだまだ続いています。この行事はヴァルボリと言って、毎年4月30日に冬の間に出た枯葉などを集めて大きな篝火を焚き、春(暖季)の訪れを祝う行事だそうです。
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年に一度の行事の中に身を置き見学できたのはとても幸運でした。
本来旅程が予定通りであれば今頃カリーニングラード滞在を終え、モスクワあたりにいたはずでした。なので予定が変わって見ることができたのは、怪我の功名といったところでしょうか。 -
振り返って裁判所方向を見ると鈴なりのギャラリーが。大体ヴァルボリの儀式は見ることができたので、この辺でお暇しようか思います。
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喧騒のヴァルボリ会場を抜けるとすぐ静かになりました。市庁舎も最後の残照に浮き上がっています。夜景も眺めようと思いましたが、ヴァルボリ見学で疲れたのでこのままホテルへ帰るとします。
(ヴァルボリ会場20:41 ⇒ 21:06ホテル)
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